梨花 2019-03-23 18:57:55 |
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(えーっと...皆さん、お久しぶりです。めいぷるしろっぷです。皆さんを見つけれたのは大分大きいのですが...私、下手したら今回全くでれないかもしんないです。4月位まででれないかな...?)
確かに・・・・お前は俺の事、道具としてしか思ってねぇ筈だ・・・・!!!!けど、俺は・・・・!!一人ぼっちだった俺は・・・・!!!!お前に助けられたんだよ・・・!!!!by希美
月見「答えて、あの場にいた高杉晋助と春咲優里奈以外のあいつ…あいつは一体…誰なの」
涼子「それじゃあ単刀直入に聞くよ。あの場にもう1人…誰か居たよね?答えてくれないかな?」
高杉「………」
高杉「!…なんでもか…言ったな…?もう後戻りはできな…」
土方「おい、希美に何やってんだ」
高杉「!(振り返る)…鬼の副長じゃねぇか…」
・・・・・土方・・・・・ごめん。
やっぱ俺、お前の所に行けないわ。
・・・・俺にお前は眩しすぎる、俺には此奴の闇が丁度いいんだ・・・・・所詮、日陰者には日陰者のままなんだよ・・・・!!けど、俺はお前と会えて嬉しかった・・・楽しかった・・・・だから・・・・言わせてくれ・・・・
さよなら、大好きだよ。(そう言い、高杉と共に消える)by舞奈香
月見「とぼけないで。あなたは知ってるんでしょ?あの…ピエロの仮面の男を」
涼子「前回の事件と今回の事件…黒幕が一緒だと僕は考えてるんだよねー…」
大和「ちっ…めんどくせぇ…(優里奈に近づき、胸元を掴んで引き寄せる)さっさと答えろよ。てめぇは犯人を知ってんだろ?隠すってんなら…容赦しねぇぞ」
涼子「ちょっと大和ー、今僕が質問してるんだからー…怖がらせてどうするの?」
大和「けっ…(優里奈を突き放す)とっとと終わらせろよ」
土方「………希美……」
...クソ...クソッ!!(悔しさ紛れに壁を叩く)なにが恭介おじさんだよ...優里菜も希美も守れなかった俺に、おじさんなんて語る権利はないじゃねえか...!!(いつもの余裕そうな情報は消えて、悔しさと悲しさ、そして自己嫌悪の混ざった表情で地面を睨む)by恭介
恭介おじさん、土方さん・・・・自暴自棄にならないでください。道はひとつしかないとは限らないでしょ?
まだ、助かる方法はあります。希美さんは助かります。
それは・・・今日中に助けないと、いけませんよ。
梔子の羽衣・・・・幻覚作用のある術式・・・・けどそれは、24時間以内なら解ける可能性があるんです。by舞奈香
・・・・・・・・・お姉ちゃん、最近怖い人と絡む様になってる・・・・。私分かるもん、あの人の色は・・・とってもグロテスクで怖かった・・・・。お姉ちゃんがあのまま居ると・・・お姉ちゃんの精神すら蝕んじゃう!!!!by優里菜
涼子「(高杉晋助か…)他には?そいつの他にも…誰かいるでしょ?この黒猫に何でもしていいから教えてくれない?」
ノラ「だから交渉に使うなだぜ!!!!」
はい。
調べた所だと、24時間を超えると魔旋律が脳全体のシナプスをさらに縛り付け、論理思考の停止や記憶混濁が深くなるんです。
けど、魔旋律が相手のシナプスをスキャニングするのにかかる時間が24時間・・・つまりはまだ梔子の羽衣の効果は薄いんですよ。どんなに強くかけても、量が多くなって余計にスキャニングに時間がかかるんだ。
けど・・・強くかけたら、一定期の記憶喪失状態になる。
それが副作用です。by舞奈香
涼子「…そう…(高杉晋助の仲間について後で調べてみるか…)お姉さん、色々教えてくれてありがとね。お礼にその子あげるからさ」
ノラ「酷いんだぜ!!!」
涼子「さぁ大和、僕達もそろそろ…(振り返るが居ない)いない…あー…これちょっとやばいかもなー…」
それも把握済みさ・・・・今建設中の遊園地がありますよね?確か名前は「ランドマーク」・・・そこです。そこに彼等は居ます。
その「ランドマークタワー」に高杉晋助と希美さんは居ます。けど・・・恭介おじさんと土方さんだけで行くのは心細い・・・・だから僕ら「コギト・エル・コスム」も行きます。あそこには推定五名の幹部が居る。僕らがそれを迎撃するから、恭介おじさんと土方さんは高杉晋助と希美さんを。by舞奈香
・・・・・・・(グループLINEで『憐、棗、櫻、坂。招集をかけます。出来るだけ早めに来て。場所はランドマーク、新しい遊園地だよ。』と送る)by舞奈香
土方「…希美……」
月見「(ランドマークにいる)見つけたわよ…高杉晋助」
宗馬「あぁ?なんだてめぇは?雑魚が高杉様に何の用だ?」
レイヴン「あれ?この子…アルティネイター総司令最幹部長の娘じゃなかったっけ?」
舞「1人でこんなとこに来るとは…無防備だな」
高杉「面白い…せっかくだ。遊んでやれ、希美」
・・・・・・・・(赤髪になっていて、目も虚ろになって、赤い獣耳と尻尾の状態になってる)───────!!!!!!(月見に襲いかかる)by希美
…クライスサイズ(クライスサイズを出し、希美の攻撃を受け止める)私は忠告をした。あなたをこんな風にしたくなかったから。今ならまだ引き返せる。これは最後の警告。高杉晋助から離れなさい。自分から望んだ事だとしても、全てを失う事になる。私は大切な物を失う恐ろしさを知ってる…あなたも知ってるはず。過ちをまた繰り返して、大切な物をまた失っても良いの?
月見「………そう…それがあなたの答えなのね。だったら…(闇が月見を包み、高杉の前に現れる)こうするしかない(クライスサイズで斬りかかる)」
宗馬「!高杉様!!!!」
高杉「(月見に近づき、耳元で何かを言う)」
月見「!(高杉から離れる)あなた…何でその事を…!!!」
高杉「………(月見に歩み寄り、耳元で何かを言う)」
月見「!(幼い頃の事を思い出し、その時の男達と高杉達の姿が重なる)はぁ…!はぁ…!…いや…やめて…お願い…来ないで…!!」
高杉「(月見から離れる)…やれ、希美」
〈第二の魔弾?ツヴァイ?〉(希美に銀弾を放ち、希美の動きを遅くする)by舞奈香
!!!!by希美
今のうちに!!早く!!!!(小柄な少年が、月見の手を引っ張る)by棗
月見「!触らないで!!!(棗の手を振り払う)」
岳斗「あいつらに黙って来ちゃったけど…仕方ねぇか………ん?あ、月見、やっぱここに………ん?(あいつ…なんか様子がおかしいな…)……!まさか…!!月見!!!!(月見に向かって走り出す)」
月見「(だが、移転していなかった)はぁ…はぁ…」
高杉「………(やはりな…パニック状態で忌み子の力が暴走して、術式が効いていない…自分を守るように無意識に魔力の壁を作ってるんだろう。たしかにこいつは強い…だが…強いがあまり…脆い)」
岳斗「!ここは…くそ!!!あのままじゃあぶねぇって時に…!!!!」
・・・ごめん訂正する、√3どころじゃない。円周率並みだよ!!!!どうすれば・・・・!!!!by舞奈香
(何処からともなく、優里菜の歌が響いてる)
「花を焼べて 詩を焼べて
誰より険しく美しく
あの日の傷ももらった愛も
全て焼べて 光の方へ
深い森の中で私たちは
たった一人きりで生まれ
大切なものに出会う為歩き出す
止めることも繋ぐこともできるこの日々を
潜り続けるのは君がいるからだ
迷いながら探していた ここにいる理由を
君が笑ってくれるのなら答えになるから
今日も生きるよ」(月見の精神を安定させるような歌が響く)by優里菜
・・・・・・ご都合主義は・・・・嫌いだけど・・・・ね・・・・でも今は、そのご都合主義に、助かったよ・・・・!!by舞奈香
月見「はぁ…はぁ…誰なの…やめてよ…!!私の中に…入って来ないでよ!!!!!!!!(膨大なエネルギーが放たれ、優里奈の歌を弾く)………(急にバタッと倒れる)」
高杉「流石忌み子…膨大な魔力を持っているな…(あと少しで精神崩壊させれば…面白いのが見れるだろうなぁ…)」
舞「(高杉を見ている)…………」
あのね・・・・(高杉の方を見る)君が余計な事をしたせいで僕の計算が円周率並みに狂ったんだけど・・・・。
君は飛んだサイコパスだよ・・・いやシリアルキラー?或いはクラウンキラー?まぁどっちにしろ、いい印象は持たないね。by舞奈香
(弾丸が舞奈香の手前で止まる)・・・・・僕の計算は・・・円周率並みに狂ったが・・・・・思いもよらない収穫が手に入ったものだ。(また子の方を見る)by舞奈香
岳斗「!また戻った…………!月見!!!!!(駆け寄り、月見を抱き上げる)おい月見!!!!しっかりしろよ!!!!!月見!!!!!!!!!」
高杉「園崎岳斗か…」
岳斗「(高杉を睨みつける)てめぇが…月見をやったのか…!!!!」
高杉「なぁに…ちょっと…過去を思い出させてやっただけだよ」
岳斗「………許さねぇ…殺す…!!!!(目が赤くなる)」
土方「!おい…なんかやばそうだぞ…!!!」
・・・・・・計算が狂ったなぁ・・・・じゃあ、お二人さんだけででも。(土方と希美に〈第四の魔弾-フィーア-〉 の弾丸を放ち、屋上に転移させる)by舞奈香
...by恭介
何をゴチャゴチャと...大人しく......!!(途中で何かに気付いたのか、後ろに避けるともといた場所にはには銃弾があった)...スナイパーっすか...!!でも、どこに...!!byまた子
(近くのビルの上にいる)全く、茅部さんも随分な無茶ぶりをしますね...!!(今度は標準を高杉に向ける)by凛
(耳についてる機械を押す)...待て、夕凪。高杉は俺にやらせてくれby恭介
(耳についてる機械でそれを聞き取る)!!...はい。(標準を高杉から外す)by凛
岳斗「(高杉に一瞬で近づき、地面に大きなヒビが入るくらいの勢いで首を掴んで叩きつける)てめぇはぜってぇ俺が殺してやる…!!!!(右目の瞳が忌み子の印となり、炎が纏う)」
高杉「っ…(神器無しでの解放状態になってる…大分興奮してるようだな…これでこの魔力…面白い…!)」
岳斗「許さねぇ…!!!(力が増していき、締める力が強くなってく)」
宗馬「あの野郎…!!!(岳斗にサバイバルナイフで斬りかかる)」
あんたの相手は俺だ...高杉晋助...!!(高杉に毒を纏った剣で斬りかかる)by恭介
...(舞奈香に銃口を向ける)byまた子
...(宗馬に銃弾を放つ)by凛
宗馬「(銃弾が当たるがすぐに治る)ちっ…邪魔が入ったか…!!!」
大和「(ランドマークに来る)!ちっ…もう始まってた……ん?月見…!?それにあいつは………岳斗…!!!あの野郎、暴走してやがる!!!!(走り出す)」
舞「させるか(大和に向かってグレイヴレインを振り下ろす)」
大和「!(かわす)くそが…!!!」
!!『土方さん!あのガスマスクを壊して!あのガスマスクを破壊したら、お姉ちゃんは元に戻るから!!!!』(土方の脳内に優里菜の声が響く)by優里菜
土方「っ………希美、ごめんな…俺が不甲斐ねぇばっかりに…こんな目に会わせて…」
大和「(ロストソードを出して戦っている)しつけぇんだよ!!!!(自分の影にロストソードを刺し、影が伸びて舞を縛る)俺はてめぇと殺り合ってる暇なんざねぇんだよ…!!!大人しくしてやがれ!!!!(岳斗に向かって走り出す)」
舞「…弱いな(影を力づくでちぎり、大和に一瞬で追いつき、背中を斬る)」
大和「がっ…!!っ…てめぇ…!!」
岳斗「(魔力が暴走して周りに炎が広がっていく)許さねぇ…許さねぇ…!!!」
高杉「ぐっ……」
!!!────────(土方を睨む)by希美
・・・・・希美。もうやめて。誰かを犠牲にして得る幸せなんて・・・それはどこかで誰かが不幸になるだけよ。希美・・・私の可愛い娘・・・・あなたは不幸の連鎖を断ち切るんじゃないの?不幸の連鎖を止めるんじゃないの?by美麗
────────・・・・・・(鎖の隙間から手を伸ばし、土方の頬に手を添える)by希美
・・・・・・・・・・・ひ、じ、か、た・・・・・・・っ!!!!!!(鎖を無理矢理引きちぎり、ガスマスクを無理矢理引きちぎろうとする)っ!!!!by希美
ちょっ!希美ちゃん!?無理矢理引き抜いたら、どうなるか分かって────by美麗
(ガスマスクが皮膚ごと千切れ、血が吹き出て、そのまま倒れる)by希美
・・・・・・・あらやだこの子ったらby美麗
・・・・・はぁ、全く・・・・(口の傷を治す)・・・・・・一分後に、希美の家に行くように仕組んどいたから・・・・さーて、美麗ちゃんは面倒臭い仲裁でもしときますかー・・・・・土方君、希美ちゃんの事、頼んだよby美麗
土方「…あんたはあいつのとこ行くのか?」
大和「ちく…しょう…岳斗は俺がぶっ倒すんだ…こんなとこで倒れる訳にはいかねぇんだよ…!!!!」
舞「しぶといな…まぁいい(グレイヴレインを首に当てる)これで終わりだ、小僧」
大和「終らねぇよ…終わるのは…てめぇだ…!!!(影から手のような物が無数に出てきて舞を掴み、引きずり込もうとする)」
舞「!何…!?」
大和「月見は俺にとっての切っても切れねぇ幼馴染で…岳斗は俺が倒すべき幼馴染だ…誰にもあいつらを…奪わせたりはしねぇ…!!!!」
あたり前田のクラッカー。私はね、全ての調律者だから。
(指がなった途端、土方と希美が転移する)
さぁーて・・・仕事しますか─────ね。
「システムジェネレート。グラビティマテリアル、サークルフォルム。ダウンサイド、フォイア」!!!!(舞の重力が急激に重くなる)by美麗
はいはい、美麗ちゃんは喧嘩の仲裁にしに来ました!!!!
ブレイダー諸君!!幾ら友達がやられたと言って、そんなに顔真っ赤にしない事!!!!
・・・・「システムジェネレート、マテリアルコードストップレイス」(月見の魔力供給を一時停止する)
嫌と言っても、統制神が術式システム弄ったら、強制的だからね。忌み子でも、システムには逆らえないから。「システムジェネレート、ワールドインセクト、フィールドネーム“ホロスコープステーション”。フォイア」!!(岳斗達を観測所に送還させる)by美麗
大和「!こ…ここは…」
岳斗「…………(炎が引き込んで目も元に戻り、魂が抜けるように倒れる)」
大和「!岳斗!!!」
月見「ん…(目を覚ます)…ここ…は…?」
大和「!月見!!!」
月見「大…和…?」
高杉「かはっ、かはっ(首を抑えながら起き上がる)くくっ…あいつらの力…気に入った…あの力が手に入りさえすれば…!!!」
力を求め過ぎよ、強欲者。
「システムジェネレート、シャドウマテリアル、ソードフォルム───────フォイア」(闇の剣が高杉に放たれる)by美麗
ちっ・・・・「システムジェネレート、インフェルノマテリアル、ランスフォルム、スルーオンエンドレス────フォイア」(業火の槍が出てくる)貴方を断罪してあげる!!(業火の槍が高杉に向かって来る)by美麗
まあ待ちなよ、美麗さん。...その台詞は貴女にも言える。自分の娘が高杉晋助の手に堕ちたとはいえ、そんなに顔を赤くしないことだね(美麗を横目で見てそう言う)by愛彩
宗馬「(剣を抜き、傷が治る)てめぇ…!!」
高杉「待て宗馬。今は争わない方がいい」
宗馬「けど…!!」
高杉「……春咲美麗。今回はあんたの勝ちにしといてやるよ。でも…次がどうなるかは…わからないけどな(そこから消える)」
・・・・・「システム、キャンセラー」(業火の槍が消える)・・・・・・特大ブーメランとなって、帰ってきたわね・・・・by美麗
-その頃-
・・・・・・・・・(目をゆっくりと開ける)・・・・・土方・・・・・・by希美
ん...(恭介を指差す)何やってるんですか?あの人by愛彩
ほー...ここにはいろんなアトラクションがあるんだなー...by恭介
メフィスト「医者、医者は…病院は何処!?
(ファウストを背負い、足を引きずりながら
歩いている。そのためか、通った跡には
血痕がある箇所もある)」
メフィスト「っ誰、ですか…!?まさか、奴等の追手…?
いや、でも今は先生の生命維持に関わるし…
(ブツブツと呟いていると、風に吹かれ、
右の眼窩に隠れていた懐中時計が露になる)」
(同じのを載せてしまいました!)
待ってろ・・・・(ファウストの傷を治す)byジェイシス
・・・・・・土方・・・・・どこ・・・・?by希美
(少し間を置いて)・・・・・・・一つ聞いていいか?
なんで俺タンクトップだけなんだ?もしかして・・・返り血結構付いてた?by希美
分かってるが・・・・・なんつーかその・・・・・・(ぶつぶつと呟く)・・・・・・・・なぁ、土方、あの言葉。嘘じゃねぇよな・・・?正気、だよな・・?by希美
メフィスト「…どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます……
如何に先生と言え、流石に気を失っては治療も何もありませんでしたから…
(俯いて、細々とした声でジェイシスに礼を言う)」
ファウスト「う…ここ、は…?(目を覚ますが、その顔には火傷の痕のみが
蜘蛛の巣状に、綺麗に残っている)」
涼子「そんなぁ!!僕の事、あんなに愛してくれたのに!?僕の事を大切にするって言ってくれたのに!!あの言葉は嘘だったの!?僕は…信じてたのに…!(泣き出す)」
土方「…あぁ、本気だ」
・・・・・・・・・だったら・・・・・頼みが、ある。
その言葉が本気なら・・・・俺は、お前に・・・漸くこの科白が言える・・・・・・・・。
(土方の顔すれすれで言う)
“俺の脳髄にある高杉の記憶、お前で塗り替えてくれ”
by希美
ありもしないことを言うな!!by恭介
...うん、31歳だもんね。そういう相手がいても普通だよby愛彩
だからちげえって!!ああもう、どうして信じてくれねえんだよおおおおお!!!!by恭介
メフィスト「先生、その顔…」
ファウスト「……私、ワタシは…ひ、ひひ…
あはははははっ!!(メフィストの背から飛び降り、
巨大なメスを手に何処かへ走り去る)」
メフィスト「あ、先生!………行っちゃった……(何だろう、
嫌な予感がする…何だか、とても良くない事が起きるような…)」
[こんにちはです。相変わらず浮上はできませんが、オリキャラを三人追加してもよろしいですか?プロフィールを貼ったらまた浮上できなくなりますが...]
それ以外にあるとでも?僕の所に来たってことは・・・やれやれ、神がいるなら恨みたいよ。(帽子を深く被る)
けど、憎まれっ子世に憚ると言う法則が僕に通じる訳はないよ。何せ僕は───因果すら歪ませるからね。(途端、神威の目の前にナイフの先端が見える)by舞奈香
!!!!くふっ────!!(壁に叩きつけられるが、巻き戻る様に戻る)いってて・・・・出会って一分で喧嘩売られて・・・挙句の果てにこんな力強い腹パンなんて・・・喰らった事ないよ・・・・。人間───でもないし。怪異───でも無い。けど。こうさせてもらうよ(護身用の拳銃を出す)〈第二の魔弾ーツヴァイー〉(神威の重力を強める)by舞奈香
神威「!(まずい…!!)」
神木「(傘でクラスター弾を弾く)………」
神威「!姉ちゃん…!!!」
神木「何をへりつくばっている。神威」
・・・・・・・・・・援軍か。君も好かれて───ごほっごほっ・・・!!げほっごほっ!!!!(咳を手で抑える)ふー・・・ふー・・・・by舞奈香
────大丈夫・・・・単なる反動さ・・・・
「エル・プサイ・コングルゥ。三千世界の時を統べ、森羅万象を統べる永久機関をここに」─────神話礼装器開放!!【万象を刻む永久時計-ザフキエル-】?っ!!!!
(舞奈香の背後から大きな時計塔が出てくる)
「コギト・エル・ゴスム。過去は流転し、未来が動き出す。凍てついた時の中、足掻く者は悪鬼羅刹。このワルプルギスの夜の中で彷徨い歩け。」(時が止まり大量の弾幕やナイフを神威と神木に投げる)じゃあね。〈凍てついた雪月の刻-ニヴォーズ・ツィーレン-〉!!!!(時が動き出し、大量の弾幕やナイフが動き出す)by舞奈香
神木「ふん…今は見逃してやろう。だが…次に会うときは、命はないと思え(舞奈香を睨む)帰るぞ神威」
神威「あァ…(そこから去る)」
はー・・・・はー・・・・・(手を見ると、血がついていた)・・・・・・・どうやら、僕に“残された時間”も・・・残り少ないみたいだね・・・・by舞奈香
-夜が明けて-
(電話の音が鳴る)────んー?(電話に出る)何だ?by希美
『お姉ちゃん聞いて!!ジャステンビーバーが活動休s──』by優里菜
(電話を切る)はぁ・・・・・・・・(隣で寝てる土方を見る)・・・・・・・・・(土方の頬に触れる)悪くは、ないな・・・・by希美
土方「ん…(目を覚ます)なんだ…どうかしたか…?(起き上がる)」
月見「!(少し後退りする)」
朝日「にゃっ?どうかしたー?」
月見「な…なんでも…(少し冷や汗が出ている)」
月見「……ごめんなさい。私…特定の人達以外の男の人が苦手で…男の人が…トラウマなの」
朝日「トラウマ?てことは…何かあったの?」
月見「…私が生まれた村は、怪物をとても嫌っていて、怪物と人の間に生まれた子供…通称忌み子を真っ暗で明かりもない…洞窟にある牢屋に監禁して、粛清と言う名の拷問で忌み子を苦しめて来た…私も、7歳の時に忌み子という事が発覚して、牢屋に監禁された」
朝日「そんな…」
月見「粛清時間になると、牢屋から出されてそれぞれ別の場所に連れてかれる。そこで私が受けた物は…集団性虐待」
二人「!!!」
月見「反抗しようとすれば当然暴力を振るわれ、何もなす術も無くただただ集団レイプを受けるだけだった…」
・・・・・・胸クソ悪ぃ話だな。そりゃ嫌でもトラウマになるわ。つーかよォ、まるで「六兆年と一夜物語」をとんでもなく胸クソ悪い話にした感じだな。by希美
…そう、私達はまるで六兆年と一夜物語の登場人物…ある少年は背中を刃物で切り刻まれ、包丁やナイフがトラウマとなり、ある少女は水に溺れさせられるのを繰り返され、水がトラウマに、ある少女は首を縄で締められ、縄状の物がトラウマに、ある少年は炎で何度も焼かれ、右目に一生残る傷を受け、炎がトラウマに。そして…ある少年は、感情もなく、喋る事も出来ず、ずっとずっと暴力を受け続け、トラウマも何も感じなくなっていた。その子達と会って、全員名前が無くて…正直そんなの絶望しかないと思った。だから…私はみんなを連れてそこから逃げて、みんなに名前を付けた。ユウスケ、リョーコ、ナノカ、ヤマト、そして…ガクト
月見「…女性の人もいた」
朝日「っ…」
月見「私達は自由になったと思った。でも…結局捕まった。怒った大人達は私を見せしめとして殺そうとした。みんなの止めようとする声も、大人達は聞き入れなかった。大人達に気絶させられてもうダメかと思った…でも、次に目を覚ましたら…大人達は全員死んでいて、その中心に…返り血を浴びて血まみれの岳斗が倒れていた」
土方「!あのガキが…!?」
月見「その後アルティネイターのブレイダーの人達が来て、私達を保護してみんな離れ離れになった。でも…暴力を受けた私達からしたら、暴走によって記憶喪失になった岳斗以外、もう何も信じる事も出来ずにいた」
朝日「…そんな…そんなの酷すぎるよ…!!!」
月見「あの時…高杉との戦いで…精神的に責められて…過去の事がフラッシュバックして…私はあなたを助けようとしたどころか、暴走してあなたにまで危害を及ぼそうとした…あの時誰かが止めてくれなかったら、あなたや他の人達が…死んでたと思う。本当に…ごめんなさい」
・・・・・・・・けどよ、それは“大人達”だろ?
今生きてるガキは“大人”になってる筈だろ?
なら─────免罪符はもう切れた。
俺の言ってる意味、分かるか?(真顔で言う)by希美
………わかってる。それでも私達は普通の人間とは違う…傷が治るスピードも速いし、普通の人には見えない魔力が見えるし、私達には…膨大な魔力を持っている。私達は…人間の姿をした怪物なの
いや、そうじゃねぇよ。
別に俺はお前らの事を責めてる訳じゃねぇ。
─────おい、その村の名前は?(目が殺気で満ちてる)by希美
!………その村は…もう無いよ。駆けつけたブレイダー達に子供達は保護されたよ。村は問題があるとして廃村になった……それに、その子達に手を出さないで。たしかに少しは恨みはあるけど…殺したいくらいじゃない。だから…あなたが手を出すのなら、私が許さない(希美を睨む)
・・・・・・・・ま、そうだな。下手に手出ししても、苦しむだけだし。そもそも、妹の奴が子供っぽいから・・・・。まぁいいさ。by希美
(お久しぶりです、剣来です。沙月さんが作ったトピで反応がなかったのでもしやと思って調べたらありましたw)
剣来「(自分のデスクで頭を抱えている)クル…なんで…」
明莉「(物陰から見ている)先輩…」
月見「(無線が繋がる)!」
聖『こちら聖、怪物の依頼が来たよ。月見さん、今大丈夫?』
月見「大丈夫、すぐ行く(無線を切る)そしたら私はここで」
朝日「あ、う、うん」
ん、じゃあな(そして、月見が出た途端。朝日に近づき、頬を掴む)この事は口外するなよ!!!!この事は口外するなよ!!!!俺に彼氏が出来たことは決っっっして口出しするなよ!!!!!!by希美
ファウスト「………(路地裏で、紅い血が付着した
巨大メスを握り締めている)」
「(ファウストの前に座り込んでいる)な、落ち着けよ!
欲しいものは何でもやるから!!金、財宝、名声!
何でも言ってみろよ、全部やるからさ!!」
ファウスト「…ワタシは…なぁんにも、
要りませんよぉ~…!!(躊躇なくメスを振り下ろすと、
辺りに血が飛び散る)…んふ、早く次の患者サマを
探さなくちゃ……」
まぁイレギュラーな存在だけど・・・・・俺の事を真剣に思ってくれる奴が、出来たんだよ。
あんな紛い物じゃなく、本当のが・・・な。by希美
あぁ、いやぁ実はさ、私こんな招待状もらったんだよねー(十三大戦・猫王決定戦の招待状を出す)よくわかんないけど、なんだか凄い大会みたいなんだよね!
・・・・・・・お前、いよいよとち狂ったか?
十三大戦は、サバイバルゲームと類義したもんだ。
単細胞生物であるお前さんが、勝ち抜くとは到底思えない。by希美
・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・やれやれ。
けど、かなりキツイサバイバルゲームだぞ。丁度いい、俺の腐れ縁の所に特訓しに行け。名前は松川潤だ。そいつに頼めば、ある程度は特訓できるはずだby希美
朝日「ほえ?そう?そしたら私、帰ってサバイバルゲームをPS4でやり込んでくるね!それじゃ!!!!(窓を割ってそこから去る)」
土方「普通に人ん家壊してったけど…いいのか?あれ」
鏡也「友達、か……っておい、希美!開けてくれ…何故閉めた!
…重要な話があるんだが!?(目の前で閉められた扉をノックする)」
鏡也「…LINE……?はて……何の事だったか…
…って違う、そうじゃない!ぐぐ……まぁ仕方ない。
忠告など、何時でも出来る……先生探しを優先しよう…
(扉を叩くのをやめ、携帯電話を取り出す)」
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