ジェイド 2019-03-26 15:48:45 |
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名前: バルツァ・グレゴリー
性格: おっちょこちょい。生徒への愛情が深い生徒思いの良い先生。
容姿: ブラウンアッシュのサラサラマッシュ。細い二重にグリーンの瞳。色白で、中肉中背と言ったところ。
年齢: 24
備考: 絶えず笑顔で生徒に人気。魔法学園では、天文学を教えている。マリーの授業態度は、授業そのものが真夜中な為、仕方ないと思っている。天文学は授業回数が少ないため、普段はほかの授業のヘルプに行っている。
( \ 失礼します、興味のあるトピックだったものでプロフィールを書かせていただきました!宜しければご検討の方よろしくお願いします! )
こちら側で始めておきますね。
ハニー
…マリー、マリー!起きて!授業中!
マリー
…うるせーよ、ハニー…こんなの聞かなくたって、
100点取れるっての…。
ハニー
…すいません、バルツァ先生…。マリー、
本当に授業中よく寝るんで…。
ありがとうございます。構いません。じゃあ、プロフ載せます。
名前:フローラ・サリフィ
性格:おっとりしていて、天然。
容姿:陶器のように白い肌に、首の付け根まで伸びた水色の髪。紫の瞳、細い手足。
性別:女
年齢:18歳
魔力量:魔女もびっくり
授業態度:よく聞いてるが、たまに寝る。寝る理由は、夜遅くまで魔法の勉強、あるいは、ゲームしてたせい。ほとんどゲーム。
こんな感じでいいですか?ハニー君のお友達でお願いします。
いえいえ、なんだかおもしろそうなトピ名だったので、見てみたら好みのお話だったから。授業受けてる感じで入りますね。
フローラ)(やっぱ眠い、でも天文学って面白いんだよね。綺麗だし)
フローラ)(ハニー君、いっつも大変ね。こんど、労いのクッキーでも持って行こうかな)
フローラは、ハニーを見て思った。
フローラ)(代わりにマリー君には、唐辛子を入れた、シュークリームでも食べさせた方がいいかも)
フローラはクスッと笑うと口を三日月型に吊り上げた。
ハニー
………もう、仕方ないなぁ……[オーバーヘブン]
(絶対起床魔法で強制的に起こす)
マリー
……チッ、オーバーヘブン使いやがったな…。
(不機嫌そうな表情で起きる)
( \ すいません遅ればせながら了承ありがとうございました!フローラさんもよろしくお願いしますね!)
バルツァ \ ごめんね皆、真夜中だししんどいとは思うんだけど天文学が必須な呪文もあるから頑張ろうか。
ハニーくんも無理に起こしてくれたみたいでありがとうね。
( 生徒を起こそうと手を叩いて励まし、ハニー礼を述べて )
No.13よろしくお願いします。
フローラ)バルツァ先生、大丈夫ですよ。天文学綺麗で好きです。ハニー君とマリー君にはあとで、私がいい物持って行くので。(マリーにとってはヤバい物だけど)
フローラは、キラキラと効果音が付きそうな笑顔で言った。
ハニー
いえいえ、マリーの授業態度が
悪すぎるだけなんで…。
マリー
…………寝る。
ハニー
もうダメー![グレイシェル]!
(強制起床続行魔法を掛ける)
ハニー
っていうか…次、セイン先生かぁ…。
僕苦手なんだよねぇ…。
フローラさんってさ、セイン先生大丈夫?
僕はどうも、あの厳しい姿勢が苦手でさ…。
フローラ)フローラでいいよ。う~ん、確かにあの厳しすぎるのは私も苦手だよ。生徒のことを思ってやってるんだろうけど。多分、一生独身だよ。黒魔法は使えると楽しいからいいけどね。とくに、マリー君に。(イタズラ用)
ハニー
あ、でもね。セイン先生、奥さん居るんだって。
僕聞いたときびっくりしちゃった。
(無邪気に微笑み)
あはは…マリーに悪戯でもする気なの?
バルツァ \ 君達、起きててくれるのは嬉しいが次は先生の話を聞いてくれないか?そりゃあセイン先生は厳しくてかーっとなるかもしれないけど、あと少しで……ほら、流れ星
( 授業を進めていく中私語がよく聞こえるので軽く注意をして、空を指させば眩しいほどに流れ星が流れる )
フローラさんもしっかり者だから私語じゃなくて授業聞いてくれたら嬉しかったなぁ~…マリーくんちょこちょこ起こしてあげてね?
( フローラさんに強請るように零せば、マリーくんに対し悪戯心で頼み )
フローラ)すみません。はい、起こしますね。実力行使で(にっこり)イタズラかどうかは、教えないね。マリーに聞かれると厄介だし。流れ星にはお願い事しなきゃ!
フローラは流れ星に心でこう願った。
フローラ)(マリーへのイタズラが今後もたくさんできますように!)
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