煮干し 2019-03-21 17:23:39 |
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>野崎 壱
やったね!
(ずっしりとした紙袋を持ちながらガッツポーズをし「あ!じゃあ、このあと暇だし着いてこー」と相手のあとを追いかけ)
標的だ。静かに其処にいろ。(そう言って気付かれない様に近づき)
標的)…!?(口を手で塞がれ)
(ナイフをシュッと鳴らすと標的は倒れ)
一仕事終わりだ…(顔に付いた紅い染みを舐め)
>野崎 壱
わぁ、殺し屋はやっぱ違いますねぇ!
(相手の仕事っぷりに感心し「はい!これお使いなさい!」とハンカチを相手に渡し)
>野崎 壱
えぇ!?こんな綺麗なの!?
(珍しく特に恩返しを求めなくハンカチを手渡したため、綺麗なハンカチを渡されると思っていなくビックリし)
>野崎 壱
ううん!気に入ったよ!
(ハンカチをバッと広げながら言い「よく、こんな綺麗なの持ってたねぇ!」と広げたハンカチを見せながらいい)
…ニヤニヤすんな。あいつみたいになりたいのか?(標的をナイフで差し)
まぁ、嬉しかったのは本当だ…(ボソボソと話し)
また頼む…(綾乃の頭を撫で)
(暗闇と一体になり消えた)
>野崎 壱
頭なでるなんて反則じゃない?
(頬を少し赤らめながら撫でられた頭を触り、頬をふくらませ)
(/場面転換お願いします!)
クソッ!!任務失敗…(ボソッと小型マイクに言い)
はぁ…殺し屋辞めようかな…(そう思っているところに、雨が降りだした)
びしょ濡れかよ…(壱の傷口に雨が染みる)
壱は、死んだようにその場に眠った。
ホームレス)おい。にいちゃん。死ぬぞ?
壱)あ"?いいよ別に。これ、喰えよ(ホームレスにパンを渡し)
ホームレス)おぉ?!まじか!!にいちゃんいい奴だなぁ
壱)うっせ…早く行け
そのまま壱は、其処で眠りに着いた。
(/何時もは完璧な壱が失敗し、絶望してるシーンです。次からは、転換したいときに好きに転換していただいて結構ですよー!)
>野崎 壱
あれー?殺し屋さんどーしたの?
(情報をとある人に渡し、家に帰る道で見覚えのある人が道端で寝ているのを見つけ、相手を雨から防ぐように傘の中に入れ話しかけ)
(/分かりました!)
見て…分かるだろ…(喉をヒュッと鳴らして)
標的に…殺られかけた…(深い傷口を指差し)
ほら…早く…行け…(シッシッと手を振り)
>野崎 壱
怪我人を置いていけるほど私は非常識じゃありませーん!
(と言いながら相手に傘を渡し、鞄からハンカチと包帯を取り出して今できる応急処置をし)
別に…またハンカチ借りちゃったな…(「ありがとう。これ」と、綾乃にぴったりの色をしたハンカチを手渡し)
じゃあ、失礼(傘を相手に渡して)
(フラフラと歩き出したが、倒れ)
>野崎 壱
あー、無理は禁物よー!
(貰ったハンカチを嬉しそうにカバンの中にしまい倒れた相手に駆け寄り言ったあと「肩貸すからあたしの家おいで!」と相手を起こしながら言い)
>野崎 壱
今回はお金いいよ!
(んー、と悩んだ後今回の報酬は要らないと言い「これは、ただの人助けだからね!」と笑顔で言い)
>野崎
……勧誘か。(話かけてきた相手に少し警戒しつつ、そう言い「……受けたい所だが、お前の殺し屋としての腕前や素性を知らないからな……」と考えていて)
(/参加許可ありがとうございます。返信遅めですが宜しくお願いします)
>天野
……情報屋か。
(路地裏の影から見ている相手に気付き、そちらを見て)
(/初めまして、殺し屋のドラゴンの背後です。返信遅めですが宜しくお願いします)
>リーファ
うわー、ほんとに動かない!
(相手に近づいたと思ったら、相手の近くに倒れてるターゲットの近くにしゃがみ、ターゲットの頬をつんつんし)
>野崎 壱の背後様
(/急かすようで申し訳ないのですが、野崎壱様宛に書いたものが蹴ってある気がするのですが、時間がある時でいいので、返していただけると幸いです!リーファ様もそうですけど、野崎壱様とももっとお話したいので、、、)
>野崎 壱
迷惑だなんて思ってないよ!
(相手のことを迷惑だなんて思っていないと伝え「さー!散らかってる我が家に着いたよー!」と家のドアを開けると白と黒のモノトーンの部屋で)
(/いえいえ!こちらも、急かすようなことを言ってしまいごめんなさい!)
>野崎 壱
いやいや!出したら出しっぱがあたしの特技なので!
(と何故か照れながらいい「ここでちょっとまってて!」とソファーに座らせ自分は救急箱を探しに行き)
綾乃>>うっ…(痛みに顔を歪め)
そうだな…鞘に入っているから平気だろう…キッチンを借りれるか?何か作ろう。(「こう見えて得意なんだ」と
笑い)
ああ。ありがとう。(そういってカチャカチャし始め)
(ー数十分後ー)
おい。出来たぞ。簡単だがな。(そう言ってサンドイッチとアイスを持ってきた)
ありがとうな。ここまでしてくれて。(ニコリと微笑み)
>野崎 壱
いっただきまーす!
(パンッと手を合わせサンドイッチを口に運ぶと「美味しい!」と目を輝かせながら言い)
>野崎 壱
お料理上手だからね!
(と相手が何故嫁かという理由を言い頭を撫でられるとんふふと気持ちよさそうに笑い)
>天野
……依頼は確実にこなすからな。ターゲットを仕留めるのは容易いことだ。(相手の言葉に冷静にそう言って)
>野崎
……凄い腕前だな。(相手が正確に標的を仕留めたのを見て、そう言い、「……分かった。お前の勧誘、受けよう」と言って)
綾乃>>ハハッそういうことか…何時でも作ってやるよ(ニコリと笑い)
リーファ>>ああ。基本自由に殺ってくれ。ただし、報告は必ずしてくれ。(「宜しくな」と言い)
あのぉ入ってもよろしいでしょか?
(キャラクター設定)
神無ゆりえ[カンナ ゆりえ]
年齢 24歳
性別 女性
性格 静かで、さらっと毒を吐く 戦いの時は戦闘狂になり口が汚い、ドS
武器 スナイパーライフル・ナイフ・バールその他いろいろな武器を体中に隠している
見た目 黒髪でちょっとぼさぼさ、胸は平たくしているため、みんなから男だと思われている。マフィアの着る服を着ている。銃は最低でも四丁は隠している。
頭がよく、だいたいなんでもできるが面倒くさがる。拷問大好き人
こんな感じですがどうですか?あとどのように出会わせますか?
(となると、こんな感じですか?)
{路地裏}
野崎)よし、一仕事終わり。!?
何かの気配を感じ後ろを振り向く
神無)こんなところで何をして.....ん?
野崎の足元に転がる死体を見て神無は「うわぁ.....」とにやけて言う。すると野崎がナイフを持って向かって来たので、最小限の動きでかわす、そのまま一回転して野崎の後ろにいき、野崎の首筋をペロリと舐める
!?(顔を歪めて)
お前、何者だ?普通の人間じゃなさそうだな。良いところに来た。今からもう一人殺りに行くんだが…相手はドMらしいんだが…って来る分けねぇか。今日の事は言うなよ(睨んで歩き出して)
>野崎
……承知した。こちらこそ宜しく頼む。
(相手の言葉に頷き「……名乗り忘れていたな。私はリーファだ」と改めて自己紹介をして)
>リーファ
ああ。リーファ宜しくな。俺は野崎壱だ。俺は、刃物しか使わないから、好きに銃は買ってくれ。(手を差し出し「これで買えよ」とずっしりとした紙袋を渡し)
ヒヒッ!(すんごい下素顔)
ドMだって!?....もちろんついて行きますよ~♪痛めつけがいがありそう........ヒヒヒッ♪(何処からともなくナイフを出す)........嗚呼、自己紹介がまだだったね.....私は神無ゆりえ、殺し屋もしくは拷問屋をしているよ....武器は...これとこれとこれ(いろんな所から武器を出す)じゃあ行こう♪
[申し訳ありません!少し出掛けていてだいぶ遅れました!夜は遅れないと思いますので、本当にすみません!]
ああ。ゆりえか。宜しくな。俺は、野崎だ。野崎壱。
拷問屋か…良いな。行くぞ。(歩き出して)
(/平気平気。俺も遅くなったりするから)
>リーファ
情報屋からしたらビックリな状況だよ!
(と言いつつも驚いた様子はなく)
>野崎 壱
やっぱり、野崎さんはお嫁さんだね!
(と言いつつ最後のサンドイッチを口にし)
[あの、私はリーファさんがドラゴンというのを知ってる設定でいいですか?理由は昔リーファさんの親友を拷問したから、リーファさんはそのことを知らない(のちのちばれてしまう)っていうのはどうですか?ゆりえはドラゴンになんてまったく興味がないため黙っている。ゆりえは野崎さんに一目惚れしている(かなり下素な意味の)「あの笑顔をね、私の色で染められたら......最高だよね~♪」という感じです。野崎さんはそのことをまったく知らない。どうでしょう?修正点がある場合は教えてください!ゆりえちやんは、どこまでいってもドS&外道です。]
お褒めいただきありがとう♪
{ターゲットの家}
野崎≫
ヤバ~イ......興奮してきた~♪エヘッ(かなり変態な顔をしてナイフを舐める)
[ありがとうございます!久しぶりなので文章が変かも.....]
了解♪(そういい相手の後ろに回り手と足を縛る)
ターゲット)くそっ!なにをするつもりだ!(するとターゲットの首になにかの注射をする)
さ~てとっと!(ゆりえはターゲットの股間を踏みつける)
ターゲット)ひゃん!
ターゲットは痛いはずなのに気持ち良さそうな声を上げた
ターゲット)やめろ…あひぁっ!
へぇ…やめて欲しいわりにはいい声出すねぇ~♪
(相手の股間を足でグリグリする)
もっとしてほしいんでしょ?
ターゲット)して...ほしい....です.....
あぁ!?ほしい??もっとたくさんしてください、でしょ?!
ターゲット)ハア ハア.......もっと..…たくさんハア……して…ください…ハア
じぁ、この情報について教えてくれる?そしたらもっといじめてあ・げ・る
ターゲット)それは……………(ペラペラとしゃべってくれる。)
ありがとう、じぁね♪(相手のひたいに銃を当て引き金をひく パンッという音と共にターゲットは動かなくなった)
[お風呂入ってきます。少し遅れます]
ハハッ…すげぇな。俺もそこまでの拷問したことねぇな。せいぜい指を切り落とす位だな。(ジョークにならない)
良かったな。あいつも楽しかっただろう。ゆりえも楽しそうだったしな。
[ 了解]
というか、ごめんね~先に殺っちゃって♪(完全にわざとの笑い方)
…ヒヒッ……野崎さんといればもっと楽しめそうだな♪ねぇ私も仲間に入っていい?
[出ましたー!優花さんとは野崎さんと話しているところに窓から現れる、ってのはどうですか?]
>綾乃
そうか?楽しいと思うぞ?(笑い)
>ゆりえ
ああ。宜しくな。基本自由だからな。俺に付いてきても良いし、一人で行動しても良いぞ。別に平気だ。俺がボスにしめられるだけだからな(苦笑いをし)
[綾乃との出会いですか?俺は良いですよ。]
>野崎 壱
野崎さんって女の子にモテそうだね!
(クスリと笑いながら言い)
>神無 ゆりえ
わっ!びっくりした!
(と驚いた顔でいい)
(/初絡みありがとうございます!)
>綾乃
そうか?俺は、これだからな…(と、古傷を見せ)
お前はよく引かないな…(「ありがたい」と笑い)
>ゆりえ
お前は、なにしてんだ?(きつく睨み)
ヒヒッ、初めまして殺し屋、拷問屋をしている神無ゆりえで~す♪(すると窓から家に入る、靴は何故か玄関にあった)…野崎くんはモテるというより、好かれやすいじゃない?
[どういたしまして!これからよろしくお願いします!]
それは仕事の話しでしょう♪(古傷を見てもなんとも思わない)ボスに頼まれた資料を届けに来たよ。そう睨まないで~興奮しちゃう~♪(ものすんごくニヤニヤしている)私は野崎くんは好きだよ~♪もちろん友達として
......むかつく………よく笑っていられるね…私は…..裏切った奴等は苦しませて苦しませていたぶって、そして殺し合わせたよ……(いつものにやけ顔だけど目付きは絶対零度なもの)
[話しが暗いことこの上ない!優花さん助けて!]
>野崎 壱
その古傷は野崎さんが頑張ったって証拠ですから!
(と古傷を触り微笑みながら言い)
>神無 ゆりえ
好かれるの方なのかな?
(と首を傾けながら言い)
>野崎
……ああ。……分かった。(相手の言葉に頷き、紙袋を受け取り「……随分重いな。」と冷静に言って)
>綾乃
……そうか。そのわりには驚いている様子ではなさそうだが………(相手の様子にそう言って)
>神無背後様
(/初めまして、リーファの背後です。絡みの設定の件については、そちらの設定でいいですよ。返信遅めですが宜しくお願いします。)
>野崎 壱
おおー!野崎さんが照れたー!!
(と照れてる相手を写真に収め)
>リーファ
んー、仕事柄見慣れちゃってるからさ!
(と何故か自慢げに言い)
野崎≫いつでもいいよ~♪それに、年下に心配されるほど落ちこぼれてないし……(ピースサインし、窓(五階)から飛び降りる。野崎は窓から下を見たけど姿はない、玄関の靴もない)[うわー!!かなり遅れました!すみません!]
優花≫ヒヒッ…だってそうでしょ、私も君もボスだって野崎くんのこと好きでしょ?[遅れました!本当にすみません!]
リーファさんの中の人へ≫[ありがとうございます!リーファさんとは、武器屋で初対面]
野崎・リーファ≫……あっ、野崎くんと…【あっ、あの人は……リーファ…だっけ?】どちら様?(知ってるけど「はじめまして」といい近寄る、いつものニヤニヤ顔)
[そう言えば私のかっこの使い分け言ってなかったですね!↓のような感じです。]
・( )=背景や心理描写
・{ }=場所や時間
・[ ]=中の人の台詞
・【】=思っていること
・「」=()内の台詞や電話相手の台詞、補助の情報などです。
・『』=標的(ターゲット)や敵の台詞
[これはあくまで私が使っているものです。]
>野崎 壱
んー!可愛いー!!
(と相手に抱きつき)
>神無 ゆりえ
ん?好きだけど?
(友達としての好きだと言い)
(/いえ!大丈夫ですよ!)
優花≫ヒヒッ…わかっているよ♪それに”あいつ?も野崎くんのこと好きって言ってたし……(するとどこからともなくナイフを出す。綺麗な装飾のされた銀のナイフだ、そして優花の前に立った)…これあげる、それが君を守ってくれるよ♪
>綾乃
…!?(驚き)ふっ…可愛いなぁ…(自然に頭を撫で心の声を漏らしながら)
>ゆりえ
明後日とかどうだ…?(「血まみれじゃ駄目だな」と笑い)
野崎≫…明後日……ちょっと待ってて、(するとスマホを取りだし誰かに連絡をする。)おい、明後日は無理、他の奴を誘え。
???)「えっ、ちょっと待って、ホテルの予約もしたのに」
うるさい、お前に抱かれる程"俺"は安かないんだよ(明らかに言動が変わっている)
???)「え~…抱くつもりはないよただ手は出すけど」
**っ!!!(ブツッ!と電話が切れる)[そう言えば、一人一役までですか?]
>神無 ゆりえ
うわー!綺麗!
(銀のナイフを手に取りナイフを眺めながら言い「ところであいつってだーれ?」と国を傾げながら言い)
>野崎 壱
!?、、、ず、ずるい。
(顔を真っ赤にして手で顔を隠し)
優花≫ヒヒッ…ただの『変態』だよ♪唯一無二の実力を持つ『大悪魔様』♪、私より強いし…私より壊れてる
野崎≫ああ、大丈夫……あの悪魔、いつか絶対に拷問してやる………
紅葉)あーあ、せっかく美味しいご飯を用意したのに…まっいっか…次会った時にたぁーっぷり愛してあげる♪(ニヤリ)そういえば、次の仕事は、殺しか…野崎壱、美味しそうな子だなぁ~…(野崎の写真をペロリと舐める)あの情報屋にこいつのことを調べてもらうか♪
{ キャラクター設定}
名前 暁 紅葉(アカツキ クレハ)
種族 上級悪魔(もしくは大悪魔)
年齢 五〇〇歳はいってる
性格 変態な上にとてつもない下素野郎、善意の欠片もない、ゆりえより外道、しかもSM両方。
武器 ピッチフォーク・銃・大鎌・時々魔法
容姿 真っ黒の短い髪に紅の瞳、真っ黒なコートを着て、真っ黒な長ズボン真っ黒なブーツの真っ黒な人。見た目は黒いから白い肌が異様に目立つ、耳には赤いピヤスをつけている。本来の姿はコウモリ羽が生えており、器用に動かせる細い尻尾が生えている。頭には羊の角も生えている。
その他 野崎の命を狙っている殺し屋、変態だが実力はピカいち、ゆりえとは知り合いで昔ゆりえの心をずたぼろにした張本人。それでも時々食事に誘う。性格はあれだがわりと紳士的な一面もある?本名はシャール・アバロンなんと弱点は尻尾(本人いわく「一番敏感な所なの!」だそうです。)
{戦い方}
ゆりえと同じく相手を痛ぶる感じ、魔法はほとんど使わない、基本的な武器はピッチフォーク(悪魔が持っているあれ)を使っている。大鎌は敵を一掃するよう。銃は護身用。
{出会い方}
優花≫おっ、情報屋ちやん今日はある人物を調べてくれない?この人、野崎壱って人なんだけど…
リーファ≫今日君と仕事をすることになった暁紅葉だ、よろしく♪
野崎≫[とりあえず、紅葉がある程度野崎さんについて調べるまでは出会わせないでいいでしょうか?というかすみません、こんなに長くなってしまって。]
>野崎 壱
あー、この天然タラシくんにいったい何人の女の子が騙されたでしょう。
(やれやれとしつつも、まだ自分の顔は真っ赤で)
>神無 ゆりえ
わーお!神無さんより壊れてるとな!
(驚く様子を見せるが、怯える様子はなく)
>紅葉
やー!いらっしゃい!
(と相手を歓迎し「今回の依頼人は暁 紅葉さんでお間違えないかね?」と相手の名前を確認し)
ゆりえ≫ヒヒッ……すごいねぇ♪そのメンタル私にも分けてよ。あとあいつをなめたら駄目だよ、特に君みたいな美人は………。
紅葉≫あぁ、間違いないよ。まぁ改めて、野崎壱についてできるだけ調べてくれない?報酬は…100万でもいい?足りないならもっと出すよ♪
[一応壱の過去]
三歳で両親に捨てられ、今のボスの元に。親友に殺されかけたが、相手を逆に逝かせて、ボスと共に生きる。
壱は、愛も感情も無く、ただ生きてるだけ。
時々、失踪するが、別に何とも思っていない。そのたびに、壱は、どんどんSになる。
壱の本名は、佐々木兩(ささき りょう)。何故、壱と言ってるかは、自分の命を狙う殺し屋から、逃れる為に、ボスが名付けた。
[参考にしてくれ]
野崎≫まぁ…あいつには絶対に勝てないんだけど……なに…野崎くんも拷問されたいの?私は大歓迎だけど…あと次野崎くん失踪したら拷問ね♪(いつの間にやら右手にはムチが、そしていつものニヤニヤ顔)ボスから「あいつ次失踪したら拷問していいぞ。」って言われたんだよ~♪どんどん失踪したまえ(満面の笑み)
[ありがとうございます。]
>ゆりえ
はっ。腕でも何でもくれてやる。何なら俺の…もあげてもいいんだぜ?(キャラが代わり)
まぁ、俺が死のうが消えまいがどうでもいい。
……ヒヒッ!いいねぇ~その目、最高だよ野崎くん!(野崎の胸ぐらを掴む)なら遠慮なく(野崎にキスをする)
[すみません。お風呂に入ってました…私、受けの方がいいでしょうか?]
>野崎 壱
知らなくてもいーよ!
(とまるで子供の頭を撫でるかのように相手の頭を撫で)
(/情報屋としては助かりました!ありがとうございます!)
>神無 ゆりえ
神無さんの方が美人さんだから神無さんこそ気おつけてね!
(と相手に忠告し)
>暁 紅葉
ほー!そんなに野崎さんの情報が欲しいのかね?
(報酬の額にびっくりしつつもそこまで情報が欲しいのかと思い)
ゆりえ)…美人…初めて言われた…あと忠告ありがとう…でももうあいつに心はずたぼろにされたよ♪(ニヤニヤ)どちらかと言うと野崎くんが狙われるかも…
紅葉)嗚呼もちろんだ、殺す相手は徹底的に調べる、それが俺のポリシーだそのためなら、金をいくらでも出s…んっ…....ちょっと失礼、この気配は…(紅葉は優花のカバンをあさりゆりえにもらったナイフを出す)おっ、これゆりえのだ…君ゆりえの知り合い?(ニコニコ)
>神無 ゆりえ
守れという依頼があれば守るよ?
(と笑顔でいい)
>暁 紅葉
人のカバンを漁っちゃだーめ!
(とカバンを抱え相手に近づき相手の耳元で「特に情報屋のカバンはね」と不気味な笑顔で耳元で囁き)
優花≫
紅葉)なるほど…それはごめんね~♪(ナイフを返す)それ大切にしろよ、大天使様の加護がついているからな。(すると電話が掛かる)はいはい、分かりました。すぐに行きます。(電話をきる)
それじゃあね”天野優花”ちゃん依頼よろしく♪(すると紅葉の目が紅く光り羽と尻尾、角が生えた「じゃね♪」と言い、空へ飛び去ってしまった。)
ゆりえ≫遠慮しておくよ…本当にあいつとは関わらないで欲しいな♪(ぼそっと「あいつは俺のものだから…」と呟く)
[今日出かけるので、だいぶ遅れます。すみません!]
>暁 紅葉
ふーん、その名前知ってんのかー。
(飛び去る相手の姿を見つつ、笑顔はそこにはなく「その名前どこて知ったのかねー。」とぽつりと呟きながら銀のナイフを手にしていて)
(/場面転換お願いします!)
>神無 ゆりえ
独占欲?狙ってるつもりは無いよ?
(とクスリと笑いながら言い)
優花≫
ゆりえ)そう、それならよかった。…
{路上裏}
(どこからともなく現れて普通に話しかける。羽も尻尾もない)
紅葉)よっ、情報屋ちゃん。仕事は順調かい?(ニコニコ)
野崎≫
ゆりえ)あいつは野崎くんみたいのがタイプだからねぇ……絶対に狙って来るよ。…気をつけてね♪(ニヤニヤ)
[いつもは攻め、お酒に酔ったら受けでいいでしょうか?]
野崎≫ヒヒッ…純粋か、はたまた天然か……まぁどっちでもいいか…これあげる♪(野崎の前に立ち綺麗な黒色のロザリオ(十字架のネックレス)を首につける)これは、悪魔避けのロザリオ悪魔の攻撃を防いでくれるよ♪[のちのち、紅葉とバトル時に役立ちますので、つけといてください。]
>神無 ゆりえ
神無さんは片想い?
(とにやにやした表情でいい)
>暁 紅葉
はろー!順調よー!
(と相手の顔を見ながらいい)
野崎≫ヒヒッまぁよろしく~♪それじぁね(手を振り帰った)[場面は、出かけると言った明後日でお願いします。]
優花≫
ゆりえ)……まぁ…それに近いのかな?
紅葉)それは、何より何より…ところで、今から仕事行くんだけど、敵が多いから助っ人頼むわ
>神無 ゆりえ
ほー!恋ですかー!
(とにやにやしながら言い)
>暁 紅葉
あれー?それ、情報屋に頼む?
(と自分の事を指さしながらいい)
ゆりえ≫いや…恋……つまり私はあいつが…好き!?(いつもは絶対にならない、はぁ!?という顔になり、真っ赤になった顔を隠す)
紅葉)仕方ないだろ、だってさっき…
{5分前}
ゆりえ~助けて、今日の仕事1人じゃキツいよ~(ゆりえに電話をしている)
「根気でなんとかしろ」
え~俺死んじゃうよ~筋肉痛になっちゃうよ~
「できれば死んで」
ひどくない?俺の扱いひどくない?
「知るか、あと私も今仕事中。ってな訳で、じゃっ(電話を切られる)」
あいつ….後で会ったら…ぶち犯す
{現在}
てな訳で、手伝ってくれる?
>神無 ゆりえ
んー!可愛いねー!
(と相手の照れてる顔を携帯で写真を撮り)
>暁 紅葉
ってことは、神無さんの代わりかー。
(と拗ねたような素振りをみせ)
ゆりえ≫ああああ…撮らないでぇ~////こんなのあいつに見られたら……あああ”俺”死んだ…(うずくまり、ウーウー言っている。)
紅葉≫まっ、大丈夫だよ♪それじゃ、行こうか…空飛ぶ?
>神無 ゆりえ
見られたら困るの?
(と相手が照れてる画像を見せ)
>暁 紅葉
場所教えてもらえれば、情報屋だけが知る隠し通路で行くよ!
(と戦う準備を始め)
ゆりえ≫コクコクコクコクコクコク(ものすごい速さでコクコクする。)
紅葉≫へぇ、面白そう…了解(どこから出したのか、右手には紅葉の身長を越す位の大鎌が、)
>野崎
……なるほどな。(相手の言葉に納得し、「……とにかく、これは武器を買うのに使わせてもらう」と言って)
>綾乃
……そうか。それならその反応も納得だな。(相手の言葉に腕組みをしてそう言って)
>神無
……初めまして……だな。私はリーファ、銃を主に使う殺し屋だ。(近づいてきた相手に自己紹介をして)
(/いえいえ、そして把握です。返信遅めですが、宜しくお願いします。)
>暁
……ああ、私はリーファだ。宜しく頼むぞ、暁。(自己紹介を終えて、少し笑みを浮かべそう言って)
リーファ≫{武器屋}
ゆりえ)なるほど…ヒヒッ…私は殺し屋、拷問屋をしている神無ゆりえです…よろしくねリーファちゃん(いつもとは違い不気味なニヤニヤ顔)【ドラゴン…には見えないな~♪かわいい】私の武器は、これとこれとこれ(ポケットから何かの注射、ジャケットから大量のナイフ、足元から拳銃、背中から拳銃と異様に長いバール、袖からムチ)いやぁ、”バズーカ”の弾が伐れてね君はどうしてここに?
紅葉)うんうん、よろしく。あと俺悪魔だから、羽生えても気にしないで、君も…なんだろう…人間ではないね、何?
>リーファ
ああ。
>ゆりえ
(待ち合わせ場所につき)
はぁ…こんな格好でいいのか?(革ジャンとシャツという格好)
[返信遅いのすんません。従兄弟と喧嘩してましたww(ガチなやつ)]
ヒヒッ…いやいや、お似合いですよ。さっ、いきましょう♪
[喧嘩はいいですけど、怪我するのだけはやめてくださいよ。(;∀; )
あと今から出かけるので遅れます]
>神無 ゆりえ
すごーい!赤べこみたい!
(とすごい速さで頷く相手を見ながらいい)
>暁 紅葉
りょうかーい!じゃ、また後でー!
(と言いながら闇の中へ消え)
>リーファ
情報屋も楽じゃないぜ!
(と何故かどや顔でいい)
>野崎 壱様の背後様
(/野崎さんへの返信はNO.120にて返信させて頂いているので、反応をいただけると助かります!もし、絡むのを辞める際は一言言って貰えると幸いです!)
>綾乃
そうか…?知らなくて良いのか?まぁ、後でゆりえ辺りにでも聞いてみる…
[完全な、此方のミスです!見落としてました…すいません。今度からは無いように致しますので]
野崎≫
いやいや…私行き着けのゲーセンにいきましょう♪[怪我したんですか(°Д° )!?]
優花≫だ…誰が赤べこ…【あれっ、今の私顔が真っ赤、ものすごい首を上下運動させてる…完全に赤べこだ…】…………………………(もはや何も言えないため、ただうずくまる)
{○△の家}
紅葉)ざっと見て30人以上はいる……(木の上から家を見る)
>野崎 壱
え!?聞いちゃうの?
(と怪しげな笑顔を浮かべながら聞き)
(/大丈夫です!気にしないでください!)
>神無 ゆりえ
まぁまぁ、赤べこさんよ、恋はいいものよ!
(と相手の名前を赤べこに変更してうずくまる相手の肩にぽんっと手を置き)
>暁 紅葉
こんな所にいたのー!
(と言いながら軽々木の上に登って)
ゆりえ)(体がビクッとなり、うずくまった状態からバクテンし、優花に「ヴ~」と威嚇する)
紅葉)よっ、すげぇな情報屋の隠し通路
>神無 ゆりえ
犬みたい!
(とお腹を抱えながら笑い)
>暁 紅葉
まぁ、いつどこに情報が転がってるかわからないからね!
(とドヤ顔をしながら言い)
>綾乃
はっ…まぁ、綾乃みたいな妹が居たら俺は楽しいけど面倒くさいな(笑いながらぐしゃぐしゃにした髪を丁寧に直し)
ほら、サンドイッチまた作ったから喰え
野崎≫
…そんなことしてんだ…じゃあ太鼓の●人から(容赦なく「もちろん、鬼で」と言う)
優花≫
赤べこの次は犬かっ!!!
[お二人共申し訳ありません!!!携帯が壊れて出られませんでした!今日、なんとか新しいのが届きました!すみません!]
>ゆりえ
おお。じゃあ、俺は拝啓ドッ●ルゲンガーがいいな。(何処からかMyバチを取りだし)
>綾乃
うん。(微笑み)
[ごめん!風邪で寝込んでた]
ヒヒッ!!…なめるなよ!(こちらもMyバチを取り出す。)
[いえいえ、私も携帯の故障でしたので、というかあの曲って超早い曲じゃ]
……始めるよ……
(すると、曲が始まりゆりえと野崎は全力を出した。真顔で、しかも手しか動いていない。そのシュールな光景に人だかりができる。)
[マジか!!!あんな指と目が死ぬ曲で!!!]
……ふぅ…まぁこんな感じか、(いつの間にか、たくさんの人だかりができていた。結果はどっちもフルコン)
[……5回でやっとフルコンした。]
次は、武器屋に行かないか?俺の知り合いにな、武器屋をしてるやつがいて…拷問道具も売ってるんだが………(顔を赤らめ)
[遅くなってごめんなさい!!]
ゆりえ、顔気を付けろ。女だろ?(歩きながら)
着いたぞ。
梼)やあ!壱じゃないか!!
壱)梼。こちらゆりえだ。
梼)宜しくねぇ。俺様は梼(ゆず)だ。
(手を差し出し握手を求める)
んー、殺し屋ではなさそうだね……何をお探しで?(ニヤリと笑い)
あー、こっちの方に……(鞭を取りだし)
えっとー、拷問台と木馬は……これかな?(奥から新品を取りだし)
これで全部かな?
そうそう、壱。ナイフのメンテナンスは?
壱)平気だ
そう?
ゆりえさん。拷問道具です。(手渡して)
んっ…嗚呼…今拷問しているに試すんですよ♪まぁその人はもうほとんど死んでますけど♪…野崎くん…今度私の部屋に来てね♪ちょっと痛いかもだけど…すぐに気持ち良くなるよ~…ヒヒッ…
<梼>
おぉ!!いいですねぇ。あ、これ、家の新商品(拷問玩具)なんですけど、どうぞどうぞ。(ニヤニヤ)
<壱>
おい。テメェ、俺に殺られてぇのか?うん?(梼の喉元にナイフを当て)
ゆりえ…遠慮させて頂くよ。(苦笑いをしながら。その首にはゆりえから貰ったネックレスが輝いていて)
<梼>
ゆりえさん、言ってくだされば、どんな拷問玩具でも作りますよぉ。是非とも……(そう言うと野崎が拷問されてきた時の写真をゆりえの掌にのせ)
しまってくださいねぇ…
梼≫
買います(即答)…ありがとう。また来ますよ。……写真…ふむふむ【こりゃ、素人がやったな…まったく…痛め浸けるだけが拷問じゃないのに】(写真を見ただけでだいたいの事を判断し「私なら、野崎くんは殺す程度がいいのかなぁ?」と呟く)
野崎≫
…そう……残念だなぁ~…まぁ家には遊びに来てね。(ニヤニヤ)それ、ちゃ~んとつけてるね♪
<梼>
いえいえ、タダで結構ですよ。お代は、そいつを役立てていただければ結構ですから……それと、もし壱の裸の写真とかまだまだ俺様の知り合いの凄腕拷問屋に痛めつけられた写真とか有りますから……(「いつでもどうぞ、お渡しますよ」と笑い)
<壱>
いや。遠慮しとこう。
あ?一応な。嫌な予感が当たると困るのでな……
<梼>
いいよー!これが、学生の時で、これが…(どんどん出して)
これでどうかな?俺様まだ持ってるからまた今度~
<壱>
自分で言うか…?まあ、確かに美しいがな
ふぅー………(床に倒れこむ)……初めて異性に美しいって言われた………恥ずかしい……殺せ……私を殺せーーーーーーーーー!!!!(床でのたうち回る)
俺の名前は暁 紅葉で~す。あれれ?機嫌悪い?ゆりえは誉められると相手を思わず打つからねぇ~嬉しくて。まぁそんなことより、俺は君を殺しに来た……死んで?(ニコニコしながら、ピッチフォークをだす)
お前、彼奴の知り合いか?まあ、いいや。俺を殺すだと?ふざけんなよ……(太刀と短剣を取り出し)
暁さん?だっけ…初対面で殺すとか常識ねぇのかよ?!(構えて)
……!?(キスにビクつくが直ぐ冷静になり)
へぇ、初めて悪魔とキスしたわ。悪くないねぇ(頷き)
まあ、いいんじゃね?壊せば(今までと別人の様に)
[気にしなくていいよ。わかってるからね]
……ゆりえとキスしたな…お前…まぁいいか、ならさ…君のその綺麗な魂、俺にちょーだい?(そう言い、相手の頭を狙いピッチフォークを充てようとする。)
うらやましいのか?俺は、「お構い無く」って此処にされたな。(そういうと、唇に人差し指を置き)
反射的にな……(と言いながらも太刀を構え)
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