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No.365
by ジェイド 2019-04-14 08:28:34
マリー
…………俺は小さい頃から、
天才って呼ばれてました。
だから、それを疎む奴らが俺を陥れたんっす。
姉貴を死なせた罪を俺になすりつけて。
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No.366
by フローラ 2019-04-14 15:04:16
ジョシュア)フローラ、どうだい?この綺麗な夜桜と花吹雪。手伝ってもらったんだ。セッティングは俺だけどね。
フローラ)ジョシュア、そっか...私のために。ありがとう、少し元気になれたよ。今回は無理だけど、次は本物の夜桜の花吹雪見ようね。
ジョシュア)もちろん。
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No.367
by 匿名 2019-04-14 15:47:24
バルツァ \ 辛い思いをしただろう?…君は偉いね。
( 似たような境遇に、抱き締めたくなる。そっと親指の腹で頬を撫でて )
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No.368
by ジェイド 2019-04-14 15:56:27
マリー
……………こいつ…エスペラと出会ったことは、
運命なのかもしれないっすね。
(エスペラの頭を撫でる)
エスペラ
きゅ~?
(まるで「どう、羨ましいでしょ?」と
バルツァに言うような鳴き声をあげる)
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No.369
by フローラ 2019-04-14 16:08:44
ジョシュア)キャスティ先生とマリア先生もありがとう。フローラが元気になったよ。
ジョシュアはお礼を言った。
ジョシュア)まだ、少しだから、まだ万全じゃないけどよかったよ。
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No.370
by 匿名 2019-04-14 16:51:53
バルツァ \ …そう、かもしれないね。つくづく羨ましいや
( エスペラを見つめ、ふわりと微笑んだ後ゼノの顔に触れて )
僕と君も運命だったら…怖いねぇ運命って。
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No.371
by ジェイド 2019-04-14 18:49:26
マリー
……それは…悪くないっすね?
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No.372
by 匿名 2019-04-14 23:01:24
バルツァ \ !……先生の戯言に付き合わなくていいの、悪くないと思ったら…きっとどこかで後悔してしまう時が来るから。
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No.373
by ジェイド 2019-04-15 06:38:28
マリー
……そうっすか?
エスペラ
きゅう、きゅう…。
(その場の空気を察したのか、悲しげに鳴く)
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No.374
by 匿名 2019-04-15 08:54:52
バルツァ \ 僕が、そんな気がするだけさ。湿気た空気にさせてしまったね。気にしないで
( いつも通りにこ、と微笑む )
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No.375
by ジェイド 2019-04-16 06:43:09
マリー
…………ちょっと来てくれるっすか?
(バルツァを手招きする)
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No.376
by 匿名 2019-04-16 15:24:50
バルツァ \ ん…いいけれど、どうかしたのかい?
( ゆっくりと近寄り )
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No.377
by ジェイド 2019-04-16 16:45:23
マリー
……………ん。
(自分の唇を指差す)
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No.378
by 匿名 2019-04-16 18:24:49
バルツァ \ …え?…言葉にしてくれないと分からないよ
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No.379
by ジェイド 2019-04-16 22:14:16
マリー
………………キスしてくれってことっすよ。
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No.380
by 匿名 2019-04-16 22:26:30
バルツァ \ ……君が、望むなら…
( 小刻みに震える両手を頬に添え、ゆっくりと口付けする )
ど、どうして急に許してくれたんだい?
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No.381
by ジェイド 2019-04-17 17:19:32
マリー
…さあ?何でっすかね?
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No.382
by 匿名 2019-04-17 17:37:33
バルツァ \ 同情、かな。けど…もうダメだよ、簡単に唇を明け渡すなんて。
( 眉を八の字にして何処か寂しそうに微笑む )
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No.383
by ジェイド 2019-04-17 17:55:31
マリー
…俺、言ったっしょ?…先生が好きだって。
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No.384
by 匿名 2019-04-17 19:19:11
バルツァ \ __き、嫌いじゃないとは聞いたけど…その…僕みたいな出来損ないが好きだなんて、変わっているよ、ほんと。
( 淡く頬を染めあげ口元を手の甲で隠しながらも、ふわりと笑いながら )
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No.385
by ジェイド 2019-04-17 20:29:04
マリー
…凸凹で良いじゃないっすか。
天才と出来損ないって。
(クスクスと笑う)
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No.386
by 匿名 2019-04-17 21:05:24
バルツァ \ こら!君はお世辞を知りなさい!
( 笑いながら頭をわしゃわしゃと撫でて )
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No.387
by ジェイド 2019-04-17 21:31:09
マリー
…はは。
(頭を撫でられ、満面の笑みを浮かべる)
エスペラ
きゅう~♪
(嬉しそうに鳴き、
バルツァにゆっくり近付く)
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No.388
by 匿名 2019-04-17 21:48:17
バルツァ \ …うん、やっぱり君は笑顔が1番素敵だ。
( 笑顔のマリーの頬を撫でて愛おしそうに見つめ。エスペラが近付くとしゃがんで )
ゼノとも仲良くしてあげてね。あの子も僕のように友達が居ないからさ
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No.389
by ジェイド 2019-04-17 21:49:34
エスペラ
きゅう!
(一声鳴くと、バルツァの足にすり寄る)
マリー
…そうっすか?
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No.390
by 匿名 2019-04-17 22:04:00
バルツァ \ ふふ、ありがとうね。
( 足元に擦り寄られると人差し指で優しく頭を撫で )
うん…マリーくんの笑顔、好きだよ僕は。
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No.391
by ジェイド 2019-04-17 22:07:22
エスペラ
きゅ、きゅ~♪
マリー
…嬉しいっす、素直に。
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No.392
by 匿名 2019-04-18 01:49:28
バルツァ \ ふふっ、嬉しそうで良かったよ。
( 他愛もなく話をしているとゼノがマリーに近付き顔をマリーの頬に擦り付ける )
…つまり、僕達は…その、恋人ってヤツ、なのかな?
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No.393
by ジェイド 2019-04-18 05:14:16
マリー
…そうっすね。
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No.394
by 匿名 2019-04-18 17:58:37
バルツァ \ 何だか照れ臭いね…君から好きだなんて行ってもらえるなんて思ってもいなかったよ
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No.395
by ジェイド 2019-04-18 19:37:21
マリー
…失礼っすね、俺も気持ちぐらい言います。
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No.396
by 匿名 2019-04-18 21:47:05
バルツァ \ 嫌いではないばかりだった気がするけどなぁ…?
( 悪戯に微笑む )
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No.397
by ジェイド 2019-04-19 06:51:31
マリー
……ま、そうっすね。
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No.398
by 匿名 2019-04-19 17:02:34
バルツァ \ それなら、僕に聞かせてくれないかい?…その、好きって。
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No.399
by ジェイド 2019-04-19 17:36:06
マリー
…………はいはい。…大好きっすよ。
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No.400
by 匿名 2019-04-19 18:14:29
バルツァ \ ふふ、ありがとう…ありがとう、ね
( ほろり、と涙を1滴零す )
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No.401
by ジェイド 2019-04-20 04:36:30
マリー
……何で泣いてるんっすか。
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No.402
by 匿名 2019-04-20 08:53:21
バルツァ \ まだ少し、怖いんだ。………次こそ、僕が守るからね
( ゆっくりと抱き締め )
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No.403
by ジェイド 2019-04-21 14:25:06
マリー
…っふふ…先生で大丈夫っすかぁ?
(口調は煽るかのように、しかし顔には
花が咲くような美しい笑みが溢れる)
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No.404
by 匿名 2019-04-21 15:07:39
バルツァ / うん…怖いけれど君が居てくれると凄く勇気が湧いてくるんだ!
( 美しい笑みを見ると自ずと笑顔が零れ、頬に手を添えるとボソリ、蚊の鳴くような声で何らかの呪文を唱える。 )
嗚呼、ほら今宵は空も、星も……それに皆も祝福してくれているよ
( 見渡せば辺りは夜空、沢山の流れ星が雨のように降り注ぐ中魔法生物たちが集まり祝福してくれているようで )
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No.405
by ジェイド 2019-04-21 15:10:57
マリー
……綺麗…っすね。
…ね、もっかいキス…しません?
(星を見上げ、瞳を見開いたかと思うと
小悪魔のような笑みでバルツァを見つめ)
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No.406
by 匿名 2019-04-21 15:40:18
バルツァ / きっ…今日は特別だからね…?僕だって大人と言えど男だし!その…歯止めが効かなくなるというか…
( ここぞとばかりに、と叩こうとするもそんな笑顔で見られると叩く気所か恥ずかしさから顔を赤らめ。ごにょごにょと誤魔化すも深呼吸してもう一度、口付けをし )
ん…ごめん。その、もう少し大人のキス、しても良いですか
( 名残惜しそうに離すとじぃ、と唇を見詰め問いかけて )
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No.407
by ジェイド 2019-04-21 15:59:34
マリー
……仰せのままに?
(ニヤリ、と微笑む)
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No.408
by 匿名 2019-04-21 16:34:05
バルツァ / 何だか負けた気分だなぁ…ん…
( 先程よりも唇に食い付き貪るようなキスを繰り返し )
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No.409
by ジェイド 2019-04-21 17:59:43
マリー
…ん…っ。
(瞳を閉じ、少し笑う)
エスペラ
きゅう!
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No.410
by 匿名 2019-04-21 18:34:39
バルツァ / んぅ…っ、え、エスペラ…そうだね、君達がいる前でマリーくんを独り占めするのは、良くないね。
( 大胆な行動に引かれて居ないだろうかと思考を巡らせつつエスペラの鳴き声に我に返り慌てて離れ )
続き、は___…後で、いいかな?
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No.411
by ジェイド 2019-04-21 18:50:57
マリー
………そうっすねぇ…
……【ルノワール・アンダンテ】……。
(返事を返した後、ぼそりと何かを呟く)
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No.412
by 匿名 2019-04-21 19:27:32
バルツァ / ?…さ、帰ろうか。君達は晩御飯を食べないと行けない時間だろうし
( 何か聞こえたような気がして振り向きつつけろっと笑顔をこぼして手を差し出し )
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No.413
by ジェイド 2019-04-21 22:09:56
マリー
………はーい。
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No.414
by 匿名 2019-04-21 22:13:10
バルツァ / ふふ、手を握るだけでもドキドキするね
( 独り言のようにポツリ呟きながら食堂へ到着し )
じゃあ、僕はここで。ご飯食べ終わったら僕の部屋へおいでね…あ、気が向いたらでいいから!
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No.415
by ジェイド 2019-04-24 21:20:02
マリー
…はーい。