＊喫茶店<和み>～ 無登録～

>夏目
此処に居ると現実を忘れられるっていうか……何て言えば良いのか分からないですね……(にぱっと笑うと残っていた珈琲を飲み干し)
僕の名前確かに……珍しいですねぇ。
僕夏目漱石好きなんですよ～(キャッキャッとはしゃぎ)
あ……すいません……(苦笑して)

>藍朶

別に、謝らなくてもいいって。だな、誰にしろ失敗なんてあるからあんま気にすんなよ(頭ポンと軽く撫でてやり)
よーし、じゃあこれで一票確実に入るな。頑張れよ(ふっと笑みを返し)

>夏目

まあな。大人になってからお菓子を食べると胃が受け付けなるんだなーこれが。ああ、良いぜ。…って、何故笑う？(くすっと笑う相手に釣られて頬緩み笑い返せば)夏目漱石は、誰もが知る偉人だからな、…でも、オレ。夏目漱石の作品読んだことねーな。(名前は知ってるが、作品読んだ事無ず。ウムと頷き)そうか？普通だろ。

>空賀
空賀さんってお兄ちゃんみたいですね！！(頭を撫でられると突然の思い付きを口に出し)
いや…でも、僕人前苦手なので多分無理です。選挙とか出たら死んじゃいます(首を横に振って)

>藍朶
まぁ、普段の自分を知らない人ばかりだからね。変に気をはる必要もないし分かる気がするよ（部屋全体を見渡して頷き）
教えてもらわないと読めないかな。あ、そう、なのかい？（嬉しそうにはしゃぐ姿に目をまるくし）いや、謝る必要はないよ。ちょっと驚いたけど、この名が好きだと言われてるようで嬉しい（目を細めて微笑み軽く頭をなで）

>空賀
んー、俺はこの歳になってからの方が間食が増えた気がする。いや、意味はないのだけど…話せるのが嬉しくて（はにかむように笑いながら頬をかき）空賀さんはあんまり本を読まないんだな。そういう俺もあまり詳しくはないけれど（顎に手を当て何を読んだことがあったかと考えながら思案顔し）え、いや、君のは十分珍しいからね？（苦笑）

>夏目
えへへ、友人には何時も煩いから黙れって言われちゃいます……(しゅんと肩を落とし)
僕も実は読めない時があります。自分の名前……(「難しいんですよね」と言うと立ち上がり珈琲を入れて戻って来て)
僕、本を読みながら珈琲を飲んでのんびりするのが好きで…此処に来ると誰にも邪魔されないのがいいなって思ったら通いつめちゃうんです

>藍朶

うおっ？！…お兄ちゃんねー、義理の弟にしてやってもいいぞ(いきなりの大声に一瞬ギョッとするが、相手の言葉に頬緩みポンポンと撫で離し提案し。)そうか、死んじゃうか、じゃあ、止めとけ、オレが殺人罪で捕まる(提案したのは自分だからと、苦笑混じりに)

>夏目

へー、オレはホント逆。見ただけでムカムカする。…そうか、ま、オレも此処で誰かと話したのは初めてだしな。会えた時は、宜しくな？(はにかむ相手に目細め照れ隠しに頬を掻き)いや、漫画は読むぞ、難しい小説は読まん。政治系や。(頭痛くなるわ。と口から溢し)珍しいかねー…考えた事なかったわ(ヘラりと笑い手ヒラヒラ)

>空賀
良いですね…義理の弟…僕お兄ちゃん欲しかったんです！(頬を緩ませ満面の笑みで)
はい。止めときます。選挙は…(マカロンを口に含んで)

>藍朶

へー…じゃあ、よかったな。オレは兄さんだ(うりうりと頭を撫でてやり)
だな、オレも面倒だから投票行かないし(腕組みさらりと言い。)


>all
あー…と悪い。眠気が来て頭痛してっから一旦落ちるな。夜来るかもだけど、御相手感謝だ(そそくさと部屋を出ていき)

>空賀
やったーーー！！！(ガッツポーズをすると気持ち良さそうになり)
投票ってあれですもんね。人多いし……(うんうんと頷き)
またねー(手をぶんぶん振って)

空賀 / くうが / 28y / たまに皮肉屋

あー…駄目だ。
熱が冷めねーな。(後ろ頭を掻き、店内に入れば冷蔵庫からビールを取り出し、代金としてカウンター席のお金を入れる缶にお金を入れれば、窓際のソファに腰掛け、はぁーとため息をつき)

…入ったばっかりだが眠気がきちまった。(うとうとし目を擦れば、残ったビールを飲み干し、ふはぁと大きな欠伸をし、店内後にし)

空賀 / くうが / 28y / たまに皮肉屋

どうも。邪魔するぜ(店内に入るや、ソファに座り片手頬杖しスマホ弄り)

こんばんは～(店内に入るや人を見つけ)

>空賀
あ！空賀兄さんじゃないですか！！あ…“兄さん”って呼んでも良いですか…？(まだ制服姿でにこりと微笑むと珈琲を淹れに行き)

うおっ？！(大きな声にびっくりし、心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ)
お前、いっつも賑やかだなー…(苦笑混じり微笑み、軽く挨拶に手を上げて。)
ああ、別に構わないぜ。うん？お前学校帰りか？(制服姿を見て首傾げ)

うおっ？！(大きな声にびっくりし、心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ)
お前、いっつも賑やかだなー…(苦笑混じり微笑み、軽く挨拶に手を上げて。)
ああ、別に構わないぜ。うん？お前学校帰りか？(制服姿を見て首傾げ)

お、やべ。名前ミス。スルーしてくれ

えへへ…すいません。もう少し静かにしますね……(苦笑した相手を見て謝り)
はい、今日は着替えるのが面倒でこのまま来ちゃいました。空賀兄さんは何を見てるんですか？(相手の後ろからスマホを覗き)

いや、別に。謝らなくっていいぜ。(軽く頭をポンと撫でて)
オレが、スマホに集中しているのが、悪かった…ん？これか？桜だ。今日、花見に行って来たんだが、綺麗に咲いてたぜ(桜を写メった画面を相手に見せて)

花見かぁー良いですね！！
うわぁ！綺麗！！(にこにこして)
桜も好きだけど僕は梅の花の方が好きです(「渋いかな」と苦笑し)

だろ？思わず、写メを取ったぐらいだからな。オレは普段写真撮らねーし。後、花見っつーても、一人で見に行っただけだけどな(見せ終わるとスマホをポケットに片付けて)確かに、梅もいいよな、開花時期って３月頃だっけか？(腕組み、ん？と悩み)