熱帯魚の涙-Ⅲ.Unlimited tear-（版権キャラ、オリキャラで作るストーリー）

いや、そうじゃねぇよ。
別に俺はお前らの事を責めてる訳じゃねぇ。
─────おい、その村の名前は？（目が殺気で満ちてる）by希美

！………その村は…もう無いよ。駆けつけたブレイダー達に子供達は保護されたよ。村は問題があるとして廃村になった……それに、その子達に手を出さないで。たしかに少しは恨みはあるけど…殺したいくらいじゃない。だから…あなたが手を出すのなら、私が許さない(希美を睨む)

・・・・・・・・ま、そうだな。下手に手出ししても、苦しむだけだし。そもそも、妹の奴が子供っぽいから・・・・。まぁいいさ。by希美

月見「……それに…苦しんだのは…私達だけじゃ…ないから」
朝日「え？」

・・・・だろうな。by希美

(お久しぶりです、剣来です。沙月さんが作ったトピで反応がなかったのでもしやと思って調べたらありましたw)
剣来「(自分のデスクで頭を抱えている)クル…なんで…」
明莉「(物陰から見ている)先輩…」

月見「(無線が繋がる)！」
聖『こちら聖、怪物の依頼が来たよ。月見さん、今大丈夫？』
月見「大丈夫、すぐ行く(無線を切る)そしたら私はここで」
朝日「あ、う、うん」

ん、じゃあな（そして、月見が出た途端。朝日に近づき、頬を掴む）この事は口外するなよ!!!!この事は口外するなよ!!!!俺に彼氏が出来たことは決っっっして口出しするなよ!!!!!!by希美

ファウスト「………(路地裏で、紅い血が付着した
巨大メスを握り締めている)」
「(ファウストの前に座り込んでいる)な、落ち着けよ!
欲しいものは何でもやるから!!金、財宝、名声!
何でも言ってみろよ、全部やるからさ!!」
ファウスト「…ワタシは…なぁんにも、
要りませんよぉ～…!!(躊躇なくメスを振り下ろすと、
辺りに血が飛び散る)…んふ、早く次の患者サマを
探さなくちゃ……」

（遥か五百年の秋津洲と言うトピもありますので、顔出しお願いします！この物語が終わり次第、このトピに移行します！）

ふにゃ！？この人彼氏だったの！？てっきり男友達かと思ったよ！！！！

まぁイレギュラーな存在だけど・・・・・俺の事を真剣に思ってくれる奴が、出来たんだよ。
あんな紛い物じゃなく、本当のが・・・な。by希美

・・・・・とにかくだ、あまりこの事はメディアに口外するなよ。分かったか？朝日by希美

任せてよ！！！私の方は地蔵より硬いんだからね！

それが危ないんだよ、ばかやろう・・・・はぁ・・・。んで朝日、何しに来たんだ？by希美

あぁ、いやぁ実はさ、私こんな招待状もらったんだよねー(十三大戦・猫王決定戦の招待状を出す)よくわかんないけど、なんだか凄い大会みたいなんだよね！

・・・・・・・お前、いよいよとち狂ったか？
十三大戦は、サバイバルゲームと類義したもんだ。
単細胞生物であるお前さんが、勝ち抜くとは到底思えない。by希美

サバイバルゲーム？なるほどね、つまりゲーム大会って事なんだね！！！面白そう！！！

・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・やれやれ。
けど、かなりキツイサバイバルゲームだぞ。丁度いい、俺の腐れ縁の所に特訓しに行け。名前は松川潤だ。そいつに頼めば、ある程度は特訓できるはずだby希美

んーにゃ！その必要はないよ！！！サバイバルゲームをやり込めばなんとかなる！！あ、でも少しだけ気になることがあるんだよね

気になる事？by希美

うん。手紙のとこに「貴方は暴虐の戦士に選ばれました」ってあったんだけど…どういうことなんだろ？

・・・・・・・・・・・・異名かなにかじゃねぇか？by希美

へー…なんだか希美の暴君みたいな名前で、かっこいいね！(無邪気な笑顔を浮かべる)

はっ、そうかぁ？まぁ良いさ。
なら今のうちに練習しとかないのか？おい。
練習しといた方が身のためだぜ？by希美

・・・・・・・だから今日は帰りな。その日の為にもby希美

ん？希美、少し不安そう音するけど…どうしたの？

（希美の家のチャイムが鳴る）おーい希美ー、開けろ～。開けなきゃここで秘密にしたい事大声で叫ぶよ～by愛彩

（ダイヤモンドを愛彩に投げる）あー、なんでもない。by希美

朝日「ほえ？そう？そしたら私、帰ってサバイバルゲームをPS4でやり込んでくるね！それじゃ！！！！(窓を割ってそこから去る)」
土方「普通に人ん家壊してったけど…いいのか？あれ」

あー・・・大丈夫。すぐ戻るように母さんが仕組んどいたから。by希美

そんなに頻繁にあいつ壊してくんのか！？

あぁ・・・・推定69回、いやもっとかもしれない。
俺の家の一部分をぶっ壊したのはby希美

あいつ…恐ろしいな……そういやさ、さっきの十三大戦ってなんなんだ？

いって...!!...よし、んじゃあ叫ぶか。（息を大きく吸う）皆ー！！聞いてくれー！！実は希美には＿＿＿＿＿＿by愛彩

俺も潤からしか聞いたことないが。
サバイバルゲームで。しかも───“ゲームと現実と感覚が共有してる”らしくて・・by希美

“処女はもう卒業したっ!!!!”──────あっ。by希美

・・・・・・・・（愛彩・・・・!!!!しまった!!!!愛彩が居るんだった・・・!!!!）by希美

ぷぷぷ...ボロを出したな、希美...（馬鹿にするような笑いで希美を指差しながらそう言う）by愛彩

・・・・・・・・・（愛彩の頭を鷲掴み、思いっきり外にぶん投げる）by希美

よっと。（玄関の柵に掴まる）by愛彩

鏡也「おっと…君、大丈夫か?(希美の家に入ろうとしたところ、
愛彩が飛んで来たので受け止める)」

(/245なしで!)
鏡也「…キミ、何をしているんだ?(怪訝そうな顔で愛彩を見る)」

ああ...ちょーっと、友達と遊んでただけですよ。（柵から飛び降りて、営業スマイルでそう言う）by愛彩

愛彩、今日からてめぇは出入り禁止だ!!!!（そういい扉を閉め、鍵も閉める）by希美

鏡也「友達、か……っておい、希美!開けてくれ…何故閉めた!
…重要な話があるんだが!?(目の前で閉められた扉をノックする)」

...あーらら...by愛彩

・・・・・・・ったく。鏡也、後でLINEしろby希美

鏡也「…LINE……?はて……何の事だったか…
…って違う、そうじゃない!ぐぐ……まぁ仕方ない。
忠告など、何時でも出来る……先生探しを優先しよう…
(扉を叩くのをやめ、携帯電話を取り出す)」

・・・・・・・・・なぁ、俺、信じてるからな。お前は俺の生涯の伴侶になるって事を。信じてるからな。“トシ”by希美

・・・・・・・・・なぁ、俺、信じてるからな。お前は俺の生涯の伴侶になるって事を。信じてるからな。“トシ”by希美