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No.61
by 白奈 2019-03-17 22:13:32
白奈「はいはーい!」
提示された金額を支払う
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No.62
by 芽依 2019-03-17 22:23:07
定員「ありがとうございます。また、おこしください。」
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No.63
by 白奈 2019-03-17 23:02:09
白奈「うん!はい、葵ちゃん!」
購入した妖都切子を渡す
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No.64
by 芽依 2019-03-17 23:17:17
葵「ありがとう。」
芽依「そういえば、銀天街には…番頭様の妹様がいらっしゃるんですよね!」
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No.65
by 白奈 2019-03-17 23:21:24
白奈「どういたしまして!」
大旦那「あぁ、鈴蘭だね。銀天街にいるよ」
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No.66
by 芽依 2019-03-17 23:27:58
芽依「その鈴蘭様にあってみたいです。」
葵「ありがとう。白奈ちゃん!」
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No.67
by 白奈 2019-03-17 23:30:31
白奈「他にも欲しいものあったら言ってね!」
大旦那「じゃあ会いに行ってみようか」
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No.68
by 芽依 2019-03-18 00:48:31
芽依「はい!」
葵「えっと、他にはまだ思いつかないから。まずは、鈴蘭さんに会ってみようと思う。」
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No.69
by 白奈 2019-03-18 07:48:15
白奈「わかった!じゃあ行こっか」
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No.70
by 芽依 2019-03-18 08:22:09
葵「うん!」
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No.71
by 白奈 2019-03-18 16:30:00
大旦那「じゃ、ここに来るように連絡しておいたからここで待とう」
鬼に金棒というもつ鍋の店に入り
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No.72
by 芽依 2019-03-18 16:50:12
芽依「はい!」
葵「鍋だー!」
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No.73
by 白奈 2019-03-18 16:59:11
白奈「もつ鍋ー!」
蘇芳「おぉ、久しぶりだな鍋」
琥珀「もつ鍋好きなんですよねー」
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No.74
by 芽依 2019-03-18 19:10:16
葵「美味しそう!」
芽依「はい!すごく、美味しそうです!」
鈴蘭「えっと、場所はここで大丈夫ですか?」
鈴蘭が、店にやってきたようだ。
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No.75
by 白奈 2019-03-18 19:17:51
大旦那「あぁ、よくきたね鈴蘭。ここだよ」
白奈「あっ、鈴蘭ちゃんおっひさー!」
お鍋を食べるポーズ(?)している白奈
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No.76
by 芽依 2019-03-18 21:14:23
鈴蘭「はい、お久しぶりです、白奈様。よかったです。あっていたようで。」
葵「この人が、鈴蘭さん?」
芽依「鈴蘭様、綺麗ですね。」
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No.77
by 白奈 2019-03-18 21:27:15
白奈「うんうん!」
大旦那「あぁ、良かったよ」
蘇芳「へぇ…あの番頭の妹か」
琥珀「お可愛らしいですね」
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No.78
by 芽依 2019-03-18 22:05:09
鈴蘭「初めまして、鈴蘭と申します。」
ぺこりとする。
芽依「綺麗。」
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No.79
by 白奈 2019-03-18 22:23:53
琥珀「初めまして、私は琥珀という者です」
蘇芳「俺は蘇芳だ」
白奈「綺麗だねぇ」
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No.80
by 芽依 2019-03-18 22:32:29
鈴蘭「こちらこそ、ありがとうございます。大旦那様、そちらの方は?」