全部全部がすきなもの

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主ガチ勢の刀  2019-03-16 11:11:47 
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  • No.21 by 葵/髭切  2019-03-23 16:55:47 



(/なんですかそれ面白そうすぎて!!宗三は極になったらケンカップルぽさが抜けそうですよね、お互いちょっと素直になりそうです。
弟の事は嫌いじゃないのは当然だけれど大好きな主が其方にばかり構ってしまうのが複雑な兄者、なんだか弟が生まれて構われなくなるのが嫌な子供のようで可愛らしいです。

理想の兄者になれていたようで良かったです…!!お話聞いて共感しかしない割りに私の語彙力が低くて「わかります」しか返せないのすごく歯痒いです…うむむ。
喋りすぎ、ということはありませんので是非色々萌え語りをお聞かせください! )


【葵】

ぜ、零って事は無いから!ただ、その…__うん、何でもないや。
( 友人が皆無、その言葉にぎょっとする。大学へと進学したり企業へと就職した友とは連絡は偶に取っているし友人が無くなるということこそ有り得ないものの、現代と本丸とでは流行り廃りの長さも違い話も合わないだろうという懸念が頭の中に残り。それより現代に行きづらい理由もあるのだが…と些か現代には悪目立ちする、長い薄桃の前髪を眺める。コスプレか何かだとでも思われそうだなぁ、なんて思えば。ふと伏せられた長い睫毛に併せるように聴こえる溜息。そこで思案に耽っていた所から我に返りかぶりをふれば、上記に続け「いつか小夜ちゃん連れていきたいね、楽しんでくれるかな。」なんて実際楽しみな事で話を有耶無耶にまいて終わらせると、相手も雑談をしにここに来たわけでもあるまい、何か用があるのだろう。一呼吸空けてから「ところで、宗三は何かあった?」と悩ましげに伏せられた瞳を覗き込み。 )


【髭切】

ふふ、うん、お早う主。随分とご機嫌だね?
( 遠慮がちに開いた戸から除く藍鉄のふんわりした髪、辺りを窺うような、悪戯な仔猫らしい瞳と視線を交わした途端、勢いよく開く扉に解りやすいなぁ、なんて思えば自然と顔が綻んで。さも当たり前の様に歩み寄ってきた最愛の主のほっそりした腰元に腕を回し、己の髪を撫でる手に嬉しそうに頬を擦り寄せ。腕の中に収まる自分より小さな体躯に折れてしまいそうだと心配が襲うが、完全には飛びきらない眠気に加わる確かな温かさに安心したのも束の間、心地好い手は離れ、替わりに眼前に突き出された三桁の数に目をぱちくりさせ。はて、何処かで見覚えがある数字だ。態々こう質問してくる所も意地が悪い、ぼんやり思い当たる節を払拭するように目を閉じ、「うーん…何処かで覚えはあるけれど、なんだったかなぁ。」なんて。一瞬ちらつく弟の影に眉を下げて笑うも、主を抱き締める腕に少々力がこもり。 )




  • No.22 by 宗三 / 朧  2019-03-23 20:37:01 





(/ 織田の刀は極めると全員「家臣」みがすごくて滾ります。その分距離が開いたわけではないんですけど、なんとなく特の気分が懐かしくなったり。主として受け入れられたのは嬉しいんですけど、2スロ打刀の育成まで手が回らない駄目な主でごめんよ…鍛刀CPの度に資源枯渇させてごめんよ…

ああーっお優しいお言葉!!主様もどうぞご遠慮なく言いたいことがあれば何なりと!こういった作品は個人個人で本丸に差が出るのが楽しいですね。)

【宗三左文字】

ああいえ、遠征指示は出し終えたので、休憩でもと思っただけですよ。そろそろ頭の容量、足りないでしょう?
…お小夜を楽しませたいのは良いですけど、ねぇ。先に僕に下見させてくださいよ、貴女は何処に連れて行くか分かった物じゃない。
( 現代に対する知識は極めて希薄だ。だからこそ勝手に自分の目の届かない外などに行かれ、尚且つ悪い虫でも纏わりつけて帰って来ようものなら――、眉間に皺が刻まれそうなのを彼女の声で引き止められると、規則のある畳の目へと落とされていた目線を彼女へと戻す。こびり付いた錆のように頭に残る現代という文字に、折角拵えた言い訳もどこかへ霧散したのか単純に茶を勧める。牽制出来るのは結局この狭い本丸まで。そう思った途端、不躾な口が皮肉な弧を描いてつらりと言葉を並び立てた。縺れたまま吐き出された言葉を自分の中で反芻し、余りの不格好な羅列に思わず鼻で笑ってしまう。誤魔化すように膝を折り自分が運んできた湯呑を手に取ると浅く口を付け、「それと、任務が終わっていましたよ。」と取って付けた近侍としての主張を。)


【朧】

淡白なお兄さん。実はね、ちょっとした願掛けなの。
( 問いに対する返答は予想通り。彼の口から弟の名を聞いた覚えだって片手で足りる、基い数えるにもその数える経験がないかもしれない。ならば実際に見せるしかあるまい。小包の包装を剥がし中身を――と思うも、彼との距離の近さがやや妨げになる。薄い襦袢の布から伝わる彼の温かさが心地良いが、仕方なく彼の手を取ると抱き寄せる腕を解くと、改めて箱から一着のジャージを取り出した。新品特有のビニールの移った青い匂いが鼻を衝く。しっかりと彼から見えるように肩部分を持って自分の身体に重ねるように合わせたそれは、紛れもなく目の前の彼が羽織っている物と同じデザインの色違い、そして胸元に輝く金の竜胆は間違いなく源氏の物で。)



  • No.23 by 葵/髭切  2019-03-23 23:00:19 




(/あーーっっ、わかりますわかります!今の主の刀として在ろうとしてくれる所が好きすぎて毎日毎日つい愛でてますね、宗三可愛いよ。でもちょっと自分の事頻繁に鍛刀し過ぎかな…。そんな所も好きなチョロい主なのをわかってるからやってるんだろな!

はい、語りたいことが出来たらその時は是非とも語らせていただきます!!そうですね、個体差を考えるとますます興味深くなっていくので沼から抜け出せなく…。)


【葵】

そんな私が脳足りんみたいな言い方しないで素直にお疲れ様って言えばいいじゃん、そういうの現世の女の子にモテないよ__って、あれ。一緒に行くんじゃないの?
( 些か語弊を感じ得ない休憩の誘いに多少の不満を抱えつつも、彼はそういう男だったという再認識から多少の呆れも混じり、引き攣る口元に零れる溜息を混じえて上記を。唇を尖らせつつ持たされた湯のみに軽く口を付けると、ふと手が止まり。彼は今、小夜と行く前に下見と言った。自分の脳内では完全に、それも無意識に三人で共に現代へと赴き、色々と案内して回る気だったのだがその意図がどうやら伝わっていなかったようで。先程の己の発言を心の内で繰り返し、自分の思考と照らし合わせて、少し上手いこと歯車が噛み合った瞬間気恥ずかしくなり、湯呑みを置いて顔を隠すように俯き。顔に集まる熱は抑えたくても留まることを知らず、今だけは前髪を伸ばしっぱなしにしていて良かった、と多少の安堵を覚えつつ。「…あ、ハイ、報酬受け取りに行かなきゃだ。」丁度よく照れ隠しの口実を見つけ返事をするも、その声は何処か上擦っており。 )


【髭切】

__僕の上着は、要らないってことかな?それ、えーと…肘…膝__えぇと、弟のだよね。
( やっぱり弟か。上手いこと名前が思い出せないが存在はハッキリ認識している、と言うより今は態と鍛刀せずに避けている刀の内番服を見てそんなに良い気はしない。弟とはいえど、嬉しそうに別の男の服を取り出される事に胸の奥がちりりと痛み、にわかに黒い情が渦巻く。「寒いなら僕の上着を貸すのに。妬けちゃうよ?」同じ源氏の重宝、なれば自分でも好いじゃないか。新しく弟が来たらきっと其方にばかり構って自分は捨て置かれるかもしれない、その事実を受け入れないのも幼子のようであるかもしれない、が。これが独占欲かぁ、とぼんやり思いつつ、薄い長襦袢しか纏わない小さな肩に、弟のものとは違う己の白い上着を掛けてやり。前からちょこちょことその節はあったものの、弟を欲しがる主の様を見れば見るほど放っておかれる事への心配は増大し。 )



  • No.24 by 宗三 / 朧  2019-03-24 03:28:23 





(/ とにかくぼろぼろ出ますからね、宗三さん。極めてから思うと、特時代の自分を見せて何か訴えているのかも、とかも思っちゃいますね。生存ワーストから叩き上げたことの誇示でもいいし、意外にもまだ主に塗り替えられていない自分を見ることを戒めとして捉えてても滾ります。

それとちょっと自分で動かしていて思ったんですけど、この宗三ちょっと冷たくないですか平気ですか!!!なんとなく宗三さんって薄っすら笑み(傾国)を浮かべながらチクチク刺してくるイメージだったんですけど、思ったよりうちの宗三が仏頂面の唐変木すぎてそわそわしてます。ああイメージと違っていたら申し訳ない…! )


【宗三左文字】

ええ、ですから―――…、
( 溜息の混じる普段通りの文句を右から左へと聞き流しつつ、用意していた茶請け菓子を彼女の前へと出す。眼前に漂う荒染の髪を耳に掛け、もう一度自分の湯呑に手を伸ばし――と思った瞬間、脳が彼女の言葉を上手く飲み込み損ね、思わず動きが止まる。――…成程、自分と彼女とで捉え方に相違があったらしい。嬉しい誤算に気付くまでに数拍。伸ばした手を下ろし目の前の卓に頬杖を突き、また数拍。二三の瞬きの後、色の違う左右の目を訝しげにすっと細めると、話題の転換を打ち消すように一言。「すみません、刀の僕は言葉の遣り取りに不熟でして___どうかご解説を。」此方に顔を向けていないのを良い事に、じっくりといじらしいその姿を目に焼き付ける。いつもは陶器のように白い肌が紅く染まっているのを見れる刀が、自分の他に何振りいるだろうか。ああ、本当にこの人といると無聊がない。口元が三日月を描きそうになるのをぐっと堪え、変わらず彼女を見据え。)


【朧】

んーん、髭切にあげる。これで寂しくないね。
( 彼の言葉を聞くと、江戸を思わせる瞳を不思議そうに瞬かせる。やけちゃう。口内で復唱するも、どうにも腑に落ちない。やおら肩に掛けられた彼の大きな上着の襟が首元を擽り、肩を竦めてより深く彼の内番着を着込む。体格差があってやっと安定する着方に、彼の器用さをしかと感じた。ふわりと鼻を掠める彼の匂いに思わず口元も縺れた疑問の糸も絆され、どうでもよくなってしまった。まるで稚児にでも語り掛けるような口調と共に、人の身を得て数年の愛刀の頬を宥めるように撫でる。__さて、そろそろ着替えなければ。と、その前に肩に羽織った彼の内番着を返そうと思ったが、肌寒いのとはまた別に、何となく躊躇われる。…まあ、すぐ着替えるのだからもう暫しの間は拝借していてもいいだろうと結論付けると、ふと先程の縺れた糸が解けるのを感じた。彼の横を通る際に身を翻し、「恋煩いでもあるまいし、着るまで傾倒してないよ。」さらりとそう伝え、自室へと爪先を向けようと。)



  • No.25 by 葵/髭切  2019-03-24 14:01:20 




(/わかります、なんであんなにスルメなんですかね……。極めた後にちょこちょこ天下に興味はないのかどうか聞いてくるとこ好きです。でも特の斜に構えつつ滅茶苦茶血の気が多いところも好きなんですよね…!

そこはお気になさらず、大丈夫ですよ!!「わぁ意地悪!でもそこが好き!」って背後で悶えておりますので!何気ない一言が宗三さんしててすごく好きですので…!)


【葵】

__…私は、宗三とは当然一緒に行くとばかり思ってたんだけど、どうやら私の勝手な勘違いだったようで?
( なんて意地の悪い男、と苛立たしさが羞恥の上に重ねて込み上げてくる。熱の集まる頬と口元を覆うように手で隠し、数拍言葉に迷い。そもそも顕現してから一年弱経つのに、言葉に不慣れなんてある訳ないじゃない、と内心噛み付きつつ。彼は最初は此処に残るつもりだったのだから、自分の勘違いも甚だしいと、相も変わらず口元は覆ったまま、顔を背けて言葉を零し。自虐に近い皮肉を最後に取って付けたように加えるも、__これではまるでデートにでも誘っているみたいじゃない__そう思えば思うほど自分の思い違いを恥ずかしく感じて、気を紛らわす為に顔から手を離すと前に出された茶請け菓子に手を伸ばし、口に含み。咀嚼した茶請けのお菓子の甘さが少し落ち着きを取り戻してくれたお陰か、一息ついて空いた手で仰いで顔の熱を冷まし。相手の様子をちら、と横目で伺うと実に楽しそうで顔が緩む姿が映り、やっぱり意地の悪い男だと思えば、再度拗ねたように視線を逸らしてお茶を啜り。 )


【髭切】

…え、僕に?__そっかぁ、ふふ…ありがとう、主。
( 手渡された色違いのジャージ、その所在先が自分であったこと驚きを隠せない様子でその向こうの彼女の顔を二、三度の瞬きと共に見詰め、そして再度手中の黒い上着に目を落とす。抱えた胸のやきもちにも似た蟠りはすっと緩まり、代わりにわかりやすく嬉しさが込み上げてきて。形がどうあれ、貰ったものがなんであれ、主からの贈り物であるという事実は嬉しいもので、たかが贈り物一つで絆されてしまう自分は単純だという実感も湧いてしまうものであるが、嬉しさが勝った今そんな事はどうでも良い、緩む頬を抑えることもせず、過ぎようとする彼女に向かって猫のように尖った八重歯を見せて。すると聴こえてきた言葉、それをまた咀嚼しては嬉しくなり、思わずひらりと舞った桜の花弁。「ああ、そうだ。今朝の厨当番は食材切…燭台切くん?らしいから、屹度美味しいよ。着替えたらおいでね。」今しがた受け取った黒いジャージを己の肩にふわりと掛け、柔らかい声色でそっと藍鉄の髪をひとなでしてから食堂の方へと爪先を向け。 )



  • No.26 by 宗三 / 朧  2019-03-24 19:24:26 





(/ 宗三さんは表現が違うだけで言っていることは秋田くんと同じって話聞いた時とんでもなく興奮しました。お外行くの楽しいねえいっぱい出陣しようね…

ああ良かった、お優しいお言葉有難う御座います…!表現が拙いせいであまり表せていないかもしれませんけど、じっとりと主ラブしてるので…!どうか目を瞑って頂ければと思います。


【宗三左文字】

…お誘いですか、それ。まあ風情のない…
( 彼女の言葉を最後まで聞き終えた瞬間、思わずくつり、喉が鳴る。一挙一動で嗜虐性と庇護欲を刺激してくる小さな子猫を、もう少し煽る―――否、もう少し直接的な言葉を欲する自身をぐっと抑え込み、いつも通りの溜息を分かり易く一つ。食い下がっても勿論良かったが、先程執務室へと足を踏み入れた際に締め切らなかった障子が箍になった。主のこんな姿を易々と他の刀剣に見せる気は更々ない。詰めの甘い過去の自分を仄かに恨みつつ、拗ねた子供のような姿の彼女を緩慢な瞬きを交えて眺める。“当然”“一緒に”、結んだ薄い唇の内で彼女が綴った言葉を馴染ませるように復唱する。過ぎた独占欲が許されるのであれば、弟の同伴だって何か思うところがないかと問われれば疑問符が纏わるというのに。「日取りは、早めに決めておくように。僕にも予定がありますので。」それだけ告げ、この会話を約束として強引に糸を結ぶ。無論、“下見”の話を。)


【朧】


___あれ。着るの?それ。
( 目の端をちらりと掠める桜色を心穏やかに思ったのも束の間、猛烈な違和感に襲われ進めた足はすぐに止まる。泉のように湧く違和感の原因は、身を翻せば立ち去ろうとする近侍の姿で。気付けば半ば反射的に彼の腕を掴み、引き止めていた。改めて頭の天辺から爪先までその姿を眺めると、表情こそ変わらないものの、何故かどうにも胸が閊える。原因が不揃いな黒の装束にあることは明らかで。――なんだか、この数年で確立した自分の場所を追い出されているような気がする。暫しの沈黙の間、薄い戸を隔てて微かに聞こえた鳥の囀りを合図に小さく溜息を吐く。名残惜しげに想う素振りもなしに彼が掛けてくれたジャージを脱ぐと、そのままぼすりと相手に押し付け、「こっちの方が似合ってる。」とだけ付け加え。肩に被さる重みの代わりに名残惜しく思ったのか、なんとなく彼の顔を見辛いままに腕を引き、そのまま自室へと歩き出そうと。)



  • No.27 by 葵/髭切  2019-03-24 22:02:59 




(/ 私もそのお話聞いた時に確かに似てると思いました、そしてそこでまた素直じゃないところが可愛くていっぱい使ってあげたくなりますね。放置ボイスとか胸にグサって刺さって今すぐ出陣しようね!とか思います…

いえいえ、バリバリ伝わってますよ!こちらこそ兄者が上手いこと兄者出来てるか不安です…(語彙力))


【葵】

風情のない誘い方しか出来なくてすみませんねぇ、何だかんだ付いてくるくせに。…まあ、現代に行くなら先ず宗三のそれっぽい服揃えないといけないんだけど。
( 聞き慣れてしまった露骨な迄の溜息に半ば呆れを隠さず流そうとするも、日取りを決めるならばとそれとなく卓上に置いた暦に目をやる。少し冷めて丁度良い温度になった湯呑みをぐいと傾け中身を飲み、都合の良い日を模索する。しかしそこでピタリと動きを止め。先程も考えたばかりだが、現代に連れて行くならば隣で天邪鬼な振る舞いばかりをしている近侍は些か悪目立ちが過ぎるだろう、どうにか現代に馴染みそうな装いをさせなければ。何が似合うか定める為、改めて中性的で整った顔立ちの彼を観察するように上から下まで見据える。細く、陶器のように白い肌、華奢な手足に、長い睫毛が囲っている憂いた眼差しは、手の込んだ髪型も相まって背の高い女性と言っても通じそうな所があり、「…男に軟派されそうだな……。」と顎に手をやりつつ、無意識のうちに口から失礼な言葉を零しており。 )


【髭切】

…ありゃ?そうかい?
( 不意に引き留められた腕に振り返ると、ほんの少し顔に出ている不満を敏感に感じ取り。押し付けられるように返された己の上着、彼女の心の靄の原因は何であろうかと考えつつも少し引かれた腕に抵抗もせずついて行き。白い上着の方が良い、という事は先程貰った黒いジャージは未だ此処には居ない弟が着るべきものであり、それを自身が身に付ける事が何かしら気に食わなかったのだろう。貰ったものだからと浮かれ過ぎていたか、数刻前の自身の振る舞いにあちゃー、と内心呆れつつも遠慮がちに袖を引く彼女の行動が可愛くて仕方が無く、自然と口が緩む。此の先は確か彼女の自室だ、何か自分に対して彼女の部屋で用があるのかとの疑問も湧いてくる。大人しく着いては行くものの、用件を窺おうとそっと顔を覗き込み。その瞳には、僅かな好奇心と愛おしさが混じって。 )



  • No.28 by 宗三 / 朧  2019-03-25 00:06:03 





(/ 極の放置ボイスが中々審神者の胃を刺してくるんですけど宗三推しの方はどういった解釈をされているんでしょうか…!特も中々ンヒィって感じでしたけど、極めてから更に申し訳なさ溢れる放置ボイスというか…!!!

主様の兄者ぎゃん可愛いのでご心配なさらず!!おっきい猫感がすごくて頭撫でたい欲が隠しきれてないなと実感しますお恥ずかしい!
それと、そろそろ宜しければテコ入れとしてイベントが欲しいなーとかぼんやり思ってたりします。其方さえ良ければやっぱり共同演練をとそわそわしています。葵さんと宗三さんの距離近づけたくて仕方ないですそわそわ。)



【宗三左文字】

…まあ、貴女と並べば余計に。
( 何だかんだどころか、何をしてでもの方が的確だろう。ふと此方へと向けられる視線に眉を寄せると、分かり易く動く藤色が視界でちらついた。恐らく無意識に発せられたであろうその言葉により一層眉間の皺を深めると、呆れた声で上記を一言。女性的という見解を常日頃からしているのであれば、真逆に覆してやらねばならない。__儘、この容姿が第三者からの目線を彼女から遠ざけられるのだとしたら、随分と儲けた物だが。はらりと耳に掛けた薄桃が枝垂れ落ちるのを見ると、卓に手を突き身を乗り出す。墨を零したようなムラのない濡鴉へと腕を伸ばし、ついでに彼女の藤を隠す邪魔な前髪をさらりと撫で、避けてやる。抵抗なく滑り落ちる質感の良い髪に内心陶然としつつ、「染めた方が良いんでしょうかねえ、」なんて興味のない声色で一つ。ああ、きっと胸の辺りまで伸ばしても似合いそうだ。胸の内で、ぼんやりと感触に耽り )


【朧】

__あ、怒ってないよ、平気。びっくりした?
( 折角彼の為に買った物を彼がどう使おうと個人の自由な筈。自分の中で生まれた二律背反に少しの戸惑いを感じながらも、思わず空っぽの頭で注文した数日前の自分を恨んでしまう。喜んで貰えたのは嬉しいが、まさか桜まで吹雪くとは。何となく他の刀剣よりも主人に対する距離が近いとは薄々感じていたが、もしや弟不在の寂しさから、なのだろうか。悩ましげに小さく首を傾げ、彼の様子を窺い――、と思った瞬間、こちらを覗きこむ梔子の瞳と視線が絡まる。思わずぴくりと肩を跳ねさせ、見透かすような平安の色に眉を下げ言ったん足を止めて振り返ると、上記と共に彼の柔らかな頬を包むように両の掌を添わせ。今の内に独り占めしておくべきなのかなぁ、などと誰も答えない問いを胸三寸で燻ぶらせ、触れた掌から伝う体温に少し気が緩んだようで柔らかく笑みを浮かべ )



  • No.29 by 葵/髭切  2019-03-25 08:07:13 




(/興味本位で放置しようと思った数分前の自分を恨みましたね…。放置して申し訳なさのあまりスマホを抱きしめた経験があります()
それでもあの台詞の中には遠回しに「僕は貴女に僕そのものを求めて欲しい」という意を感じてもう、はい傾国…天下取ろうね…

本当ですか、お優しい言葉ありがとうございます…!!そしてイベントの件も了解しました、葵の方にそれっぽい事言わせておきますね。是非共同演練でいきましょう、楽しみでそわそわしております。 )



【葵】

え、私軟派されたことない……_うぉっ、え、何、どうしたの。
( ただでさえ同性の知らぬ男に声を掛けられそうな美人は、自分と並べば、なんて言い出す。対する自分は学生時代に声を掛けられたことすらないうえに演練場でも特に何かあった記憶が無い、軟派等とは遠い身。それ故訝しげに眉を寄せた刹那、差す影が一回り高くなり、こそばゆい感触と共に視界が開けた感覚に驚き、思わず身体が強張り、動揺の声を漏らす。少し状況を理解して身体から要らぬ力が抜けると、相手の淑やかな手の温かさを感じ取りながら、突然の事にやっぱり訝しげな思いを抱え。__然し、彼の腕と細い胴との隙間から障子が閉まりきって居ないのが見え、それが気になりだした。学生あがりの初心な気持ちはどうも見られているような気がして気恥ずかしく思えて、「…そ、宗三、演練行こう!うん!なんかこの前政府から手紙来てたから!」突然こんな事をするなんて未だ今日は外出をしていないからだろうか、気を紛らわす為の言い訳がましい逃れ文句を一つ。 )


【髭切】

うん、少しだけね。__身支度、済ませなくて大丈夫かい?それとも僕が手伝おうか。
( 確かに突然の行動にほんの少し驚いたが、それも愛ゆえだと思えば特に気に留める程でも無い。そも、彼女からの"贈り物"が嬉しかったというのにああでは、凡そ彼女と自分との認識の間で少しの齟齬が生まれているかもしれない、なんて可能性をぼんやりと頭の隅で捉え。しかし、柔い手のひらに頬を包まれるとそれもどうでも良くなってしまい、心地よさそうに眉を下げる。主のこの微笑みを貰える刀は自分以外にそういない、それを自覚している故により一層愛おしく、同じように、一回り大きな両の掌で彼女の頬を包む。きめ細やかな肌の温かさは手袋越しにも伝わって来て、その感触がまた自然と胸の奥を温める。手の甲には藍鉄の少しの癖が絡んで、頬が緩む。__ふわり、と鼻腔を擽る食事の匂いにふと我に返り彼女を眺めるの、未だに寝巻きの襦袢である事に気が付いた。女人がこの儘で大丈夫であろうか、少しの懸念により身支度を薦める。本意ではないが、心を擽った悪戯心に従って、一言の意地悪を添えて。 )



  • No.30 by 宗三 / 朧  2019-03-25 18:26:10 





(/ 私は移動中とかにイヤホン挿しっぱ画面開きっぱでぼんやり近侍曲聴きながら歩いてるときに初めて聞いたので心臓止まるかと()
ううーん宗三沼ふかんい………宗三さんは言葉の節々が可愛らしくて大好きです。二刀開眼とか、刀装作ったときとか連結とかお団子とか。来歴セレブな癖に庶民みが垣間見えてよしよししたいですね!まずその内番着はなんなの…お茶屋さんなの…?

わーありがとうございますー!!次レスで適当に丸めて頂ければ私が演練場までささっと飛ばしておきますね。就任時期の差的にチャレ枠でしょうか。そわそわ。)


【宗三左文字】

演練、ですか。……仕事熱心なことで。
( 女性らしさのない戸惑いの声をいつものように嘲るよりも、その前の言葉に思わず容の良い眉を寄せる。――…どうやら現世の人間は、随分と見る目がないらしい。18年も主の場所であった癖に、なんと勿体ない事か。芯まで通った墨染めを手遊ぶ度に、この魅力に気付けない人間に対する憐憫がふつりふつりと湧き出る。___途端、荒げた声に思わず手を止めると訝しげに其方を見詰め。近侍である自分にだけ許されていた憩いの時間に水を差されたような気がして、渋々といった様子で腕を卓上へと預ける。未だに残る細く滑らかな心地の良い御髪の感覚を想起するように指先を擦り合わせつつ、不満を隠す様子もなく嫌味の籠った言い草で上記を告げ。無論、こういった生娘らしい反応を見ることが出来るのも数限られた刀剣だけなのだろう。その指折りに自分が入っていることを慰めに、じとりと彼女へと目線を遣り )


【朧】

ふふ、ありがとう。じゃあ誰も入ってこないように待ってて。
( 返歌のように此方へと伸ばされる掌に頬を擦り寄せる。出来るならば隔てた布よりも彼の素肌に触れたいが、その感情を行動に移すよりかは少しでも彼の傍にいたかった。伸ばしていた手を離すと片手を自らの頬を包む彼の手に重ね、心地良さに思わず目を伏せる。その内聞こえる柔らかな声に眠たげな睫毛を上げ、思わず目を細めて肩を揺らす。重ねた手をそのまま取るとそのまま自室の前へと歩を進め、近侍にひらりと手を振った後に閉められた障子の内へと。今が朝でなければ先程の時間ももう少し続いたのに、と惜しく感じつつ襦袢の帯を解く。ぱさりと落ちる衣擦れの音を背に収納から黒の衣服を取り出し、「ねえ、今日久し振りに演練行こうかなって。」なんてふとした思いつきを廊下で待たせている彼に呼びかける。あまり演練は好きではないけど、きっとそろそろ政府から嫌味の文が届く頃だろう。気鬱に想いつつ収納へと布団を仕舞い込み、最後に姿見で身形を確認すると指先で障子を開け )



  • No.31 by 葵/髭切  2019-03-25 19:56:45 




(/ああ、それは心停止ルートまっしぐらじゃないですか…!! なんかこう、色々狡いですよね。お茶屋の看板娘…娘?とか旅館の女将みたいですよね、おみ足とか滅茶苦茶綺麗ですし。文句言いつつ仕事もきっちりこなしてていい子いい子したくなりますよね!やっぱりクーデレですね宗三…結納しよ()

かしこまりました、なんとも有難いです…!上手くまとめられるかわかりませんがまとめます!丸めます!纏まってたらいいな!!(震え声)
葵からしたらチャレ枠だと思いますね、朧さん本丸は極刀剣もいらっしゃると思いますし、わくわくですね…!)


【葵】

__演練場って色んな人と会えて楽しいからね、格好好い審神者さんとか?
( 髪と髪との間に残る掌の温もり、感触。それらをほんの少し名残惜しむ様に自分の指先で髪を梳く。嫌いな訳が無い、もう少し触れていたいような、少しばかり何かを期待したような、多様な感情が入り混じってはやる心臓を抑えるように深呼吸を一つ。そして相手の投げた嫌味に更に相手が嫌がるかもしれない嫌味を上乗せして含みのある笑顔を。これで少しは相手を困らせられたら仕返しになるのだが__そんな事を企みつつ、執務机に手をついて立ち上がり、伸びをする。演練場での新しい出逢いがある事は露知らず、「三回勝ったらご褒美あげるからさ。頼りにしてるよ、隊長。」いつもは何となく恥ずかしくて言えない本心を、サラリと冗談に乗せて、先程とは違う屈託のない笑みを浮かべれば第一部隊に伝令を出すよう伝え、一人の主として気合を入れる為、黒い袴の裾を整え。 )


【髭切】

了解、主。鼠一匹も入れないよ。
( 閉められる直前の障子の向こうに見えた彼女に、恭しくわ胸に手を当て、目を細めて見送り。障子が完全に閉まりきると、仕切りに背を向け、廊下に胡座をかいて座り。こうしてみれば、鬼切りの刀とはいえ姫を護る騎士の様だと我ながら好い心地に浸っていれば、護るべき部屋の奥から聞こえる姫の声。普段余り任務の為に外へ赴かない彼女の言葉が以外だったのか、またひとつ猫のようなアーモンド型の瞳を瞬かせ。「ありゃ、珍しい。じゃあ僕も付いていくね、鬼が居るかもしれないから。」彼女が外出するのであれば何処までも。特に演練場の様に人が多い場所では彼女に手を伸ばすどんな鬼が居るかわからない。普段は留守番組であれど、偶には手合わせ以外で刀を振るおうと、半ば決定事項の様に返事をしてゆるりと口元に三日月を描く。朝日の眩しい本丸の中庭に目をやれば、ふわりと頬を撫でる朝の風に何かの吉兆を感じて。 )



  • No.32 by 宗三 / 朧  2019-03-25 21:29:51 





(/ 徒歩での移動中だったが為にそのまま2回ほど言われました。最後の方の息の抜けた言い方が堪らなかった…
いや本当に文句言ってるだけでなんでも頑張ってくれる良い子なんですよね彼。特から極で台詞そのままなのも多いですけど、ちゃんと再収録してて大興奮です。極の誉取ったときのちょっと困った感じが部下を可愛がる上司の気持ちにさせる!!

ということでざっと飛ばしてみました。演練はなんとなく実戦ではなくてシミュレーションソフト的なイメージをしてます。魔法の言葉2205年。じゃあなんで宗三髪乱れてるんだよ!って聞かれると、乱したかったからです。(欲望)
たった今考えた適当設定なんですけど、割と社交の場みたいなものを想像して頂ければと思います。結婚式みたいにテーブル分けられてて、さにレべ幾つの方はここのテーブル、みたいな。コミュ障審神者が死にそうですね。ですのでチャレ枠としてぐだーっと話し掛けてくだされば朧ちゃんが単騎編成にしてくれる筈です(不明瞭)
ざざっとイメージを伝えるために書いた何の拘りもない設定ですので、何かこっちの方が楽しい!というのがあれば全然変えてくれて構いませんよ。何せ30秒くらいで考えたので!!分かり辛い設定で申し訳ない限りです。)


【宗三左文字】

___さて、これでご満足頂けましたか?。…帰りましょうか。
( 先程の演練で乱れた髪を一度解き、再度整えながら主の元へと立ち返る。心なしかその歩調が速いのは―――案外自分が先程の主の言葉を真に受けているから、だろうか。どうしても男性の審神者を目で追ってしまい、そのことに気付く度彼女に弄ばれているようで眉間を押さえたくなる。あんな一言に心を乱されるなんて、我ながら情けない。手櫛で纏めたからか、将又集中できていないからか、乱れた髪束に緑の組紐を結えば自己暗示のように佩した刀に軽く触れる。今の対戦で三勝。もう既に任務は終えたはずであり、大半に催促を交えて上記を告げる。彼女は男性に声を掛けられた経験などないとは言っていたが、演練場において尚自分の目には他の審神者が色褪せてすら見える。…嗚呼、重症だな。喉奥で自嘲すると無意識に彼女から目を逸らして。)


【朧】

―――…んー、しょっぱいなあ。
( 重い腰を上げて久々に出向いた演練場。先程の演練結果が記されている書類へと興味なさげな視線を落とす。自本丸の刀剣が獲得した三桁の経験値を不満げに見詰め、まだ一戦しかしていないにも関わらず既に懐かしく感じる本丸へと思いを馳せる。元より体裁を気にして__ついでに今朝の配達の際に小言を零されたことも加え__の行動であり、一戦でもすれば個人的にはそれで満足だった。各位審神者用に用意された椅子へと掛けた腰が浅くなる。もう既に結果が記された用紙への興味は失せ、行き場のない関心は同室の審神者へと向かい。しかし元々他人に興味津々というタイプでもなく、適当な相手に目を付けると隣に腰掛ける近侍を小突き、「あの人美人だね、」なんて、天気の話題程度の感覚で話し掛け )



  • No.33 by 葵/髭切  2019-03-25 23:35:48 




(/しかも放つ文句が「やりたくない」じゃなくて「何がしたいのかわからない」だから素直じゃないなぁとついニヤニヤしがちなんですよね…可愛いがすぎる…。

30秒でこれだけ設定練れるって凄くないですか?凄くないですか!?え、凄い!面白そうなので是非このままで!語彙力ないのでどうしたら伝わるかわからないんですけど、私の中に今まで無かった新鮮な気持ちなのですごく興味湧きました!
そしてオープンガチ勢の兄者さんには演練場でも気にせずベタベタして頂きました、葵ちゃんびっくりですね。)


【葵】

うん…__あ、ちょっと待って。まだチャレンジ枠が…
( 視界の中でひらひらと舞う薄桃の糸、その元を辿れば少々乱れた髪に、物憂げな顔の近侍。艷めく横顔に慣れない色香を感じてごくりと唾を呑む。__場合によっては私より若い審神者も居るのに、教育に悪い。それだけでなく、一年前までは女子高生をしていた身分も相まって崩れた髪型というのはどうも気になる。後で結び直してあげようと其方にばかり集中していて皆の話を余り聞いて居らず、演練相手のリストに目を通す。未だ結果の書かれていないひと枠、レベルの離れた強い審神者との対戦枠。空欄、気になる。勝機こそ薄いものの戦慣れした人の戦法は今後の参考になる。気になりだしたら止まらない性分、謎の拘りがここでも発揮されて、どうしても埋めたいと顔を上げれば、帰る為の出口に向かっていた踵をくるりと反し、高いレベルの審神者が集う円卓の方へと。 )


【髭切】

うーん、そうかなぁ。僕は主の方が美人に見えるよ。
( もう経験値も貯まらない程に成長し、暫くの留守番生活を続けていた中の久々の演練、それでも腕前は鈍って居なかった事に内心安堵しつつ、足早に主の側へと控える。同じ卓を囲っている人々を筆頭とした周りの目などまるで気にしていない様子で彼女の言葉にだけ耳を傾けており。彼女の指す人物に目を遣るも、隣に居る彼女の方がずっと華奢で美しく、均整している様に思えて、思ったままの砂糖菓子をそのまま口に出して微笑み、藍鉄のふわふわとした毛並みに指を通し。太刀の中では偵察の高い己の察知能力を駆使して演練場一帯にざっと目を通すと、どうやら此方の方へと歩み寄ってくる人影が。主は早く帰りたがっているであろうに、鬼_彼女に寄る男_であったらどうしたものかと注視すれば、彼女と同性で少し年下位の子女。「おや?あるじ、お客さんみたいだよ。」なんて、来訪者の存在を主君にやんわりと仄めかして。 )



  • No.34 by 宗三 / 朧  2019-03-26 04:15:11 





(/ 「この人なんなの…(困惑)」って感じの反応はよくしますけど、直接的に嫌がったりはしませんよねこの子。なんやかんや使われるのが嬉しいんだろうなあ…ああ特の脇差以下のステータスが愛おしい…

予想外の好反応に吃驚しちゃいました。いっつも色んな妄想してるのがバレるやばいやばい…ぐいぐい来て頂ければ断らない子なのでぐいぐい来ちゃってください。多分その内うちの子も流されて楽しくなっちゃうので()
とりあえずクローズガチ勢の宗三さんにはドン引きして頂きました。うわ何あいつ…へし切じゃん…主の教育に良くないわー… )


【宗三左文字】

……ああ、もう。 この人は…
( 主人の帰城の判断に対する安堵が薄っすらと表情に浮かぶ。同時に訓練の物とはまた違う疲労が滲み、乱雑に縛った髪がだらしなくはらりと垂れた。__という安堵も束の間、踵を返して行く彼女の姿に思わず苦笑を浮かべ。勿論主に付き添わない選択肢などなく、一段と大きな溜息を吐いた後袈裟を翻し。―――その内彼女が向かっているであろう円卓が分かり、目を細めて先を見据えた途端に思わず一瞬歩みが止まる。人目も憚らず自らの主人に尻尾を振る刀剣の姿が、見慣れた紫のカソックと重なり眉を顰める。慎みのないその姿は自身の主人に対する態度とは凡そ逆に位置するものであり、あまり彼女に対して見せたいと思う光景でもない。歩調を速めて彼女の隣へと並び、「もう少し近い練度の肩の方がお似合いだと思いますけど、」なんていつもの皮肉も織り交ぜつつどこか切実に呟き )


【朧】

うん、美人さんに言われると皮肉。
( ふわりと微笑む彼を横目で眺めると、悩ましげに天井やら壁やらに目線を移した後にわざとらしく顔を背けるように俯き。もう既に興味の向くことのない紙を正方形に破ると、落ち着きのない幼子のように鶴を折り始め。最近は内番服ばかり見ていたせいか、どうにも戦装束が見慣れず新鮮に感じる。一度そちらへと目を遣ると、名残惜しくてついまじまじと眺めてしまいそうで心臓に悪い。何も自らの刀を愛でるのならばこんな衆人環視の場でなくとも良いだろう。この鶴を折り終えたのならさっさと帰ってしまおう。爪で紙に折り目を付けると、ふと彼の声に水を差される。視線を追うとこちらに爪先を向けた一人の審神者とその近侍。彼女の近侍に紫の差し色が見られないのが分かると、困ったように隣の彼へと軽く凭れ掛かる。自分より何倍も意欲のある後輩を追い返すなんて出来る筈もなく、折りかけの鶴をぽいと卓上へと投げ )



  • No.35 by 葵/髭切  2019-03-26 08:31:16 




(/極になると強くなって帰ってきますもんね…!天邪鬼なだけで結局一緒に居られるのが楽しいんだろうなぁ、と思うと主さん嬉しいです。

かしこまりました、葵はパリピじゃないにしろ結構学生時代を謳歌してた系なのでそれはもうグイグイ行きますね!宗三の思いをガン無視しちゃってますが仕方ない()
比較対象が長谷部なのが最高にギャンかわですね、もう…!)


【葵】

いいのいいの、大丈夫。__あの、すみません!
( チャレンジ枠とはその名の通りチャレンジなのだから、練度の差など最早あって無いものと同然。その上周りのテーブルには何となく年配の審神者が多く、若い人は見受けられない。ベテラン故に仕方がないとも思ったが、矢張り若い人はそれなりに親近感が湧くものだ。それ故に、近侍の制止の声を特に気に留めることも無く、視線の先に居る人物の元まで歩み寄り、藍鉄の猫毛をもつ華奢で可愛らしいお姉さんに声を掛け。何となく、彼女と彼女の近侍との距離が近いように思えて多少の違和感を覚えつつも、無礼があっては良くないとお辞儀を一つ。「初めまして、えっと…チャレンジ枠なんですけど、お相手して頂けませんか?あ、私葵って言います!」初対面でも失礼のないように、少し緊張しつつも人懐っこい笑みで対戦のお誘い口上を素直に述べ。__宗三もこれくらい気楽に誘えたらいいな、なんて考えも頭の片隅に住まわせて。 )


【髭切】

ふふ__成程ねぇ。
( 完成せずに放置された折り鶴は、一応と言えど戦績の書いてあるもので。我が主もなかなか顔には出ない割に行動によく出るものだ、体にかかるさして重くない温もりの心地好さを噛み締めては手櫛で髪を梳き、御客人の少女を横目に観察し。其処で今朝型の吉兆を思い出しては絡まりが一本の糸に戻り、ひとり合点がいって口角を上げ。見た所来訪者は主よりも若く、成年には見えない。言動からも察するに比較的就任から日の浅い審神者なのだろう。髪を梳いている手を止め、その手で華奢な主の肩を抱くと人好きのする柔らかい笑顔で挨拶替わりに空いた手を振ってやり、今度はそれとなく後ろの近侍に注視する。彼の眉間に皺が寄っているのは、人目を構わず主に密着しているのが気に食わないのであろうか。自分から見たら小さな肩を抱く手に目を落とし、再度薄桃の髪をもつ彼の顔を見て、小さく小首を傾げて。 )



  • No.36 by 宗三 / 朧  2019-03-26 20:16:26 





(/ 今やっと思ったんですけど、主ガチ勢な宗三さんは長谷部のこと相当毛嫌いしてそうですね。家猫が勝手にご主人様に懐く野良犬をしっしあっち行けって感じですかね()
葵ちゃん本丸に兄者がいないとしたら要警戒リストに載りそうな勢いです。あーでもいてもちょっと面白そうですね!どっちにしろ毛嫌いモンペ!)


【宗三左文字】

__“主”、あまり無礼のないように。
( 幾ら窘めても聞く耳を持たない彼女にはもう何を言っても無駄らしい。主人よりも一歩下がって足を止め、いかにもといった相手の近侍の笑みに軽く睫毛を伏せて会釈をする。此方の惣領がわざわざ出向いて頭まで下げているというのに、自らの主人への愛護の手を止める気はないらしい。その内小さく小首を傾げられ、その仕草がまた焚き付けのように感じる。堪らず慇懃無礼な笑みを返すと一歩主へと歩み寄り、彼女にだけ聞こえるように呟くように上記を。―――ああ、これで見せ付けられた彼女が羨望でも抱き、帰城するなり安い傾慕でも求め始めたらどう責任を取ってくれるのだろう。この本丸で一番貴女に傾倒しているのは間違いなく自分なのに。せめて自重すればと相手の太刀に小さく首を横に振り、不躾ながらも肩を抱く手を咎め立てるような目線を一つ。)


【朧】

んー、うんうん。あ、そこ空いてるから座っちゃってね。近侍さんもどうぞ。
( 鶴なんか折らずに帰るべきだった、先刻前の自分を恨みつつちらりと目線を移す。モノトーンで統一された珍しい巫女服の白が照明を反射して眩しい。見たところ年齢は同じ、もしくは少し下だろうか。同世代だからか、と卓の中から自分が選ばれた理由を察した。人当たりの良い快活そうな笑顔に凭れた肩を離すと、先程演練を終え帰った見知りの審神者が座っていた隣席へと促し。偉いなあと内心感心しつつ、卓に備え付けられた端末へと手を伸ばすと、特に勝率などに拘りのないため「単騎でいいかな?」だなんて目線は上げずに問う。___なんとなく彼女の方を見辛いのは、相手の近侍さんの難色駄々漏れの視線の為か。会って数秒で嫌われるとは自分も随分社交慣れしたものだ。うちの宗三とは結構違うなあ、と本丸毎の個体差を久々に感じつつ液晶へと指を滑らせ )



  • No.37 by 葵/髭切  2019-03-26 22:26:14 




(/確かに葵本丸の長谷部と宗三はより仲が悪そうですよね、近侍の云々で何かと喧嘩してそうです。そう考えると主ガチ勢が居る本丸の最大の敵は巴さんなのでは…主の世話は俺がする…。
個人的には弟だけ居て兄者が居ない、だと面白そうだなって思いました、膝丸くんの受難がが…。そして要注意リストのせいで鍛刀されなくなるんですね。)


【葵】

え__…あ、うん。えっと、ありがとうございます。まだまだ未熟なのでお手柔らかに…。
( 普段は彼の口から紡がれる事は無い「主」の称号、珍しいと思いつつも気にしている余裕は少なく、相手方の審神者に促されるままに席に腰掛ける。何故だか目を合わせてくれない相手方の主やいつもと様子の違う近侍に、出処の知れぬ不安感と絶妙な居心地の悪さを覚えて背筋がピンと伸びる。何処となくぎこちなくなった手つきで端末に指を這わせると聞こえてきた単騎出陣の声。練度が違えば対応も違う、その違いををありありと感じつつ、そのレベルに到達する迄の道のりの遠さを感じて。できる限りの事はしよう、と隊の編成の"決定"を示す場所に暫し逡巡してから触れる。_どうして余り空気が良くないのだろうか、何か知らぬ内に失礼なことをしてしまったのか。背後の近侍の顔色が伺い知れない以上、原因に気づくことはないまま藤色の瞳に不安を浮かべる。生唾を呑んで、卓の元、見えない場所で袴の裾を握りしめ。 )


【髭切】

__おや、僕の出番かい?それとも別の子?
( 身体にかかる体重が無くなり、主との密着が離れると、緊張した面持ちの少女の背後につく男に首を振られているのに気が付く。凡そ同族であるというのに、全然振舞いが違うものだ。慣れてないなぁと口の中で独りごち、そっと主の肩から手を離す。一方で近侍が此方に嫌煙した目線を向けて居る事に気付いて居ない黒髪の少女を一瞥しては、多分此方も初心だなぁと結論付けては、新しい玩具を見つけた子供のような笑みで主の端末を覗き見て。単騎で編成を練っていることに目を丸くして、数回瞬きをした後誰が出るのかと主に尋ねる。その実やる気満々だったりもするのだが、如何せんこれ以上練度が上がらない為に他の刀の方を育成するかどうかで手合わせの是非も決まることを鑑みて、形式上の確認を取り。 )




  • No.38 by 宗三 / 朧  2019-03-27 09:46:41 





(/ なんとなく巴ちゃんは、自由にしてていいよーって言うと主の傍にいるイメージです。あれれおかしいね近侍増えちゃったね…。悪気なく近侍さんに「高い場所の物は俺が取ろう」みたいなこと言ってぐぬぬしててほしい…ほしい…
ということで反映しておきました。ごめんね弟者!それと、描写が面倒なもので演練については有耶無耶にしちゃってください。慌てふためいても冷静に首横に振っても良いですああ葵ちゃんかわいい。切実に宗三さんになりたいです。まあ私が宗三なんですけど! )


【朧】

んーと、他のお留守番の――――…………ああ、そっか。近侍さんとは恋仲、なのかな?
( 芳しい戦績でないのは元よりで、それを今更自分よりも経歴の浅い審神者相手に一勝したところで何が変わるわけでもない。それならば自分よりも若くてやる気のある彼女に手柄を立てさせた方が合理的だろう。ふと此方の端末を覗き込む大きな猫に一瞥を遣ると、やや悩むように拍を開けた後に小さく首を振る。好きな物は見せびらかすよりも手元に置いておきたい__広義で捉えるとこれも嫉妬、なのだろうか。きっと彼に言ったら窘められるんだろうな、そこまで思ってぴたりと指が止まり、同時に気色取る。――成程。演練にばかり奮起する彼女に構って貰えずご機嫌斜めなのか。一度端末を膝の上に乗せ、はたと目の前の審神者とその近侍を眺めると、糸が解けたように笑みを浮かべ。すぐに傍の愛刀を指し示し、「多分この子、他の審神者さんに手出したりしないから大丈夫。」と的外れにも一言。)


【宗三左文字】

__おや、そう見えますか。
( ああ、頗る居心地が悪い。促されるまま主人の後に自分も腰掛けると、聞こえないよう密かに薄く溜息を吐く。向こうの様子を伏し目がちに窺うと、先程より幾分か距離は離れている。どうやら自らの主の品格を下げるつもりはないらしい、__今の自分が言えたことではないが。ふと刀の拵えに既視感を覚え、反りの深い太刀へと注視する。―――ああ、確か源氏相伝の宝剣だったか。だとすれば本丸にいる薄緑の彼には悪いが、兄弟が揃う可能性は今しがた更に希薄になってしまった。さて、そろそろ終わっただろうか。もう一度主人を隔てて演練相手の審神者の様子を確認すると、何故か此方を見ていた彼女とかちりと目が合う。気疎さに目を逸らすよりも先に、その後彼女の口から出た言葉に耳を疑った。…一体どこを見てそんな感想を抱いたのかさっぱり分からない。まさか、だの、そんな訳、だの否定の言葉は多々浮かんだが、問われているのは自分ではない。当の本人はどう答えるのかと幾何かの好奇心に身を任せ、呟きのように上記を。)



  • No.39 by 葵/髭切  2019-03-27 13:45:27 




(/わかりみの深さがすごい…。特に指示してなくても傍に控えてそうですし、何となく天然でちょっと言葉足らずなイメージがあるので「俺の主(=俺が仕える主)」呼びしてガチ勢くんぐぬぬってして欲しさがあります…
かしこまりました、結果は適当に煙にまいて置きます。うちの子可愛がっていただけて嬉しいです、折角なので両方…両方?の反応をさせてみました。朧さんの天然お姉さんっぷりがグサグサ刺さって本当に構い倒したくなってしまうので兄者に四六時中ベタベタさせてますが大丈夫でしょうか…!?)


【葵】

え……____へっ!?え、ぁ、わ、私がですか…!?
( 綺麗に対戦相手の用紙と戦績も埋まった事への満足もたけなわ、投げられた質問が現在の自身の思考と掛け離れていた故に数秒程言葉の意味を咀嚼して。その後、永く縁遠かった色恋沙汰の話をされていると気付くと、また数刻間を置いて、どうしてそう思われたのかという驚きと羞恥とで顔に熱が集中する。半ばパニックに陥り質問を投げかけてきた先輩の審神者と自分の近侍との顔を交互に見ては、軈て朱のさした頬を隠すように両手で覆い俯いて。彼に抱く想いが恋慕なのかどうかに向き合った事は無い。其れに、ただでさえ己を籠の鳥と揶揄する彼を自らの想いで彼を縛り付けても良いものか。長い前髪を顔を隠すカーテンとして使いながら伏し目がちに視線を泳がせ暫し答えに迷えば「__…違うと、思います…。」ぽつりと出した答えは否定的ではあるもののはっきりしないもので。 )


【髭切】

ふふふ。__矢っ張り面白いねぇ、
( 主からの指し示しを受けると柔らかい笑顔で二人に向けてひらひら手を振りつつ。然しまぁ、貰った一言がまるで猫みたいな扱いだなぁ、とも思ったものの大して気にし過ぎる事は無いかと適当に流し。何方にせよ主から大切にされていると言う嬉しい事実は変わらないし、余り拘りすぎると鬼になってしまうねぇ、とぼんやり相手方の近侍を眺めて。数刻の間を空けて、視界の端にわたわたと狼狽え見ない行動を取り始める少女が写ると其方に視線を動かして。髪の隙間から微かに見える赤い顔、少女の反応を見ては矢っ張り生娘みたいに初心なのだと確信して、少しばかり揶揄う様にくすりと笑みを零し。人間がこんな顔を出来るなら我が主も頬に朱がさして可愛らしい表情を見せてくれるのだろうか、余り感情が顔に出ない彼女の新しい表情を自分の力で引き出せたら、なんて淡い期待を抱えて。 )


  • No.40 by 宗三 / 朧  2019-03-27 20:40:20 





(/ あぁわかりますわかります。先に来た癖に静ちゃんよりも巴ちゃんの方が生まれたての雛鳥感あるのがツボです。主のこともっと知りたい助けたいで距離も近そうで可愛いなあもう。
葵ちゃん可愛い…可愛い…宗三さんでは引き出し難いリアクションを今の内に引っ張り出そうかと思ってます()
ぼんやり考えるとうちの子は兄者を「大きい短刀」として認識してる気がします。よーしよしよし良い子良い子兄者偉いねー。)


【朧】

…あれ、違った?__でもそういう審神者さんも結構多いよ。私たちは違うから助言とかは出来ないけど…
( 茜が差す頬で慌てふためく彼女の様子にを見ると不思議そうに小首を傾げる。その内顔を俯かせ、語尾を濁らせた返事を聞くとどこか残念そうに上記を。審神者としての練度が上がってからというもの、余りそういった話も聞けなくなってしまった。色恋の話は嫌いではない。寧ろ、これまでの人生で異性と関わる機会が少なかったこともあって前のめりに興味の向く対象だ。絵空事、とまではいかずとも実家の都合上馴染みのない、そういった関係を見聞きすることは下世話ながらも年頃らしく楽しいものだ。――ああ、そう言えば初めて審神者と刀剣男士の恋い慕う様を見たのも今の彼女くらいの時期だったか。初々しさが微笑ましく、どこか落ち着かない様子で緩やかに足を揺らし )


【宗三左文字】

___えぇ。御覧の通り主は生熟れの生娘ですので、どうかそれくらいでご容赦を。
( 突拍子もない言葉に慌てふためき、情けなくこちらの顔色まで窺う情けない主の姿にわざとらしく目を伏せる、その内項垂れるように俯いたのを良い事にその姿を存分に眺める。珠のような白い肌が紅に染まりゆく様を見ると、思わず弧を描きそうになる口元を窘める。ああ、なんていじらしく可愛らしい人だろう。非常に改善たる光景であるのは間違いないが、この姿を見るのは自分一人で十分だろう。席を立ち、愛い彼女の横へと立つと片手で座席の背を、片手で紅潮した頬を更に隠すように彼女の前髪を梳くように撫でると上記を。勿論物腰こそ体良く柔らかいが、内心は穏やかではない。滑稽な反応を取る主に非があるとはいえ、他の男の目が彼女に集まって喜ぶ自分ではなく。)



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