梨花 2019-03-23 18:57:55 |
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・・・・・・・(グループLINEで『憐、棗、櫻、坂。招集をかけます。出来るだけ早めに来て。場所はランドマーク、新しい遊園地だよ。』と送る)by舞奈香
土方「…希美……」
月見「(ランドマークにいる)見つけたわよ…高杉晋助」
宗馬「あぁ?なんだてめぇは?雑魚が高杉様に何の用だ?」
レイヴン「あれ?この子…アルティネイター総司令最幹部長の娘じゃなかったっけ?」
舞「1人でこんなとこに来るとは…無防備だな」
高杉「面白い…せっかくだ。遊んでやれ、希美」
・・・・・・・・(赤髪になっていて、目も虚ろになって、赤い獣耳と尻尾の状態になってる)───────!!!!!!(月見に襲いかかる)by希美
…クライスサイズ(クライスサイズを出し、希美の攻撃を受け止める)私は忠告をした。あなたをこんな風にしたくなかったから。今ならまだ引き返せる。これは最後の警告。高杉晋助から離れなさい。自分から望んだ事だとしても、全てを失う事になる。私は大切な物を失う恐ろしさを知ってる…あなたも知ってるはず。過ちをまた繰り返して、大切な物をまた失っても良いの?
月見「………そう…それがあなたの答えなのね。だったら…(闇が月見を包み、高杉の前に現れる)こうするしかない(クライスサイズで斬りかかる)」
宗馬「!高杉様!!!!」
高杉「(月見に近づき、耳元で何かを言う)」
月見「!(高杉から離れる)あなた…何でその事を…!!!」
高杉「………(月見に歩み寄り、耳元で何かを言う)」
月見「!(幼い頃の事を思い出し、その時の男達と高杉達の姿が重なる)はぁ…!はぁ…!…いや…やめて…お願い…来ないで…!!」
高杉「(月見から離れる)…やれ、希美」
〈第二の魔弾?ツヴァイ?〉(希美に銀弾を放ち、希美の動きを遅くする)by舞奈香
!!!!by希美
今のうちに!!早く!!!!(小柄な少年が、月見の手を引っ張る)by棗
月見「!触らないで!!!(棗の手を振り払う)」
岳斗「あいつらに黙って来ちゃったけど…仕方ねぇか………ん?あ、月見、やっぱここに………ん?(あいつ…なんか様子がおかしいな…)……!まさか…!!月見!!!!(月見に向かって走り出す)」
月見「(だが、移転していなかった)はぁ…はぁ…」
高杉「………(やはりな…パニック状態で忌み子の力が暴走して、術式が効いていない…自分を守るように無意識に魔力の壁を作ってるんだろう。たしかにこいつは強い…だが…強いがあまり…脆い)」
岳斗「!ここは…くそ!!!あのままじゃあぶねぇって時に…!!!!」
・・・ごめん訂正する、√3どころじゃない。円周率並みだよ!!!!どうすれば・・・・!!!!by舞奈香
(何処からともなく、優里菜の歌が響いてる)
「花を焼べて 詩を焼べて
誰より険しく美しく
あの日の傷ももらった愛も
全て焼べて 光の方へ
深い森の中で私たちは
たった一人きりで生まれ
大切なものに出会う為歩き出す
止めることも繋ぐこともできるこの日々を
潜り続けるのは君がいるからだ
迷いながら探していた ここにいる理由を
君が笑ってくれるのなら答えになるから
今日も生きるよ」(月見の精神を安定させるような歌が響く)by優里菜
・・・・・・ご都合主義は・・・・嫌いだけど・・・・ね・・・・でも今は、そのご都合主義に、助かったよ・・・・!!by舞奈香
月見「はぁ…はぁ…誰なの…やめてよ…!!私の中に…入って来ないでよ!!!!!!!!(膨大なエネルギーが放たれ、優里奈の歌を弾く)………(急にバタッと倒れる)」
高杉「流石忌み子…膨大な魔力を持っているな…(あと少しで精神崩壊させれば…面白いのが見れるだろうなぁ…)」
舞「(高杉を見ている)…………」
あのね・・・・(高杉の方を見る)君が余計な事をしたせいで僕の計算が円周率並みに狂ったんだけど・・・・。
君は飛んだサイコパスだよ・・・いやシリアルキラー?或いはクラウンキラー?まぁどっちにしろ、いい印象は持たないね。by舞奈香
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