柏葉 蓬 ◎ 南雲 ゆみ子 2019-03-17 14:55:18 |
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> all
つまんないなぁ…
何か楽しいことないかなぁ……
外に出れない休み時間つまんないんだよなぁ
(外には出れない休み時間になり、つまらないなぁと言いながら廊下の窓から外を眺めて)
◎ 柏葉 蓬
>ALL
( 今日は風が強い。廊下は冷え込み、締め切っているのに足元の熱がどんどん奪われていくよう。そんな中、何故彼が廊下に居るのかというと、それは一種のお仕置きのようなもので。否、彼自身であり授業中に夢の中に冒険をしに行っていた事が間違いなく元凶だ。確か、数学の授業だったような。数学の教師に「この資料を職員室まで」だなんて遠慮無く雑用を押し付けられた。因みに、その雑用は既に終わっている。大好きな先生に会いに行こうか、それとも秘密基地へ行こうか、はたまた何か工作をしようか。なんて、職員室の前で考えていた真っ最中。取り敢えず、行動を起こさなきゃ始まらないという事で渡り廊下へ足を踏み入れるも、あまりの寒さに「ひいっ」と間抜けな声を溢し顔を顰めた )
◎ 南雲 ゆみ子
>ALL
今日もめっちゃカッコ良かったです!トンっとど真ん中に...ほんまに、見習おうと思うてます!お疲れ様でした、お先に失礼します。
( 部活が終わり、制服を着るのは面倒臭かったらしく、女子力の欠片もなくジャージに着替えては部活の先輩達に向かって一礼。普段は先輩への敬語を苦手としているも、部活の先輩には敬意を忘れずにがモットーのため自然と敬語を使ってしまう様子。渡り廊下へと出ては、先程まで汗だくだったにも関わらず冬の放課後だからか一瞬にして身体全体が冷えて。一つ括りにしている髪を手櫛でとかしながら、「やっぱ、先輩らってかっこええなあ」なんて独り言を一つ。今日は特に上機嫌らしく、ルンルンとスキップをしながら玄関へと向かい )
( / 絡み文失礼します......!お相手は強制致しませんので、もし余裕があれば息子か娘のどちらでもお好きな方を選んで頂ければなと。 )
「 こら、保健室は遊び場じゃありません。…なーんてね。なに、何か悩み事?相談?話は聞いてあげるけど、もしサボりたいだけだったら追い出すわよ。…やだ、嘘だってば。 」
「 うふ、まだまだ子供だねえきみも。先生を出し抜こうったってそうはいかないわよ。もう一回出直して来なさい。…ま、私もまだ心は十六歳だけどね。 」
【 名前 】 月野木まき( つきのき ‐ )
【 性別 】 女
【 年齢 】 23y / 担当学年及び担当教科はなし
【 部活 】 顧問は受け持っていないが、よく様々な部活を見に行っている
【 委員会 】 保健委員担当教諭
【 性格 】 生徒と教師という壁を余り感じさせないフランクな親しみ易さが特徴的。一般的な″保健室の先生″像も裏切らず、寛容な器と包容力がある反面此処ぞという場面では確りと叱る事も忘れない。学校では先生としての姿勢も崩さぬものの、一人の女性としての姿も度々露顕させ女子生徒とガールズトークを繰り広げている事も屡、又校内の恋愛事情には精通したいらしく矢鱈高校生の恋愛が気になる模様。穏やかで温厚、生徒とのコミュニケーションは怪我等の治療にも勝る重要な責務の一つと考えており、決して無碍な扱いはしない。元来茶目っ気のある質であるようで、揶揄ってきたり悪戯に話を吹っかけたりと非常に距離が近い。
【 容姿 】 染めたと思しき亜麻色に似た人工的な茶髪は仕事の邪魔にならぬようにと首下まで切られ、所謂ボブカット。毛先は綺麗に内側に巻かれているものの、前髪は簡単に中央で分けている。幅の広い平行二重、緩やかに下降する眦は穏やかな印象を与えるが、確りと上を向いた睫毛が目元を引き締める。虹彩は焦茶色と至って一般的、視力が有り得ない程悪い為コンタクトか眼鏡は欠かさない。通勤以外は専ら屋内勤務のため焼け知らずの白肌に、ナチュラル寄りではあるが化粧も確りと怠らず。保健医の象徴とも言える長い汚れ一つない白衣を羽織り、中は比較的シンプルなもので纏める事が多い。身長は155cmで高くはないが体躯は平均的。両耳に日毎に変わるピアスが光る。
【 関係募集 】 毎度毎度保健室にサボりに来る問題児( 性別不問 ) / 仲の良い教諭仲間( 性別不問 )
( />13にて保健医のkeepをして頂いた者です…!PFの方が完成致しましたので、不備等のご確認の程宜しくお願い致します。 )
>柏葉先輩
トンッ
あ、すみません。私がよそ見をしていたから…大丈夫ですか?
先輩ですよね?本当にすみません。
(急いでいたのか廊下を小走りしていて、そしたら前にいた彼にぶつかってしまい、ぶつかった相手を見るとすみませんと謝り大丈夫ですか?と顔を見て本当にすみませんと頭を下げて)
>柏葉
......あんた馬鹿なの?
( 放課後になり、軽音楽部の部室へとベースを持って移動していたところ、廊下で彼と出くわし。寒さに強いせいか、それとも長く居て感覚が麻痺したせいか。己はあまり寒いと思っておらず、間抜けな声を聞くとつい失礼な言葉が口をついて出て。あ、やばいと思ったときにはもう口にした後で、まぁいっか、と軽い気持ちで勝手に良しとしては「寒いなら使えば?私は別に要らないから」なんて冷たいような淡々とした口調ながらもポケットから取り出したカイロを彼に半ば押し付けるようにして渡し。個人的には別に特別仲良くもない知り合い程度の認識なのか、そのまま「じゃ、私はこれで」と立ち去ろうとし )
>ゆみ
あー、眠......寒いし早く帰ろ。
( 普段からやる気がなく、早めに帰るのが普通だが、部活だけは別で。つい熱中してしまって気付けば運動部と同じくらいの時間まで残っていて。演奏中は少しも気に止めなかったが空気が冷たい上、窓の外も暗くなっており。暗いと帰り道が見えにくいし早く家に帰って暖まりたい。足早に玄関へと向かえば、周りを見ていないせいで彼女とぶつかる寸前。「あ、ごめん。見てなかった。ゆみは相変わらず元気だよね」大して悪怯れる様子もなく、一言謝れば楽しそうな彼女の様子を見てふ、と少し笑みを溢して )
( / 二人とも気になっていたので両方絡ませて頂きました......! )
a l l
.. さっむ、
( 放課後になり、今日は部活もないので前から行きたかった駅前のカフェに行くことにし。靴に履き替えているとドアから入ってきた風に体をぶるっと震わせ上記 。 朝は割といつもより気温が高く、今日は暖かくなるだろうと予想してマフラーを持ってきていなかったので予想以上の風の強さに驚いて 。 )
( / 絡み文投下しときます ! ぜひ絡んでいただければ幸いですっ )
(/勝手に過去レスを見させてもらいとても楽しそうでしたので、陸上部の部長のkeepをお願いします!それと、主様の柏葉蓬くんの柏葉をウザいほどに連れ回してくれる自称お友達第1号のクラスメイトに立候補をしたいのですが、よろしいでしょうか?ご検討よろしくお願いします!)
>成宮 和紗様
(/うっかりしていました!指摘ありがとうございます!)
>主様
(/ミスがありましたので、再び参加希望させていただきます!
勝手に過去レスを見させてもらいとても楽しそうでしたので、陸上部の部長のkeepをお願いします!それと、主様の柏葉蓬くんの柏葉をウザいほどに連れ回してくれる自称お友達第1号のクラスメイトに立候補をしたいのですが、よろしいでしょうか?ご検討よろしくお願いします!)
>成宮さん
そうなんだ?私は洋楽が多いかな..。
( 顔を赤く染める彼女を柔らかな表情で見つめていると、彼女から質問を投げかけられれば少し考えたあと呟くように答えて。しかしそれは本心ではなくいつもは好きな俳優のドラマを見ているので曲など殆ど聞いておらず口から出任せ状態で←「今度おすすめのCDとかあったら教えてくれない?」と彼女ににこっと笑いかけて )
>柏葉くん
ふふッ...どこからそんな声が出てるの?
( 生徒会室に忘れ物を取りに行く途中の廊下で、なんとも間抜けな声が耳に入ればくすっと笑いながら思わず振り向いて。彼のことはよく知らないものの、噂では授業中によく居眠りをしている等と以前教師達が話をしていたのを思い出しており。「今日も寒いよね。早く春が来ればいいのに..」と彼に視線を合わせると柔らかく微笑みかけちらりと窓の外を眺め )
>南雲さん
わ、寒っ..。こんな寒い日でも部活するとか皆凄いなあ..
( 担任に用事を頼まれていたのを思い出し職員室に向かうもその姿はなく、他の教師に担任の居場所を尋ねるとグラウンドで見かけたとの情報を聞きすぐさまグラウンドに向かおうと職員室を後にして。その後上履きから靴に履き替えて玄関を出ようとすると、冷たい風がサーっと吹いてくれば軽く身震いしながら上記を述べて。ふと同じ生徒会の書記の後輩の姿が目に入れば「毎日部活お疲れ様。今日は生徒会の仕事ないからまた明日からよろしくね」とにっこりと微笑みかけながらその場をあとにしようとして )
「 はァ? … なンで俺が手伝いなンか … あーもう、やりゃいいンだろ。ほら、さッさとして欲しい事言えば? 」
「 カメラに映すとさ、このフレームの中だけは俺のもンになるンだよ。__ アンタのことも撮っていい? 」
【 名前 】藤本 千鶴 ( ふじもと ちづる )
【 性別 】男
【 年齢 】16歳 / 2年生
【 部活 】写真部
【 委員会 】無所属
【 性格 】本人曰く器用貧乏。見た目や口の悪さからガラが悪く見られがちだが意外と常識人。だが油断すると敬語が抜ける。真面目ではあるがノリは非常に良い。またお人好しの節があり親しい友達は勿論、見知らぬ人でも困っているとつい手を差し伸べてしまう。頼まれると否定的な言葉を口にするも結局断れない。やや短気で怒りっぽいが大抵は謝られればすぐ機嫌を直す。感情の起伏が表情に出やすく、ころころ表情が変わる。カメラは幼少期に父親から教わりその後は独学、高校に入ってから本格的に勉強中。勤勉で勉学は安定した成績、成績優秀者の部類。運動神経もよく、特に足の速さは陸上部に勧誘される程。
【 容姿 】185cmの長身。細身ではあるが骨ばった手や脚は男性らしい風貌、且つ筋肉質な体つき。真っ黒な短髪は項を刈り上げ、耳辺りで切り揃えられている。前髪は眉に若干掛かる程度で左に流れ、毛先を遊ばせたような癖毛。二重瞼に切れ長の瞳、傾斜の小さいつり目。虹彩はほの暗いブラウン。ピアス穴は両耳にひとつずつ。服装は制服かジャージ。大抵制服のネクタイを外して上ボタン2つほど開けており首周りを寛げている。部活中も制服が多いが稀に濃紺のジャージスタイル。授業以外は首に一眼レフ。カッターシャツの下にシンプルなリングネックレス。
【 関係募集 】 中学からの腐れ縁で親友 ( 同学年 性別不問 ) 家が隣の幼馴染み ( 学年性別不問 )
※ 2L対応しております。
( >17 にて keep をお願いした者です、PF完成致しましたので不備等の確認をして頂きたく…! )
>24様 >32様
( / プロフィールの提出有難うございます......!不備等も見受けられませんので、絡み文の投下どうぞ! )
>25様
( / 絡んでくださったところ申し訳ないのですが、上下の空白必須と校則に記載しているので宜しくお願いします......!;;また、中ロルを目安にしてくださると幸いです。 )
>30様
( / 立候補をしてくださる方が居られるだなんて思ってもいなく......!嬉しいです、是非宜しくお願い致します。keep承りました、プロフィールの提出の方お願いします! )
◎ 柏葉 蓬
>成宮サン
馬鹿って、......まあ、言い返せないけど。
( 馬鹿なの、という言葉を発したのは同級生である彼女。普段から周りにも馬鹿扱いをされるので、今回も寒さの元凶は自分自身であり馬鹿だと言われても仕方がない。寒いなあ、なんて思っていると冷たいような淡々とした口調でカイロを半ば押し付けられるように渡された。手元から熱が伝わってきて、思わず頬を許してしまう。お礼を告げようとすると彼女が立ち去ろうとするので、「待って」なんて反射的に彼女の腕を引っ張った。......そういえば、ベースを持っているから彼女はこれから部活だろう。呼び止めてしまい申し訳なく思いながらも、「ありがと。それだけ」なんて言いたかった事を伝えきった )
>生徒会長
......え、うわ、マジか。
( くすっと笑われたらしく、そちらへと視線を向けると我らの生徒会長が。余程驚いたのか、沈黙の後に驚きの言葉を発した。如何にも高嶺の花というイメージが定着しており、普段関わる事もない為緊張をしてしまうのはしょうがないと思う。そうだ、きっと俺だけではないと思う。多分。彼女に話し掛けられた事に未だ信じられず、彼女に優しく微笑みかけられては気恥ずかしくなったのかそろりと視線を逸らして )
ああ、そうですね。寒いのは嫌いだから、早く春になってほしい。......でも、俺花粉症だから結構キツいかも。
◎ 南雲 ゆみ子
>和紗先輩
ッわ!......ッて、和紗先輩やん!
( ルンルンとスキップをしながら玄関へと向かっていた所為か、人とぶつかりそうになり思わず上記のように声を溢して。すると、その相手の正体は先輩である彼女で、ぱあッと効果音がつきそうな程に表情を明るくさせた。ふ、と少し笑みを溢して元気だよねと言う彼女に「ふふん、元気はウチの取り柄の一つです!」なんて胸を張り答えて。こんな遅い時間帯に、可愛らしいと同時にか弱い彼女が夜の道を一人で帰るのか、なんて考えると何かピンッと思い付いたらしい )
和紗先輩が一人で帰るなんて危ないですよ、ウチが和紗先輩の家まで護衛します!
>莉子先輩
......せッ、せせせ先輩!?お疲れ様です!お荷物お持ちしましょうか......!!?
( ふぁ、と呑気に欠伸をしていると女神様のような声が耳に入り勢いよく声主の方へと視線を向けた。すると、案の定憧れであり絶賛メロメロになっている生徒会長である彼女が目の前に。しかも、お疲れ様だなんて挨拶までされるので思わず舞い上がってしまった。汗臭くないかな、何か変じゃないかな、だなんて乙女みたく前髪を触り。それも束の間、彼女がこの場をあとにしようとするので思わず上記のような変な事を言ってしまった )
> all
あぁ、つまんないなぁ…
何か面白いこと起きないかなぁ…
(面白いこと起きないかなと思いながら校庭の階段に座り青空をボーッと見つめながら)
>滝本先輩
洋楽......さすが会長。
( 普段己が聴いているものとは全然違うジャンルが出てくれば、やはり生徒会長ともなれば別格だなぁと尊敬の眼差しを向けて。「わかりました。じゃあ、考えておきますね」咄嗟にそう答えたものの、洋楽を好む彼女に合う曲はどんなものなんだろうとすぐには思い付くような気がせず。思いきって好きなアーティストのものを勧めてみようか、などとぼんやり考えてみて )
>柏葉
あんたいつも寝てるんでしょ?なんか教師の間で話題になってた。
( 人に対して興味を持つことは少ないが、確か以前職員室に行った際に彼の名前が上がっているのを耳にしたような覚えがあり。わざわざこんなことを伝えて何になるのか。自分でもよくわからなくなりながらも、彼のことを気にはしているらしい。知り合いじゃなかったら恐らく何も言わずに通りすぎたはずだ。「え?......あ、うん。どういたしまして」腕を引っ張られる感覚に驚いて目を瞬かせれば、聞こえてきた端的な言葉に僅かにだが口角を上げて。「やることないなら部室寄れば。この時間は人いなくて暇なんだよね」話すことはない、そう思って立ち去ろうとしたが、自然と言葉が溢れて )
>ゆみ
ちょっと久し振り、かな。
( 最近は忙しくしていたからかあまり姿を見ることがなかった気がする。なんとなく、ではあるのだが。「そっか。ゆみのそういうところ、良いと思う」自身が無気力で何もすることがないせいか、普段から明るい彼女を見ていると此方まで元気になる気がする。その人柄ゆえにきっと誰からも好かれる彼女が羨ましく思えるときもある、だなんて本人には面と向かって言えないが。「護衛って。ゆみだって女の子でしょ。私はともかく、ゆみが一人で帰るのも危ないと思うんだけど?」誰かと一緒に帰るだなんていつぶりになるだろうか。嬉しい反面、己の家に着いた後彼女が一人で帰ると考えると心配になり )
>柏葉くん
ん?私に聞かれたらマズかった?
( 彼から発せられた言葉に首傾げながら問いかけて。生徒会長ではあるものの分け隔てなく生徒と関わっているつもりなのだが、あまり面と向かって話すことは殆どなくそれもあってか、周りからは何故か“高嶺の花”と噂されているようで。ふと彼の口から花粉症と聞けば親近感が湧いたらしく「柏葉くんも花粉症なんだね。私もなの..そうだ、これ早めの花粉症対策に使って?」そう言いながらポケットからこの時期になると愛用している市販の薬を取り出し彼に差し出してみて )
>南雲さん
荷物?ありがとう、でも鞄だけだからその気持ちだけ受け取っておくね。
( 彼女の言葉と行動一つ一つが何よりも可愛らしく自然と頬を緩ませ。まるで自分の付き人かのように荷物を持つだなんて言ってくれているものの、さすがに鞄を持たせるのも気が引けてしまえば何かを考えるように顎に手を当てて「そうだ、これから私先生に用事頼まれてるんだけど..よかったら一緒に手伝ってくれない?て言ってもまずは先生見つけないといけないんだけどね」と遠慮気味に話してみて )
>成宮さん
洋楽なんて誰でも聞くものじゃない?
( 尊敬の眼差しで見つめる彼女に対し口元に手を当てながら上品に笑ってみせて。とは言ったものの内心洋楽にはあまり詳しくもなくバレないといいな..なんて思っており。「うん、楽しみにしてるから」と上品な笑顔は保ったままでそう続けながら彼女がオススメしてくれる曲を楽しみにしており。ふと彼女にじっと視線を合わせ「そういえば最近何か学校で困ってる事とかない?」と生徒会長としてより良い学校生活にするべく質問を投げかけてみて )
「 え?見た目が怖い?やだなー、中は純粋の乙女だよ、、、はぁ、 」
「 あー、あたしあんたのこと好きなんだ、だってあんたと喋ってる時すっごく楽しい。 」
【 名前 】? 凪紗 (しの なぎさ)
【 性別 】女
【 年齢 】17歳/高二
【 部活 】陸上部部長
【 委員会 】
【 性格 】真顔で目がつり目気味なので周りから怖がられてることもあるが、喋ってみると真顔でギャグを噛ましていくので自然と人が集まる。とにかくの面倒くさがりで、授業をサボりまくってる。本人曰く「学校には先生と鬼ごっこしに来てる」と。生徒指導室によく呼ばれる。自称仲のいいと思っている柏葉蓬を追い回して反応を見てるのも楽しい。
【 容姿 】外見は特に気を使わず、染めた金髪のストレートロングにつり目気味の黒目。運動の時は髪の毛を結んでいるが普段はおろしている。身長は167cmと高めで足が長め。両耳は青のピアス、右耳の耳たぶの少し上にも黄色のピアス、そして右の軟骨に銀のピアス。制服はネクタイが胸元ぐらいまで緩めでスカートは短め、灰色のパーカー着用。靴下は短く青のハイカットのくつ。
【 関係募集 】? 凪紗を毎日追いかけ回している生徒指導の先生(性別不問)/ 暴走をいつも止めている幼なじみ(年齢、性別不問)
(/遅くなってしまいごめんなさい!不備があれば直すので確認の方よろしくお願いします!)
「 え?見た目が怖い?やだなー、中は純粋の乙女だよ、、、はぁ、 」
「 あー、あたしあんたのこと好きなんだ、だってあんたと喋ってる時すっごく楽しい。 」
【 名前 】曽野 凪紗 (その なぎさ)
【 性別 】女
【 年齢 】17歳/高二
【 部活 】陸上部部長
【 委員会 】
【 性格 】真顔で目がつり目気味なので周りから怖がられてることもあるが、喋ってみると真顔でギャグを噛ましていくので自然と人が集まる。とにかくの面倒くさがりで、授業をサボりまくってる。本人曰く「学校には先生と鬼ごっこしに来てる」と。生徒指導室によく呼ばれる。自称仲のいいと思っている柏葉蓬を追い回して反応を見てるのも楽しい。
【 容姿 】外見は特に気を使わず、染めた金髪のストレートロングにつり目気味の黒目。運動の時は髪の毛を結んでいるが普段はおろしている。身長は167cmと高めで足が長め。両耳は青のピアス、右耳の耳たぶの少し上にも黄色のピアス、そして右の軟骨に銀のピアス。制服はネクタイが胸元ぐらいまで緩めでスカートは短め、灰色のパーカー着用。靴下は短く青のハイカットのくつ。
【 関係募集 】曽野 凪紗を毎日追いかけ回している生徒指導の先生(性別不問)/ 暴走をいつも止めている幼なじみ(年齢、性別不問)
(/連続ごめんなさい!何故か苗字が認識されなかったため、苗字を変えてもう一度提出させていただきます!)
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