H∧L 2019-03-17 06:42:30 ID:6b716f026 |
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名前 レーヴァロテル
性格 面倒見がよく、アニキ肌。味方には優しいが、敵には冷徹。
年齢 ???歳
性別 男
容姿 全身が紫色をした人の形をしている。顔はのっぺらぼうのようにつるりとしているが、中心に大きく黄色い目の様な器官がある。
武器 触腕等の身体的特徴
種族 魔物
職業 タンク兼アタッカー
備考 相棒のストラルリッターと共に行動し、息の合った連携で敵を翻弄する。顔の中心の器官は口、鼻、耳、目、全ての器官と同様の働きをする為、レーヴァロテルの弱点となっている。相手の頭の中に直接語りかける事ができ、言葉が通じない相手との意思疎通も可能。主のいなくなったファントムワールドの代わりにマナワールドに住むことは出来ないかと考えてやって来た。元の住民を退けるつもりはないが、敵対するものは容赦なく潰す。
名前 ストラルリッター
性格 熱血漢。闘いを好むが、あくまで闘いたいだけなので殺したりはしない。乱暴な口調で話しすが礼節はわきまえており、目上の相手には敬語を使う。
年齢 ???歳
性別 男
容姿 胴体と腕は人間のそれと似通っているが、肌は橙色で、腕には飛膜がたなびいている。下半身は蛇の尾の様で、足にあたる部分は熱風を吐き出すジェットになっていて、尾の先端には舵が付いている。頭は鳥の嘴に目が付いた感じ。
攻撃方法 尾や腕、嘴による物理攻撃と、魔法による熱系統攻撃。
種族 魔物
職業 アタッカー
備考 相棒のレーヴァロテルと行動を共にし、流れる様な連携で敵を倒す。常に浮いていて、自由に空を駆ける事も可能だが、あまり速度はでない。未知なる強敵を求めてマナワールドへとやって来た。
(/魔物での参加ですが宜しいでしょうか。良いならば是非参加させて頂きたいです。長々とすみませんでした。)
(/承認ありがとうございます!物語を繋げられるように努力致します。)
>ALL
ここがマナワールドか…悪くない
(ファントムワールドとマナワールドを繋ぐ扉を抜け、周囲の環境を確認、ひとまず敵対する生物が居ないことを確かめてから誰にという訳でも無く、ふと本音を洩らしたかの様に呟いて。)
名前 レン
性格 自由主義者
年齢 19歳
性別 男
武器 ウィドー(剣)
種族 人間
職業 占い師
備考 占い師としてマナワールドで商売していたが、シースが倒れ、なだれ込んだ悪魔に店を壊され、その復讐をするため行動する。
(/はじめまして、参加希望です!)
レンさん、ご参加ありがとうございます!
ハンナ
なー、エリス!悪魔狩りしよーぜー!
エリス
……ハンナ、やめろ。
エリス
………?ハンナ。あちらに何か居るようだ。
(レーヴァロテルを視界に捉え)
ハンナ
んお?あー、確かに居んな!
おーい、そこの怪しい奴ー!
レーヴァロテル
ん?向こうに何かいるな、ここの原住民か?今のところ敵対の意志は見受けられないが…
(ハンナの声がした方を向き、相手の様子を探る様にして)
ストラルリッター
…おい、レーヴァ。アイツら剣みたいなモン持ってるぞ、闘いに行こうぜ!
(ハンナが剣を持っている事を確認し、この世界にも戦いがいのありそうな生物がいる事に喜びながら。)
レーヴァロテル
剣、か。そうだな、近付いて見た方が良いか。
(辺りの警戒を怠らず、それでいて声を掛けて来た二人を意識して近付く)
エリス
…ハンナ、警戒はしておけよ。
ハンナ
わーってるよ、エリス!
(エリスに口うるさいとでも言いたげな、
それでいて信頼しているような眼差しを送る)
レーヴァロテル
あー…はじめまして、私はレーヴァロテルと言います。ファントムワールドから来ました。こっちは…
(相手を警戒しつつも、なるべく敵意を見せずに話しかけて)
ストラルリッター
俺はストラルリッター。リッターとでも呼んでくれ。そんなことより、お前の持ってる剣はなんだ?鞘に収まってても強い気配を感じる、教えてくれ!
(自己紹介も程々に、ハンナと闇の大太刀を交互に見ながら目をキラキラさせて。)
エリス
…俺はエリス。トゥルーワールドの住人だ。
こいつは幼馴染みで、ハンナ。
ハンナ
んえ?俺の刀?ヤマトだぜ。
闇の大太刀【ヤマト】ってんだ。
(闇の大太刀を鞘から抜き放つと、
禍々しい気配を纏った黒の刀身が露になる)
レーヴァロテル
さて、私達はファントムワールドを失ってしまいました。そこで、隣にあるこのマナワールドに移り住もうと思い立った訳ですが…
(経緯を話しつつリッターの方を見て)
ストラルリッター
その剣!良いな、気になる!な、俺と闘ってみないか?ホラ、相手を見極めるには戦闘が一番だっていうし。
(【ヤマト】のオーラを見て更に興奮した様子で)
レーヴァロテル
この世界でもそれが通じるかは置いておくとして、力をぶつけ合った時の感覚は相手を知るのには持ってこいだからな。こちらからもお手合わせを願おう。
(エリスを力強く見つめながら)
レーヴァロテル
さて、私達はファントムワールドを失ってしまいました。そこで、隣にあるこのマナワールドに移り住もうと思い立った訳ですが…
(経緯を話しつつリッターの方を見て)
ストラルリッター
その剣!良いな、気になる!な、俺と闘ってみないか?ホラ、相手を見極めるには戦闘が一番だっていうし。
(【ヤマト】のオーラを見て更に興奮した様子で)
レーヴァロテル
この世界でもそれが通じるかは置いておくとして、力をぶつけ合った時の感覚は相手を知るのには持ってこいだからな。こちらからもお手合わせを願おう。
(エリスを力強く見つめながら)
エリス
……ふっ、構わないが…手加減はしないぞ。
(ニヤリと微笑み、杖を構える)
ハンナ
お?戦うのか!?いいぜー、戦ってやる!
(【ヤマト】を構える)
レーヴァ
勿論、闘いにつまらない気遣いは不要だ。
(右手を剣の様な形に変形させながら。)
リッター
よっしゃあ!いいね、燃えて来たぜ!
(その言葉の通り体から高温を発して。)
エリス
……スパークレイ!
(紫色の雷のような物を手から放ち始める)
ハンナ
おっしゃー、やってやらぁ!
(【ヤマト】を構えるとそのまま突進し)
向こうは任す。
(リッターに短く告げ、自分は突進してきたハンナの[ヤマト]を変形させた右手で受け止める。ガキン、という音がして火花を散らす。)
リッター
おうよ、任せとけってんだ。
(空へ浮かび上がりながら答え、地上から5メートル程の場所まで来ると、風切り音を鳴らしながらエリス目掛けて滑空して。)
ハンナ
うぇー、こいつ固ぇーよー!
(【ヤマト】を持ったまま少し後ずさりし)
…でも、やってやらぁッ!五月雨斬り!
(【ヤマト】で縦横無尽に斬りつける)
エリス
…絶対零度【グレイ・シェル・ヘイル】!
(ワンドを掲げ、何事かを呟くと氷塊が空高く
出現する)
レーヴァ
ぬおっ、危ない。少し食らったな。
(素早く後ろに飛んで避けるも2、3太刀喰らってしまい、浅いとはいえ強靭で有るはずの自分の表皮に意図も容易く傷をつけた【ヤマト】の脅威を認識し、次の手を考えて)
リッター
俺に氷をぶつけようとは良い度胸だ。喰らわせてやるよ、「流炎」!
(全身に炎を纏い、足から熱風を吹き出して加速し、さらにエリスに接近して。)
ハンナ
おっしゃ、斬れたぜー!あんがとな♪
(ニカッと【ヤマト】に微笑みかける)
???
はァ…てめーに付き合わされるこっちの
気持ちにもなれよなァ。
(【ヤマト】から声が響く)
エリス
…ち、炎使いか…だが、俺の氷に勝てると思うな。
(ワンドを振り、凄まじい勢いで氷を飛ばす)
レーヴァ
喋るのか…という事はかなり特別な剣なのか…?わからないが、剣が脅威なら遠距離からの攻撃に切り替えて見よう。
(次の行動を決め、背中から先端がナイフの様に鋭い触腕を生やし、狙いを定めて。)
リッター
舐めるなよ!氷の1つや2つ、あっという間に水蒸気だ!
(体表の炎を更に激しく燃やし、接近する氷は気にせず突っ込んで)
なにっ、コイツ。
(エリスとの距離が残り1メートルも無いぐらいの所で、背中に冷たいものが触れ、思わず後ろを振り向いた影響で狙いが外れ、エリスの背後に不時着する。地面とリッターがしょうとつした瞬間、地面に含まれていた水分が一気に蒸発し、激しい爆発が巻きおこる。)
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