ケイ 2019-03-26 15:23:10 |
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(/素敵な設定のトピですね。是非とも参加したいのですが一つ質問です。このトピは指名制なのですか?気になったので……回答をお願いします。)
名前 極色 彩(ごくしき あや)
性別 女
年齢 22
性格 感情を色で表す面倒くさい人。男勝りな性格だが、ホラーなど怖いものが苦手と言う一面もある。
容姿 身長167センチ。薄紅色の髪を首まで伸ばしている。黄色の瞳で、三白眼。キリッとした顔立ちをしている。服装は、服装は青いシャツとワイドパンツ、その上に外側が黒、内側が赤色のパーカーを羽織っている。
サンプルボイス 「これは赤いな。」「うわあっ。や、やめてくれ、ホラーとかは青なんだ。」
(/こんなキャラでやろうと思うのですが如何でしょうか。不備があれば即座に修正致します。)
西城 篝(さいじょう かがり)
性別:男
年齢:24歳
身長:185cm
性格:おちゃらけだが頭脳派
容姿:探偵の帽子と服を着ている、茶髪で短髪。目の色は赤で健康的な肌の色をしている。
サプボ)「えへへ、俺頭いいでしょう。」「うわーお化けー怖ーい(棒読み)」
備考:頭はいいがいろんな意味でバカな探偵。ある日スコールにあい館に入った。照れたり誉められたりすると、鼻の下をこする。シャーロキアンであだ名は「ホームズ」
(これでOK?)
では、始めます。
入れる方はどうぞ。
参考までに、全員のセリフの見分け方を。
ハンナ→『 』
ファル→〈 〉
ツヴァイ→〔 〕
フェンリル→【 】
鴉紋→《 》
ドロシー→[ ]
スノウ→{ }
ー 洋館サイド ー
【ふざけんな、返せよハンナ!】
頭から狼の耳を生やした少年が、仮面を着けた
黒髪の青年に向かって怒声をぶつけている。
『だって、名前書いてなかったから』
黒髪の青年は飄々と受け流す。
〔まあまあ、お二人様。そのくらいでお止めに
なっては?〕
そんな二人の間に割って入った、
ティーポットの頭をした異質なモノ。
【名前】土方優香(ひじかた ゆうか)
【性別】女
【年齢】17
【性格】大人しく、好奇心旺盛。オカルトや魔物が好きでそう言う噂には敏感。
【容姿】首までの茶髪のショートボブ。アーモンド型の黒い瞳。身長157cm。服装は白いTシャツにデニムのジャケットを羽織って、下はベージュのショートパンツに紺と黒のストライプのニーハイ、ベージュのショートブーツ。
【サンプルボイス】
「……あれ……面白そう……!」
「……お化けさん……本物…?」
(/プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。)
匿名さん
それで大丈夫です。
(皆さまが洋館にいらっしゃってから本編を
開始します。それまで洋館の住人達のお喋りを
しておきます)
【…チッ、ツヴァイが言うならやめてやるよ…】
不承不承といった感じで、少年は引き下がる。
その時だった。
大きくはないが、広い洋館全体によく通る声。
〈皆さま、朝食の支度が出来ましたよ。
降りてきてください〉
その声が合図だったかのように総員は
各々していたことを止める。
狼の耳を生やした少年はバタバタと慌ただしく、
黒髪の青年は落ち着いた足取りで。
それぞれ違う階段の降り方で、階下へと降りる。
〈さあ、冷めないうちにどうぞ〉
席に座ってにこやかに微笑んでいるのは、
ランタンの頭をした執事服のナニカ。
…何故顔がないのに笑っていると解るか?
だが、彼は確かに微笑んでいるのだ。
ー その時、洋館の扉をノックする音が響いたー
(ここから皆さんご参加ください!)
〈…おや、人間さんですか?〉
ランタン頭は一瞬呆気に取られていたが、
柔和な笑みを浮かべながら篝に問いかける。
と、言っても…初めて見る相手には
笑っているんだかそうではないのかなんて
解りやしないのだが。
『初めまして。俺は【切り裂きジャック】の
ハンナです』
まだ人間の片鱗を残す【切り裂きジャック】が
微笑みながら名乗る。
………(少し考え中)えっと、切り裂きジャク?うわぁー!本物?あのロンドンを恐怖のドン底に落とした、切り裂きジャック?(目をキラキラさせて近ずく)
『ああ、そうだけど…』
ハンナは、少し戸惑っているようだ。
そりゃあ、そうだろう。大半の人間は怯えるか
立ち去るかのどちらかなのに、近付いてくる
相手なんていなかったからだ。
俺の夢が一つ叶ったー!!!(叫びながらガッツポーズ)ええと、サイン!じゃなくて握手!でもない!!(言動がおかしい)はっ!俺はいったい何を!?(我に変える)
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