シェアハウス【人数制限無】

…待てよ！
信じて、いいんだな？嘘じゃねーよな？
(腕を掴み)
あーもー…！
嫉妬したんだよ!!元カノに!!
だって、俺は男だから…いつか捨てられるんだなって…っ
(泣きそうになりつつ)

僕の事信じてくれるの…？(振り返り)
嘘なんかじゃないよ……捨てないし。(相手の涙を拭い)
嫉妬してくれたんだ…
(/感謝です！！お礼に煮干し100パックを持って煮干しが会いに((怖い)

ぐすっ…
そりゃぁするよ…
正直、男同士だしそのうち離れていくだろうなって
(涙ながらに不安を口にし)
嫉妬もするよ…

(/いえいえ！わーい、煮干しだー(棒)怖い!!)

凉希は離れるの？男同士だからって？(左手の指輪が目立ち)
やっぱりさ、同じ部屋にしようよ…
あと、雪の事はちゃんと振ってるから…ね？
凉希可愛いよ…ああ！もう早く帰ろ！！キスしたい！！(腕を引っ張り)
(/あ、お仕事お疲れ様です。小説完成しました！！←どーでもいい)

っ…やだ、離れない…
指輪…(泣きつつ指輪見て)
うん…一緒の部屋がいい…(頷き)
わ、転ける…！
(/ありがとうございます!!小説完成おめでとうございます！)

うん！僕が凉希の所に行くよ！！
おっ…と(支え)
(/あざっす！！)

…あ、ありがとう…
俺の部屋でいいの？特に何もないけど…

ぼ、僕の部屋は何時も居るじゃん…
だからさぁ！(可愛くおねだりをして)
いいでしょ？

ぅ…わかった…
俺部屋にどーぞ？
(部屋の前に着き)

うん！やったーこれで(「エッチなキス出来るね♪」と耳元で囁き)

!?
なっ、何言って…！(顔を真っ赤にして)

ん？キスのこと？んー(突然Dキスをし)
顔真っ赤

(/寝ます)

んんｯ!!
きゅ、急にやめろばかぁ(真っ赤で)
(/おやすみなさい！)

ん？や・だ！(更にキスをして)
かーわいいなー(真っ赤な顔を見つめて)
(/煮干し駄目ですかね…？じゃあ、マカロン100こでどうでしょ？煮干しが走っt)

んっ…ふ…！
はぁ…はぁ…きゅ、うに、だめ…！
(とろんとしつつ、軽く袖を握って)

えぇー我が儘だなぁ(首筋を攻めながら)
じゃあ、口と首どっちか選ばせてあげる。どっちにキスして貰いたい？
(Sな顔で)

ひぅ…!!
や、くび…!!らめ…！
(ビクビクしつつ体を捩り)

じゃあ選んでよ。また縛られたいの？
口と首どっち？
(ネクタイを見せ)

！
や、やだ…っ！
も、これ以上はだめ、だって…！
(キスで力抜け、弱々しく首を振り逃げようとし)

んー、選ばないの？じゃあ(ネクタイを相手の目につけ目隠しをし)
これも良いねぇ。遠慮なく(唇を塞いで長いキスをし)
跡付けとくね…(首を吸って赤い跡を付け)
んーエロッ…