-
No.41
by 白奈 2019-03-17 13:16:36
白奈「じゃあ、準備しておいてね!あっ、大旦那も一緒だよ?」
-
No.42
by 芽依 2019-03-17 13:37:45
芽依「わかりました!準備してきます!」
葵「大旦那様も一緒なのね。」
-
No.43
by 白奈 2019-03-17 13:59:46
白奈「うん待ってるね?、大旦那も一緒一緒!」
-
No.44
by 芽依 2019-03-17 14:13:04
芽依「準備できました!若旦那様も同行するそうです。」
葵「そうかの。私も準備万端よ。」
-
No.45
by 白奈 2019-03-17 14:18:08
白奈「よし!じゃあ行こうか!」
大旦那「そうだね、行こう」
蘇芳「白奈様、我々も同行いたします」
琥珀「同じく」
-
No.46
by 芽依 2019-03-17 14:42:14
芽依「はい!行きましょう!」
銀次「楽しみですね。」
葵「そうね、行きましょう。」
-
No.47
by 白奈 2019-03-17 15:11:04
白奈「銀天街久しぶりー!」
蘇芳「白奈様、面をお忘れなく」
白奈「分かってる!」
-
No.48
by 芽依 2019-03-17 15:15:12
芽依「葵様、これを……。」
鬼の面を渡す。
葵「ありがとう。」
渡された面をつける。
-
No.49
by 白奈 2019-03-17 16:35:02
白奈「よーし!とうちゃーく!!」
面をつけた白奈はぴょんと着陸した宙船から飛び降りる
-
No.50
by 芽依 2019-03-17 17:01:29
芽依「楽しみですね。」
葵「そうね。綺麗な街。」
-
No.51
by 白奈 2019-03-17 17:07:40
白奈「あっ!ねぇねぇ!妖都切子のお店あるよー!」
-
No.52
by 芽依 2019-03-17 17:46:02
芽依「行ってみたいです!」
葵「妖都切子?」
-
No.53
by 白奈 2019-03-17 17:57:41
白奈「よし!行こう!妖都切子っていうのはお皿の名前だよ!行ってみよ!」
-
No.54
by 芽依 2019-03-17 18:47:06
葵「行ってみたい!」
-
No.55
by 白奈 2019-03-17 19:48:40
白奈「じゃあ行こう!」
妖都切子の店に入る
-
No.56
by 芽依 2019-03-17 21:01:02
芽依「はい!」
葵「はい。」
店に、はいる。
-
No.57
by 白奈 2019-03-17 21:31:12
白奈「ここが妖都切子のお店だよ!色々な種類置いてるから色々見てみるといいよ!お店で使えそうなやつがあったら言って!」
-
No.58
by 芽依 2019-03-17 21:52:05
葵「この、綺麗なピンクの皿が使えそう。」
-
No.59
by 白奈 2019-03-17 21:54:50
白奈「それ?わかった!すみませーん!これくださーい!」
-
No.60
by メイ 2019-03-17 21:59:20
定員「はい、ありがとうございます。お代は、このくらいです。」
お礼を言うと、お題を提示した。