店長〆 2019-03-27 09:31:47 |
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>橘
うん、27だからほぼ当たりかな。あんまり変わらなかったんだね。ちょっとビックリ。正直七瀬くんより年下だと思ってたから(一つしか違わない事実に驚きながら目を細めて楽しげに笑い)あ、そういえば何か飲む?セルフみたいだから良かったら用意するよ?(席から立ち上がり)
>夏目
「伊達に歳はくってねぇ」とか言うから、美魔女ならぬ美魔男で、俺ァてっきり30過ぎてんのかと思ったわ。俺も初見ではアンタより年上だと思ってたから、ビックリした。
(見ため年齢は確かに己の方が年上に見え納得。寸分の違いに親しみを持てば片方の口角上げて。相手の申し出は断って、同行するべく七瀬の手を掴めば太腿へ置いてやり。立ち上がって)
いや、何があるか漁りたいから俺も付き合うよ。
てっきり老けて見えてるのかと思ったんだけど逆だったかな?美魔男か、将来はそう言われるくらい若々しく居たいものだ(冗談っぽく言いながら目を閉じ口元をゆるめ)ん?そうかい?なら一緒に探そう。なんだか宝探しみたいで楽しいな!(うきうきと子どものように目を輝かせ)
>夏目
子供か!
(そう言いつつ相手の喜ぶ様に己まで嬉しくなり目を細め。先に冷蔵庫の前まで歩けば勝手に開けて、扉の上に腕を引っ掛けたまま。見やすいようにと、もう片方の手のひらを相手の背中に充てては軽い力で正面に導こうとし)
俺は、缶ビールに後は…あっ、厚焼き玉子サンド!めっちゃ旨そう。
>橘
むっ、これでも君より歳上だ。わぁ…いろいろあるんだね(子どもっぽいことを言った自覚はあり拗ねる程度にとどめ促されるままに冷蔵庫を覗きこみ)俺はあまりお腹空いてないしアイスティーにしようかな。橘くんはこれで良かったんだっけ?(アイスティーのボトルと一緒に缶ビールとサンドイッチ取り出し)
>夏目
(僅か一歳の違いを持ち出すところは子供っぽいが己にとっては愛らしいと好感が持たれ)…ありがとう。(缶ビールを取った手で冷蔵庫の扉を閉め、相手から手を離せばサンドイッチを受け取り)俺が食ってるの見て腹減ってきたら、摘んでいいよ。(後ろを振り返りながら肩の上でサンドイッチの包を揺らし、もとの席へと戻って)
>橘
ははっ、じゃぁそうさせてもらうよ。七瀬くんは…落ちちゃったかな(グラスに紅茶を注ぎ席に戻りながらチラリと見て)それにしても此処は本当に何でもあるんだな。橘くんってお酒強いの?(グラスを傾けながら首をかしげ)
>夏目
さあな。
(突然、他の男の話が出てくれば仏頂面になり素っ気なく答えて。確かに気にはなってたが、もしかして俺との会話は楽しめないのかとヤキモチを妬き。少しばかり困った顔が見たくなっては態と意地悪な言い方をして)
何、アイツと話してる方が楽しいの?
そう、なんだ。…は、ぇ?(急変した態度に戸惑いと胸の痛みを感じグラスに視線を落とすも続けられた言葉に視線をあげ)…えーと、七瀬くんも橘くんも今日話すのが初めてみたいなもんだし優劣をつけるとかはないかな。俺、何か気に触ること言った…?(少し困ったように眉さげて答えればうかがうように顔を覗きこみ)
>夏目
ごめん。夏目の困った顔が見たかっただけ…
(困るを通り越え傷つけてしまったと思われ素直に謝罪し。心配そうに覗き込む相手の頬へ指の背添えて、本心告げ)
もし良かったら、俺と部屋移動しない?恋愛は苦手だからベッタベタなのは出来ねぇけど、大切にするよ。
>橘
ぇ…っ!(一瞬何を言われた分からずに惚けた表情でされるがままに見つめるもすぐに言葉を理解して驚きに身を引き頬を染めながら口元押さえつつ視線そらし)…ごめん、まさかそんなこと言ってもらえると思わなくて。正直まだそういう目では橘くんのこと見れないかな。もともとそっちの目的はなかったから…
>夏目
俺も暇潰しに、ぷらっと寄ってみただけで。それ目的じゃなかったけど、気付けば夏目との遣り取りが続いてるし、この先ももっと続けたいと思ってる。トピを占領するのは申し訳ないと思う反面、アンタのことは独占したいんだ。
(逸らされた視線が相手に気がない事を伝え。断られたところで簡単に諦められるはずもなく食らいつき。逃げられては困ると空いた手を握り締めようと己の手を伸ばし)
俺の片想い設定でいいから(苦笑い)その方が願ったり叶ったりだし。
ふっ、ははっ。なかなか強引だね。こんな口説き文句は初めてだ(思わずといったふうに吹き出すように笑い)そうだね。俺も君ともっと喋りたいと思うけど占領してしまうのは申し訳ない…困ったな(相手の言い分に納得するもどっち付かずの気持ちで部屋を移動していいものかと心が揺れ)今すぐには答えが出そうにないな…すまない、タイムリミットだ。また必ず来るから。また話そ?…おやすみ(相手の手を軽く握り返したあと手を引いてするりと抜け出し微笑みながら別れを告げて店を後にし)
試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、
車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・。
本作を象徴する一転攻勢の章にして、本作の知名度を世界に通用するレベルにまで引き上げた章。本章に描かれる出来事は、「下北沢暴力団員殺害事件」として現在も語り継がれている。
出演者
>夏目
やべ、寝かけてた…
今すぐ答えが欲しいわけじゃないけど…本当は欲しいけど。相性もあるからな、ゆっくり考えて。
(情熱的に攻めるのは止して穏やかに相手を求め。相性のよい人物を捜し求めるのも至難の技、中々諦めもつかなくて。)
夏目にはパートナーが居て。まあ、お互い居てもいいか。で、俺が一方的にアンタに惚れちまってパートナーに別れを告げ、逆上したパートナーが夏目を襲う。…悲劇だな。
アンタは既婚者で俺はアンタに片想い。アンタの家庭を壊すため、奥さんを誘惑して…って、これじゃ恨まれるだけか。泥沼もいいね。
(すっかり温くなった缶ビールを開けてはサンドイッチと一緒に胃袋へと流しこみ、帰る場所もないのでソファに横たわり)おやすみ。
橘/たちばな/26y/気紛れ
ふあぁぁ(ソファのうえで上体起こせば両腕持ち上げ天井へと伸ばし)全然寝れねー(ワシャワシャ/片手で髪の毛掻き)連休だからって皆が皆…(フラフラ/洗面台へ歩きだし)遊び呆けてると思ったら大間違いだぞ(シャコシャコ/ぶつくさ言いながら袋から歯ブラシ取り出し磨いて)もともとロルの練習で来たんだけどな…(同じような袋から今度はブラシ取り出し髪を梳き/静電気パチパチ)俺のロルどうなの?見にくい?
夏目/なつめ/27y
少し時間ができたからお邪魔させてもらおうかな(顔を覗かせるも誰も居ないことを若干残念に思いながらソファーに座り軽く息を吐き)
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