ヤンでる君と病んでる私(NL.創作)

私のプロフィールだよ

名前】秋谷みこと

性格.特徴】普段は穏やかで優しく、少し男っぽい口調が特徴。親切にする事をモットーにしている。付き合う人には沢山尽くしてきたがそれも報われず裏切られるような事ばかりで別れている。次に誰かを好きになるなら尽くすより尽くされたいと考えているが叶うかどうかも不明。病むとひたすらネガティブになり、そんな自分がめんどくさくて周りに迷惑を掛けていると分かっているため極力人と関わろうとしない。動物や癒されるものが好き。

容姿】見た目は普通。中の上くらい。黒髪ロングで髪を染めてみようか悩んでいるらしい。身長150cmと低めで又、貧乳なのを気にしている。服装はシンプルな格好やカジュアル、韓流などが好き。メイクはナチュラルメイクが多め。ネイルはしないが爪と髪は綺麗にしている。

備考】親の望んでいる娘の姿になろうとどんなに理不尽に怒られても必死に努力するものの親自体は娘にこうあって欲しいと望まれていたわけではなく愛情さえも無かった事に気付き絶望を味わう。常に愛を欲している。

年齢】22歳(社会人)

君と出会った方法とかは後々一緒に決めていけたらいいな?
それじゃあ、募集開始!

上げるね

上げ

もし良かったら…お相手願えるか？今日中にプロフを出すと約束しよう。時間がかかるでな。

お待たせ。みーつけた…俺の心を埋める人………


『名前』白金勇希(しろがねゆうき)

『性格、特徴』所謂ロールキャベツ系男子。寂しがり屋。IQは200あるらしい。それなのに何故か馬鹿な自分を演じている。それには訳があるようだが、信頼する相手にしか話さない。

『容姿』身長178cm。体重非公開(本人曰く、50kgから60kgの間らしい)。左利き。右腕はない。銀色の長い髪で青い瞳をしている。普段着は白衣しか持っていないらしい。いつも同じ白衣。噛み癖がある。八重歯が特徴。

『備考』早くに親を亡くし、独学で精神科医になるため勉強した。 非常にデリケートな性格故に傷つきやすく、自傷行為を続けた結果、右腕を失った。付き合って来た人から裏切られて集団リンチされた事があり、他人が怖い。しかし、この人いいなと思った相手にはストーカーと思われる程付き纏う。風呂嫌いの為、少し臭う。学生時代は演劇部に所属していた。

『年齢』22歳(社会人、精神科医)


ロルは苦手だけど、精一杯頑張るから、よろしくね。

内容が結構濃いから来てくれる人がいるか心配だったけど…来てくれてありがとう。
詳細なプロフィールまで書いてくれてありがとう。

早速で申し訳ないけど、出会いとかどういう風なのが良いとかあるかな？
もし無かったら私の方で考えて決めちゃうけど…。

考えてなかったな……其方で考えて頂きたい。

わかった。
それじゃあ、私が精神的な辛さが限界を達して白金くんの勤務している精神科に受診したのがキッカケ、っていうのでもいいかな？

はいはい。それでいいんじゃないか…？あぁそうだ。俺はちょっと素っ気なかったり、ぶっきらぼうだったりする事もある。嫌いな訳じゃないからな。

さぁ、始める？

うん、わかった。
気にしないようにするね？
絡み文投下するね。

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はぁ…内科とかはお世話になったりするけど、精神科なんて初めてだから…怖い先生とかだったらどうしよう(待ち合い室で不安を浮かべブツブツと呟いて名前を呼ばれるのを待ち)

…………はい、次。そこのお前。お前だよ。(直々に呼びに来たが名前は呼ばず、お前とだけ呼んで診察室に招き入れて)

わ、私っ！？えっ、ちょっと待って………(自分かどうかも分からないが連れられてきたと言う事は自分なのだろうと解釈し、だが困惑が消える事はなく驚いたままで)

…………何だ。俺の病院に用があったから来たんだろ？用がないなら帰って良いんだぜ。俺も早く帰れるからな。(診察室の自分の机の引き出しを開けてお菓子を出せば『良かったら…食べる？』と食べかけのポテチを渡し)

えっ…い、いや…そうは言ってません…。用が、っていうか事情があるから来たんです。先生が早く帰りたいなら私も纏めて話すからご安心を(唇を尖らせ子供のようにムッとすればすぅっと息を吸い込み吐き出すように言って。見せられたお菓子の誘惑に負けたのか『では…いただきます』とチラチラ相手を見つつ手を伸ばし)

………………何だ。話があるなら早く言いなよ。楽になりたくて来たんだろ？(じっと相手を見つめ)

何ていうか…私、親に愛されてなかったみたいで。疑念から確信に変わった時から生きてる意味を見失っちゃって…考えちゃいけない事まで考えるようになっちゃったんです(じっと見つめてくる相手から視線を逸らし俯きがちに語ればウルっと目を潤ませて)

…………考えちゃいけない事…それは死ぬ事か？死んだら親御さんが悲しむぞ。俺は……悲しんでくれる人も…もう居ないけどな。とりあえず、精神安定剤を出しておくから、朝と夜に1錠ずつ飲んで。(ポイっと雑に薬の入った小袋を投げ渡して)

悲しんでくれる親が居たら、どんなに嬉しいか…先生は私の気持ちとか分からないと思うし私も先生の気持ちを分かれない。(『ごめんなさい』と言い残し投げられた薬の袋を手に取り診察室から出て行き)

……………………さて、次は…あれ？もう終わりか。じゃあ……あの子を追いかけるか。ちょっと、そこのお前！待って！！(追いかけていき)

参加してもいい…？