麗奈:うん…
美月)麗奈、其方は日のあるうちにするのは嫌と言っていたが、景色がずっと夜ならしても良いのか?
麗奈:よ、夜なら、ね…?
美月)景色が?それとも時間が?
麗奈:時間
美月)おや、残念。 美月は軽くため息を吐いた。 美月)しかし、まだ付き合ってもらうぞ。一日しても良いと言ったのは麗奈なのだからな。 美月はニヤリと笑うと同時に瞳の星がキラキラと輝いた。
麗奈:ん…///
美月)さぁ、そろそろ再開するか? 美月は冷たい水を麗奈に渡した。
麗奈:うん(飲む)
美月)水を飲むと、ほっとするだろう?
麗奈:うん…
美月は、時間を見た。半日ほど時間が経っていた。 美月)半日心地好くてどうだった?
麗奈:よ、よかった///
美月)そうか、もう半日、頑張ってもらうぞ。
麗奈:うん
美月は、麗奈をそっと押し倒すと 美月)さぁ、再開しよう。先ほど、麗奈は時間が夜なら、してもよいと言っていたが、終わったら、気が変わってるかもな。 美月は、そう言って、麗奈に口吸いし胸を揉んだ。
麗奈:ん…///
美月)ほんに心地よさそうだな。永遠に感じていたいと言うのも分かる。
麗奈:むう///
美月)どんな顔も愛しくて大好きだ。