刀剣乱舞本丸にて花丸な日常（オリキャラ、恋愛OK)

おーい！おなご！調子はどうじゃ？(微笑みかけ頭に手をおき撫でる)

麗奈：………
今剣：陸奥守さん、その……（麗奈の手を握って）

麗奈>>

あぁ、有難い。
俺も此処まで酷いのは久し振りなもんでな。痛んだら首降るなりして示してくれよ。
(気を使ってか無理に声は出さなくても良い、と言う意を伝えて。
繊細なモノを扱う様に軽い触診をして)

....ありがとう、もう大丈夫だ
(一通り診終わるとニコリと笑って)


今剣、岩融>>

こんな状態で姫君ってのも違う気がするがな。
(痩せぎすな腕を見ながら苦笑して)


-橘 璃宇-


......はい、分かりました。
(薬研を呼ぶと診た辺りの酷さを知ると一瞬言葉を失い。)

(部屋の中が賑やかなのをしり、これ以上人が増えたら負担になるかもしれないと思ったので厨に向かい)


-厨-

こんのすけさん>>

こんのすけさん、こんのすけさん。
(厨に着くとこんのすけを呼び)

(/すいません、橘 璃宇を入れ忘れました。)

あ…ああ！！す、すまんのう。つ、ついな。わしゃあ、陸奥守吉行じゃ。宜しくな。おなご。
今日から、わしと美月が世話役なんじゃが、わしは生憎、次郎太刀探しに行かなきゃいかんのじゃ。ということでな、代わりに、三日月宗近になんかあったら言うんじゃぞ？

麗奈：（すやすやと安心した眠りにつく）
こんのすけ：主さま、麗奈さんのようすはいかがでしたか？

美月>>あ、ああ。ほれ。飯じゃ。

-橘 璃宇-


こんのすけさん>>

結構酷かったみたいです。栄養失調、低体温、傷も多かったと薬研が...
一先ず、固形物を食べさせる前にゼリーとかお粥を食べさせた方が良いのでしょうが...燭台切さんも歌仙さんも堀川君もまだ遠征中で...
取り敢えずウィンターゼリーを幾つか買ってきて下さい。私はお粥を作ります。
(いそいそとエプロンを取りだしながら準備をし)


-薬研藤四郎-


麗奈>>

(眠ったのに気付くと、審神者部屋から毛布持ってきてそっと麗奈にかけておいて)

こんのすけ：かしこまりました。
今剣：あ、ぼくもいきます！
岩融：俺も行こう、荷物持ちなら任せろ
数分後
こんのすけ：主さま、ゼリー買ってきました

薬研>>話がある…(耳元で)
もし、わしが次郎太刀探しで帰ってこれない事が合ったときは…頼んだぞ…(悲しく微笑み薬研の掌に世話役の仕事を書いたメモを乗せた肩をポンッと叩いて)

主様>>お粥にこれ入れるといいぞ。(食べやすい薬草)
主様、わしは次郎を探しにいく。おなごが可哀想じゃしな。

-橘 璃宇-


お三方>>

ありがとう御座います。では次に、何方かこれを持ってってあげて下さい。
(ゼリーを受けとると、お湯を入れたて湯タンポをタオルに包んでいるものを持ち)



(/唐突に失礼します。
場面転換し、厨まで移動した上でこんのすけを呼んだのですが、今剣と岩融が出てきてしまっています。

あと、もう少し行動が全体で分かりやすくする為に行動等の文はもっとしっかり着けるようにお願い出来ますか...)

こんのすけ：かしこまりました

あ、失礼しました！

(\おけです。
主様>>わしが持っていこう(主からゼリーと湯たんぽを取り上げて)
すまんのう。主様にまで…わしらがやるべきことを…(ゼリーと湯たんぽを取り上げて歩いて行ってしまった)

こんのすけ：陸奥守さん？


その頃、麗奈はこの本丸に来るまでのことを思い出していたが、景色が黒く塗りつぶされているかのような感覚に襲われ、忘れたわけではないのだがうまく思い出せずにいた。

-橘 璃宇-


陸奥守さん>>

......有難いですが、まだあまり刺激になるものは入れない方が良いかと。苦くなったり失敗したら怖いですし。
次に作る時の為に燭台切さんに渡して置きますね。
(取り敢えずどんな薬草かの説明がないので、どうしようか少し悩むと薬草を受けとりニコリと返し)


さて、と。
(お粥作りの準備は終わらせて居るので、まずお米をとぎ始めて)


-薬研藤四郎-


陸奥守>>

あぁ?次郎太刀ならまだ遠征中だろう。
なんの気遣いかは知らねぇが、女子なら美月が居るし、大将だって女だぞ?
(眉を潜めて何を言ってるんだと怪訝そうに)



(/確かにとてもややこしかったかもしれませんが、陸奥守さんはお三方に入っておりません。岩融、今剣、こんのすけでお三方です。
後あまり変なフラグと言うかなんと言うか立てない方がよろしいかと...


主様>>
一先ず、ややこしくなるので実装中の刀剣男士は殆ど本丸に顕現していると言う事にしませんか?
もし勝手に名前を出された参加希望の方に次郎太刀さんがいらっしゃったら参加しずらいでしょうし。)

こんのすけ>>どうした？湯たんぽが冷えぬ前におなごの所へいきたいんじゃ…(そういって、麗奈のいる部屋へ足早に向かった。)

>76　そうですね。最初から全員顕現しているということにしましょう

>77　こんのすけ：いえ、止めてしまってすみません。

　麗奈：……（お腹空いた……）

-橘 璃宇-

後は三十分煮込めば完成....よし次。
(鍋を火にかけると、息をついて冷蔵庫から卵を取りだすとお椀に割って中身を入れてふわふわにかき混ぜ)


(/お粥を作る所は割愛させて頂きますね


主様>>
許可有り難う御座います)

-橘 璃宇-

出来た出来た....存外見よう見まねでもいけますね。
(一口味見してから問題はないな、と頷いて
お椀にお粥をよそうと、その横に軽い味つきのふわふわな卵が小さい器に入ったモノをお盆にのせて、レンゲを取って部屋に向かい)


麗奈さん>>

....失礼、します....
(お盆を片手で持ち、襖をもう片手で開けて部屋に入って)

あの、卵粥を作ってきました。
ご、ご気分は如何でしょうか...
(机にお盆を置くと、目線があちこちに行き少ししどろもどろとしながらも心配する言葉を言い)