匿名さん 2019-03-18 20:14:58 |
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ー世界観ー
全人類の9割が何らかの"魔法"なるものを持つようになった社会で、とある学園が設立された。
全寮制のその学園は【有栖川高等学校】とされ、魔法について特化した学園であった。
魔法の扱い他、学力や身体能力も、世界的に見た地位も高い人間が多いこの学園にとある少女二人が通っていた。
__彼女達は【有栖川高等学校】の理事長の娘でありながら、密かに会長の座を狙っていた。
月日は流れ、3年になった彼女達。
この学園は双子の姉率いる【白側】と双子の妹率いる【黒側】で分裂してしまって居た。
校舎も彼女達が通った直後に新設され、向き合うようにしてその校舎は瞬く間に2つになってしまった。1つを姉が、1つを妹が率いるその学園で掲げられているのはただ1つ。
白側は黒側を、黒側は白側を潰すこと。
「私の願いはただ1つ。
…姉を、いや…あの女を、潰すことよ」
「争い事はあまり好きじゃないのだけれど…。
良いわ。妹のお遊戯に付き合ってあげる」
それぞれの正義、恨みと恋が交差する__。
ー校舎についてー
初めは校舎は1つだったが、それと瓜二つの校舎が新設されて向かい合わせになっています。
元々あった校舎は白と金色が基調となった校舎で、新設された校舎は黒の銀色が基調となった校舎になっています。
それぞれ1Fには職員室や保健室等があります。
2Fには1年生のクラス、3Fには2年生のクラス、4Fには3年生のクラスがあります。
構造について何か詳しく聞きたいことがありましたら、できる限りはお答えします。
ー部活動についてー
基本的に自由です。
部長や副部長をしたい、などの意見がありましたら枠を希望する時に「2年のサッカー部の副部長を希望です」「3年の陸上部の部長を希望です」等の書き込みをお願い致します。
ー委員会についてー
此方も基本自由とします。
委員長や副委員長をしたい場合は上記の部活動と同じように希望を仰るようにしてください。
宜しくお願い致します。
ー募集枠についてー
双子の姉率いる
【白側】
*生徒会長 双子の姉(苗字 有栖川固定)
*副会長 (男)
*書記 (女)
*会計 (男)
*一般生徒 無制限
*一般教師 無制限
双子の妹率いる
【黒側】
*生徒会長 双子の妹(苗字 有栖川固定)
*副会長 (男)
*書記 (女)
*会計 (男)
*一般生徒 無制限
*一般教師 無制限
ー魔法数についてー
*生徒会役員 魔法属性×3
*一般生徒+教師 魔法属性×2
ー属性についてー
下記の中から指定された属性数 お選び下さい。
同じ属性の魔法を2つはNGとします。
【火】【水】【風】【光】【闇】【氷】【雷】【草】【音】【毒】【癒】
ーpfについてー
*名前/フリガナも(和名)
*性別
*年齢(学年)
*何方側か 黒側or白側
*立場(生徒会長、など)
*性格
*備考
*容姿
*魔法属性(内容も詳しく。例えば【水】ならば近くの水道など水のある場所ならば水を操ることができる、等の内容と使用中や使用後のデメリット等を載せてください)
*SV(サンプルのセリフです)
*他のキャラとの関係性の希望(例えば幼馴染(男)募集しています など)
自分は黒側の書記(女)と白側の一般生徒(男)をさせて頂きます。
基本的には何役でもアリですが、管理できる程度でお願い致します。
No.5〉
( / いらっしゃいませ。
お褒めの言葉、恐縮です。
承知しました、白側の書記keepですね。制限役ですのでkeepは24時間とさせて頂きます。
宜しくお願い致します、!)
No.6〉
( / いらっしゃいませ。
承知致しました、黒側の生徒会長 双子の妹ですね。制限役ですので24時間keepとさせて頂きます。
宜しくお願い致します。)
名前 有栖川 夏実
性別 女
年齢 18 学年 3年
黒側
立場 生徒会長
性格 気が強く、男勝りな性格。黒側の人間に対しては優しく頼りになるが、白側の人間、特に姉である生徒会長は敵視している
備考 姉を倒す為に色んな努力をしてここまで来た。卑怯な手は好まず、正々堂々と戦いたい
容姿 髪は黒のポニーテールで黒い制服を着ている。目は赤色
魔法属性
闇 自分の拳に纏わせたり、他の魔法と組み合わせたりする。長時間使い過ぎると激しい頭痛が襲ってくる
雷 自分の足に纏わせてスピードを底上げしたり、無数の雷を落としたりする事ができる。使い過ぎると目眩をし始める
火 火を操って武器を作り出したり、火を放ったり、火を動物の形にする事ができる。全力を出し過ぎると、しばらく燃えるような苦痛に襲われる
SV
「余裕ぶっこいたあの姉の顔面を…蒼白く変えてやる…!」
「白側の下っ端が集まったところで、私を倒せるとおもってるわけ?」
(これでいいでしょうか?ダメなとこがあったら言ってください)
No.13〉
( / お褒めの言葉恐縮です。
白側の生徒会長は空いてますのでkeep大丈夫です。keepは24時間とさせて頂きますので宜しくお願い致します、!)
*名前/フリガナ 御子神 音羽 / ミコガミ オトハ
*性別 女
*年齢(学年) 16(一年)
*何方側か 白側
*立場 生徒会書記
*性格 小心者で気弱。すぐに内省する悪癖がある。基本的に争いごとを好まず、穏やかに物事を進めたい。そのために言われたことを断れず、流されていろいろなことを押し付けられやすい。いつか黒側も白側も関係なく平和になることを望むが、比較的白側に贔屓気味。
*備考 あまり世間を知らずに育ったお嬢様。昔家族仲が悪かった時期があり、穏やかに過ごしたいと考えている。大切なものへの執着が強く、人であれ物であれ絶対傷つけたくない。書記という立場に何度か押しつぶされそうにはなっているが誇りは持っているよう。無類の猫好きでペルシャ猫を一匹飼っている。
*容姿 肩より長めでストレートの栗色の髪。特に結んだりすることはなく、伸ばしたままにしている。前髪は左へと流している。釣り目がちの目で、瞳も栗色。一見素っ気ない表情をしているが、笑うと幼さが垣間見える。身長は156cm程。肌は白く、細身。制服はちゃんと着こなす。私服も白を基調にあまり肌を見せない服装が多い。
*魔法属性
【癒】怪我を治すことができるが、外傷のみ。病気などは癒せない。自身の血液を消費するため、使用すると軽い貧血を起こす。大きな傷や使用時間が長いと最悪命を落とすため、小さな傷の治療や短時間のみの使用となる。
【氷】空気中の水分を凍らせて霧を作ったり、水を凍らせることができる。尖った氷を作ることで氷の武器を作ることも可能。水がなくては氷を作れず、氷を作る度体温が下がる。
【音】楽器や物音の振動を媒体にガラス程度のものを壊すことができる。楽器などで物音をたてないと使えず、破壊力もそこまでない。使用中は耳鳴りが続き、使用時間に応じて耳の痛みも増す。
*SV
「あの、出来れば争わない方向で話し合えないでしょうか?」
「私の大切なものなんです。傷付けないでください……」
*他のキャラとの関係性の希望
気弱な音羽を支えてくれる兄と親友(男女問わず)を募集しています
(/>5の者です。keepありがとうございました!pf完成いたしましたのでご確認をお願い致します!)
【名前】白樺 莉杏
Shirakaba Rian
【性別】女
【年齢】17歳 高校二年生
【立場】黒側 生徒会書記
【部活動】弓道部
【性格】生真面目で何事にも抜け目がない。
常に周りに目を向けており、色々な人間に対して愛想を振り撒いている。その為か目立つ、という訳ではなく頼りにされる意味でクラスの中心に立っている。優しさの塊のような少女で周りのことに目を向け過ぎて自分のことが追いつかないことも度々ある。
…と、此処までの性格は全て化けの皮であり、本来は嘘吐きで息をするように嘘が飛び出る道化。他人にそこまでの執着はなく、あくまで自らの利益を優先する。浅く広く関わるのが彼女の関わり方ではあるものの、それ故に自分の本性がバレてしまった時には潔いところもある。無駄なことや面倒なことは嫌いではあるものの、面の性格を取り繕う為に教師やクラスメイトには常に媚を売っている。笑顔が一番主義を好まず、「偽善者」として嫌っている。
【備考】成績は優秀で生徒会役員に相応しい立ち振る舞いをする為に努力は惜しまない。手先が器用で女子力アピールをすることは良くあるものの、実は本当はあまりそういうものは好まない。身体能力は平均並みで一々行動が小賢しい。相手の不意をついたり、本心を誘うような言動をするなど兎に角小狡い手を使う。能力のコントロールにおいては自信はあるもののあまりそれらをひけらかしたりはしない。全ては自分の利益の為に、常に謙虚に淑やかに、それをモットーに笑顔を浮かべていることが多い。最近の趣味として周りの人間に提示しているのはお菓子作り、本当の趣味は小説などの物語の執筆。
家柄はそこそこ良い家庭であり、父親の母親ではなく主に祖父に育てられた。礼儀作法などは祖父から教わり、弓道や茶道なども祖父から教わっている。弟が一人いるのだが、数年前に亡くなっている。そのことは滅多に口には出さない。
【容姿】肩程までの長さの黒髪をストレートに伸ばしている。同色の瞳を持っている。常にニコニコとした笑みを浮かべており、それは逆に気味の悪い程。身長は157cmと小柄で華奢な体型。色白な肌と二重瞼が特徴的。制服はきちんと着こなしており、着崩すことはない。
プライベートではヘラヘラとしており、学校でも普段でも表情からはあまり感情が読み取れない。
【魔法属性】
【雷】身体に一時的に少々強めの静電気を纏わせ、対象者に触れることで相手の身体の"一部だけ"感覚を麻痺させることができる。強い静電気を纏わせる程自分への影響(頭痛、めまい、身体の不自由等)が大きくなる。
【毒】自らの血液に毒を混ぜ込み、その場で毒ガスを生み出すことで対象者に幻像を見せることができる。毒ガスの影響は相手の精神状態によって違い、精神が安定している人間にならば効果は少ない。逆に精神が不安定な状態ならば効果時間は長い。
【氷】水蒸気や周りにある水を集結させて氷にし、防壁を作ったり相手のみ動きを封じることができる。使い過ぎれば凍傷になったりと彼女自身にも影響が及ぶ。
【SV】
ー演技時ー
「私は…そうですね、私にできることがあるなら何でもする所存ですよ」
「お任せくださいっ!やだなぁ、ちゃんとしますよ…ね、?」
ー普段時ー
「…ニコニコしてるとさぁ、表情筋ツリそうなんだよね。ホント、馬鹿みたいだ」
「なーに言っちゃってんの?…そう言うのを"偽善者"って言うんだけど。日本語分かる?」
【関係性】
〈募集〉彼女の本性を知る幼馴染(性別問わず)
【名前】上条 紫苑
Kamijyo Shion
【性別】男
【年齢】高校一年生 15歳
【立場】白側 一般生徒
【部活動】美術部
【性格】物静かで他人と話す時には目を逸らす癖がある人見知り気味な少年。
優しくされるのに弱く、普段は聞き手に回るものの自分の話を優しく聞いて貰えるところっと相手を信用してしまう少々騙され易い性格でメンタルは強いとは言えない。相手の機嫌や様子をいつでも伺っており、常にビクビクしている。不意に甘えたり自分から相手に話し掛けてみたりなど日々挑戦はしているものの中々上手くいかない。過去の経験などからか保健室登校をしており、独りぼっちが苦手。苦手なものがかなり多く、典型的な怖がり。"自分"というものを見失いかけており、嘘を吐こうとしても直ぐに表情に出る。涙脆く、細かい作業が好き。基本は肯定しかせず、頼まれた仕事を断ることはできない。と言っても生徒との関わり合いが少ない為か頼まれることは少ない。
【備考】成績も身体能力もそこそこではあるが、言うところの非戦闘員気味。能力もそうであるが性格上あまりバリバリ戦闘をするタイプではない為、保健室登校をしているのをいいことに偶に生徒の治療をしたりなどの保健医の代わりを務めていたりもする。小さな動物や可愛らしい植物などを愛しており、それらを目にすると少しだけ嬉しそうな顔をする。手先が器用で趣味は裁縫と絵を描くこと。保健室のベッドに1つずつ自作のぬいぐるみを置いており、少しずつ保健室にぬいぐるみを置いていこうと目論んでいる。スケッチブックを毎日欠かさず持参しており、保健室の中で絵を描いたり偶に外に出てみたりもしている。絵を褒めてくれた人には少なからず懐いたり、言葉を発したりもする。厳格な父親と仕事に忙しい母親を持ち、姉が一人と兄が一人いる。基本は姉と兄と過ごしており、平均より少し位が上程度の家庭で暮らしている。優秀な姉と兄に囲まれて度々プレッシャーを感じている。過去の一件から女性恐怖症気味。
【容姿】ふわっとした眺めの黒髪、同色のタレ目気味の瞳が特徴的で童顔。それをコンプレックスに感じており、顔立ちが整っている人などを見ると少々憧れたりもする。身長は158cmと女子と変わらない程であり、基本は縮こまって生活している為か実際の身長よりも少し小さめに見える。制服はきちんと着ており、カーディガンを羽織っていることが多め。普段から緩い服装を好んでおり、派手な服装は好まない。黒縁眼鏡を使用している。
【魔法属性】
【草】草花を成長させることが出来、これで多少相手を拘束したり半径5メートルくらいまでなら蔦を伸ばすことが可能。使用した後には副作用として五感のうちの主に触覚、視覚が薄れる。その為使用後はフラフラしていることが多い。
【癒】自分の数は癒すことが出来ず、相手の傷のみ癒すことが可能。ただ、癒すと言っても完全にその傷が無くなる訳ではなく、相手の傷が自分に「移動」する。その為、相手を癒す度に自分の身体がどんどん侵食されていく。
【SV】
「…っ、あ…え、えっと…ご、御免なさい…僕、何か…しましたか…?」
「僕の話、聞いてくれるんですね…い、いえ…少し珍しいなぁ、って…思って」
【関係性】
保健室の保健医(男)、ひょんなことがキッカケで話すようになった唯一の友人(性別問わず)
*名前/有栖川 奏音
Arisugawa Kanon
*性別 女
*年齢 18
*何方側か 白側
*立場 生徒会長
*性格 誰に対しても優しく、何事にも冷静に物事を判断する。しかし、黒側の人間に対しては吐き捨てるような言葉を使い、冷たい態度をとっている。いつも余裕そうで人に弱い部分を見せない。弱い部分は見せたら負けだと思っている。いつもにこにこしているが、仲間が傷つけられるとその笑顔は無くなり、真顔で相手に攻撃を仕掛ける。少々腹黒い一面もある。妹のことは見下しておりこの喧嘩のことをお遊戯と言っている。
*備考 運動神経もよく頭もいい。妹を倒すことに焦りを感じていない。来るべき時が来たらその時は容赦はしない。バイオリンとピアノが得意。
*容姿 黒のストレートロングで前髪はぱっつん。赤目のぱっちり。制服を気崩すことなく着ていて私服はフェミニン系が多い。
*魔法属性
【水】自分自身も水になることが出来たり、水を体に纏わせ少しだけだけど、防具としてつかっている。長く使っていると、軽い脱水症状状態になる。
【風】弱い風邪から強い風まで自由自在で、切り裂くような風を操ったりするので、体に傷がつく。
【音】単純にバイオリンやピアノの音等で攻撃したり、足音、声等でも攻撃できる。また、特定の人間だけにしか聞こえないような音を出すことも出来る。
*SV
「いい日ね。こんな日はお花に囲まれてご飯を食べたいわね、」
「うふふ、またあの妹はお遊戯のような戦い方で私に戦いを挑もうと思ってるの?」
*他のキャラとの関係性の希望
腹黒い部分と弱い部分をどっちも知ってる仲のいい友人(性別、年齢不問)
(/NO.13です!pfの確認をよろしくお願いします!)
No.13〉
( / 特に不備はない…と言いたいところなのですが、一点だけ。【音】の魔法についても【風】などと同じようにデメリットをつけてくれると助かります。他に不備等はございません。)
*名前/有栖川 奏音
Arisugawa Kanon
*性別 女
*年齢 18
*何方側か 白側
*立場 生徒会長
*性格 誰に対しても優しく、何事にも冷静に物事を判断する。しかし、黒側の人間に対しては吐き捨てるような言葉を使い、冷たい態度をとっている。いつも余裕そうで人に弱い部分を見せない。弱い部分は見せたら負けだと思っている。いつもにこにこしているが、仲間が傷つけられるとその笑顔は無くなり、真顔で相手に攻撃を仕掛ける。少々腹黒い一面もある。妹のことは見下しておりこの喧嘩のことをお遊戯と言っている。
*備考 運動神経もよく頭もいい。妹を倒すことに焦りを感じていない。来るべき時が来たらその時は容赦はしない。バイオリンとピアノが得意。
*容姿 黒のストレートロングで前髪はぱっつん。赤目のぱっちり。制服を気崩すことなく着ていて私服はフェミニン系が多い。
*魔法属性
【水】自分自身も水になることが出来たり、水を体に纏わせ少しだけだけど、防具としてつかっている。長く使っていると、軽い脱水症状状態になる。
【風】弱い風邪から強い風まで自由自在で、切り裂くような風を操ったりするので、体に傷がつく。
【音】単純にバイオリンやピアノの音等で攻撃したり、足音、声等でも攻撃できる。また、特定の人間だけにしか聞こえないような音を出すことも出来る。 しかし、使い終わったあと1時間耳が聞こえなくなる。
*SV
「いい日ね。こんな日はお花に囲まれてご飯を食べたいわね、」
「うふふ、またあの妹はお遊戯のような戦い方で私に戦いを挑もうと思ってるの?」
*他のキャラとの関係性の希望
腹黒い部分と弱い部分をどっちも知ってる仲のいい友人(性別、年齢不問)
(/ご指摘ありがとうございます!すっかり忘れておりました!御手数ですがもう一度ご確認お願いします!)
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