美月 2019-03-24 16:45:05 |
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美月)そうか、すっかりこの心地よさの虜か。さて、そろそろ、顔が見たいだろう。目隠しを取ってやろう。
美月は、麗奈から、目隠しを取った。そして、優しく抱き締めた。
美月は、麗奈の胸を回すように揉んで、麗奈の口に舌を入れ、優しく絡めた。
美月)(大分蕩けているし、すぐ完全に蕩けそうだな。)
美月)よしよし、大丈夫だ。この心地よさに身を委ねていればいいからな。何も恐れず、体の力を抜くといい。後は、私に任せれば、麗奈は、ずっと幸せで気持ちよくなれる。
美月は、口を離し、麗奈の頬に触れ
美月)蕩けてきたな、もっとしてほしいのなら、そのまま、私に抱きついていいのだぞ?さすれば、ずっと幸せにしてやる。
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