匿名さん 2019-03-17 17:49:23 |
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瑠璃:そういえば黒葉、この天候で平気かなー…うーん、おねーさまに関する書類は作成したもののやっぱり担当さんには事情は言わないでおくべきかなー…っとそろそろ夕餉みたいだね( 自室へ移動して政府へ提出する書類を作成を終えた後、言うべきではないか一瞬悩むもそろそろ夕餉ということに気づき立ち上がり厨へ向かい )
あ、わたくしも手伝うわね。長谷部。はやく用意しないとおねーさま、お腹すかせてると思うから
-大広間-
長谷部:あぁ、もう来たのか(大広間の長い机には既に、主菜や副菜に汁物等の多く色鮮やかな料理が並べられており)
手伝うのは一向に構わない。厨に行って燭台切に何かないか聞けば良い(持っていた皿をコトリと置くと厨の方を向いて)
...相手ならそこの年寄り達がすれば十分だろう。俺はまだやることがある(三日月達を一瞥するとそのまま厨に入っていき)
瑠璃:きたみたいだねー…『 今、夕餉の用意してるから勝手に入ってきて 』っと( 端末をつかいメールを送信して )
さて、わたくしもやりますかっと!
-厨-
長谷部:や、いえ、主のお手を煩わせる訳には___
燭台切:良いじゃないか、長谷部君。皆お腹が空いてるんだし、早く食べれるに越したことはないよ。
んー...じゃあ、星条さんはお茶碗並べて。主はお箸をお願いしようかな(振り返り笑顔を向けながら、テキパキと指示をして)
長谷部:...(何処か不満そうに、ご飯が入った鍋を持っていき)
(/ややこしくなってすみません。>364は美月さんがわ当てです)
黒葉)よっ!てか美月、ちゃん呼びすんな、俺男!
まんば)良く間違えられるよな、主
月都)本当な
黒葉)うるさいなぁ、まあいいけど
瑠璃:全然大丈夫!だって長谷部といいみっちゃんといい遠征で疲れたでしょ?他のみんなにも内番とかあるし、わたくしは今日は書類の整理と戦に関してのお勉強くらいしかしてないから( 箸をしっかり持ち )
そ・れ・に!完璧に並べるから任せてちょうだいな( 自信満々に胸を張り )
( あ、それはそうと黒葉、ちゃんと端末持ってきてくれてるよね?ちゃんと夕餉、食べたのかしら? )
美月)いやぁ、すまんすまん。月都と山姥切もいらっしゃい。どうぞ、中へ。
美月は黒葉たちを中に入れた。
美月)主、黒葉ちゃ...黒葉君たちが来たよ。(あっぶねー)
美月は一瞬背筋が凍るような気配を察知したのだ。
三日月)おや、月都久しぶりだな。
鶴丸)おっす黒葉。俺たちは夕餉中だ。
小狐丸)ご無沙汰しております。
美月)ご飯は食べてきた?
長谷部:主依存症と年寄りは関係無いだろう...(鶴丸の言葉に眉間に皺を寄せながら鍋をおいて)
主は十分に頑張っておられます...ではご厚意に甘えて、箸を並べるのを頼みますね(箸をしっかりと持ち、自信満々に胸をはる自身の主に今更止めてくれとも言えなく。しかし、一人一人にこうして気を使えると言うのは彼女の素晴らしい面の一つで、そんな主を持てているのだと言う幸福を改めて感じ微笑んで)
美月)やっと私も食べれるわ。
三日月)よかったな。(撫でる)
美月)撫でるな。
美月はうつむきながら言った。美月はほかのものと違って背が小さい。しかも太刀や大太刀からしたら、撫でやすい高さにあるゆえ、よく頭を撫でられるのだ。
美月)(褒められるのは嬉しいが撫でられるとなぁ...主や、黒葉たちの刀...いや、彼だけは別だな)
美月はチラッと月都を見た。
美月)(なんなんだろうな、このモヤモヤした気持ちは)
そして、いまだ三日月が撫でているので
美月)いい加減やめないと、その腕を飛ばすぞ。
三日月)あいすまぬ。
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