梨花 2019-03-23 18:57:55 |
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いや流行らねぇ・・・・・恭介おじさん。俺優里菜の荷物まとめとくからな。ジェイシス、土方の事を頼む。(そう言い病院を後にする)by希美
大和「(病室を乱暴に開ける)おらぁ!!!聖剣姫はここかぁ!!!!」
涼子「ちょっと大和ー、もう少し落ち着いて開ける事できないのー?」
大和「あぁ!?うっせぇなぁ!!!」
大和「あぁ!?」
涼子「まぁまぁ、ここは僕に任せてよ(優里奈に近づいて椅子に座る)僕は篠原 涼子。よろしくね、お姉さん(ニコッと笑う)」
う・・・・・なんか胡散臭ーい。by優里菜
-その頃-
(希美の家に帰ってくる)
先ずは、自分の準備をする─────(途端背後から刺される)な、なんだ───────っ!?!?た、高杉・・・!?なんで、こ、こに・・・・・(倒れる)by希美
涼子「僕じゃダメかな?じゃあそしたら…ノラ、ちょっと来て擬態解いてくれない?」
ノラ「ん?(擬態を解き、黒い丸い猫になり、涼子の元へ飛んでいく)なんだぜー?」
涼子「(ノラを掴み、優里奈に差し出す)これじゃダメかな?」
ノラ「な、なにするんだぜ!?」
涼子「なにって…交渉材料?(ニコッと笑う)」
ノラ「ノラが!?」
大和「涼子…てめぇ…!!!」
涼子「大丈夫、少し貸してあげるだけだからさ」
ノラ「ノラは物じゃないんだぜ!?」
-その頃-
あー疲れた...そうだ、夕凪に連絡しとかないとな...おい、バレバレだぜ?河上万斉さんよby恭介
!!...バレてたでござるか。by万斉
ちょうどいい...あんたらにはちょいと聞きたいことがあってね...なぜ優里菜を巻き込んだ?なぜ希美を付け狙う?...なぁ、答えろよ(万斉を睨む)by恭介
...答える義理はないでござる。拙者は主を殺す役目にある...ただそれだけでござるby万斉
そうか...残念だよ、河上万斉by恭介
涼子「てことでさ…教えてくれないかな?あの事件で…お姉さんと紫の男とそれ以外…誰がいたのかさ」
高杉「…なんのことだ?俺はただあそこにいただけだ」
永也「そういえば…月見、最近いないよね…」
シン「どうしたんでござるかね…」
岳斗「………」
月見「(クライスサイズの刃を背後から万斉の首に当てる)見つけた…河上万斉」
...誰でござるか?by万斉
...君が何者かは知らないが、ここは任せとくよ。...高杉晋助本人に聞いた方が都合がいいしな(月見を見てから目を伏せてそう言う)by恭介
・・・・・・・・・ならいいさ・・・・けど・・・・・これは・・・報復か・・・・・?!俺は・・・・・彼奴を殺せなかった・・・・・けど、勘のいいガキらが・・・・・!!!!
それに・・・てめぇは、俺の・・過去を、梔子の羽衣で、封じめて・・・・!!!!あの時言った言葉は嘘なのかよ!?何とか言えよ!!!!高杉!!俺は、確かにあの日・・・・信じてたんだよ・・・・・!!!!by希美
(えーっと...皆さん、お久しぶりです。めいぷるしろっぷです。皆さんを見つけれたのは大分大きいのですが...私、下手したら今回全くでれないかもしんないです。4月位まででれないかな...?)
確かに・・・・お前は俺の事、道具としてしか思ってねぇ筈だ・・・・!!!!けど、俺は・・・・!!一人ぼっちだった俺は・・・・!!!!お前に助けられたんだよ・・・!!!!by希美
月見「答えて、あの場にいた高杉晋助と春咲優里奈以外のあいつ…あいつは一体…誰なの」
涼子「それじゃあ単刀直入に聞くよ。あの場にもう1人…誰か居たよね?答えてくれないかな?」
高杉「………」
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