無銘)はい、そういう道を歩みたい…とは思ってます。主様や美月さん、一期さん達はこんなぼくにでも優しくしてくださいますしきにかけてくれますし、本当に感謝しきれてもしきれません。もちろん、ぼくのもととなった皆さんを卑下にするつもりもありません。逆に刀としての役目を果たしていてすごいと思います。だからこそ自分が…嫌になるんです…(俯いて)