紅音:は?ここでモ◯ハンやってたんだけど 由梨:初心者さんのレベル上げの手伝い楽しかったー
星疾)俺が知らないとでも思ったか?俺には仲間がいるんだぜ。 星疾がそういうと、烏が肩に留まる。 星疾)琴音が気づかなくても、俺の仲間は気づくんだ。これでもまだ、行ってないと言い張るか?
紅音:変な言いがかりはやめてくれる? 由梨:なんで信じてくれないのかなぁ…
星疾)じゃあ、証人烏が、これを撮っていても言い切れるか? 星疾は一枚の写真を見せた。それは紅音と由利が化粧室から出てくる写真だった。 星疾)妖気を消して、姿を変えても、仲間がいればわかるんだよ。