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No.126
by ケイ 2019-04-05 20:33:20
[おや、ご親切にどうも。
我輩は古文書頭のローウェルと云う。
一応、この洋館では古参なのでね。
何か困ったら言ってくれ給え]
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No.127
by 西城 篝 2019-04-05 21:04:35
は、はい。……なんでシャドルさんは人が嫌いに?
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No.128
by ケイ 2019-04-05 21:45:12
[そこの所だが…我輩にも解らないのさ。
彼奴は出会った時から人が嫌いでね]
お手上げだ、とでも言いたげに手を広げる。
《…ローウェル…余計な事…言わなくて良イ…》
またガリガリと金属質な音を立てながら、
肉を捌く包丁を引き摺って現れる。
[おっと、すまない]
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No.129
by 霖道 エマ 2019-04-05 21:46:26
……ん、少し眠ってしまっていたようですね…あれ、皆さんは何処へ……?
(不意に目を覚まし、辺りを見渡すが誰も居ない事に気付き)
(/最近浮上出来ずすみませんでした…!)
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No.130
by 極色 彩 2019-04-05 23:13:31
そうか、ならばわざわざ関わる必要もあるまい。
(仕方がない、というふうに小さなため息をついて)
それよりこの皿はどこに置けば良い?そろそろ手が疲れてな…
(少し苦い顔をして)
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No.131
by 西城 篝 2019-04-06 00:23:46
どうも、シャドルさん(先程までは驚いていたのに今はまったく驚いていない。むしろにっこり笑っている)
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No.132
by ケイ 2019-04-06 05:05:07
《…この館…侵入者…嫌い…即ち…料理すル~…》
彼はくつくつと奇妙な笑い声をあげる。
《…人間…食うと…美味イ…》
[あ、それならばファルの仕事場だ]
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No.133
by 西城 篝 2019-04-06 09:39:41
笑い声、かわいいなぁ~♪まぁ、ここの噂の真相がわかってすっきりした。(にっこり笑う)
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No.134
by 極色 彩 2019-04-06 10:02:02
了解した。
(皿を運んで)
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No.135
by ケイ 2019-04-06 14:15:57
《…ただのブラックジョーク…それでは…
失礼すル~…》
先程よりは敵意を無くした様子で、
何処かへと消える。
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No.136
by 西城 篝 2019-04-06 20:50:53
それでは…さて、お皿を置かないと。
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No.137
by ケイ 2019-04-06 20:55:29
〔ええ。彼も敵意を無くしてくれたようで
何よりです〕
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No.138
by 西城 篝 2019-04-07 01:18:26
それは、よかった。まぁ人間が嫌いと言うのも分かるなぁ。
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No.139
by ケイ 2019-04-07 08:34:50
〔そう言えば、ですが…皆様、お家の方が
心配なさっているのでは?〕
ふと、思い出したようにツヴァイが言う。
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No.140
by 極色 彩 2019-04-07 12:50:53
一人暮らしだから問題ない、仕事も今は休暇中だ。ええと…もう暫くは何も無いな。
(皿を置いて帰ってきて、近日の予定を思い出しながら答えて)
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No.141
by 西城 篝 2019-04-07 15:20:46
助手がいるが、大丈夫だろう。仕事の方は警視庁から連絡がないから、大丈夫だ。
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No.142
by ケイ 2019-04-07 17:15:57
〔そうですか…お嬢さんはどうです?〕
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No.143
by 土方優香 2019-04-07 17:31:50
……私も今、家に誰もいないから大丈夫……(ツヴァイさんの言葉にそう言って)
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No.144
by H∧L 2019-04-07 17:47:01
〔そうですか〕
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No.145
by H∧L 2019-04-10 20:43:38
〔…それならば、良かったです〕
ツヴァイは安心したように呟く。