彼女役募集。。。です

(こんばんは。
好みですか…嬉しいです…♪
No.1さん、よろしくお願いします。
なんとお呼びすればいいでしょうか……)

(/こちらこそよろしくお願いします！名前は優愛(ゆあ)と呼んで頂ければと…！)

(ありがとうございます。優愛さんですね……。わかりました。呼び捨ての方がいいですかー( ´ー`))

(/できれば呼び捨てされるほうが嬉しいです！こちらはなんとお呼びしましょうか…？)

(了解です。俺も呼び捨ての方が嬉しいです！
夜(よる)です)

(/了解しました！どういう始め方にしましょうか？とりあえず簡単なpfとか提出した方がいいですかね？)

(簡単なpfがあれば書いていただけると助かります！ありがとうございます。始め方は、、、どうしましょうか。。優愛さんの理想とか、ありますか？)

優愛 / 20代前半 / 160cm
栗色の柔らかい髪質で長さは肩より長め / 毛先にかけて緩く巻いている / 二重で茶色の瞳 / 色白 / 標準体型
甘えたがりの寂しがり屋 / 彼氏大好き / 心配性 / 家事は割と得意 / 服装は綺麗めカジュアル

(/ほんとに簡単ですが載せておきますね。そうですね…とりあえず同棲してる感じとかやってみたいかなーと！あとはデートしたりとか…！)

(pfありがとうございます！とても可愛いですね…♪ 同棲してるかんじでやってみましょうか。同棲の流れで、デートに誘います！)

(/お褒め頂けて嬉しいです、ありがとうございます！はい、ではその流れでよろしくお願い致します…！)

(では、始めますね。なにかありましたら、すぐになんでも言ってくださいね！)

金曜日の夜。仕事から帰り……やっと風呂からあがり、ベッドに横になった。優愛のやつが、何やらかまってほしそうにしている。
ちょっといじめてやろーか……

しばらく寝たふりを続ける事にした。

(/かしこまりました！初回ありがとうございます！)

そういえば今日会社でね──って…あれ、もう寝ちゃってるの？ねぇ夜ってばー。( 彼に話しかけるも反応がなく、ゆさゆさと彼の体を揺らし )

(こちらこそです！)

寝ているふりを続け、優愛の様子を観察し続ける。甘えるように俺を起こそうとする彼女の姿を見て……あまりの可愛さに抱き締めたくなるのを堪える。

もー…ほんとに寝ちゃってるの？起きないと…くすぐっちゃうからねー？( 頬を膨らませ/ 耳元で囁き )

なにがくすぐっちゃうだよ……可愛いな……。にやけてしまいそうになりながらも、まだ寝たふりを続ける。

もー決めたっ、くすぐるの決定ー！ ( 彼の脇腹辺りをくすぐり始め様子を伺うように顔を覗き込み )

優愛が俺をくすぐろうとした瞬間に優愛をぐっと抱き寄せて、くすぐろうとした手をとった。
「あー？……何だ……？」

──…わっ、ちょ…夜起きてたの？！何だ…じゃないってば。起きてたならちゃんと返事してよーっ。( 咄嗟に抱き寄せられ顔を赤く染めながらじっと彼を見つめて )

俺の体に触れようとしていたな……そーいう気が起きたのかと思ったんだが？…。恥ずかしがる優愛を見るのを楽しみ、つい意地悪を言ってしまう。

だって夜が起きてくれないんだもん…。そういう気ってどういう意味よ…( 頬を膨らませながらぼそっと小声で呟き )

ふ………なんでもねぇよ………お前みてぇなガキにはまだ早い……(優愛を引き寄せてそっと腕枕する)意地悪してすまなかったな……

…な、ガキって…あたしだってもう大人だもん…。(彼の胸に顔を埋め温もりを感じぎゅっと服を掴み )

大人？まだまだお子様だろーがよ……
(優愛の頬をそっとつねる)

う…あたしのどこがお子様なのよーっ…( じーっと彼を見つめながら彼の手を掴み )

そーいうお子様のお前に惚れたんだよ…………
(じっと優愛を見つめながら)

…でもあたしの方が夜の事好きだもん。( 恥ずかしくなり思わず視線逸らし )

あ？………あんま誘うなよ…そろそろ食っちまうぞ……(優愛の首筋を軽く噛んでため息をつく)

誘ってなんか……っ…夜…( ぴくりと体が反応すれば無意識に離れようとし)

冗談だし………いじめがいがあるやつだな……(満足げに笑いながら優愛を見つめる)

ひどーい…！夜のばかっ…期待したあたしがバカみたいじゃん。( 軽く彼を叩きぽつりと小声で呟き)

あー？……そんな拗ねんなよ……なー…………ﾁｯ…めんどくせぇ……(優愛の反応に少し戸惑う)

めんどくさいとか言わないで…もう拗ねないから…。( 彼にぎゅっと抱きつき )

む…………その…すまんな……言い過ぎた……(優愛の頭をそっと撫でる)つい…意地悪言いたくなんの……

ううん、夜のそういう所も好きだから許す。( ふふっと頬を緩ませ )

むすぅ………………ﾌﾝ……まあ……甘えてやってもいいんだぞ………(優愛の額に自分の額をこつんと当て、目を閉じる)……ん……お前のいい匂い……

うん、甘えていいよ？……え、そう？シャンプーの匂いかな…？( 彼の頭をそっと撫でキョトンとした表情で見つめ )

む……甘えてやってるんだし………いや……シャンプーとかの匂いじゃねーよ………優愛の体の匂い……(優愛の背中に腕を回して身体を密着させる)

──…あたしの体の匂いって…も、もう！夜の変態…っ。( 顔を真っ赤にさせながらも身を委ね )

そー……優愛の身体の匂い…………すげえ好き……(抱きしめた優愛の耳元で囁く)好きな女の匂いが嫌いな男とか、いねぇよ……

どんな匂いするの？自分じゃ分かんないよ…。あたしだって夜の匂い好きだよ…？( 彼の胸元に顔を埋めたままくんくんさせ )

甘くて懐かしい香りなんだ……それに……かけばかぐ程…………すげえ欲しくなる……………俺はくさいだろ、、(優愛の首筋の匂いをかぎながら…)

懐かしい香りって…それ褒めてるの？( じーっと見つめ )ううん…夜の匂いはね、男の人って感じの匂いだからなんか落ち着く…( 彼の首筋に顔を移動させ )

ほめてる……(優愛の頭を優しく撫でながら)そりゃあたぶん香水の匂いだな…………なあ……優愛…

ありがと…。( 嬉しそうに微笑み )そっか、香水か。……ん？夜どうしたの？( 首を傾げて )

こんど、俺と同じ香水買ってやるよ。その……優愛と出かけてぇなって……(優愛を優しく見つめながら)

ほんと？楽しみにしてるね！…それはつまり、デートのお誘いって事…？( 嬉しそうに彼を見つめ返し )

ああ……そのつもりだが……(恥ずかしくなり、布団にもぐる)

嬉しい！デートしたい！…あれ、夜ーっ…なんで布団もぐっちゃうの？( 頬を緩ませ、同じく布団に潜り込み )

む………はずい……し……(布団にくるまって隠れる)

もー…夜ー？そんなに恥ずかしがらなくてもいいのにー。( 布団越しにゆさゆさし )

だってよ……なんか……はずいし……(布団にごそごそとくるまって、じっと優愛を見つめる)

夜の事ぎゅってできないんですけどー。( ぷくっと頬を緩ませながら見つめ返し )

むぅ……しょうがねぇな……(布団から出てきて、優愛を抱きしめる)どこに出かけてぇよ？

やっとでてきてくれた…。( ぎゅーっと抱き締め返し )んーとね、動物園とか水族館とか…あ、街に買い物でもいいかも。

ふむ……どれも楽しそうだな……優愛と一緒ならどこでも嬉しい……(微笑み、優愛を見つめ)

あたしも夜と一緒ならどこでも嬉しいし幸せだよ？…ねぇ、どこ行く？( 嬉しそうに微笑み返し問いかけて )

んー……どこにするかな………二人きりの時間も欲しいぞ……(優愛の頬に手を添える)

え？二人きりの時間…？それってつまり…そういう事…？( ドキッと胸が高鳴り熱を帯びた視線で見つめ )

……そうだな…優愛のしてぇこと、してやろーか？(優愛の髪をやさしくすくように撫で、じっと見つめる)

あたしのしたい事…？なんだと思うの？( 髪に触れられ擽ったそうにすればじーっと見つめ返し、彼の反応を伺い )

んー…………手をつなぐとかか……？(意地悪に微笑みながら)

それはまあ…手も繋ぎたいけど…。( 恥ずかしそうにぼそっと呟き )

へー……もっと大胆なことしてぇか……(優愛の頬を軽くつつく)

そ、そんな事言ってないし…大胆なことって例えば何…？( 視線彷徨わせながら頬を染め )

あ？キスとかじゃねぇのか……(つと優愛の唇を指でなぞり、首をかしげる)

その通り…です…。( 恥ずかしそうに俯きながら答え )キス…してくれる？

可愛いな……(じっと優愛を見つめる)してやるよ。

うん…お願いします…( そっと目を閉じ彼の反応を待って )

優愛……(そっと優愛のまぶたに唇を落とす)

なんか…恥ずかしくなってきちゃった…( 顔を両手で覆い隠し )

あ？……うぶなんだな……(優愛の唇を指でくすぐる)……唇にしたら……どーなるんだろうな？

夜の意地悪……。そんな事言ってていいの？どうなっちゃうのかは…内緒っ…( 不意打ちで彼の唇に自分のを重ねすぐに布団で顔を隠し )

おい……今のじゃ一瞬でわからねぇだろ？……(無理やり布団をめくり……優愛を押し倒す)

ち…ちょっと夜…？！だって、一瞬でしなきゃ恥ずかしいんだもん…。( 彼を見上げたままぼそっと呟き、起き上がろうとして )

一瞬じゃわからねえ……こういうのはちゃんとさせろ……(もがく優愛をぐっと押さえつけるようにし、強引にキスをする)

…──夜…っ…も、もう分かったでしょ…( 抵抗出来ずされるがままになりながらもなんとか言葉を発し )

……優愛…好きだ……(優愛が逃げられないよう、肩をぐっと押さえつけ、繰り返し唇を求める)

……夜…っ…あたしも…好き…( 彼の首に腕を回し何度も受け入れ )

あ？……満足したかよ……(そっと身体を離す)これ以上したら……危ねぇ…………食ってしまいそうだ……

…うん、満足しすぎたくらい…。どうしよう…幸せすぎておかしくなっちゃいそう。( 咄嗟に彼の手を握り火照った顔で見つめ )

おい……あんま誘うなよ……その気になっちまうぞ？(優愛を優しく抱きしめる)

うん…気をつける…。ていうかその気になられたらあたしも心の準備が…( そっと彼の胸に顔を埋めながら速くなる鼓動をなんとか落ち着かせようとし )

優愛……不安にさせてすまねぇな……お前が可愛くて歯止めがきかなくなったし……(優愛の額にそっとキスを落とす)

ううん、謝らなくて大丈夫だよ？…幸せだったし…愛されてるんだなあって実感したもん。( ゆっくり首を振り、彼の頬に軽く唇を触れさせ )

優愛はやさしいな………あんま俺を甘やかしたら……食っちまうかもな？(優愛の耳を軽く舐め、首をかしげる)

ひゃっ…！もう…甘やかすの辞めて塩対応するもんっ…( 慌てて耳を押さえべーっと舌を出し )

塩対応……なぁ……できるのか？(耳を押さえている手を無理やりとり、そっと口づける)

で、できるもん…多分…( 自信なさげに答え、ぴくりと体を反応させ )

多分かよ……(くすくすと笑いながら)優愛は可愛い子だな……(優しく頭を撫で)

夜ってすぐ照れさせること言うからずるい…( 彼の頬をむにっと摘み )

それは……優愛もだろ？お互い様だ……(優愛の鼻先き優しくキスする)

えっ、あたしも？そうかなあ…( きょとんとした表情で見つめ )

そうだ。優愛も俺を照れさせる。……すげえどきどきしてんだが……わかんねぇか……(優愛の手をとり、自分の胸に当てる)な……？わかるだろ……

わ…ほんとだ。夜の心臓すごい…あたしのもドキドキしてるよ…？( 彼の手を取り胸に当てればふふっと微笑み )

優愛……すげえ緊張してんのな……(優愛の胸元に触れ)

夜のドキドキが移っちゃったのかも…。( そっと彼の胸に顔を埋め )

あ？……(優しく優愛を抱きしめる)

あ？……(優しく優愛を抱きしめる)

ううん…なんでもない。( 背中に腕を回し抱き締め返し )…夜とこうしてると凄く落ち着く…それにあったかい…。

優愛……あったけぇ……な……(優愛を抱きしめながら頭をなでる)…………ｯ………ああ……？(びくりと反応する)

……夜、どうしたの？( きょとんとし首を傾げながら彼を見つめ )

その……だなぁ……(困ったようにうつむき…)その……優愛の……当たってるし……(優愛の柔らかな膨らみ辺りを見て、気まずそうに目をそむける)

──…えっ？あ、わ…！ご、ごめんっ！( 彼の視線の先に目をやれば顔を真っ赤にさせて慌てて離れ )

ん……あぁ…………やらけぇ……な……すまんかった…………(気まずそうにうつむき目をそらす)

ちょ…何言ってんの…！別に…夜が謝る事じゃないでしょ…？( 恥ずかしさのあまりこちらも視線を逸らしぼそっと呟き )

……ぅ…すまん……な……(そう言いながらも手を胸に伸ばしてしまう)いや……その……

……！ちょっと…夜…？( 慌てて胸を隠すようにしながらも心臓は煩いくらいに高鳴っており )

ああ……いかん………(優愛から手を離し布団にもぐり、隠れる)

……夜？ちょっと…もしかして我慢…しようとしてる？( ゆさゆさと布団を揺らしながら遠慮気味に問いかけ )

そりゃあ……な……ずっと……我慢してるし……(布団にもぐって隠れたまま……)

……我慢させちゃって…ごめんね？──今日は…いいよって言ったら…どうする？( ゆっくり口を開きながらも胸の鼓動は速くなっていき、彼の反応を待って)

優愛は……怖くねぇのか……その………はじめてだろ……(戸惑いながらじっと優愛を見つめる)

……そりゃ…怖くないって言ったら嘘になるけど…でもあたし…夜の事好きだから…それにもっと夜の事知りたい…( 見つめ返しながらも少しだけ声は震えており )

俺のこと……知りてぇのか……(優愛の耳元でため息をつきながら…)でも、お前、すげえ震えてるし…怖いんだろ？(心配そうに優愛を見つめる)

……でも、夜は優しくしてくれるって思ってるから……だから大丈夫…。( ぎゅっと彼に抱きつけば上目使い気味に見つめ返し )

優しく……できるかな……(不安げに優愛を見つめ)俺……餓えてっから我慢できるか自信ねぇよ…………本当に…飢えているから……な……(優愛の耳元で低く声を出す)

……飢えてるって…そんなに期間空いてたの…？( いつもより低い声にドキッとしながらも問いかけ ) 仮に…優しくできなくても…ちゃんと受け入れるから…。

優愛が欲しかったが……怖がられたくなくて我慢していた…(優愛の耳元で囁き、優愛の耳にそっと唇を落とす)……受け入れるって…優愛は俺が何してぇかわかってんの？(わざと意地悪な質問をして舌舐めずりする)

夜……っ…(擽ったそうに身を捩り )えっ、何って……それは…その、1つしかないでしょ…？( トクンと胸は高鳴れば慌てたように答え視線逸らし )

耳でちゅーするぐれぇでびびってるのかよ……これ以上したら……どーなんの……(目を細めながら優愛を見つめ)へー……うぶなくせに、わかってんのか？(いきなり優愛の太ももから背中まで、指先でゆっくりなぞる)

……っ、…待って、な、何して……( ゾクッとするのを感じれば身を捩らせ思わず布団で体を隠し )

あ？……(優愛をじっと見つめ)まだ手は出さねぇよ……ちょっとからかっただけだし……(そっと優愛から身体を離し)

も、もう…びっくりするじゃん。( 内心ほっとした表情見せ )

期待したか……優愛……(優愛の頭を撫でながら)まだまだ……我慢するし……

うん、ちょっとだけ期待しちゃった……夜がそんなに我慢するなんて…( ぽつり呟き、ちらっと見つめ )

だってよ……あんまり盛ったら優愛に嫌われちまいそうだし……(不安げに優愛を見つめる)

…あたしがそう簡単に嫌いになると思う？こんなに夜の事好きなのに…( 少しだけ寂しそうな表情浮かべ )

優愛……(じっと優愛を見つめ)……ｯ……(いきなり優愛を押し倒し)

……きゃっ…！夜…？( 突然の出来事に見つめ続け )

……ｯ……(優愛の身体を押さえつけ、キスをする)優愛……やっぱ我慢……できねぇ……(優愛の身体を撫で体の形を確かめるように何度も触れる)

……待って…夜…っ…( 初めての経験という事もあり若干声が震えていて )

優愛……(低くかすれた声で囁きながら)お前が欲しい……(優愛の胸元へと手をするすると這わせ……)

……夜…っ…( キュッと目を閉じながらその時を待ち )

優愛……(そっと胸に触れ……優しく両手で包むように……)

……っ…やっぱり…ちょっと怖い……( 必死に声を抑えながらぽつりと呟き )

優愛……(困ったように見つめる)……びびらせてすまない……

あたしの方こそ……ごめんね…お願い嫌いになったりしないで…？( 瞳潤ませじっと見つめ )

嫌いになるわけねぇし……(優愛にやさしく口づけながら)すげえ好きだ……

ほんと…？あたしも大好き…！( 彼からのキスを受け入れ目を閉じ )

ほんとだ……優愛……大好きだぞ……(優愛をそっと抱きしめながら目を閉じる)

夜……もっとして…？( ぎゅっと抱き締め返しながら上目使いで見つめ )

ああ……優愛……(優愛を抱き締め、首もとを甘噛みする)

夜……好きだよ…っ( ぴくりと反応させてじっと彼を見つめて )

優愛……愛してる……(首筋をつと舐めながら、ため息をつく)

あたしも夜のこと愛してる…( ぎゅっと彼の首筋に腕を回し )

優愛……愛している……(繰り返し耳元で囁き……ぐっと押し倒す)もう……だめだ……(シャツを脱ぎながら)

……っ！夜……？(胸の鼓動は速くなっていき顔は真っ赤になっていて )

お前が可愛いから……悪いんだよ……(優愛を押し倒し、耳元で囁く)

……夜…っ…そんな事言われても…( 彼を見上げながら恥ずかしさのあまり視線逸らし )

なんで恥ずかしいんだよ……可愛いやつだな……(優愛の額に自分の額をこつんと当て)

だ、だって……この体勢だし…( 彼に押し倒された状態のまま額をくっつけられる事に慣れておらず視線彷徨わせ )

優愛が可愛いから……歯止めがきかねえんだよ……(そっと優愛の体を撫でながら……)この体勢は嫌なのか？……

そんな事…言われても…。や、あの…嫌とかじゃなくて…恥ずかしいっていうか…( ぴくりと反応しつつ顔は赤いままで )

あ？……恥ずかしいだけなのかよ……(優愛の体をつとなぞりながら……)

……っ…だ、だって…こういう事あんまり慣れてないし…( 体を捩り口元を手で覆い )

慣れてねぇ？…じゃあ慣れるまですればいい……(優愛の太ももを優しく撫で上げ……)

……っ…！夜…擽ったい…っ…( 初めての感覚に顔を更に赤く染め彼の手を止めようとして )

優愛……大人しくしろよ……(優愛をぐっと押し倒した体勢のまま、ゆっくりと体に触れ続ける)

……っ…ん、夜……っ…( 触れられればぴくりと体を反応させ声をなんとか抑え )

…………ｯ……(優愛が可愛くて、思わず抱き締めてしまい……)

……えっ…どうしたの？( 抱き締められれば瞳瞬かせながら問いかけ )

あ？……えらく余裕なんだな……(にやりと笑いながら優愛を見つめ……)

そ、そんな…ことない……けど…( 彼の言葉にはっとしながらも視線逸らし )

俺は……余裕ねーし……(優愛をじっと見つめながら)

えっ…それって…どういう事……？( きょとんとした表情で見つめ返し )

どういう事だと思うよ……(優愛の耳を甘噛みしながら囁く)

……っ…ひゃっ…そ、そんなの…わかんないよ…！( 思わず声が出れば慌てて口元抑え )

わかんねえのか……？(耳を甘噛みしながら……)……わかんねえなら……わからせてやるよ……(耳から首筋に舌を這わせ……)

……っ…！やっ…擽ったい……( 甘い声を漏らし思わず身を捩り )

ｯ……(首筋にゆっくりと舌を這わせ……)……(首筋に吸い付き……)ああ……きれいだな……(優愛の首筋に跡をつける)

……っ…んっ…夜…ちょっと…今何したの…？( ぎゅっと彼の背中に腕を回し問いかけ )

……さあ……な……(優愛の首筋に跡を付け続け……)

……だから…擽ったいってば……っ…( ぴくりと反応しながらも体を捩らせ抵抗し )

優愛は……可愛いな……(優愛の唇を撫でて微笑み)

夜……なんか…照れちゃうんですけど…( 頬を染めてぽつり呟き )

あ？……なんで照れてんの？本当のことを言っただけだぞ？(首をかしげて、優愛を見つめ)

と、とにかく…恥ずかしいのっ…。( 顔を手で隠しながら呟き )

恥ずかしい？……なんでだよ……誰もみてねぇのにか？(優愛を見つめながら、そっと頭を撫でる)

でも夜が見てるもん…。( 視線逸らしぽつりと呟き )

もっとお前が恥ずかしがるとこ……見てぇよ……(飢えた目で優愛を見つめながら……)

……夜の意地悪…。その視線…なんかやらしい…( ちらりと視線を合わせるも、再び視線逸らし )

俺がいやらしいのは嫌かよ？……(優愛を見つめ続け……つと下着のホックをはずそうとする)

──…！ちょ、ちょっと…夜…( 彼の手が背中に来ることが分かれば無意識に抵抗し )

嫌ならやめてって言えばいい……(ホックをはずしてしまい……)俺は優愛に触れてぇな……

今更言ったって…やめないでしょ…？やめなくてもいい…よ…。( じっと彼を見つめながら問いかけ )

よくわかってんな………我慢はできねぇよ…………服は着せておいてやる……(服の下に手を入れ、下着をそっとずらしながら、ゆっくりと優愛にキスする)

……っ…ん…、夜…( ぴくりと反応させればその優しい口付けにそっと瞼を伏せ )

優愛……(キスの合間にかすれた声で名前を囁きながら、優愛の体を優しく撫で……優愛の胸の膨らみまで、ねっとりと指を這わせていく)

……っ…やっ…待って…夜…( 声を我慢するように口を手で覆いながら体を捩り )

……ｯ…(恥じらう優愛が可愛くて我慢できない……)優愛……(何度も優しく唇を重ねながら、膨らみを両手でそっと包み……)

………夜…っ…( 彼の唇を受け入れ瞼を伏せて。彼の手が触れる度にぴくりと体は反応していて )

……ｯ…(優愛の体に触れれば触れるほど熱くなり)……優愛…(膨らみに優しく触れ……そっと形を確かめるように指を動かし……)

……っ…ま、待って…その、そんなに確かめるようにしないで……あんまり…自信ないから…( 彼の手をそっと掴み胸の鼓動が速まるのを感じながら多少コンプレックスなのか自信なさげに答え )

自信ねぇ？……こんなにあんのにか……(胸を両手で包み……)自信つけさせてやるよ……(ゆっくりと、指を絡み付けるようにし、そっと揉み始める)

……っ…な、何言って…！( 彼の指の動きに体は反応し続け、時折小さくぴくりと反応させれば体を捩り )

あー？……いやならやめてと言っていいんだが？……(優愛の膨らみを徐々に激しく揉みしだき……)ふむ……ここ……かたいな……(膨らみの先が固くなっているのを、中指の腹で優しくつつく)

…！…待っ…て…夜…やめ…てっ…( 初めての感覚に甘い吐息を漏らしながら彼の手を止めようとして )

……そーやって…お前が恥ずかしがる姿……すげえいい……(優愛の耳に息を吹きかけながら……)もっといじめてやりたくなるな……

………っ…夜の…いじわる…( 口元に手を当て恥ずかしさから視線逸らし )

ここでは裏行為禁止です。規約とマナーにしっかりと目を通して下さい。