匿名さん 2019-03-17 17:49:23 |
通報 |
瑠璃:お友達って確か、家族以外で心を許して対等に関わって遊ぶ人のことだよね?( 俯いて )
おねーさまのお友達はどういう人なの?( 微笑を浮かべて )
麗奈:耳が聞こえない女の子なの。小学6年の時からの付き合いなんだけど、中学2年に上がったらその子に対するいじめが始まって、耳が聞こえないから大声で悪口を言ったり、筆談ノートに悪口を書いたり、破いたり、机に落書きされたり。その子は特別支援学校に移ると、今度は私へのいじめが始まったわ。教科書とかノートを泥水に捨てられたり、上靴に画びょう入れられたり、最悪だった。
いじめの主犯はわかっている。中学に入ってから友達になったやつなんだけど、耳が聞こえない友達とうまくコミュニケーションが取れないから、腹が立っていじめたんだと思う。本人はいじめている自覚も理由もわかっていないみたいだけど、私にはわかる。
瑠璃:信じられないわ…おねーさまのものを粗末に扱ったりお友達に酷いことを言うだなんて…
それにね、上手くコミュニーケーションを取れない人もいる…だからこそ支え合うべきってお母様は言ってたのに…( 目を細めて )
麗奈:そんなこと考えてるやつら現代日本にいると思う? いじめなんか簡単に隠蔽されるし、人が自殺してから動き出す教育委員会や学校なんていらない。 人の未来や個性を否定していい権利なんて誰にもないのに
瑠璃:現代日本ってそんな風になっていたのね…( 両手で自身の胸を触り )
こんちゃんが言うには悪循環な環境で結末は……( そういいお菓子を一口 )
瑠璃:こほん、いいえ。なんでもないわ( 咳払い/笑みを浮かべ )
( 知った以上はどうにかしてあげたいけど今は情報も少ない。それにわたくしは審神者なんだからあるがままの歴史を守らないと…ね )
ごめんなさい、あまり力になれなくて。わたくし、ずっと家にいて勉強ばかりしてたからあまり外のことを知らないの。
麗奈:……まあ、いいわ。私はここにいて日本の終わりでも見届けてやるわ(お菓子うまい)
今剣:麗奈さーん!(抱きつく)
麗奈:えっと……今剣?
今剣:はい!どこかいたいところはありますか?
麗奈:美月と瑠璃がいてくれたから、大丈夫だよ
小狐丸やります。
美月)いい菓子を買ったな、三日月。
三日月)よきかな。喜んでもらえて何よりだ。
鶴丸)いくらでも食えそうだ。
?)何を食べておるのじゃ?
突然の声に3人は振り返る。
美月)おや、小狐か。三日月がいい菓子を買ってな。良かったら食べるか?たくさん買ったからまだまだあるぞ。
小狐丸)そうですね。私もいただきましょう。
小狐丸も菓子を食べることにした。
瑠璃:ふふ、おねーさまは瑠璃に頼ってもいいからねー( 毛先をくるくるといじりながら自慢げに )
あ!今剣に小狐丸!……( じーっと麗奈をみつめ )
美月といい三日月といいみんな綺麗だったりカッコいい容姿しているから無理はないよねー( ふふ )
小夜:主…( ひょこり )
瑠璃:あ!お小夜も一緒に食べようっ!
小夜:僕は小夜左文字( 麗奈をじーっと見つめて )
瑠璃:お小夜のことももちろん、ほかの刀剣達のこともよろしくね!おねーさま。
岩融もちょうどいいタイミングで来てくれたしにぎやかになって嬉しい♪
三日月)おや、たくさん集まってきたな。菓子を開けるか。
美月)相変わらず、モフモフの髪の毛ね。小狐の髪は。
小狐丸)毛並みが崩れるゆえ、あまり触れるでない。
美月)だが断る。三日月にはよく触らせてあげているではないか。私はダメなんてひどいぞ。
鶴丸)そうだなぁ、差別はよくないぜ。(新しく、菓子の袋を開けながら)ほら、小夜も岩融も食べろよ。旨いぞ。
三日月)はっはっは。皆で食べると確かにうまいな。
三日月や皆がにぎわっている間、小狐丸は、麗奈が自分を見ていることに気が付いた。
小狐丸)ぬしさま、この方は誰じゃ?政府のものですか?
(/許可有難うございます!
取り敢えず、長谷部と燭台切は遠征から帰って来た、と言う感じでよろしいでしょうか。)
瑠璃:ふふ…( 微笑ましそうに )
えっとね、この人は江崎麗奈さん。迷ってたところをこんちゃんが保護してきたの。それで色々と事情があってこの本丸でしばらく保護することになったの。……でもおねーさまはいい人だから心配しなくて大丈夫だからね
小狐丸)わかりました。私は小狐丸。よろしくお願いします。麗奈さま。
美月)小狐丸の髪触ってみる?麗奈。めっちゃ気持ちいいよ。温かいから。湯たんぽみたい。はぁー気持ちいい。?
鶴丸)美月の奴小狐丸に寄りかかって寝ちまったぜ。
三日月)はっはっは!可愛いやつめ。
小夜:そっか…
瑠璃:まぁおねーさまを追い込んだ人はネットで叩かれてるみたいだしね( ネットの記事を思い出し )
これも十分復讐かなって
ってあー!美月とおねーさまだけずるーい!わたくしもわたくしも( 髪に触り )
小狐丸)ぬしさま、これ以上は、毛並みが崩れ...って鶴丸と三日月、なぜ私にもたれて寝てるのじゃ!
三日月)すぅー
鶴丸)ぐー
美月)すやぁ
瑠璃:あとで整えるから大丈夫大丈夫。わたくし、今日ハードですごく疲れたから癒されたいの( にこにこ )お小夜も一緒に!
小夜:僕は大丈夫だから…それに小狐丸さん大変そうだし…
瑠璃:あ、おねーさまやっと笑ってくれたー!( 目をキラキラさせ )
瑠璃:もー、しょうがないなー。ここは大人になって一歩引かないとねっ( 何故か胸を張り )
あ、ありがとうね!おねーさま
瑠璃:もちろん!任せてちょうだい……あ、ありがとうねおねーさま( ふふ、なんとか打ち解けたみたいでよかった? )( ほっとし息を一息 )
瑠璃:あ!もうそんな時間!えっと、うん、木の上から飛び降りてお迎えでもしたかったんだけどまだ外にいるかな?( 子どもらしい悪戯っぽい笑みを浮かべて立ち上がり )
小狐丸)大丈夫ですか?(くるりと麗奈の方を向く)
小狐丸は、優しく微笑み麗奈の手の甲に口吸いをすると、こう言った。
小狐丸)大丈夫ですよ。麗奈さま。怖がる必要はありません。この本丸にあなたを怖がらせたり、危害を加える者はおりませぬ。いるのであれば、この小狐があなたをお守りしますゆえ、安心してください。
麗奈の手を自分の頬に当てると頬ずりしながら、話し続ける。
小狐丸)麗奈さまは、もう何も怯える必要はありません。ほら、どうです?もう震えていないでしょう。
小狐丸の真っ赤な瞳が麗奈を見つめる。
小狐丸は、もう一度笑うと
小狐丸)では、毛並みを直してもらえますか?麗奈さま。
小狐丸は優しく言った。すると、美月が目を覚ました。
美月)んぁ、いつの間にか、眠っていたか。タオル?相変わらず、いつもと違うふわふわね。柔軟剤でも変えたのか?
鶴丸)ふぁーよく寝た。うっかり寝ちまったな。おい、三日月起きろ。
三日月)ん~鶴か?
瑠璃:あれが…本で見た恋…!( かげからこっそりみつめて )
新鮮だわ!すっごく素敵…( 目をキラキラさせて )
美月)そういえば、燭台切達帰ってきてたんだっけ?ご飯、まだかなぁ。麗奈、燭台切達が作るご飯ってすっごくおいしいのよ。食べたら、絶対喜ぶこと間違いなし。私が保証する!(ガッツポーズ)
鶴丸)お前だけの保証では足りねぇだろ俺も保証するぞ。
三日月)3人の保証があれば、十分だろう。
鶴丸)なんだ、驚かねぇのか?どれもこれも絶品なのに。中でも得意なのは新鮮な野菜や、脂ののった魚を見極めるのが得意らしい。俺は、おにぎりしか作れないしなぁ。
三日月)俺は、その手のものはさっぱりだ。
美月)私も、やってみたけど、焦がしたり、生焼けだったりで失敗ばかりだから。料理の腕はほぼ無い。小狐丸はまだ、作れる方だけどね。偏ってるけど。
小狐丸)なんじゃと!
美月)だって...
美月&三日月&鶴丸)油揚げ料理しか作らない...いや、作れないじゃん。
小夜:皆さんはまだ大丈夫ですよ( ちらり、と瑠璃をみつめ )
瑠璃:わたくしなんか審神者になったばかりの時に味噌汁にお砂糖を入れちゃったくらいだしねー( あはは、と笑いながら )
本当、初期刀達には迷惑かけちゃった、懐かしい…
鶴丸)意識が朦朧としながら、彷徨っていたら無理もないな。
美月)一人で、寂しく辛い気持ちでいたら、空腹など感じないだろうなぁ。
三日月)だが、今は違うだろう。今は、一人じゃない。俺たちがいる。辛いこともない。空腹を感じると思うが。
美月)麗奈は主とはまた別の魅力があるな。私から見たら、麗奈は可憐な花のようだ。身長は似たような高さだが、年でははるかに私の方が上だ。1000年以上生きてきて、たくさんの人に愛でられていた私が、誰かを愛でる時が来ようとは、ゆめゆめ思わなかったぞ。
鶴丸)それは俺もだぜ。まぁ、身長も高いがな。
三日月)草履をはかなければ、俺より小さいではないか。
瑠璃:本当にそれだわ!わたくしもおねーさまみたいに身長高くなりたいー!立派な大人になりたいなー…( じーっと麗奈をみて/ぎゅっと抱きつき )
小狐丸)うおっ!(後ろで大きな音がして驚く)ぬしさま、今私は麗奈さまに髪を梳いてもらっているのですよ。毛並みが崩れるような行動は控えてください。
瑠璃:わたくしだっておねーさまに構ってもらいたいもーんだ( 頬を膨らませ/両目を閉じて )
ふふ、いえいえ。わたくしは思ったことを述べたまでだからね( 人差し指をピンと立てて )
美月)主は、大人な感じがするから、大人の魅力というものが感じられるな。これで、まだ未成年とは思えない。
鶴丸)俺たちを纏めてくれる主だからな。
三日月)確かにそうだなぁ。
美月)へぇーたった4つか。ほんのちょっとの差なのになぁ。だが、二人が並んでいるとまるで本当の姉妹のようだ。
三日月)そうだな、雰囲気が似ている。
鶴丸)ははは、違いねぇ。
美月)さぁて、私は夕餉の前に湯あみに行くとするか。失礼するぞ、主、皆。
瑠璃:……ふぇ?…えっと、あのね…わたくし、褒められるのに慣れてないからどういう反応すればいいか…でも…ありがとう…( 頬を染めて )
あ、でもね、この本丸が上手くいってるのはみんなのおかげだよ…?
( これくらいできて当然ってお祖母様に言われてたけど褒められるのって嬉しいのね。それに、こんなわたくしでもみんなの役にちゃんと立ててるみたい… )
本当の姉妹…えへへ、そう思われてうれしい。そっか、おねーさまに妹がいるんだ…。いい妹さんだね、わたくし、ひとりっ子だから羨ましいな…
瑠璃:妹さんに会いに行く…のは政府に頼んでゲートをつなげてもらわないといけないわけだし…あ!そうだ!おねーさまのスマホを借りてもいいかな?使えるようにいじってみるから。一応、機械に関しての本があったからやってみるね( 右手をパーにして麗奈の前に手を差し出して )
鶴丸)まぁ、兄弟がいるのは、俺たちのところでもいるからな。粟田口に、源氏の重宝、虎徹派、堀川派もだし、結構多いよな。
三日月)俺は、一期とは夫婦だがな。兄弟以上の関係だ。
鶴丸)ああーそうだったな。
風呂場
美月)ふぅ、今日はいろいろあって、少々疲れたなぁ。明日は内番が入っているし、夕餉をすましたら、さっさと休ませてもらおう。
(/有難うございます。
リアル事情で遅くなりましたが、皆様宜しくお願いします!
一先ず長谷部を出しますね。)
長谷部:主、ただいま帰りました(持ち前の機動と忠誠心で、玄関からサッと主の所まで現れて)
結果を出すのは当然ですが、今回の遠征結果は上々と言えるでしょう(目を伏せ薄く笑みを浮かべ)
瑠璃:いいなー、みんな兄弟がいて…
明日までまっててもらってもいいかな?わたくしに任せてね!( スマホをまじまじとみつめて )
おかえりなさーい!わぁー!さっすが長谷部!えへへ、お疲れ様( 満面の笑みを浮かべて )
遠征先がどんな感じだったところだったのか聞きたいところだけど伝えたいことがあるの( 麗奈をちらり、とみて )
( / >>307-308 よろしくお願いいたしますねー。一応、そのことに関しては審神者から説明させていただこうと思います / )
>310
(/はい、ありがとうございます。
良い反応をする長谷部が浮かばなかったのでとても助かります...笑)
長谷部:...は、いえ...(向けられた満面の笑みに、思わず数枚の花弁を散らし)
伝えたいこと...ですか。なんでしょう(一瞬、バレない程に一瞬冷たい警戒した目で麗奈の方を見るも、直ぐに主の方へ視線を戻し話されるのを待って)
瑠璃:あ、おねーさま気にしないでね。みんないい神様達だから。あとね、刀剣男士達はこれでもまだほんの少ししか紹介してないの( 一度麗奈の方を向いて人差し指を口に当てて )
まずこの人は江崎麗奈さん。2日間、山で飲まず食わずでさまよってたところをこんちゃんが保護したの。で、事情があって今日からこの本丸で保護することになったんだけど…。( 一瞬、事情のことについて話すか悩むが自分が言わないほうがいいと判断したためかぼかして )
でもこの人はいい人だし敵じゃないってこんちゃんもいってたから安心してね!
( / >>312 いえ!お役に立てて良かったです笑 / )
長谷部:そう、ですか...了解ました。主の思うままに(一部ぼかされた事に気付くが、主がそう判断したので有れば自分はそれに従うだけであり、もしも主の身に何かあれば自身が守れば良いのだから、と思いつつ頭を下げて)
...江崎麗奈、と言ったな(麗奈の方を向き)
主が保護すると決めた以上、俺に異論はない...が、少なくとも此れから同じ本丸にて過ごすことになるからな、名乗っておこう。
へしきり長谷部、だ。
....用があれば言うといい(目を伏せ)
(/主のためと言うので友好めな長谷部が出来ました...(当社比)
未だ固いでしょうが、まぁ初対面なら長谷部はこうかな、と言う感じです。改めて審神者様に感謝を、これにて背後は失礼したします)
瑠璃:ありがとう、長谷部( 即座に納得してくれて安堵し微笑を浮かべ )
極力、わたくしもおねーさまといるようにはしたいんだけどお仕事やら実家のことやらあって無理な時もあるの。だからもし、何かあったら彼を頼ってねー、すごくしっかりしてるから
…そういえばまだおねーさまのこと、紹介していない刀剣達もいるよね?ちゃんと言わないとなー( ぼそり/視線を下げて )
(/有難う御座います
一応、2振は内番をしていたーということにしますね これからよろしくお願いします/)
髭切:主、弟の…うーんと、なんだったかな…取り敢えず弟をみていないかい?(相変わらずのほほんとしたオーラを醸し出し部屋へと入っていき)
乱:内番終わったよーってその人、誰?(髭切に続いて部屋へと入ろうとするが麗奈の存在に気付き、不思議そうに彼女を見)
美月)ふぅーさっぱりした。おや...にぎやかになっているな。遠征の部隊が返ってきたか。
美月は、麗奈の元まで向かうと長谷部を見つけ
美月)お帰り、遠征部隊。どう?資材は集まった?
(黒葉さん、大変お久しぶりです。覚えていますか?乙女ちゃんねる民の美月です)
三日月)おや、美月湯浴みから戻ったのか。
美月)戻ったから、ここにいるんだが。
瑠璃:弟の名前は膝丸よ、ひーざーまーる( じとーっ/息を吐いて )
ごめんなさい、みてないわ
ええ、訳あってしばらくこの本丸で保護することになったの( 麗奈の腕につかまろうとし )
だから髭切も乱もおねーさまのこと、よろしくね( にこ )
あ、美月。さっきぶりー( 手をヒラヒラと振り )
( / >>321 誠に勝手申し訳ないのですが同じ本丸に2人審神者という設定はやや混乱しそうなので審神者補佐か見習い、ということにしていただけないでしょうか?大変申し訳ない所存でございます / )
麗奈:そうだこんのすけ、もう72時間経過したかな?
こんのすけ:あ、はい。既に経過しています
麗奈:みんな、きっとものすごく困っているだろうね
同じ本丸ではなく別々の本丸というのは駄目でしょか?それでもややこしくなるなら補佐として参加させて下さい。わがまま言ってすいません
美月さんお久しぶりです!覚えてますよ。
美月)ああ、さっきぶりだな。
美月は手を振った。
小狐丸)それにしても、なんだか一雨来そうな天気でござりまする。
美月)洗濯物が濡れると、歌仙とが泣く。手分けして取り入れるぞ。長谷部、籠持ってきて。
瑠璃:そーそー、おねーさま。はい、スマホ。これで連絡が取れるようになったから大丈夫( スマホを取り出して渡し )
妹さんに無事を知らせてあげてね
( / >>326 それは別本丸からここの本丸に遊びにきたーみたいな感じでしょうか?読解&想像力不足で申し訳ないです… / )
(黒葉、一年ぐらい前から全然乙女ちゃんねるのなりチャいけなくてごめんなさい。暫く、親にパソコン取り上げられてました。やりすぎで。今は時間守ってやってまーす)
瑠璃:あ、大丈夫だよ。長谷部は遠征から帰ったばっかりだしわたくしが籠を持ってくるね( すっと立ち上がり )
( / >>330 大丈夫ですよー / )
麗奈:うん。ありがとう
Twitterを確認。
72時間というハッシュタグがトレンド入りし、トップニュースには生死を分ける72時間が経過と記載されており、これ以上の捜索は絶望的というコメントすら上がっている。
明日から捜索が縮小され、自分の生存も絶望的だと見られ、田中を殺人罪で逮捕しろ、極刑にしろ、母親も共謀罪で捕まれなど、誹謗中傷する書き込みがさらに過激さを増していった。
髭切:そうそう…ってありゃ?主もみてないんだね…(うーんと唸り考えるそぶりをするもすぐに納得し)
ああ、僕は源氏の重宝、髭切さ(麗奈への説明を聞いて自己紹介)
乱:ボクは乱藤四郎…ねぇ、ボクと乱れちゃう?(可愛らしい笑みを浮かべて)
瑠璃さんへ
ありがとうございます
オリ刀剣男士も一振り登場させてもよろしいですか?
プロフィール
名前 鈴瀬 黒葉(すずせ くろは)
性別男
姿 黒髪、肩位まであるので紐で止めでいる
黒目 普段は和服に羽織を聞いている
性格 優しい
初期刀、山姥切国広
刀剣男士は全員揃ってはいない
瑠璃:……( 麗奈のことが気になったのかちらり、とみて )
ええ、ごめんね…髭切。まぁ呼べばくるんじゃないかしら?( 彼は兄思い出し…と思いやや苦笑いし )
こら、乱。そんなこと言ったらおねーさまが困るでしょー?( やれやれとため息をついて )
って籠!
小夜:雨が降るみたいだから持ってきたけど良かったみたいだね( 籠を抱えて部屋へと入っていき )
瑠璃:ナイス、お小夜
(今は普通に元気だから大丈夫だよ)
美月)ありがとう、小夜ちゃん。さてと、取り入れたらたたまないとね。三日月、鶴丸、小狐丸、手伝え!
オリ刀剣男士
刀剣名 月都(つきみや)
刀工者不明
姿 朱色の目 灰色を特徴とした和服
濃い灰色の髪
記憶が半分ないと本人は言っている
乱:もしかしてあるじさんもボクと乱れたいの…?(首を右に傾けてからかうような妖しい笑みを浮かべて)
髭切:そういえば主、あの子に関してなんだけど何かあったのかい?(麗奈について何か察したのか問い)
小夜:いえ、僕も手伝います、美月さん( 首を左右に振り )
瑠璃:あ、黒葉からメールが来てる…『来てもいいけど今、バタバタしてるからおもてなしはできないよー。まぁわたくし的には大歓迎だけどね』っと( 端末をつかい、連絡を返して )
みっ乱れません!そっそんなこと言ってると一期にいうんだからね!?( 頬を赤らめて )
うーん、ごめんね…。色々と落ち着いたら事情をいうからもう少し待っててほしいの
( / >>344 いいですよー / )
(ありがとう)
美月)じゃあ、これを部屋に持って行ってくれる?
小狐丸)随分とふわふわじゃな。使っているものでも変えたか?
三日月)これは、着心地がよさそうだ。
鶴丸)驚きのふわふわさだな。
まんば)出かける準備か?主
黒葉)まぁ、そんなとこ そうだまんばも一緒いこ
んーあと、月都も連れていこ 誘ってきてくれないか?
まんば)わかった
美月)これで全部ね。小夜ちゃん、お願い。
鶴丸)風が強くなってきてるな。
三日月)雨戸も閉めた方がよさそうだ。
小狐丸)急ぎましょう。
美月)っく!風強い。(生身の人間吹っ飛ばされないかな?主は大丈夫だけど...麗奈は)
美月は急いで麗奈の腕をひき自室へと入れた。
美月)ふぅ、天気が回復するまでここにいような。
(/いっぱい増えてる...宜しくお願い致しますね!
時間帯が大丈夫かとか心配ですけど、違いましたらご指摘ください)
長谷部:はぁ...(少し疲れたような表情をしながら厨の方から腕捲りを下ろしつつ皆がいる方へ行き)
夕餉が出来たから、そろそろ大広間に集まってくれ(そう一声掛けると、料理を運ぶために厨に戻っていき)
美月)いや~主は大丈夫なんだけど、君が心配でね。
美月は、麗奈にそう言った。
美月)後で主に言っておけば大丈夫だから、まぁ、ゆっくりしていって。
美月)扉は閉まってるから、あまり害はないな。
美月は、麗奈の手を握りながら、大広間へ向かった。
美月)お待たせ、長谷部。麗奈を無事に連れてきたよ。麗奈の相手をしてちょうだい。私は厨で手伝うから。
三日月)うまそうなにおいがするなぁ。
鶴丸)夕餉だ。
小狐丸)お稲荷がありまする。
瑠璃:そういえば黒葉、この天候で平気かなー…うーん、おねーさまに関する書類は作成したもののやっぱり担当さんには事情は言わないでおくべきかなー…っとそろそろ夕餉みたいだね( 自室へ移動して政府へ提出する書類を作成を終えた後、言うべきではないか一瞬悩むもそろそろ夕餉ということに気づき立ち上がり厨へ向かい )
あ、わたくしも手伝うわね。長谷部。はやく用意しないとおねーさま、お腹すかせてると思うから
-大広間-
長谷部:あぁ、もう来たのか(大広間の長い机には既に、主菜や副菜に汁物等の多く色鮮やかな料理が並べられており)
手伝うのは一向に構わない。厨に行って燭台切に何かないか聞けば良い(持っていた皿をコトリと置くと厨の方を向いて)
...相手ならそこの年寄り達がすれば十分だろう。俺はまだやることがある(三日月達を一瞥するとそのまま厨に入っていき)
瑠璃:きたみたいだねー…『 今、夕餉の用意してるから勝手に入ってきて 』っと( 端末をつかいメールを送信して )
さて、わたくしもやりますかっと!
-厨-
長谷部:や、いえ、主のお手を煩わせる訳には___
燭台切:良いじゃないか、長谷部君。皆お腹が空いてるんだし、早く食べれるに越したことはないよ。
んー...じゃあ、星条さんはお茶碗並べて。主はお箸をお願いしようかな(振り返り笑顔を向けながら、テキパキと指示をして)
長谷部:...(何処か不満そうに、ご飯が入った鍋を持っていき)
(/ややこしくなってすみません。>364は美月さんがわ当てです)
黒葉)よっ!てか美月、ちゃん呼びすんな、俺男!
まんば)良く間違えられるよな、主
月都)本当な
黒葉)うるさいなぁ、まあいいけど
瑠璃:全然大丈夫!だって長谷部といいみっちゃんといい遠征で疲れたでしょ?他のみんなにも内番とかあるし、わたくしは今日は書類の整理と戦に関してのお勉強くらいしかしてないから( 箸をしっかり持ち )
そ・れ・に!完璧に並べるから任せてちょうだいな( 自信満々に胸を張り )
( あ、それはそうと黒葉、ちゃんと端末持ってきてくれてるよね?ちゃんと夕餉、食べたのかしら? )
美月)いやぁ、すまんすまん。月都と山姥切もいらっしゃい。どうぞ、中へ。
美月は黒葉たちを中に入れた。
美月)主、黒葉ちゃ...黒葉君たちが来たよ。(あっぶねー)
美月は一瞬背筋が凍るような気配を察知したのだ。
三日月)おや、月都久しぶりだな。
鶴丸)おっす黒葉。俺たちは夕餉中だ。
小狐丸)ご無沙汰しております。
美月)ご飯は食べてきた?
長谷部:主依存症と年寄りは関係無いだろう...(鶴丸の言葉に眉間に皺を寄せながら鍋をおいて)
主は十分に頑張っておられます...ではご厚意に甘えて、箸を並べるのを頼みますね(箸をしっかりと持ち、自信満々に胸をはる自身の主に今更止めてくれとも言えなく。しかし、一人一人にこうして気を使えると言うのは彼女の素晴らしい面の一つで、そんな主を持てているのだと言う幸福を改めて感じ微笑んで)
美月)やっと私も食べれるわ。
三日月)よかったな。(撫でる)
美月)撫でるな。
美月はうつむきながら言った。美月はほかのものと違って背が小さい。しかも太刀や大太刀からしたら、撫でやすい高さにあるゆえ、よく頭を撫でられるのだ。
美月)(褒められるのは嬉しいが撫でられるとなぁ...主や、黒葉たちの刀...いや、彼だけは別だな)
美月はチラッと月都を見た。
美月)(なんなんだろうな、このモヤモヤした気持ちは)
そして、いまだ三日月が撫でているので
美月)いい加減やめないと、その腕を飛ばすぞ。
三日月)あいすまぬ。
鶴丸)長谷部が笑ってるぞ。
三日月)何か面白いことでもあったか?
小狐丸)また、主のことじゃろ?
美月)長谷部の頭の中には主のことしか考えてないもんね。
全員、好き勝手言ってる。
長谷部:なにかあるか?(三日月達の方をギロリ)
....あと、そこ。食卓に携帯を持ち込むな。主の教育に悪いだろう(先程からパシャリパシャリと言う音がする方向を睨み)
燭台切:あぁ、黒葉くん達も来てたんだね(厨から顔をだし)
ご飯食べ終わってるならしょうがないけど、少し作りすぎちゃったから少し位つまんでってくれても良いんだよ?(笑顔で歓迎して)
三日月&鶴丸)いや何も。
三日月と鶴丸はこれ以上言わないことにした。
美月)いいじゃないか、麗奈は、少しでも自分の味方に無事だということを伝えたいんだろう。この時代から戻らないというなら、彼女の行動は、相手を安心させる行動の一つだ。大目に見てやれ。主だって、そこまで子供じゃないのは、お主だって分かっておろう。それに、よく主が言っておったぞ。長谷部には、本当に助かっていると。
美月はそう言うと、再び食べ始めた。
小狐丸)もちろん、構いませんよ。一緒に映りましょう。
小狐丸は、自分の右手を狐にして、スマホ画面に映った。
長谷部:だからと言って其は行儀が悪い(眉間に皺を寄せて口をへの字にして)
それに、あれだけ撮ればもう十分だろう。さっさと仕舞わんと飯をよそわんぞ(しゃもじを持ってご飯をほぐしながら)
髭切:……へぇー…(大広間に入った瞬間 痣が目に入り、すーっと目を細めて)
やぁ、少し遅くなってしまったみたいだねぇー(何事もなかったようにふわふわとした笑みを浮かべ)
乱:あるじさん達、ボクも何か手伝うことある?(厨に顔をだして首を傾げ)
麗奈:乱れもよかったら一緒にいい? 妹に無事を知らせたいの。電話とかメールじゃさらに騒ぎになっちゃうから
>388 すみません。てっきり、もうご飯食べていいのかと(リアルに腹減ってたし)
長谷部:だ、か、ら....(未だに写真を撮ろうとする麗奈に怒りを覚え)
そもそも、無事を知らせるのに人と一緒の写真を送るなら、結局送り先が分かってしまえばメールも電話も対して変わらんだろうが(声に怒気が孕んでいて)
小夜:こんばんは、主はもう直ぐくるから待っててね( 軽く会釈をし )
瑠璃:うーん…これでもまだまだだよー?( 箸を並べていきながら )
だわたくしは知識を得てようが経験的にまだ未熟だしね。みんなに支えられてる部分も多いし…だからこそもっと向上しないといけないのだけど( あたりを見回しながら微笑を浮かべ )
まぁまぁわたくしは大丈夫だから落ち着いてちょうだいな…あ、こんばんわ 黒葉( 一応礼儀正しく挨拶しよう、と思い箸を一旦置いて礼儀正しく挨拶をし )
髭切達もきたし、これで揃ったわね( ふふ )
美月は麗奈の前に出て、手を広げた。
美月)やめろ、長谷部。この子は、人間でも審神者じゃない。そして女子だ。力のない小さな女子に手を上げたり、食べ物を食させない行動はどうかと思う。なら、主に聞いたらどうだ?お主は、主の言うことなら、聞くのだろう。聞かずに麗奈に何かするのなら...私が力ずくで止める。
美月は、鋭い眼光で、長谷部をにらんだ。
瑠璃:こら、美月も長谷部もこれでおーわーり。もうすぐ夕餉だから重い雰囲気とか喧嘩はナシナシ( 2人の間に入り人差し指を左右に振りながら )
おねーさまも今は連絡したらスマホを直してもらっても大丈夫かな?ご飯の時はみんなで楽しく仲良く話しながら食べたいから( 右に首を傾げ上目遣いで )
瑠璃:いいえ、気にしないで。“お友達”が来るのに関しては大歓迎だから( お友達、その言葉を強調しながら子どもらしい笑みを浮かべ )
よかったらいっしょに食べましょ!ちょってでいいからお願い
黒葉)じゃ遠慮なくつまませてもらうな光忠、あとこれ俺の本丸から、食後にでも食ってくれ
(厨にいる光忠に箱を渡すこの中には和菓子や洋菓子などが入っている)
まんば)何の騒ぎだ?
(/あの、すいません...確かについ長谷部の当たりも強くなってしまい申し訳ないのですが、あからさまにこう、ストレートに言ってしまえばこの子可哀想ですって確定の文を出されるとやりづらさを感じてしまいます....)
長谷部:なんだ、俺は食わせないとは言っていないし何より手は上げていないだろう。勝手な被害妄想で俺を責めるな(意味がわからないと言う表情で)
乱:ボクと…?うーん、夕餉を済ませた後ででいいかなー?(申し訳なさそうに苦笑いをしながら)
髭切:まぁまぁ主の言う通り、落ち着いて(笑みを崩さずに間に入っていき)
これから夕餉だからねー、楽しくしないとね …それにあんまり争うと鬼になっちゃうかもよ?
(/新米が口を挟んで申し訳ないのですが>402様のいう通りだと思います/)
美月はふぅっとため息をつき
美月)なら、私の言い過ぎだな。悪かった。だが、その怖い顔で麗奈を怒るのはやめろ。現に麗奈は怯えていたからな。口で聞けないなら、手合わせで勝負してもよい。(ニッと笑い)
三日月)どうやら、美月は長谷部が女子を怯えさせたことがよほど、気に障ったようだな。
鶴丸)同じ性別だからじゃないか?すげぇ眼光鋭いぞ。あんな青い瞳、戦以外じゃ見せねぇよ。
すいませんでした。ちょっとやりすぎましたね、今後は気を付けます。404も既にちょっとヤバいかな?私はよくわからないのですが、ダメでしたら、言ってください。本当に申し訳ございませんでした。
瑠璃:気にしないでちょうだいな、黒葉( 何事もなかったかのように笑み )
この話はこれで終わりってことでいいかな?何か文句があるならわたくしがきくから遠慮なく言ってね( 両手をパンパンとたたき )
……おねーさまには厳しいことを言っちゃうと思うけどもしこの戦いが終わった時に社会へ出た時のために慣れておかないといけないこともあるから。過去の自分より強くならないと…ね。過去なんて振り返ってもどうにもすることはできないんだから。でも今がある…でしょ?( 目を細めて )
さーて、そろそろ食べましょ!わたくし、お腹空いちゃった…
( / 乱入、失礼します。そのことに関してはこれから気をつける…ということでどうでしょうか?お互い、問題があったら指摘し合うということで / )
美月)あ、麗奈。
美月は追いかけようとしたが、三日月が腕をつかんだ。
三日月)今は一人にした方がいい。
三日月は、そう言った。美月は、ため息をつくと、さっさと夕餉を済ませ、自室にこもった。
(/確かに主さまのキャラクターが悲しい、辛い過去をお持ちなのは把握しております。
ですが、勝手ながらへしきり長谷部と言うキャラクターは、簡単に主以外の人に靡かなそうであると言うのが私の持つイメージであり、それを崩してしまうと言うのは個人的なキャラ崩壊というモノにつながります。
長谷部に限らず、なりきりをするに当たってキャラ崩壊はその作品が好きな相手様方を不快にすると思っていますし、何よりやっていてそれは楽しいと思えないのです。
私としてはこのトピでやっていきたいのですが、以上の文を良く思わないので有れば長谷部のキャラを消去させて頂き、燭台切光忠のみでやらせて貰えればと思っています
長文失礼しました)
麗奈:(妹に写真を送った。その直後、すぐに電話が来た)
妹:もしもし、お姉ちゃん!!?
麗奈:うん
妹:ど、どこにいるの!? 随分探してるよ!?
麗奈:声がデカいの。お父さんとお母さんにばれたらどうするの?
妹:バレるもなにも、早く帰ってきてよ! 今どこにいるの?
麗奈:どこって……しばらくそっちには帰れないよ。あんたたちが探している場所とは見当違いのところにいるんだから
妹:どういうこと? あの山にいるんじゃないの? 誰かに小屋で保護されてるんじゃないの?
麗奈:小屋? あんたどこ見て言ってるの? っていうか、お父さんとお母さん、近くにいる?
妹:いないよ。まだ捜索に加わってお姉ちゃんのこと探している。明日には打ち切りになるよ。お姉ちゃんもこれ以上迷惑がかからないように早く帰ってきて
麗奈:私のことはいい。現に食べることや住むところに困ってないから。田中は何か言ってなかった?
妹:いいや、お姉ちゃんのこと罰として置き去りにしちゃったことは反省しているけど
麗奈:罰? 体罰のことは言ってないのね
妹:体罰?
麗奈:あいつ、私が女の子とケンカしたのを一方的に殴っていたって見ているから、反省しない私を殴って山に置いたの。そのことを言わないってことは、隠し通す気でいるんだわ。
妹:お姉ちゃん、そういえば首のあたりが暗くなっているけど
麗奈:水筒とかで殴られたり蹴られたりしたの
妹:……そんな、それって傷害罪じゃん!!
麗奈:あいつは隠し通す気でいるなら、あんたから問いただしてみて。お姉ちゃんに他に何かしてないかって。本当に置いてきただけなのかって、ダメならマスコミに言って。田中はただお姉ちゃんを置いて行ったんじゃないと思うって
妹:そんなぁ、マスコミも毎日現場に来て私たちに質問攻めしてくるのに……
麗奈:とにかく、しばらくは帰らないから。お母さんが変な気起こさないように見張ってて
妹:お姉ちゃんはいつ頃帰るの?
麗奈:当分は無理。最悪の場合、生きている間は無理かもしれないね、ふふっ(黒笑)
妹:縁起でもない事言わないでよ!!
麗奈:ウソだよ。私の気持ちが変わったら帰るから。それじゃ、あとはよろしく(一方的に電話を切る)
黒葉)美月は大丈夫だろうか?
月都)今はそっとしておこう
黒葉)なんだかまんばを見てるみたいだな
まんば)おい
黒葉)初め、俺と出会った時はそうだ、だろ
まんば)...
月都)今じゃいい思い出だかな
No.409様へ
すみません。こちらの長谷部のイメージを押し付けるような真似をして。409様の長谷部のイメージは分かりました。今後、気を付けます。誠に申し訳ございませんでした。
美月は自室にこもって、さっさと寝る支度をしていたが何故か寝付けず、ため息をついた。美月は部屋を出ると、大広間では、まだ楽しんでいる声が聞こえる。きっと、あのまま宴会に突入したのだろう。美月はこっそり屋根に上った。空には、上弦の月が浮かんでいる。
美月)明日、主に内番は長谷部と一緒にしよっかな?もう一回謝りたいし。
あの、来たらなんかすごいことになってるみたいなんですけど……
私のせいで皆様を不快にしてしまい申し訳ございません。
私は抜けさせていただきますので、あとは皆さまでお願いします。
では
これはトピ主様のせいではありません
美月さんもきちんと謝っています
今後このようなことは気を付けて皆さんとトピ主様とまた楽しくやりたいです
( / これは個人的な意見なのですがしっかりルールとかに関して話し合えたらなと思います。起きてしまったことはどうしようもないし、美月様やトピ主様もしっかりと反省してるみたいですしよろしいと思います。取り敢えず話し合ってお互いに言いたいことを言って解決していきませんか? 私としてはこのトピはでなりきりをやることはとても楽しく思っています。だからこそみんなが納得してから再開できたらなと… / )
(/私の発言のせいで荒らしてしまったようで申し訳ありません...この場を借りて謝罪させて頂きます。
昨夜、どうしてもムキになってしまいあの様な発言をしてしまいました。もう少し言い方を変えたりすれば良かったし、あのあと言いたいことを言って端末を閉じ反応しなかった事は、現在とても反省しております。
責任を持って抜ける...と言うのは違うと思い。また、私も此処でのやりとりが楽しかったとこあるので、他の参加者様方が良ければ一緒に主さまを待たせて頂きたいと思います。)
No.434さん、いえ、私もイメージを崩すようなことをして本当にごめんなさい。
トピ主さん、戻ってきてくれたんですね。じゃあ、今からトピ作るので、出来たら、リンク張るので待っててください。
https://www.saychat.jp/bbs/thread/644880/
作ったから、来てね。みんな改めてよろしく。
( / 主様も無事に来てくれたみたいでよかったです。
>>432-433 構いませんが舞台は一応此方の本丸なのであまり偏らないようによろしくお願いいたします
色々とあったら指摘して行くという感じで行きたいなと取り敢えず移動しますね / )
(/戻って頂けた様で何よりです。
此れからなにか言う場合はもっと言葉を考えさせて貰おうと思います...では失礼しました。移動しますね)
トピック検索 |