美月 2019-03-24 16:45:05 |
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名前 無銘 (むめい)
性別 ♂
刀種 短刀
刀派 なし
容姿 肩まで伸びている銀髪の髪。目は赤色。顔つきが幼く中性的。黒を基調としたどこか怪しげな柄の着物を着ている
性格 基本的に無口でおとなしい。まったく自分に自信が持てない。が、他者に対しては優しく、そして自分を必要としてくれる人には従順で気に居るといつもヒッソリとそばに付き添い、守ろうとする。
備考 名をつけられず、注目されることなく主に寄り添った刀達の集合体。一人称は“ぼく” 二人称は“あなた”“○○さん” “主様”身長は128cm。
これで大丈夫ですか?
匿名さん、よろしくね~。
小狐丸)では、作ってまいりまする。
小狐丸も厨へ向かった。三日月と鶴丸は
三日月)さて、俺たちは、暇だから、麗奈の相手でもするか。
鶴丸)そうだな。そういや、まだ名前を教えてないな。俺は鶴丸国永だ。
三日月)天下五剣が一振り、三日月宗近だ。まぁ、要するに爺だ。
ありがとうございます
無銘)主様、収穫した野菜をもってk……失礼しました(一期と畑仕事を終え、収穫した野菜を持ってきたがいそいそと後ずさろうと)
一期)おや、そちらの方は…?(何事かと思い部屋を覗き込み)
鶴丸は無銘を掴んだ。
鶴丸)待てよ、麗奈はここで保護することになったんだ。ほとんどは美月がいるが、美月だって、仕事がある。お前も頼られることもあるんだから、自己紹介ぐらいしとけよ。悪いな、麗奈。こいつ、どうも恥ずかしがり屋っぽくて。
鶴丸は、無銘を掴んだまま言った。美月はそのやりとりを見てクスッと笑った。
無銘)え…?保護…ですか?(目を丸めて)
えっと…その…無銘…です。どうぞお好きなように…(俯いてから蚊の鳴くような声で)
一期)麗奈殿…ですか。保護するとは一体なにかあったのですか?
美月)しばらくは、私の服を使わす。ほとんど内番服だと思うが。非番の日は一緒に買い物に行って服でも買おう。よろず屋なら、いろいろ売っている。ほとんどのものはそこでそろえている。だから、何か必要なものがあったら、言ってくれ。あれば買ってくる。
美月は優しく微笑んでそういった。そして、また麗奈の頭を撫でた。
麗奈:ありがとう。スマホの充電も使わなければあと1日持つし(バッテリーは十分だが電波が立っていないため、誰とも連絡が取れない)
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