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No.74
by 芽依 2019-03-18 19:10:16
葵「美味しそう!」
芽依「はい!すごく、美味しそうです!」
鈴蘭「えっと、場所はここで大丈夫ですか?」
鈴蘭が、店にやってきたようだ。
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No.75
by 白奈 2019-03-18 19:17:51
大旦那「あぁ、よくきたね鈴蘭。ここだよ」
白奈「あっ、鈴蘭ちゃんおっひさー!」
お鍋を食べるポーズ(?)している白奈
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No.76
by 芽依 2019-03-18 21:14:23
鈴蘭「はい、お久しぶりです、白奈様。よかったです。あっていたようで。」
葵「この人が、鈴蘭さん?」
芽依「鈴蘭様、綺麗ですね。」
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No.77
by 白奈 2019-03-18 21:27:15
白奈「うんうん!」
大旦那「あぁ、良かったよ」
蘇芳「へぇ…あの番頭の妹か」
琥珀「お可愛らしいですね」
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No.78
by 芽依 2019-03-18 22:05:09
鈴蘭「初めまして、鈴蘭と申します。」
ぺこりとする。
芽依「綺麗。」
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No.79
by 白奈 2019-03-18 22:23:53
琥珀「初めまして、私は琥珀という者です」
蘇芳「俺は蘇芳だ」
白奈「綺麗だねぇ」
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No.80
by 芽依 2019-03-18 22:32:29
鈴蘭「こちらこそ、ありがとうございます。大旦那様、そちらの方は?」
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No.81
by 白奈 2019-03-18 22:36:31
大旦那「あぁ彼女は津場木葵、史郎の孫娘で僕と許嫁だ」←
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No.82
by 芽依 2019-03-18 22:48:24
鈴蘭「史郎様のお孫さん。なるほど。あなたが。」
葵「はい、そうです。」
鈴蘭「そういえば、史郎様はいらしてないんですか?」
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No.83
by 白奈 2019-03-18 23:04:21
大旦那「史郎はきていないよ」
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No.84
by 芽依 2019-03-18 23:17:56
鈴蘭「そうですか。また、お会いしたかったのですが。」
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No.85
by 白奈 2019-03-18 23:25:13
大旦那「まぁ、いずれ会えるさ」
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No.86
by 芽依 2019-03-18 23:31:49
鈴蘭「そうですね。」
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No.87
by 白奈 2019-03-19 08:56:58
大旦那「あぁ。さて一曲聞かせてくれるかな?」
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No.88
by 芽依 2019-03-19 10:32:20
鈴蘭「はい。喜んで。」
1曲弾いている。
芽依「綺麗な音です。」
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No.89
by 白奈 2019-03-19 13:34:47
白奈「落ち着くね?」
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No.90
by 芽依 2019-03-19 17:00:23
鈴蘭「ありがとうございます。」
葵「綺麗な音色。」
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No.91
by 白奈 2019-03-19 17:44:11
白奈「上手だね!」
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No.92
by 芽依 2019-03-19 18:23:34
鈴蘭「ありがとうございます。白奈様。」
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No.93
by 白奈 2019-03-19 19:13:44
白奈「どういたしまして!」
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No.94
by 芽依 2019-03-19 19:14:53
鈴蘭「史郎様にも、聞かしてあげたかったです。」
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No.95
by 白奈 2019-03-19 19:26:47
白奈「そうだねぇ…」
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No.96
by 芽依 2019-03-19 19:33:35
鈴蘭「はい。」
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No.97
by 白奈 2019-03-19 20:22:29
白奈「今度現世に行ったら史郎を連れてこようかな!」
蘇芳「あっ、白奈様はご存知ないのか」
史郎が亡くなったことを知らない白奈
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No.98
by 芽依 2019-03-19 22:40:14
葵「おじいちゃんは、亡くなったわ。病院で。」
病院で息をひきとったと言った。
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No.99
by 白奈 2019-03-19 23:27:45
白奈「え……そうだったんだ…」
亡くなった、と聞き少し寂しそうにする
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No.100
by 芽依 2019-03-20 04:21:50
葵「ごめんなさい。余計だったわね。」
鈴蘭「いえ、人間は私達よりも先に旅立ってしまうものですから。」
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No.101
by 白奈 2019-03-20 14:16:33
白奈「人間って脆いんだね…」
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No.102
by メイ 2019-03-20 17:02:04
葵「そうね。かならもろいと思うわ。」
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No.103
by 白奈 2019-03-20 17:05:50
白奈「改めて実感した」
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No.104
by 芽依 2019-03-20 20:45:31
葵「わたしも、それを実感したわ。」
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No.105
by 白奈 2019-03-20 21:54:50
白奈「だよね」
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No.106
by メイ 2019-03-21 05:55:58
葵「そうね。」
芽依「儚いです。けど、もつなべが美味しいです。」
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No.107
by 白奈 2019-03-21 11:18:56
白奈「うんうん…確かにもつ鍋美味しい!」
蘇芳「今までの雰囲気…」
琥珀「美味しいですねー、もつ鍋」
蘇芳「お前もか!」
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No.108
by 芽依 2019-03-21 13:11:42
芽依「すみません。すごい湿っぽい雰囲気だったので。」
鈴蘭「はい!もつ鍋すごい、美味しいです。」
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No.109
by 白奈 2019-03-21 17:00:08
蘇芳「いや、まぁ、気にするな」
白奈「ねーっ!美味しいね」
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No.110
by 芽依 2019-03-21 17:28:55
芽依「は、はい。」
鈴蘭「そうですね。」
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No.111
by 白奈 2019-03-21 17:40:07
蘇芳「んで、葵。この隠世で店を開くつもりなら相当な覚悟が必要だ」
琥珀「困ることがあればいつでもご報告を、金銭的なことでもなんでもご相談に乗りますよ」
白奈「で、鈴蘭ちゃん最近はあのストーカーは平気?」
ストーカー=反之介の事
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No.112
by 芽依 2019-03-21 23:33:09
葵「大丈夫!おじいちゃんの借金返済しないとだから!ありがとうございます!」
鈴蘭「えっと、今の所は…。」
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No.113
by 白奈 2019-03-22 07:50:05
蘇芳「あぁ」
琥珀「お気になさらずに」
白奈「そっか、それは良かった」
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No.114
by 芽依 2019-03-22 16:48:06
葵「はい!」
芽依「わたしや、銀次さんもいますから大丈夫ですよ!」
鈴蘭「はい。ほんとに。」
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No.115
by 白奈 2019-03-22 22:37:48
蘇芳「そうか、なら安心だな」
琥珀「ですが…宮中のあやかし達…特に雷獣様にはお気をつけてください」
白奈「まぁ、何かあったら言ってね」
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No.116
by 芽依 2019-03-27 01:57:13
芽依[はい!気をつけます!]
葵[雷獣?]
鈴蘭[はい。なにかあったら言います。]
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No.117
by 白奈 2019-03-27 10:50:03
蘇芳「あぁ、雷獣様とは雷のあやかしだ」
琥珀「八葉の上をいく四仙という役職の1人です。また、白奈様のお兄様に当たります」
白奈「うんうん!」
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No.118
by 芽依 2019-03-27 17:54:48
葵[そうなんだ……。雷…。]
芽依[雷獣様は、のらりくらりと掴みどころがないですよね。]
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No.119
by 白奈 2019-03-27 21:15:26
蘇芳「雷…苦手なのか…なら雷獣様に悟られないようにしたほうがいい。付け込まれるだろうしな」
琥珀「そうなんですよね…つかみどころがない故考えが読めないので未然の事態が起こるのです…」、
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No.120
by 芽依 2019-03-28 22:47:37
葵[わかった。]
芽依[未然の事態?]
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No.121
by 白奈 2019-03-29 12:17:34
蘇芳「そうしておけ。未然の事態ってのはな…」
琥珀「雷獣様は貴族の中でもあらゆる娯楽極めしお方…娯楽のためならその土地に住むあやかしなど関係なく巻き込むのです…それ故に被害が出る事も多々あるのです」
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No.122
by 芽依 2019-03-29 13:55:55
芽依[なるほど。]
葵[うん。そうしておく。]
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No.123
by 白奈 2019-03-29 15:03:54
蘇芳「ま、雷獣様には手出しさせねぇようにしておくがな」
琥珀「なのでご安心を」
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No.124
by 芽依 2019-10-12 02:51:19
葵[ありがとうございます!]
芽依[琥珀さん達が言うなら安心ですね…。]
中の人)お久しぶりです…。