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No.81
by 霖道 エマ 2019-03-29 20:57:50
ん…!気付きませんでした、ありがとうございます…!(人形を受け取ると、
目を輝かせ、人形の被っている紙袋に、愛おしそうに頬擦りをする)
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No.82
by 西城 篝 2019-03-30 00:15:50
その、人形大切なんですね…あの、少しタバコを吸ってもよろしいでしょうか?
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No.83
by ケイ 2019-03-30 06:11:19
【…向こう向いて吸え、煙てぇ】
フェンリルは顔をしかめて向こうを指差す。
匂いに敏感な獣ゆえなのだろうか。
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No.84
by 西城 篝 2019-03-30 10:16:22
はい、(すると、バッグからパイプ(ホームズが持ってる。あのやつ)を取り出した。葉を入れ火をつける)やっぱり、これが一番だな♪(フーっと煙を吹く)
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No.85
by 霖道 エマ 2019-03-30 10:16:28
!…煙草は、健康に悪いのです……(煙草と言う言葉を
聞けば、手で口を抑え)
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No.86
by 西城 篝 2019-03-30 10:58:32
いやいや、これで頭が冴えることもあるから止められないのだよ♪(エマに向かいそういう)かの有名な「シヤーロック・ホームズ」も吸っていたんだから大丈夫。
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No.87
by ケイ 2019-03-30 11:14:07
{……ふぅ……}
気付けば、スノウと呼ばれた短髪のメイドも
窓際で煙草を吹かしている。
その気だるげな姿が美しい容貌とマッチし、
不思議と絵になっている。
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No.88
by 霖道 エマ 2019-03-30 11:36:29
……そうは言っても、やっぱり私は苦手です……
(ぎゅう、と人形に顔を押し付け、ボソボソと呟く)
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No.89
by 西城 篝 2019-03-30 11:51:45
エマ≫
ははは、まぁ苦手な人は多いね♪
スノウ≫
君も、煙草は好きかい?(煙草でを吸いに窓際へ行く)
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No.90
by ケイ 2019-03-30 14:22:57
{…は?…ええ、まあ…嫌いじゃないですよ}
一瞬焦ったようだが、紫の煙を吐くと
すぐに女性にしては低い声で返事を返す。
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No.91
by 極色 彩 2019-03-30 15:21:21
煙草か…あの臭いは苦手だな。(渋い顔をして。)
…ゴフッ、ゲホッ!(パンを喉に詰まらせて)
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No.92
by ケイ 2019-03-30 15:24:27
〔おやおや、大丈夫ですか?〕
ツヴァイが心配そうに彩の背中をさする。
心なしかティーポットがくすんでいるようだ。
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No.93
by 極色 彩 2019-03-30 15:38:08
すまない、詰め込み過ぎたようだ。見苦しい所を見せたな。(口元を拭いて)
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No.94
by 西城 篝 2019-03-30 16:34:00
そうですか、ではお隣失礼(そういい煙草を吸う。姿だけ見れば、まさに[シャーロック・ホームズ]だ)
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No.95
by ケイ 2019-03-30 21:32:28
{………ホームズのようですね}
彼女の声はやはり、
女性にしては不自然な程低い。
まるで、男性が女性の格好をしているようだ。
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No.96
by 西城 篝 2019-03-30 23:41:39
ありがとう。…失礼かもませんが、女性にしては声が低いようですね。
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No.97
by ケイ 2019-03-31 05:12:08
{………ああ、事故で声帯が潰れたんですよ}
彼女はかつて、女神の声と呼ばれるほど
美しい声を持っていたと言う。
それを、事故で喉を焼かれて失い、今は
掠れたような低い声しか出ないのだと言う。
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No.98
by 西城 篝 2019-03-31 08:35:42
なるほど、だからか…すまないな、こんなことを聞いて……俺はあなたの声、好きですよ。(にこっと笑う)はいこれ、(そういい、袋から綺麗な赤色の宝石を出した)レッドダイヤモンドの宝石言葉は「美しい声をあなたに」です。恋人(宿敵)からのプレゼントですが、差し上げます。(そういい手のひらにレッドダイヤモンドを置いた。)これは貴女にこそ似合う宝石です。それでは…(一回頭を下げ、みんなのところに行った)
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No.99
by ケイ 2019-03-31 09:06:46
{……お心遣い、感謝致します}
にこり、と上品に微笑んで彼女は部屋に
戻っていった。
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No.100
by 極色 彩 2019-03-31 16:01:04
ご馳走さまでした。 そうだ、ツヴァイさん。厨房にお邪魔しても構いませんか?何かお手伝いが出来ればやらせていただきたいのですが…
(パチンと手を合わせていう。そして美味しい食事のお返しになにか手伝えないかと考え、ツヴァイに問うて。)