シェアハウス【人数制限無】

ここであってるのか…？
(家を見上げ呟き)

PF
名前＊宮地涼希(ﾐﾔｼﾞﾘｮｳｷ)
年齢＊22
その他＊パティシエを目指す学生。ダークブラウン色のボブ。服はダボッとした服を好む。お菓子を作るのも食べるのも好き。太りにくい体質で痩せてる。

(/初めまして！素敵なトピですね！気になり、早速PFを投下しました！もし、宜しければ参加させてください。)

やあ、いらっしゃい。僕が此処の持ち主だよ(微笑み)君の名前は…宮地涼希くんかぁ。此処に住んでくれる？(上目使いで)
一人で淋しかったの…
宜しくね！！
(/どうぞ！！お部屋は、二階の左端(佑冴の隣の部屋)です！宜しくね)

＞春川
初めまして！俺が宮地です！
(初対面なので敬語。にこりと笑い、目を合わせ)
えっと…春川さん？
これからお世話になります！あと、これはお近付きの印です！
(ぺこりと頭を下げ、微笑んで手作りのクッキーを渡し)

佑冴でいいよ。(微笑して
凉希はお菓子作り好きなの？僕、甘いもの好きだから嬉しいよ。ありがとう。さあ、こっち…だ、うわぁー！！(つまづいて転びそうになり)

じゃぁ、佑冴！
俺、一応製菓専門学生だからね。
って、あっぶな!!
(慌てて支え、心配し)

ありがとう…(赤面で下を向き凉希の裾をつまんで)
こっち…来て…(部屋へ案内する)
僕、隣だから。あと、ありがとうさっき…淋しくなったら行く…(赤面)

いや…気をつけろよ？
(頭をぽんっと撫で)
おぅ！寂しくなったら来いよ！
まぁ、まだ荷物片付けてないから汚ねえけどな！
(にこりと笑い着いていく)

…うん！！(満面の笑みで)
凉希が最初に来てくれて良かった！！
じゃあね(自分部屋に入る)
…ふぅ、なんだろう？この感情…
(/キスまでなら、いちゃつきおkです)

おー…
(自分の部屋に入り、片付け)
さて、と…あ、そう言えばキッチンって勝手に使っていいんだろうか…聞きいくか…
(製菓用の道具を持ちつつ、相手の部屋をノックし)

はーい！(ドアを開き)
ん？どうしたの？淋しくなった(笑)？
急いでそうだね…

あ、いや1つ聞きたくてさ！
あのさ、キッチンって勝手に使ってもいい感じ？
(物を持ち上げながら尋ね)

いいよ。好きに使って

まじで！
さんきゅ!!
(嬉しそうな満面の笑みで)
…今から何か作るけど、一緒に食べるか？
(ふと何か作ろうと考え誘い)

うん！！(満面の笑み)
ありがとう！！(ギュッと抱きついて)

うぉっ
急に来たら危ねーだろ？
(やれやれという感じで頭を撫で)
ちなみに何が食べたい？

ごめんなさい…(しゅんとして)
うーんとね、カップケーキ！！

カップケーキか…
わかった、とりあえずキッチンへ案内してくれる？
(少し思案し、案内を頼み)

…こっち(袖を引っ張り、階段を降りてリビングの隣にあるキッチンへと案内しながら)
ねぇ、凉希は優しいね。僕好きだよ。凉希みたいな人(天然)

？そうか？
俺はそんなに優しくなくね？
(案内されつつ、首傾げ)
さんきゅ！俺も好きだよ、佑冴のこと！
(満面の笑みで答え)

うっ…(口の端をひきつらせて)
不意打ちは駄目だって…(ボソっと呟く)
じゃあ、僕はあっちで読書してるから(ソファーへ向かい腰掛けながら)