美月 2019-03-22 13:55:05 |
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じゃあ、トピ主さんも来ると思うから、私は、トピ主さんの刀のままでいるね。
あと、前回みたいなことにならないように、各刀(オリキャラも)の性格を書いておこうと思います。
星条美月:基本真面目、非番の日は、のんびりしているが部屋で読書していて、そのまま寝落ちすることが多々ある。誰とでも打ち解けられる刀。好き嫌いはないが、特にわらび餅が大好き。よく三条の刀や鶴丸といる。
三日月:天下五剣で、究極のマイペース。非番の日は、縁側でお茶を飲んで過ごしている。辛い物が苦手。三色団子が大好き。
小狐丸:主に毛並みをほめてもらったり、毛並みを梳いてもらうのが好き。よく、三日月が毛並みに触れるが、小狐丸本人も三日月に触れてもらうのは嬉しいようだ。狐なので油揚げ、いなり寿司が大好き。非番の日は、よく三日月と一緒にいて、隣で髪を梳いている。ちなみに美月も小狐丸の髪は大好き。
鶴丸:驚きを求める刀。内番があるときはするが、非番の日は、一日驚きを考えては実践する。落とし穴をよく作るが、その分ほかの刀によく見つかる。そして怒られる。嫌いなものはないが、白饅頭に何か仕込むのは大好き。自分のものには、もちろん仕込まない。
こんな感じです。
オリ刀の軽い紹介します 前の紹介で足りないところがあったので
刀剣 月都
太刀
姿 朱色の目、灰色の髪 濃い灰色を特徴にした和服
内番は、歌仙のような袴姿
わかりました
鈴瀬黒葉
優しい性格、刀剣たちのことは家族と思っている、そのためか少し過保護 よく短刀たちと遊んでいる
髪を結んでいるため女と間違えられる よくその事を気にしているがもう慣れた。
月都
落ち着いている性格、大抵は黒葉と山姥切国広いる
酒は強い、黒葉に関して少し過保護本人は気づいてない
山姥切国広
すでに極み状態 よく兄弟たちの手伝いしたり主の手伝いしたりしている
私は別本丸なので複数の刀剣男士たちが出ますが全ての刀剣男士は持っていませんので極めてよく出る子たちの紹介をしました
ありがとうございます。じゃあ、黒葉達がやって来たところから始めようかな?私は普通に食事しているところから始めるね。
美月)相変わらず、燭台切の作る料理はうまいな。
三日月)そうだな。
鶴丸)ああ。
小狐丸)美味しいです。
美月は、食べながら、ちらっと黒葉達を見た。
美月)(黒葉を見ると、あの時を思い出すなぁ。前の主が死んだ日だけど、あの時、燃えそうになった私を助けてくれた。男なのか女なのかもわからない。子供なのか大人なのかもわからない。でも、何故か黒葉と出会ったり、触れる時あの時と同じ感覚がする。黒葉じゃないのに...雰囲気が似てるからかな?)
美月は、そう思いながら、食べ終えると、月を見に屋根に上った。
黒葉)モグモグ
まんば)普通に頂いてるな
月都)つまむとは?
黒葉)美味しいからいいだよ!
まんば)うちの光忠に妬かれるぞ
黒葉)うちのは一番!
月都)意味わかん
御門 瑠璃( みかど るり )
無邪気で年相当の振る舞いをする甘えん坊さん。ただ、審神者としての自覚もあるようで日々、刀剣や歴史のために色々なことについて勉強していて努力を惜しまない子。 小さい頃からずっと本家にこもって勉強して来たゆえか、やや大人びてる面もある。が、その反面お転婆な性格でもある。
小夜左文字
筑前の刀工、左文字の短刀。
不幸三兄弟、三男の小夜左文字は「復讐」に生を見出している。
瑠璃の初鍛刀であり、礼儀正しくしっかりしている。柿が大好物。
( / こんな感じでよろしいでしょうか? / )
瑠璃:ふふ、おいしー( 幸せそうに笑み )
ってあら?こっちのみっちゃんの方が一番に決まってるでしょー?( 口をもぐもぐさせながら )
小夜:主、行儀が悪いよ…( ちら、と美月が目に入り追いかけて )
どうか…しましたか?( あとに続いて屋根に登り )
黒葉)じゃ今度俺の本丸遊び来いよ、うちの光忠の手料理振る舞ってやるから あ、あと瑠璃の光忠に菓子入ってる箱渡したから食後に、でもたべてくれ、
美月)ん?小夜ちゃんか。今日は天気が良かったからね。雲一つない空に三日月浮かんでいるのを、弓削前に見たから、食べ終わったら見ようと決めていたのだ。
美月は、三日月を見上げながら言った。
美月)小夜ちゃんは、今の三日月はどんな風に見えてる?
瑠璃:ええ!もちろん!…でも今は忙しい時期だから落ち着いてからちゃんと行くわね。いいお土産を持ってくるから待っててちょうだいな( にこにこ )
…お菓子ですって!?これは食べなくちゃね!( お菓子、その単語を聞いた瞬間目を輝かせて )
>黒葉
小夜:そうですね…( 一瞬俯いて考え )
綺麗…ですね。多分、歌仙が見ても風流だというと思います( 顔を上げて月をじーっとみつめて )
>美月
美月)小夜ちゃんの目にも月が微笑んでいるように見えているのか。それはよかった。私は、どうしても一つだけ、好きになれない月があってな。どれだけ、時間が流れてもこれだけは克服できそうにないんだ。
美月は、少々悲しそうに笑った。
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