店長〆 2019-03-27 09:31:47 |
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こんにちわー。飲んでもいいかな?珈琲。
PF
藍朶 架依(あいだ かい)
19歳 男
性格 おっとりしていて何かと恋愛に疎い。読書が好き。
容姿 黒髪を肩まで伸ばし、髪ゴムで結んでいる。革ジャンと長いT-シャツというラフな姿。左耳にピアスをしていて、十字架のネックレスを着用。瞳は深い藍色。
(/オリキャラです。どうでしょうか?)
pf 瞬/シュン/27y/性格.飄々としている。
今晩は_。お邪魔してもいいかなー?(ふふふと、ふんわり笑えば。よっこいしょっとカウンター席に座り、さてと何飲もうかねー…とテーブルに置かれたお酒探り。)
んー…そろそろ。寝ようかな(んーと腕を伸ばし。残りのお酒を飲み干し、ほろ酔いで少し頬を赤らめ。飲み干したグラスを灯りに照らして。「ふふ、綺麗だね。」と微笑み。)さて、誰も来ないし、帰ろうか(またね、と部屋に手をふって。)
こんにちわー。ここの珈琲美味しいからまた来ちゃった(フフッと微笑んで)
んー、なんかあるかな?(冷蔵庫を漁り、カットフルーツを取りだし)
…っぐ…ん!美味しいねぇ(口元を緩ませて)
空賀/くうが/28y/たまに皮肉屋
暇だし邪魔するか(くかぁと欠伸をし手で隠しつつ店内に入るや、セルフねー…何飲もうか。と冷蔵庫を漁り始めて。)
ま、平日のこんな時間じゃあ誰も来ねぇよな(ソファーで一人お酒を飲んでおり深く沈み座りぽつり。)昼間っから、お酒飲んでるオレも、問題っちゃー問題か?(グラスに入ったお酒を傾けば、苦笑し。ぐっと飲み干し「さ、今日は帰るか」と、その場から去り。)
空賀 / くうが / 28y / たまに皮肉屋
眠れねー…邪魔するぜ。(ふあと欠伸をし後首を掻きつつ、セルフと書かれた自動販売機でお茶を買えば、窓際のソファーに座り、外を眺めて、)
夏目/なつめ/27y
こんにちは。紅茶が飲みたいんだけど…セルフってことは自分で用意するのかな(勝手に漁ることに抵抗を覚えながらも紅茶探し)…しまった、淹れ方が分からない(やっと見つけたティーバッグを見つめ)
(お茶を飲みながら外を眺めていたが、扉の音と 声が聞こえ、声の主を目で捉えれば)お、人が居る。こんにちはー…と。此処はセルフだから勝手飲んでいいんじゃねーの?(淹れ方が分からないという相手に近付けば、セルフと書かれた自動販売機から紅茶を買い「ほい、それ淹れるより簡単だろ。」と紅茶ボトルを相手の手平に置いて)
こんにちは。(人を見つけてにこりと微笑み)
珈琲は……(マグカップに珈琲を入れて)
どうです?はじめましてですけど、お菓子でも…(そう言ってクッキーやマカロンや煎餅を持ってくる)
>藍朶
こんにちは。はじめましてだな…ん?(お菓子類を広げる相手を見遣れば、)悪い、オレは普段お菓子は食べねぇんだ。疲れた時に、無性に甘い物が食べたくなる時はあるけどな。(子供の頃はすげー食べてたんだけど…とぼそりと言い。)
>空賀
え?あぁ、確かにこっちの方が簡単だな。セルフとは聞いていたけど自動販売機まであるのか…(掌に置かれた紅茶ボトルに目を丸くして驚くも納得したように頷き「助かったよ、ありがとう」と礼を言って微笑み)
>愛朶
あ、飲み物は助けてもらったから大丈夫(1人苦戦してたことを恥ずかしく思い照れくさそうに紅茶ボトル見せて)はじめまして、俺は夏目。じゃぁ、一緒におやつタイムしないかい?(並べられたお菓子を見ればソファーに座って頬ゆるめ)
>空賀
あらら……
じゃあ、皆でお茶しながら話しましょうよ(ほわほわした笑顔で)
>夏目
わぁ!嬉しいなぁー。僕は、藍朶架依。架依って呼んでください!!(にこにこして)
>夏目
だな。冷蔵庫の中にも食べ物があるらしい。漁るか?オレはあんまし、腹減ってねーけど…(冷蔵庫の方に"ん"と指差し、ニッと口端を上げて「あんた食うか?取ってきてやるぞ」と気遣い。)そういえば、はじめまして。だったな。宜しく。オレは空賀だ(そういえば、手を差し出し)
>藍朶
悪いな。
ああ、話でもしようか(ソファーに座れば、先程買ったお茶をテーブルに置き)
自己紹介がまだだったな。オレは空賀だ、宜しく(少し微笑み手を差し出し)
>愛朶
そんなに喜んでくれると思わなかったなぁ(口許に手を当てて笑い)架依くんだね。改めてよろしく。架依くんは前にもここに来てたのかい?(軽く首かしげて視線を向け)
>空賀
え?いや、架依くんにお菓子貰えたから大丈夫っ。そんなに気を使わなくていいから、君も座って?(今にも取りに行きそうな相手に慌てて腰を上げて服掴み軽く引っ張りながらうかがうように見つめ)
空賀…さん?俺は夏目。こちらこそ、よろしく(手を握って頷き)
>夏目
あ、はい。前から来てて…僕、此処の珈琲が好きで、よく来てるんです(にぱっと笑って)
>空賀
宜しくお願いします!僕は藍朶架依です。宜しくお願いします!(手を握り)
>夏目
わ、とっとっ。…そうか?
じゃあ、止めとくか、美味しそうなもんいっぱいあるしな。オレはお菓子は食べねーけど…(服を引っ張られ転けそうになるが態勢を戻し、大人しくソファに腰を下ろし、)夏目さん…ね。吾が輩は猫である。の作者さんと同じ名字だな。(手を離せば何気なく頭に浮かんだ事を言いヘラりと笑い。)
>藍朶
お、おう。そう何度も宜しくお願いします。って言われっと選挙カー思い出すな。もし出馬したら投票一票入れとくな。(頬緩み冗談気に言い。)
>空賀
す、すいません…緊張するとテンパッちゃうんです……(頬を掻きながら苦笑して)
じゃあ、選挙出ような…(冗談にノリノリで笑い)
>藍朶
そうか。なら架依くんはある意味先輩だ(笑みをこぼして弛く頬ゆるめ)確かにここは居心地がいい(紅茶を飲みながらソファーに身体預けて息をはき)
>空賀
あ、すまない(転けそうになる相手に慌てて手を離し)へー、甘いものがじゃなくお菓子がダメならお煎餅も無理そうだな。ならお喋りメインでお相手してもらおうかな?(くすっ)ふはっ、それは初めて言われた。確かに夏目漱石と一緒だ(思わぬ返しに納得したように笑い)架依くんもだけど、君たちはなかなか珍しい名前だね?
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