赤いゼラニウムを。 〆

（/背後は暫く、って言ったそばから申し訳ありません！色々と用事が重なりこんなに遅れてしまいました。続けていくに当たっては気を付けたいので今日だけは、今日だけは見逃していただくよう…！お願いします。）

４か5年ぶりだね。（頭だけで頷く相手のしぐさに懐かしさを感じ頭を撫で）
はは、好きなように呼んで？…僕的にはこうちゃんって呼ばれたいけど…（呼び方に迷ったようで少しばかりオドオドする相手に笑いかけ、ぼそりと言って）
そ、同じ学科なんだね。ここで立ち話は何だし…。約束とかなければ僕のお勧めの場所で一緒にご飯食べない？（相手の言葉に頷きながら相手に歩み寄り顔を覗き込んで）

(/そんな…そんなにお気になさらず！でもお気遣いありがとうございます。元々1日に1レスあれば、って感じでしたしこちらも遅くなってしまうこと多くなってしまうかもしれませんし…。そうですね…ただ3日ほど音沙汰無しだとソワソワしちゃうのでその時は事前に教えてくれたら、と思います（笑）)


ん、…そっか。もうそんなに経つんだ、（撫でられると気恥ずかしさがあるものの抵抗はせず、複雑な心境からか困ったように笑いながら）
、じゃあこうちゃんって呼ぶ。（呟きが聞こえれば嫌がられてないことに安堵して微笑み掛けて）
すっごい偶然…あ、うん！ちょっと待って、今断る。…お待たせ。（同じ学科と分かると驚きながら呟き。顔を覗き込まれれば驚きからコクコクと頷くと半歩退がり、誘われたとこに嬉しさを感じながらすぐさま友人に昼ご飯は別に食べることを連絡すると返事を待たずして顔を上げ）

（/お優しい言葉ありがとうございます！分かりました、しっかり気を付けますね！
一方的な感じで申し訳ありませんが、今度こそ背後はこれにて、）


うん、分かった。…ってはや！？全然待ってないから安心して？（半歩下がる相手の姿を見送りながら少しだけ待っていると想像以上の速さに驚きの声を出して）
…でさ、僕のお勧めの場所ちょっと高いんだよね。場所が。確か高所恐怖症じゃなかったと思うけど、閉所恐怖症だよね？勿論階段で行くんだけど、高いところは大丈夫？
（教室の外は案外人が多く（まあ昼時だから当たり前か）相手はまだ一年目なので手をつなぎ離れ離れにならないようにして。人が減っていた中庭近くのベンチに座らせると申し訳なさそうに話を切り出して。）

（/お優しい言葉ありがとうございます！分かりました、しっかり気を付けますね！
一方的な感じで申し訳ありませんが、今度こそ背後はこれにて、）


うん、分かった。…ってはや！？全然待ってないから安心して？（半歩下がる相手の姿を見送りながら少しだけ待っていると想像以上の速さに驚きの声を出して）
…でさ、僕のお勧めの場所ちょっと高いんだよね。場所が。確か高所恐怖症じゃなかったと思うけど、閉所恐怖症だよね？勿論階段で行くんだけど、高いところは大丈夫？
（教室の外は案外人が多く（まあ昼時だから当たり前か）相手はまだ一年目なので手をつなぎ離れ離れにならないようにして。人が減っていた中庭近くのベンチに座らせると申し訳なさそうに話を切り出して。）

（/すいません。今度こそ、っていったそばからで本当に申し訳ないのですが、さっきのロルはなかったことにしていただけないのでしょうか…！設定を読み返していると自分で書いたにもかかわらず矛盾していることに気づきまして、閉所と、暗所はいなくなってから、という設定だったので河村君は知らないはずでしたね。すいません。本当にすいません。それから連投もしてしまい申し訳ありません！最初から相当やらかしている背後ですが、こんな背後でよければこれからもよろしくお願いします。直しのロルは次で出しますので今回は背後のみとさせてください。最初から最後まで謝罪ですが今回は真面目に反省しています。
本当に、本当に申し訳ありませんでした。）最低な背後より

(/最低だなんてとんでもないです！何もなかったこちらに声を掛けてくださって設定まで考えてくださったお優しい方ですよ！
次のロルは続きでも続きではなくやりやすい所からでも大丈夫です。お時間あるときに返していただけたらと思いますので、こちらこそ今後とも是非よろしくお願い致します！)

（/優しすぎる言葉ありがとうございます…！此方には勿体いないぐらいですよ。時間が空いてしまいましたが、ロルを出させて頂きます！背後を消すのはもうちょっと後にする必要はあるかな…？（ﾎﾞｿｯ））


うん、分かった。…ってはや！？全然待ってないから安心して？（半歩下がる相手の姿を見送りながら少しだけ待っていると想像以上の速さに驚きの声を出して）
それじゃあいこっか人が多いしちょっと迷いやすいところだから手、つなご？（嬉しそうに顔を上げる相手の手をつなぎ目的地まで一緒に歩いて）

(/そのままそっくりお返ししたいお言葉です！ いえいえ、そんなことないと思いますよ（笑）これも蹴ってくださって構いませんので！)


そうかな？…こうちゃんともっと話せると思ったらつい、（驚かれたことにキョトンとするも、少し照れながら）
、えっ。…（問答無用で繋がれる手に驚きの声を上げながらもそのまま手を引かれ。しかし流石に周りの目が気になり、俯きながら歩くと「ど、どこまで行くの？」とまだ敷地内全てを覚えているわけではないものの、知っている食堂の方ではないことには気が付いて）

（/遅くなりましたね、すいません。背後はこれにて、…になりそうかな？（笑）
すいません、気を付けます。）


ちょっと敷地から出る。…んだけど、ごめん（顔を伏せて歩いていることに気づき周囲の目が気になっていることにハッとして手を離し）
行く前にコンビニ行くけど食堂の方がいいかな、（何時もの様に行こうとするも相手が居念のため、というか一方的だが聞いてみて）

(/大丈夫ですよ！というか時間帯もありますし2日に1レスで問題ないので気負わずに構っていただけたらな、と。
はい！また何かありましたらよろしくお願い致します。)


あ、そうなんだ。、ううん。俺まだ場所とかちゃんと覚えきれてないし…（敷地から出るという言葉に少し驚くも謝られてしまったことに首を横に振りつつ苦笑を浮かべ）
んーん、食堂って人多いし…、こうちゃんお勧めの場所行ってみたいし？（人が多すぎるところも気疲れして苦手なため寧ろあまり行きたくはなく首を横に振って、少し考えると悪戯ぽく笑いながら小首を傾げ）

（/了解しました！きっと背後はこれにて、）


そ、良かった…。（少し一方的だったかな、と心配したが相手の動きを見て安心し、微笑み）
でも、ちょっと意外。小学校のころとか全然専門学校行く感じとかしなかったから…（だいぶ人が多いところから外れ、改めて相手の方を見ながら初めてこの学校に相手が居ることに驚きを見せて）

でも…この歳になると手とか繋いだりしないから少し恥ずかしかった、かな（微笑む相手に、へへっと笑い）
ん？…うーん…まぁ他にやりたいこととかなかったし…、（意外、という言葉にキョトンとすると、夢のない自分に苦笑しながら本心を述べつつも、実は進路決めで悩んでいた際に小学生の頃から彼はこういう系が好きだったことをふと思い出していて。会えるとは全く思っていなかったがそういう理由もあったためチラリと見上げ）

そっか、いきなり手繋いじゃってごめん。（同じように先を先導しながら謝って）
…ん、どうした？（相手の言葉を聞きながら自分がこの学校を選んだ時を思い出しクスリと笑って。前を向くと相手からの視線を感じ相手の方を見て）

…こうちゃんってスキンシップ多かったっけ？（後ろをついて歩きながら、さらりと行われた行為に、普段からそうなのかな、と少し胸にチクリとしたものを感じながら尋ねて）
え。あ、いや、…内緒、（視線に気づかれると気恥ずかしく視線を逸らし、何て答えようか迷うも、楽しそうに微笑んで）

んー、どうだろ…。海斗に会ったのが嬉しいから、かな。（足を止め少し考えたように舌を向いた後ほぼ無意識に相手を名前で呼んで、照れくさそうにはにかみ）
え、嘘教えてよ。（相手の言葉に少し固まるも、相手が楽しそうに微笑んでいるのを見て一言だけ笑いながら言って）

…そっ、か、…うん。（照れくさそうにも見えるがさらりと言った相手にこちらが照れてしまい、視線を逸らしながら頷いて）
はは、やーだ。…それよりも、腹が減ったな？（少し驚いた素振りをした相手に、言うまでのことでもないしなぁ、と思いながら笑いかけ、わざとらしく手を叩いて話題を変えて）

はは、そうだね。俺もお腹すいた(相手の動作に笑いながら自分も頷き。目に入ったコンビニを指差し、あそこでいいかなぁ、と聞いてみて)
海斗は将来の仕事とか決めてるの?(足を進めながらふと気になったことを聞いてみて)

ん、いいよ。何食べよっかなぁ…（ホッとしながら頷き、そちらに向かいながらコンビニに置いてあるものを思い浮かべ）
、…ん?…特には。（何気ない質問に思わず足を止め息を飲むもすぐ何事もなく苦笑を浮かべ） …何事もなく、平々凡々に生きられたらいっかなって。こうちゃんは？（冗談っぽく肩を竦めながら笑い、顔を覗き込みながら尋ねて）

僕は、もう決まってる。いつものものしか平日は買わないんだ（自動扉を通り自動自分の開拓心のなさに苦笑いしながら）
…僕は、ゲームプログラマーになりたい。（相手の反応に同じように笑いながら足をぴたりととめ、一言いい相手の方を見て）

そうなんだ？ 俺は結構…期間限定、とかに弱いかも。…大体あんま美味しくないんだけど、（少し驚き、隣に並ぶと笑って）
、そっか。カッコいい。（数回瞬きしてはふふっと微笑み、意志の強さを感じるとそう述べ）そっかぁ…プログラマーか…、（小さく呟きながら、漠然と(相手を支えられるような仕事に就きたいなぁ…)と今後仕事のパートナーとして相手の近くにいる自分を想像したりしていて）