あしたのそらは【指定＆制限あり/不穏な日常系】

>>ルピナス

[申請確認
………承認確認
12時間以内に待合室到着を予定]

(子供っぽい返答にもシステムはきちんと応答を返して。付け加えるように[花壇の空きスペースにその他育てやすい花を追加で申請]と)

野菜カテゴリの育成…
許可の存在を確認
警告、生成された食品は回収対象]

(暗に、それでも育てるのか？と問いかけるように)

>ルピナス

………あぁ。了解だ。花壇作り、手伝ってあげる。(その時、脇に差している刀から触手のような物が伸びてコテツの腕に絡み付いていき)

>システム

わかったわ…じゃあ苗が到着したらまた言ってくださいな…。え～野菜回収か…ん～小さな不良品な野菜も回収かな？
あぁ、それと食事を作りたいんだけど…料理してもいいかな？

(苗の注文と広げていいという許可を降りてご機嫌に頷いてまた苗が到着したら伝えてと話し野菜の件について回収されると言われ残念そうに呟き不良品もダメと可愛く強請りずっと憧れだった料理も申請し)

>コテツ兄さん

ふふっ、じゃあ二人で手伝ってくださいね。
貴方も私の兄なんですから…。

(急に単語としか話さないのに疑問を持ち兄の腕を見れば刀に操られてるのかなと思い兄の両手を握り一緒に花壇を作ろうと微笑み刀に語るように兄なんだからと呟き)

>ルピナス

…………優しいんだな。ルピナス。ありがとう。俺はルピナスの兄だから、ちゃんとしないといけないな。(刀の触手を取り除いて抱きしめ)

【名前】マルテ/アザレア
【外見情報】 背中までの茶髪をポニーテールにしていて、少しつり気味の右目が黄色で左目が緑のオッドアイの瞳。暴走時は左目が黄色になる。中性的な顔立ち。服装は白いシャツに黒いジャケット、灰色のズボン、ブーツ。首に銀色のチョーカーをつけている。戦闘時はバイザーを装備している。
【性格詳細】 兄は冷静で大人しい。頭が良く、ある程度の言葉や指示を理解し、戦闘法を考えることが出来る。その反面力が弱いため戦闘は妹にカバーしてもらっている人類のために争うことが自分達の役目と思っている/妹は活発で男勝り。頭が弱いため、考えるよりも先に行動に移すことが多い。力が強いため、戦闘要員。その反面、暴走することがあり、兄の人格が何とか暴走しないように抑えている。争いごとは好きではないがみんなの役に立つためなら仕方なく戦う。
【使用武器】　対ウィスプ用に打撃を強化したナックルと、毒針数本。
【備考欄】本来は一つの人格だったが、何らかの原因で２つの人格に別れてしまった二重人格の兄妹。失敗作と言われているが人類を救うために他の兄弟達と支え合って、死んだ兄弟達の分も生きている。

｢（マルテ）……失敗作でも人類の為に生きているんだ。それが僕達の役目だから。/（アザレア）今日も頑張って戦うぞ！｣
「（マルテ）……役目……ハタス……/（アザレア）……みんなの役に立つタメ……敵をタオス……」

（/四女（次男）のkeepを希望した者です。プロフィールはこんな感じで宜しいですか？不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします！）

>コテツ兄さん

ふふっ、優しいんじゃないわ…心配なのよ。
私はね…みんな幸せがいいの…今は無理かも知れないけどね…。さてと、じゃあコテツ兄さんは土運んでくれる？

(抱きしめられ温かい体温に落ち着きながら抱き返えしふるふると小さく首を降りながら優しくないと呟きみんなに笑っていて欲しい幸せになって欲しいと自分の考えを話しパンと手を叩き後ろにある栄養がある土を運んでと強請り)

>>ルピナス

[アラームを設定
到着次第、通知を送ります]

(と答えた後、野菜や料理についての確認をしているのかいつもより長い時間沈黙し…しばらくして完了の通知音)

[不良品含め可食部が存在する物は回収します。
ただし、調理についてある程度履修できた場合は回収を停止し、自由な調理を許可します
それまではシステム側から指定されたレシピを、支給された素材で作るように]

(条件を達成出来たなら許可、という事を告げる。料理のやり方さえ覚えれば、野菜を育てて食べても構わないと)


>>マルテ/アザレア(9の匿名)

[………完了確認

個体名マルテ。あるいは個体名アザレアの起動を完了しました
スリープ前の特筆記録はありません
制限内での自由行動を許可します]

(/お互いに補い合う形の二重人格ですね。ローランの歌に登場した槍が出たのでビックリしました。アザレアも確認しました。問題はありません。質問や改善点があれば何時でも言ってください)

>ルピナス

…………分かった。土を運ぶ。他にする事は？(振り返って土嚢を持って運び始め)

>システム

…やったー！ありがとう！！
ずっと料理をやりたかったの…ありがとう。
じゃあ料理覚えたら野菜育てていいのね？

(調理の許可を聞きパァと花が咲いたように明るく笑いながら喜びシステムに礼を言いくるくる回りながらとある物語を読み調理するのを憧れていたと話し確認するように問いかけ)

>コテツ兄さん

ありがとうございます。
じゃあこの土を掘り起こしてくれますか？ふわふわにしないと根っこが張らないんですよ。

(土を運んでくれたのを確認しクワを持ってきてはいと渡し掘り起こしてほしいと強請り見本を見せるようによいしょっとと掘り起こしながら理由を述べ)

>ルピナス

………………ん…っ…(真似をしてクワで土を掘り起こし)

>>ルピナス

[調理を覚え、安全な食事が出来れば野菜を育てる許可を下ろすことが出来ます]

(と、確認に再び答えて。ふと、沈黙の後に何の確認音もなく[希望のレシピはありますか？]と問いかけ)

>コテツ兄さん

そうそう、その調子です。
では、私は花壇の仕切りをと…。
コテツ兄さん何色が好き？

(土を掘り起こしてるのを見てうんうんと頷きながら誉め仕切りを作るためレンガを見つめ何色が好きか問いかけ)

>システム

ん～。定番のカレーかな…。
または肉じゃが！あっ、けど難しいかな？

(希望のレシピがあるかと聞かれ少し悩み前研究者の人が運んでくれた確かカレー美味しかったなと思い出しカレーと提案しあとは自分の食べてみたい料理名を伝え)

>ルピナス

好きな色？うーん……別に何色でも好きだよ。(土を耕して)

>>ルピナス

[カレーのレシピを検索しておきます
カレーはパン、ライスの2通りの食べ方存在するがどちらを希望しますか

また、肉じゃがはカレーとレシピが類似しています]

(と、淡々と。しかし幾らか饒舌に答える。レシピが簡単である為か否定や別の提案が出ることは無く)

>コテツ兄さん

むぅ～、それがつまらないですよ…。
(興味無さそうに言う兄に頬を膨らませ拗ねたようにつまらないと呟き)

>システム

あっ、そっか…ん～。カレーライスでお願いできるかな？
肉じゃがとカレーライスって似てるんだ…じゃあ…オムライスのレシピお願いできる？

(カレーに二択の選択肢を聞きはっとしたように顔を向けどうしようかなと悩みながらカレーライスを選択し。肉じゃがはカレーと似てることを理解してなんなら違う料理をしたいと思いオムライスを選択し)

>ルピナス

…………俺がもっと興味深い話をするよ。聞きたい？(別の話で相手の気を逸らし)

>システム

……なぁ。図書室の本は読み飽きた。何か他の本を仕入れてくれよ。斬られたくなかったらなぁ……(右目が開き、日本刀を振り回して)

>>ルピナス

[申請。
明日と明後日の夕食の献立に組み込み完了
夕食の2時間前から調理を開始。それまでに手の指先から手首までの殺菌と消毒を忘れないように]

(と、機械音声で告げて。料理の時間を少し長めに取っているのは、初心者故だろうか。)


>>コテツ

(刀を振り回しているのを感知したのか、[pp]と音が鳴ると)

[個体名コテツの暴走状態を確認、沈静の為部屋を隔離。昏睡性のガスを部屋へ注入します]

(無慈悲に告げると申請を聞き入れる前にまず沈静化を図って部屋を締め切り、ガスを注入する。暴れるだけでは申請どころか、処分の可能性すらあるだろう)