美月)蕩けきってはいないが、私にめろめろのようだな。
美月は、クスッと笑った。
美月)幸せか?麗奈。
美月は、麗奈を押し倒すと、再び胸を揉み始めた。
美月)その幸せは、いつまで感じていたい?
美月)なら、一日中夜の景色にして、麗奈を心地よくしてやろう。麗奈は日のあるうちにするのは嫌で夜の方が雰囲気も相まって良いのだろう?
美月は妖しく笑う。美月の青い瞳の中にある星もキラキラと輝いた。
美月)一日中、幸せになった麗奈は、どうなるのだろうなぁ。もしかしたら...もうこの幸せを感じていないと生きて行けなくなってるかもしれぬな。
美月)まぁ、どうなるかはしてみんと分からんからな。
美月は麗奈の胸を優しく揉む。
美月)可愛らしい声、聴かせておくれよ。
美月)本当に心地よさそうな顔をするなぁ。
美月は麗奈に口吸いし、舌を絡めた。
美月)そうか、ならもっとしてやろう。
美月は、麗奈の口の中を舐めながら、麗奈と舌を絡めた。
美月)鼻で呼吸するのが上手くなったな。ここまで息切れしないのは初めてではないか?
美月)前は、少しでも息切れしていただろう?でも、呼吸が乱れていないということは、上手くなっているということだろう?
美月)せっかく、一日中心地よくしてやろうと思ったのに。承諾したのは、麗奈ではないか。
美月)頑張れるように、これでも飲むか?
美月は、ピンク色のあめ玉のようなものを見せた。
美月)ところで、これが何かわかるか?
美月は、ピンクのあめ玉を、手の上で転がしながら、笑って言った。
美月)まぁ、よいか。そら口を開けろ。
美月は笑って言った。
美月は麗奈の口にピンク色の飴玉を入れた。美月が食べさせたのは軽い媚薬の入った飴玉だ。
美月)甘くておいしいだろう?これで起きてられるぞ。
美月)効果は少しずつ効いてくる。軽くしておいたから大丈夫だ。
美月は麗奈の耳元で囁いた。
美月)寝れないというよりは、寝たくないんじゃないか?
美月)最後か。麗奈の言う最後にはどんなことが入っているのだ?
美月)分からないのに、随分と大胆なことを言ったな。
美月は、クスクス笑った。
美月)まぁ、永遠に感じるほどしてやる。まだ夜は始まったばかりだ。
美月は、優しくそういうと、胸を揉み始めた。
美月)心地よさそうだな。本当に一日中心地よくしたあとが楽しみだ。
美月)麗奈の最後は、永遠に幸せを感じたいと言う事だったのかもしれんな。
美月は、胸を揉みながら、言った。
美月)心地よさに夢中になれば、媚薬の事など気にならなくなる。こちらに集中するとよい。
美月は、回すように、胸を揉んだ。
美月)ふむ、熱が冷めんか。
美月は麗奈の頬に触れて言った。すると、手拭いを水に濡らし首に掛けた。
美月)どうだ、涼しいだろう?
美月)では、再開と行くか。
美月は再び胸を揉み始めた。
美月)首の心地よさと、私に胸を揉まれる心地よさ。どちらも心地よいなら心地よさも倍だな。
美月は笑って、胸を揉んだ。
美月)あぁ、でも麗奈は口吸いされるのも好きだったな。舌を絡めるのも。してほしいか?
美月)より心地よくなりたいのだな。あいわかった。麗奈、舌を出せ。
美月)いい子だな。
美月は麗奈の胸を揉みながら顔を近づけると、麗奈の舌先を舐め続けた。
美月は暫く舌を舐め続けると、今度は出された舌を口で包み、そのまま口吸いした。
美月)ん...
美月は、口吸いしながら、舌を絡めた。
美月)(相も変わらず、気持ち良さそうな顔をする。)
美月)心地よかったか?
美月は、麗奈から口を離して聞いた。
美月)少ししか入れてなかったし、そろそろ媚薬の効果も切れごろかと思うぞ。
美月は、箪笥から手拭いを出すと、麗奈の体を優しく拭いていった。
美月)痛くないか?
美月)少し休憩するか。
美月は麗奈を抱き締めて言った。
美月)麗奈、其方は日のあるうちにするのは嫌と言っていたが、景色がずっと夜ならしても良いのか?
美月)おや、残念。
美月は軽くため息を吐いた。
美月)しかし、まだ付き合ってもらうぞ。一日しても良いと言ったのは麗奈なのだからな。
美月はニヤリと笑うと同時に瞳の星がキラキラと輝いた。
美月)さぁ、そろそろ再開するか?
美月は冷たい水を麗奈に渡した。
美月は、時間を見た。半日ほど時間が経っていた。
美月)半日心地好くてどうだった?
美月は、麗奈をそっと押し倒すと
美月)さぁ、再開しよう。先ほど、麗奈は時間が夜なら、してもよいと言っていたが、終わったら、気が変わってるかもな。
美月は、そう言って、麗奈に口吸いし胸を揉んだ。
美月)ほんに心地よさそうだな。永遠に感じていたいと言うのも分かる。
美月)さぁ、心地よくしてやるから、可愛らしい声を聞かせておくれよ。
美月)麗奈は胸を揉まれると次第に目が蕩けるな。触れるだけでは頬を赤くするだけだ。
美月)折角だ。胸に触れただけで蕩けるようにしてやろう。胸を揉まれて次第に心地よくなるのも良いかもしれぬが、胸を触れられて蕩け、最初から心地よい方が麗奈も良いだろう?
美月は麗奈の胸を揉みながら言った。
美月)この心地よさを最初から感じられるのだ。どうだ?
美月)おや、抱きしめるとは。最初から心地よく感じられるようにしてほしいと言っているのと同じだぞ。煽っているのか?
美月)なんだ、てっきり心地よくなりたいのかと思ったのに。
美月は寂しそうにため息を吐いた。
美月)それで、やはり嫌か?最初から心地よくなるのは?
美月は寂しそうに言った。
美月)それはしてほしいという事か?胸を触れられただけで蕩け、最初から心地よくなりたいという事か?
美月)あいわかった。そうしてやろう。
美月は、そう言うと、麗奈の胸をゆっくり揉みながら、口吸いし、麗奈の舌先を、舐め始めた。
美月)麗奈は、そのまま舐められていろ。次第に私だけを考えるようになる。
美月は、そう言うと、再び胸をゆっくり揉みながら、麗奈の舌先を、舐め始めた。
美月)(どんな風になるか、見物だな。)
美月は、麗奈の背中を撫でた。
美月)(もうそろそろかな?)
美月)どうしたのだ?麗奈。
美月はにっこり笑って麗奈の胸を揉んだ。
美月)可愛らしい声を出す。
美月はクスクス笑う。
美月)さて、揉むのは一度止めて、胸に触れるだけでいよう。これで蕩けたら、麗奈は完全に蕩け、最初から心地よくなれることが分かる。
美月)あっ...やりすぎたか。流石に一日は無理過ぎたか。半日程度にしておけばよかった。そろそろ時間も頃合いだし、終わりにしよう。
美月は手拭いを冷たい水で濡らすと、体を優しく拭いていった。そして、綺麗に畳まれた新しい寝間着を出すと、それを麗奈に着せ布団に寝かせた。
美月)私は全然だが、麗奈は人だものな。まぁ、急がんでも良いか。
美月は小さい手拭いも水に濡らすとおでこに乗せた。
美月)無理をさせてすまなかったな、麗奈。ここなら直ぐに回復するから、直ぐに楽になれるぞ。
美月)私も休むか。
美月は、布団は、麗奈に使わせ、自分は、壁に寄りかかり、目を閉じた。
麗奈:(壁に寄り掛かっている美月を引っ張って自分の布団の上に寝かせ)
美月)ん...麗奈。起きたのか...ってあれ、私はいつの間に布団に?
美月は起き上がると麗奈を抱き締めた。
美月)無理をしなくて良かったのだぞ。一日中、して倒れさせてしまったのだ。今はもう回復してると思うが...もしや寂しかったのか?
美月)そうか、まだ顔が赤いな。
美月は手拭いを再び濡らすと絞って、頭に乗せた。
美月)ゆっくり休むとよい。夕方ごろには既に回復している。ここなら、治るのは早いからな。
美月は横で麗奈の頭を撫でた。
美月)ゆっくりおやすみ、麗奈。
座敷童)お待たせ!
美月)ありがとう。
美月は、麗奈の頭に乗せている手拭いを再び水に濡らすと、軽く絞り、また麗奈の頭に乗せた。
美月)顔の赤みもなくなってきてるし、良かった。
美月は、麗奈の傍で寝転がっているうちに眠ってしまった。
美月)すぅー
美月)それはよかった。倒れるほどやってすまなかったな。
美月)では、最初から気持ちよくなるのと、徐々に気持ちよくなるの、どちらが良い。
美月)そうか、麗奈は、じわじわと心地よくなるのが好みなのか。まぁ、その方がさっさと心地よさを感じるより、長く心地よさを感じられるものなぁ。
美月は、クスッと笑いながら言った。
美月)あいわかった。座敷童、桶に水を入れて持ってきてくれ。
座敷童)はーい。
座敷童)お待たせー!
座敷童は、水を張った桶、柄杓を持ってやって来た。
美月)ありがとう、さてやるか。
美月)この時間に水を撒けば夜は過ごしやすいだろうな。
美月も水を撒きながら言った。
麗奈:そうね
23429さん、もう締め切ってます!
(/そうですか。募集を締め切っているなら1対1に移動した方がわかりやすいかと。>0には途中参加OKとあるので紛らわしいと思います。それと、このトピは刀剣乱舞のトピで合っているんでしょうか?刀剣乱舞のキャラが居ない気がするんですが…。)
アドバイスありがとうございます。
美月さん>というわけですので、https://www.saychat.jp/bbs/thread/663223/に移動お願いします
( / 失礼致します。1つ注意だけ。ここのトピでは “ 胸を揉む ” 等の裏行為が行われているのを見ました。規約を再度読み返し改良(?)願います。 )