【創作】太陽と月のシェアハウス(恋愛あり/人数制限あり)

>セミ
…夢ちゃんと椿ちゃんはダメよ？

>椿
気をつけてねー。
（口元に手でメガホンを作り）

>きりな
あはは。私も好きですよ、きりなさん…の、小説が。（へらへらして）

>薫
んー、ブルーベリーかな。色的に毒みたいで…くくっ
（顎に手を当てて考え、悪い顔でブツブツと呟き）

名前：葉山 友里( はやま ゆり )
年齢：20
性別：女
職業：大学に通いながらカフェでバイト
身長、体重：165/50
性格：大雑把で基本的にマイペース。人見知りだが慣れると冗談を言ったりもする。喜怒哀楽が豊かで考えていることが顔に出やすい。キラキラしている人達を枠外から眺めているような普通の大学生。
容姿：胸下まで伸びた黒髪で、前髪は横に流している。ぱっちりとした二重だが垂れ目がちのため眠たげに見えることも。
サンプルボイス：「ん？……あ、やば。バイトに遅れる…！」「難しい話は苦手だってば。…うー、聞こえない聞こえない。」

(/レスを遡ったところ、女の子一枠空いているようなので参加希望です。不備があれば直します。検討宜しくお願いします！)

>きりな
おお、怖い怖い。(肩をすくめて)

>夢
おーけー、ありがとう。ちなみに今のは俺に毒を盛りたいって事かい？(ブルーベリージャムの瓶を開けながら)

(/おkです！)

>夢
えぇ…私の小説ぅ…？！(しょんぼりして)
>セミ
椿ちゃんと夢ちゃんは私のお気に入りの娘だから。

＞スレ主様
(/参加許可ありがとうございます！)


＞ALL
………っやばいやばい、寝坊した…！(ドタバタと慌ただしく自室から出てくると皆の顔を見渡して。)…っと、おはようございます。

>ゆり
あら、ゆりちゃん。おはよぅ。今日も可愛いわぁ。(抱きつき)

>きりな
あーら、朝からお熱いですねー。(棒読みで)

>ゆり
おーう、おはよー。どうしたの、バイトに遅れそう？(ブルーベリージャムをトーストに塗りながら。)

>セミ
やだぁ、セミ君、してもらいたいのぉ？(からかい)

>きりな
好きな人にして欲しいですねぇ?(牛乳を飲んで)

>セミ
…意外と変態なのねぇ…

＞霧奈さん
おはようございま…すっ…うぐ。急に…。(慣れない様子で肩を掴んで引き離し。)

＞瀬見君
んー、おはよ。何とか大丈夫だと思う。目覚まし鳴ったんだけど二度寝しちゃって…。(トーストを見ているだけでお腹が空いて、自分も何か食べようとトースターを使ってパンを焼き。)

>きりな
変態って…そりゃあちょっと傷つきますよ…(胸を押さえる仕草をして)

>ゆり
あ、ジャムはブルーベリージャムが良いって夢ちゃんが言ってたよ。(瓶を差し出して)

>ゆり
あら、少し傷つくわあ、でも私、そうゆうこも嫌いじゃ無いわぁ。
>セミ
あら、本当の事じゃないの？

＞瀬見君
(焼けたパンを皿に乗せて運ぶと相手と向かい合う位置に座って、ジャムを受け取り。)ん？何でかは分からないけど、折角だからブルーベリージャムを貰おうかな。

＞霧奈さん
…ふは。私も霧奈さんのそういうところ、嫌いじゃないよ。(傷付きながらもポジティブな相手に笑ってしまい。)

あら、本当？嬉しいわぁ。

>きりな
いや、別に変態じゃないですよ？…多分、おそらく、mey be、probably、perhaps …(意味は全部“多分”)

>ゆり
毒みたいだからって言ってたよ。

>ALL
ふう、ごちそーさまでしたっと。今日はいい天気だし、散歩でも行ってこようかなぁ。

>セミ
多分って…(苦笑い)あ、行ってらっしゃぁい。

>薫
うーん…自分よりもヤバい状況の他人を見てストレス発散したいだけ。クライアントがうるさいんだよー！
（へらへらと笑いながら言ってのけるが突然駄々をこねる子供みたいな声で）
あ、コンビニまで着いてっていい？

>きりな
はは、嘘うそ。きりなさんも大好きー。
（相手の頭をぽんぽん撫で）

>友里
ゆーりさんおはよ。学生は大変だね。
（手をひらひら振り、余裕の笑みで）

まぁ♪嬉しいわぁ♪(笑顔で)

>きりな
行ってきまーす。

>夢
じゃあ外で待ってるから、準備できたら来てねー。

＞霧奈さん
うん、霧奈さんの小説も好き。そういえば新作は書けてる？(パンにかぶり付き。)

＞瀬見君
…その毒みたいなやつを私にオススメしたの？まぁいいけどさ。(じと目で見つめるも特に気にせずココアを飲み。立ち上がった相手をチラ、と見。)ん。知らない人に声かけられても、ついて行ったら駄目だからね。

＞夢ちゃん
夢ちゃんもお仕事大変そうだよ。確か社長だったよね。肩でも揉んであげたい。(手を振り返し、自分よりも年下なのに…と相手を労り。)

>ゆり
まあ、書けているわねぇ。(パンを焼き)

＞霧奈さん
へぇ…、今回はどんな物語？(興味深そうに。)

そうねえ…ミステリーかしら。

(/メールの時は(メール)つけてから書きます(うちのこ一応ゲーマーなので外出少ないですが、出るときは不便なので^q^)

【/わかりました！！】

(/了解です)

＞霧奈さん
ミステリー考えるのって凄い難しそう…。私がバイトから帰るまで何ページ分出来るのか楽しみにしておきます。(そろそろバイトに行かなければと立ち上がって食器を洗い。)

＞椿ちゃん
(/了解です！)

>ALL

(メール)今回は予選あったからメンツ少なめでしたー。多分昼ぐらいには終わります。もうすぐ始まる...!もうすぐ公式で動画配信始まるそうです(今回の音ゲー公式と主催団体)よかったら見てください
ねー。今回結構動画配信してる人とか有名なプロゲーマーとかいるので多分グッズとかもあるし帰宅は夕方ぐらいです！じゃあ頑張ってきます(^o^)

>椿
(メール)頑張ってね！焼きそば作って待ってるね！！
>ゆり
頑張って作るわぁ。行ってらっしゃい！

>椿
(メール)頑張ってねー。公園から応援してるよ！

＞椿ちゃん
(メールに気付けばスマホをタップして文字入力し送信。)
(メール)私もバイト頑張るよ。結果楽しみにしてる！

＞霧奈さん
夕方には帰れると思う。じゃ、行って来ます！(荷物を持ち足早にバイト先に。)

さて、と…(椿に教えてもらった動画を見ながら小説をすすめ)

>ALL

今回の課題曲がまさかのEX最難関

前の人がFCだしたやばいACしないと負けるやつだ

(/メールつけるの忘れた(´;ω;｀))

>椿
(メール)駄目だ何言ってるか分からんw音ゲーがからっきしな俺が言っても薄っぺらいかもしれないけど、俺は椿ちゃんなら行けると思うよ。画面越しに応援させて貰うね?。

(メール)頑張って！椿ちゃん！君ならできる！YOUCANだよ！

＞ALL

(バイトが終わって帰宅途中にスマホを見ると椿ちゃんからメールが来ており、近くの公園ベンチに座って画面をタップして返信し。)

(メール)む、難しい単語ばかりで…。椿ちゃーん、結果はどうだった？


(/皆様ごめんなさい。絡みが途切れてしまいそうなので、勝手に夕方まで飛ばしてしまいました；もし不快でしたら時間戻しますので！)

【/>99私は構いませんよ！】

(/自分も問題ありません。)

（/大丈夫ですよー）

そろそろゆりちゃんたち帰って来るかな…(と思い焼きそばを作り始め)

ふあぁ…やべ、もう夕方じゃん。ちょっと昼寝するつもりが…やってしまった。(大きな欠伸と共に部屋から出てくると、日が傾き始めている事に驚いて。)

＞ALL
(/提案しておきながら遅くなってしまい申し訳ありません…！霧奈さんと瀬見君の背後様、先レスありがとうございます！遅レスになりますが、私も絡み文を置いときます。)


ただいまー。(ポケットに突っ込んでいた手を抜いて、玄関のドアを開けて帰宅すると焼きそばの良い香りに頬が緩んで。)

>ゆり
あ、お帰り～。(焼きそばをお皿に盛り付け)

(/ごめんなさい返信遅くなりましたすみませんm(_ _"m)夕方までスキップ、okです！)


>ALL

(メール)いけたー...かてたー...いやー指折れるかと思った...電車乗るー

(メール)お疲れ～。焼きそばできたから早めに帰ってきてね♪

>椿
(メール)おつかれー。凄かったよ、何かこう…凄かったよw焼きそばが冷める前に帰って来なよw