シェアハウス【人数制限無】

>凉希
うん…平気平気(にこりと微笑み)
わかったよ。やめる。
そうそう、今度さ、大学で女装コンテスト？やるから来なよ！

>篝
恋人だよー。僕から告白した。(凉希に抱きつき篝に微笑み)

ふぇ～、すごいですね。僕は好きな人どころか、人との付き合いもうまくいきませんし。でも、大事に思ってくれる人ならいます。(もじもじしながら、照れている。)

＞篝
はい、勿論！
食べたいものとかあったら教えてくださいね！
(相手の様子を見て嬉しそうに)

＞佑冴
え、やだよ。
だって男どもにも可愛い言われるの見るのやだ
(ふいっと顔を逸らし)
そういえば、俺の所もそんなのあったな、女装コンテスト。

宮地≫
わ～い！ならチョコレートクッキーを頼んでもいいですか？(目を輝かせて言う)

＞篝
はい！いいですよ？(笑顔で頷き)
てか、俺に敬語じゃなくていいです！
歳、そんなに変わらないでしょ？俺、22ですし

宮地≫
あっ、いえいえ。癖でついつい…すみません。(少しうつむく)

>凉希
あれ？あれれ？嫉妬してくれてるの？？(へにゃっと笑い)
それよりさ、ほら。着てよ。これ。(メイド服を渡し)

>篝
へえ。いいじゃん。(にこりと微笑み)
クッキー好きなの？これからは僕らひとつ屋根のしただし敬語じゃなくていいよ～癖なら仕方ないか…(凉希との会話を聞き)

じゃあ、僕部屋に行くねぇ…ってぇ(下腹部を押さえながら低い姿勢で階段まで行き)

春川≫
ああ！ダメですよ、そんな態勢で階段上ったら！部屋まで送りますよ！(そういうと肩をかす)

＞佑冴
…そりゃぁするだろ…
！ま、じで着るの…？(冷や汗を流しつつ)

＞篝
そ、そんな落ち込まないでください…！
無理に敬語なしにして欲しい訳ではないので！
(あたふたしつつ)

あっ、いえそんな……罪夜以来だなぁ、こんなに心配されたのは。(にっこり笑う)
【/そろそろ落ちます。お休みなさい。】

>篝
ありがとう……(肩を借りた際に自ら切ったと思われる傷跡が腕から見え)
此処からは一人で平気だよ。あ、凉希、これのこと知らないから言わないでね(微笑み)

>凉希
着ないなら僕が着ようか？
まぁ、いいや。じゃあねー(部屋に戻り)

ふぁー…寝よ……(欠伸をし床で丸まりながら)

あっ、はい………(自分で切った？涼希さんは知らない？と思いながらも、他人の事だから深く考えないようにした。)

人外とか、擬人化みたいなのって有りですか？

>篝
ふふ。ありがとう。自分で切ったの知られたく無いから。(笑って)

>参加希望者様
はい。おっけーですよ～
参加の際は、PFと絡み文をお願いします。これからどうぞ宜しくお願いします。

そうなんですか。(ちょっと不安な顔をする)

｢ニイハオ！｣

名前→ 狸 羽雅(り うが)
年齢→ 見た目20代前半
性格→ 悪戯好き、よく嘘をつく。
容姿→ ハンチング帽を目深に被っている。ダボッとした格好を好み、良く古着屋に行って古い服を買う。顔に２本の傷がある。
その他備考→ 遥か遠く、中国という所からやって来た青年。日本語は苦手で片言になってしまう。タヌキの獣人で、普段はケモ耳と尻尾を隠して人間の姿で居る。しかし目の回りのクマのような模様は消せない。


(先程質問させて頂いた者です！うちの息子をよろしくお願いします。)

>篝
あはは…そんな顔しない！(腕をサッと隠して)
凉希には誤魔化しといて～じゃあね(部屋に入りドアを閉め)

えっ、……『変な男だな…だが信用はできる。』

>狸
こんにちは。いらっしゃい。君が狸君？君の部屋は、階段のぼった左側の前から二番目ね～(優しく微笑みかけ)

>篝
そうだ！！これ、掃除に使ってね(雑巾を渡して)