broken world （初心者・途中参加歓迎/3L）

>九条 蓮

うーん…もうすぐだと思うけど…
(ショッピングモールが見えてくる)
あ、ショッピングモールが見え………！
(何かを見つけたように急に止まる)
蓮さん止まって！！これは…ちょっとやばいかもだよ…！！
(ショッピングモールの前に何人かのゾンビと大きなゾンビがいる)

>葉山

なんだよ……あのデケェの……見た事ねぇぞ？！どうする葉山、突破は難しそうだぞ

（突然の制止に眼を細めて相手の視線の先を見ればそれは驚愕の光景で。小さな舌打ちを一つすれば小さめな声で零し

…面白い、久しぶりの大物だ…！
(ニヤッと笑い、黒いバックを開ける)
蓮さんは他のゾンビ達をお願い！私は…
(黒いバックからチェーンソーをだし、エンジンをかける)
この強敵ゾンビをぶった斬る！！！！

>葉山

ちょっ、チェーンソー……マジかよ。露払いは任せておけ、邪魔はさせない

（黒いバックから取り出されたチェーンソーを目の前に驚きを見せるも、直ぐに気持ちを切り替えて。鉄パイプを下段で構えればいつでも行けると言いたげに相手に視線を合わせ


（/本日はこれがラストレスになりそうです。お相手ありがとうございました！）

…全滅、か。
(規則的な足跡を見つけ、生存者がいるのかと追ってきて見れば廃屋に辿り着き、中に足を踏み入れるとそこにはもはや見慣れた光景が広がっていて。家族だったのだろうか。中には10にも満たなさそうな少女の姿も見える。一つため息をつくと、死体達が持っているバックを手に取ると中を漁り、半分ほどになっているカンパンと水を手に入れると「悪いね、貰ってくよ。これっぽっちでも重要な消耗品なんだ。ごめんね」そう意味の無い謝罪をポツリとすると出口に向かって歩き出して)
(絡み文はこれで良いですかね？絡みにくかったら言ってください。あと今更な質問なのですがゾンビに殺された死体はゾンビになるのでしょうか？)

＞第一感染者
(/許可ありがとうございます。遅くなりましたが参加させていただきます。よろしくお願いします。)


＞ALL
今日も周辺に異常なし、生存者の痕跡もなし…午前の周辺警戒、これにて終了。…はぁ。
(5階建てマンションの避難梯子を全て降ろした状態で一階にひたすら荷物を積んだバリケードを作り、対ゾンビのみに通じる安全地帯を拠点として。既に数日はこの拠点を中心に過ごしており、最上階とはいえ柵状のベランダにいる双眼鏡片手に佇む彩夏の姿はゾンビでない人間ならば見通せるものではあり。　物憂げなため息は、生きた人間さえ警戒しながらも人恋しい気持ちを表して。)
(/ALL文ではありますが、絡みにくければスルーしていただいて構いません。逆に皆さまのALL文にこちらが絡んだものが絡みにくい場合もこちらで絡んでいただいても大丈夫です。それでも難しそうでしたらスルーしてもらっても大丈夫です。)


＞九条 蓮
ぁ　ぁの、お兄さん、生きてる人、ですか？
(拠点から少し足を延ばして見つけたコンビニでは、通りは死者だらけ、正面は下を向いて何かを咀嚼しているおそらく死者と潜入難易度が高く見えたものの、裏はそうでもないかもしれないと入った従業員用の出入り口からは、業務用の肉やポテトなどが腐った異臭でとても長居はできず。なんとか息を止めて店内に出てみれば、動く人影があり警戒するも、どうやら生きていて理性を保っている様子である九条に勇気を振り絞って声をかけ。)


＞葉山
左右に敵影、なし。戦闘音、なし。すぅ…はぁ…　ゆっくり移動。
(葉山千尋の戦っていた場所から少し先、歩いていく先で。ゾンビのいない路地裏から出てきたのか、積まれた段ボールの隅から顔を覗かせて周囲を警戒して。深呼吸するとゆっくりと音を立てないように、しかしその彩夏に視線を向けているのがゾンビでなければ、その距離なら彩夏の動きがゾンビではないことがわかるであろうもので。)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。反応しづらいようでしたら、ALL文の方での絡みも検討していただけたらと思います。)

「地獄のドライブもいつまで続けられるんかねぇ…まぁ死ぬまで好きにやらせてもらうかね」

「どうしたの？死にたくないから乗せてくれ？役に立たない低能を助けるほどもう優しさなんて残ってないんだよ…大人しく私が助かる為の餌になりな？そうすれば他の人の役に立つんだからさ！あははははは！」


名前 桐山 美里

年齢 24歳

性別 女

性格 元は面倒見が良く熱血なお人好しだったが歩く死者達の被害を間近で見たショックから病み、今ではお調子者の楽観主義で歩く死者を殺す事を楽しんでいるような節も感じられる。他人の面倒を見る所はあまり変わってはいないものの何があった時はすぐに切り捨てるなど非情さもある不安定さも。

容姿 根元が黒い金髪セミロングのポニーテールで切れ長の目で瞳は黒色、上下赤いジャージにTシャツで袖と裾を捲り上げ中はTシャツ、あるいは黒いジャケットにグレーのベスト、白のブラウスで紺のスキニーデニムを着用している。

備考 元体育教師で物心ついた頃からキックボクシングと空手を続けており腕前はプロ顔負けながらもあくまで最終手段であり基本的に武器は大工道具の店から持ち出した斧や解体用の大きなハンマーなどを使用しており、ハマーという大型車に食料や燃料、嗜好品を積み込んで車内で生活している。髪は歩く死者の被害を見てすぐに現実逃避の為染めた為根元は黒くなっている。

既知設定募集 自身の学校の教え子、同僚など

(/参加希望です。不備修正あれば指摘お願いします。)

>彩夏
…ん？あれって…
(今日もふらふら歩き回っていると、ふとあるマンションの屋上で物が動いたような気がし、目を凝らして見るとそれは少なくともゾンビではないと分かる挙動で。見えるかは分からないが手を大きく振ってみて)

>彩夏

よっし！まず腕一本！！！おっ？あ！あれって…もしかして、私達以外の生存者！？おーい！！！！
(強敵ゾンビの右腕をチェーンソーでぶった斬り、左からの攻撃を避ける。そして、気配に気づいたのか背後を振り向き、動き方や姿からしてゾンビじゃない生存者だという事がわかって喜びが膨らんでいき、強敵ゾンビに背を向け、大声を出して大きく手を振る)

>大樹

おっ、先客かな？どうだい、収穫はあったかな

（常に感じる口寂しさを紛らわす為に煙草ないし代用品を求めて彷徨っていれば足跡を見つけ。その跡を辿り着いたのはもはや見慣れた廃屋で。望み薄な現実に何とも言えない表情を作ればそっと静かに扉を開けてみれば丁度こちらへ向かって来る相手の姿。眼を緩く開けば親しげにもそう話しかけて

（/遅れながら絡ませて頂きます。はい、ゾンビに殺された死体はゾンビになります。発症までの時間は特に考えていないのでその時その時で自由にやってもらって構いません）


>天海

ッ？！……なんだ生きてる奴か…幸運にも生き残った人ですよ

（物色する事に夢中になるあまり、不意に掛けられた声に酷く驚いた様子を見せて。傍らに置いた鉄パイプを掴みながら振り返ればそこにはどう見ても歩く死者には見えない相手で。安堵の息を吐けば再び物色を再開しながら答えて



>桐山 様

（/２つ目のセリフにこの世界らしさを見た…！不備もありませんのでご参加下さい！）

>>主様


(/参加許可ありがとうございます！)


>>ALL

ちぇっ…全然ガソリンないじゃない。ちゃんと補給しておきなさいよねー ま、もう意味無いけどさ！(道路脇に止まっている車からポンプで抜き取りながら助手席から抜け出して来た屍を笑顔を浮かべながら思いっきり踏み砕き移したガソリン缶を持ち上げて自身の車に向かって歩いていき)

(/皆さまこれからよろしくお願いします。)

>桐山

こりゃちょっとヤバい奴を見つけたかもしんないな…

（一時的に寝ぐらにする場所を探していれば笑顔で屍を踏み砕く相手の姿を目にし。その姿に言いしれぬ寒さを感じれば近くの物陰に隠れて友好を結べる相手かどうか観察し始めて

>>九条


さて…と、まだ車には入れなくていいね、うん(自身の車の窓からメーターを確認するとガソリンを車内に積み扉を閉じると、ポケットから煙草を出して一服し始め「誰かいるだろ？ 何のつもりか知らないけど女の事付け狙って盗みでもしようってかい？」と視線を感じた方に向いて歩いて近寄りはじめ)

>桐山

流石にこんな状況じゃあ視線くらい反応出来るか…。いやなに、少し煙草を分けて貰いたくてね

（相手が此方に来るのを見れば思わずゴチて。観念した様に両手を挙げ無抵抗を示しながら最もらしい言葉を口にし物陰から現れて

>14様

(>12の名無しです。お忙しい中のご質問の回答をありがとうございます！早速ですが、自分もキャラ作成をしますね！見たところ、女性キャラが多いみたいなので男性キャラを作成します。主様の許可を得た後に参加したいのですが、不備があれば遠慮なく言ってもらえれば直しますね。)

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「…あんたか。悪いことは言わないが、人を選ぶときには気を付けたほうがいい。中には、味方のように見えて根は敵もいるからな。信じるか信じないかは、結局は自分で見極めなきゃいけない。でなきゃ、俺みたいになることもおかしくないからな…。」

「…気を悪くしてしまったのなら、すまない。決して嫌がっているわけじゃないんだ。ただ、俺は人と関わるのが不器用でな。」

名前 氷室 亜羅多 (ひむろ あらた)

年齢 18歳

性別 男

性格 無口でクール（真面目）な性格をしており、一匹狼。自分の感情を他人に出すのが苦手で、表情は固く滅多に笑わない。しかし、未知のウイルス災害前までは思いやりがあって優しい性格をしていた彼だが、前に自分がいた避難所で生存者たちのトラブルや裏切りが発生し、終いにはその生存者達に避難所を追い出されてしまい、現在の状態に至る。そのせいで自分以外の人間を信じられなくなる。やや人間不信である。


容姿 暗めの青と黒髪が混ざったような色でハネは無くストレートヘアー（短髪）。服装は、ファー付きラムレジャーパーカーで下は暗めの青と黒色が混ざった色をしたジーンズを着用しており、動きやすい服装をしている。ちなみに、クールめな服装を好む。目つきが悪くツリ目で、睨んでいるように見えるが本人にとっては睨んでいるつもりはなく普通に見ているだけである。腰には専用のカバンが付いており、背中にはちゃんと武器がしまえるよう工夫されているため、今ではショットガンを背負っている。

備考　18歳だが、自衛官候補生。父は自衛隊で母は政治家。父や自衛隊の基礎的訓練により、毎日鍛えられていたので、体術は出来る方であり、武器や銃系のものはやり方がわかる程度である。（ただし、体術に関してはゾンビ複数相手は不向きである。）また、サバイバルとして知識はあるが、ゾンビ災害が起きた際は本人も冷静に振舞っているように見えるも本心ではやや混乱している様子もある。

父親は自衛隊のため、ゾンビ災害が起きた際はすぐに出動をするが、父親や仕事で出て行った母親も結局は亜羅多の元へは帰ってくることはなかったため、亜羅多自身は両親の生存は無いと自分で確信を予感している。
また、この場にいる生存者達（主様や皆達のキャラ）に会う前までは、別の場所での避難所で他の生存者達といて警察官や自衛隊の人達と共にゾンビ相手に戦闘をしていたが、結局はゾンビの侵入を防ぐことができずにその場にて大勢の警察官や自衛隊が無残にゾンビらに殺され、残った生存者達と避難所へ逃げるも、残った生存者達からトラブル（亜羅多への嫌がらせ）が起こり、元々は単独行動をしていた亜羅多だったため、亜羅多のことを敵だと勘違いされ終いには避難所から追い出され、現時点で1人になってしまい1人で行動をしている。
（後に、その避難所はゾンビ達の襲撃により無くなる。）

所持品に関しては、ゾンビの戦闘にてその場にいた警察官からショットガンを借りてはゾンビとの戦闘に使用をしていたが、（その場にいた）ゾンビに弾を全て使用していまい弾切れのためショットガンを打てない状態であるため、ショットガンはただの飾りとなっている。（残弾数は０。）
そのため、今持っているのはサバイバルナイフしか持っておらず、ゾンビとの戦いは避けては隠れて移動をしている日々である。（現時点での武器は、サバイバルナイフのみ。）

また、人と関わるのが少々苦手な様子である。その他の情報では、真面目な面もあるため、1日の終わりに日記を書く習慣がある。しかし、不器用な面もあるため、裁縫などは苦手である。(指に針がささるほどである。)

>連
っ！…残念ながら。家族らしい死体だけだ。
(唐突に開いた扉にビクッと肩を跳ねさせて、反射的に距離を取り。相手が親しげに話してくるのを聞いて少し雰囲気を緩めるも警戒はとかず。相手の問には、まだどんな人物かもわからないのに収穫があったなんて言うのは危険だと考えて、嘘はつかず、真実も言わず適当にはぐらかして)
(絡んでくださりありがとうございます。よろしくお願いします)

>桐山
…えーっと、もしかして、桐山先生？
(いつかゾンビと間違えられそうだななんて思いながら死んだ目でふらついていると、ふと何かが潰れる音が聞こえ、ふとそっちに目をやると、かなりハイテンションで廃車からガソリンを抜き出している女性がいて、関わらないようにしようとそっと離れようとするも何処かで見たような顔。随分雰囲気が変わったがもしかして…と思いながら声をかけてみて)
(絡ませていただきます。学校の先生ということで既知設定で絡んでみました。お互いにどれだけ知ってるかはそちらの絡みやすい範囲で構いません。よろしくお願いします)

>>九条

んー…まぁいいか、ほらどれ吸うの？(自身のタバコのケースを開くと様々な種類の銘柄が１つの箱にバラバラで入っており箱ごと差し出してライターと一緒に渡し)

>>大樹

ん？…あぁ、大江くんじゃない！ 久しぶりに教え子の生きてる顔見たわぁ！なんとか生き延びてるようね！(懐かしい呼ばれ方に振り返ると教師の時と変わらぬ表情を浮かべながら?に跳ねた血を拭って近寄っていき)

(/ありがとうございます！とりあえず年齢差的に一年程授業を見た感じでどうでしょうか？)

>桐山
お久しぶりです。ええ、なんとか生きていけてますよ…覚えててくれたんですね。自分影薄いんで正直忘れられてると思ってました。
(知ってる顔を見てほっとしたのか安堵の息が自然と出てきて、彼女が自分の担任になったのは数年前なので、自分の事を覚えててくれた事を少し嬉しく思って)
(了解です。では宜しくお願いします)

>>大樹

流石に担当してた生徒は覚えてるわよ、まぁ無事で何より！ちょっとここ離れようか、会話に釣られて何体か後ろから来てるし、私の車すぐ近くにあるから(相手の様子を見て無事そうな様子に安堵しながらも後ろから向かってくる屍を見つけガソリン缶の方に向かって歩いていき付いてくるように手招きし)

>桐山
え…？おっと、ホントだ。
(後ろから来るゾンビ達に気づけず、少しビックリした様子で、普段ならこんなことはないのだが、知り合いに会ったからか随分緊張感が緩んでいたようで。ついてこいと手招きされれば少し小走りでついていって。)