沢口ノンナ 2019-03-17 21:00:17 |
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真野さん来てくれないかな...
さすがに1人じゃ心細いし...
(小さくため息をつけば、捜査資料をペラペラとめくりながら言われていた鑑定をするため準備をして)
_ 俺がいなくても一人でも出来るはずだ。もっと自分の鑑定に自信を持て。
( 溜息と共に聞こえてくる弱音に対して眉間に皺を寄せ、ポケットに手を突っ込みながら後ろから突然話しかけ。捜査資料を後ろから取り上げて一通り目を通すと、てきぱきと鑑定に必要な道具を机の上に並べ。準備が終わると淡々と鑑定を始め。 )
真野さん...!!
さすがにまだ一人では...
(声がする方へパッと振り返り貴方の姿を確認すれば驚いた表情を浮かべ。まだまだ科捜研の一員としては未熟なため苦笑いをしながら返答すると、自分も鑑定の準備をはじめて)
(/遅くなり申し訳ありません。半ば諦めていましたが...来てくださり本当にありがとうございます!!ドラマは終わってしまいましたが、二人の関係性をここで深めていければと思っております。
よろしくお願いします。)
お前が自分の鑑定を信じなかったら何も始まらない。先ずは自分を信じろ。
( 尚も弱音を吐く貴方を励ましているのか、単に自分の論を述べているのか、鑑定をしつつ上記を告げ。慣れた手つきだが一つ一つを丁寧に進め、多くはなかったのであっという間に終わらせてしまい。手袋とマスクを外すと指定の位置となった自らのデスクに何事も無かったかのように戻り )
( / お返事ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します!真野さんとノンナちゃんに幸あれ。 )
そうですよね...わかりました。
(とても尊敬している貴方の言葉はより心にささるのか、弱気になっていた自身を奮い立たせるかのように作業に集中して。まだまだ鑑定に時間がかかってしまうため、貴方の鑑定が終了して少ししてから自席に戻り。)
鑑定終了しました。資料まとめて提出しておきますね。
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