春川佑冴 2019-03-18 22:03:18 |
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駄目だよ。外そうとしちゃ(手を掴んで)
まぁ、可愛いし、このままで(キスをして沢山弄ぶ)
(ネクタイを外し)
ん?顔見れて嬉しい?
ひ、ぅ…っ、ぁ!!
こわ、い…っ!んんっ!
(暗い中でやられ、怖がりつつ)
…た…っ!
怖かった…!!ゆー、ごのばかぁ!
(泣きそうになりつつ)
ぅう…!
怖かったぁ…っ!暗いのに、気持ち良くて
訳わかんなくなって…!
暗いの、嫌だ…っもう、あんな思いしたくない…っ
(ポロポロ涙目流し、過去のトラウマ思い出して)
怖い思いさせたね。ごめんね。(ギュッときつく抱き締め)
そんなに怖かったんだね。本当にごめんね。(涙をう舐めとり)
何かあったの?昔とか…(相手の事を心配しつつ知りたい)
ん…ぐすっ…
(ポロポロ泣きつつ)
っ…母に…っ、くら、暗いとこ閉じ込められて…ッ
男の人が…っ、ひっ!や、やだ…ッ!!
たすけ…ッ!!こわ、い…ッ
(虐待されてた事を思い出し、パニックに)
居るよ。僕は此処に居るよ!(相手を抱き締め頭を撫でる)
怖かったね…大丈夫。僕は居るから。もうしないから。ね?大丈夫大丈夫。(抱き締めては、落ち着かせようとし)
僕もあったからさ。虐待。大人になるまでね。家出るまでさ。ほら、見てごらん?(腕の火傷の跡を見せて)
熱湯かけられるんだよ。何かが駄目だった時。例えば、うーん、そうだな…テストとか?(少し笑って)
僕は凉希の味方だ。大丈夫だよ。僕は、もうそんなことしないからさ。(相手の額にキスをして)
ぐすっ…ゆー、ご…
いたく、ない…?(泣きつつ、痕を撫で)
俺も、俺もあるよ…っ、ほら…ッ
(お腹や腕など見えない所に多数の痕を見せ)
お、れも…ゆー、ごの味方だから、ね?
(ぎゅっと抱き締め頭を撫で)
うん。痛くないよ。気圧とかで痛む事はあるけどね。僕もその痛みが分かるよ。一番酷かったのは背中かな(背中の切り傷と火傷の跡を見せ)
僕は酷いことしちゃったね…ごめんね…(抱き締めて)
僕は、どんな凉希でも愛す覚悟があるからね。
そうだ。今度実家に帰るんだ…恋人の事話して、決着つけてくるよ(震えながら)
縁を切ってくる。それで、二人で暮らそ。ね?心配しなくても大丈夫だからね(震えながらも相手を落ち着かせ)
!そんな、謝らないでくれ…っ
俺と、一緒だね…俺も背中の刺傷が1番酷いから…っ
(震えつつ、頭を撫で)
大丈夫、か…?
無理に帰らなくても、いいんだよ…?
(手を包むように握り)
はは…優しいな。ここまで優しくされたのははじめてだ。(泣きながら)
へ、いきだよ…帰らないと…凉希が傷つけられたら困るん、だ…(手を握り返し)
一人に少しだけなるけど大丈夫かな?
あり、がとう…(ボロボロと涙を流し)
じゃあ、一緒に行ってくれ、る?本当は、怖いんだ…(相手にくっついて)
だから、僕に勇気をくれるかな?(泣きながら笑い、相手にキスをして)
あり、がとうね…(にこりと笑い)
今度だから、専門が休みになってからかな…ん…やっぱり凉希が恋人で良かった…(笑って)
今日も一緒にいるけど…いい?
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