4ページ 2019-03-14 18:02:39 |
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▲主pf
「君がアリスかな?……ようこそ、不思議の国へ」
「この首輪?…ふふっ、大切な物だよ」
名前:チェシャ猫
年齢:23歳
身長:178cm
武器:銃
容姿:派手な紫に近いピンク色をした髪は全体的に少し短めでツンツン四方八方に跳ねている。金色の目をしており、若干吊り目気味。薄い唇と笑うと鋭い歯が見えるのが特徴的。頭の上にはピンクと紫の縞模様の耳と、腰からは同じく尻尾が生えている。耳にはいくつかピアスが付けてあり、耳が揺れるたび小さな音を立てる。色は白いが引き締まった細マッチョ体型。上半身は何故か裸で体の左半分、胸から太腿の付け根の辺りにかけて不思議な模様をした刺青が入っている。首には赤い首輪がされており、南京錠がぶら下がっており鍵が掛かっている。下は水色の大き目のカーゴパンツを履き、派手な色をしたブーツ。腰の辺りに鎖で派手なメガホンがぶら下がっているが、それは銃へと姿を変える武器。
性格:猫ゆえとても気分屋でありマイペースのため熱しやすく冷めやすい。お気に入りのものがみつかると構いたくなる。悪戯が好きでよくいろんな人に悪戯してまわっている茶目っ気ぷりだが真面目なときは真面目。何事にも真剣な姿勢を見せにくいが心では見せている様子。飄々としており掴みどころのない言動が多くその真意は不明。平等に優しいため多くの人と顔見知りで面倒見が良いところもあり評価はまぁまぁ。しかし意外とつっけんどんな部分もある。争いごとは苦手なほうで穏便に済ませたい派。
備考:一人称「俺」二人称「君」
元々はハートの女王に飼われていたが、今は一種の野良猫。赤い首輪は当時の物で外したいと思っており鍵を盗るために城へ何度か侵入するも返り討ちにあって失敗している。ハートのジャックとは犬猿の仲。それでもその首輪を「大切」と言うところもあり、どこかそれに関しては影のある言い方をする。城へ侵入するのも茶々入れ半分ほど。
ふらふら遊びに行くのが好きでよく帽子屋さんのお茶会に行ったり、不思議町に出没したりしている。迷いの森が家でありテリトリー。家と言っても寝る場所は木の上。猫故か、身のこなしはとても軽やか。
森の中では迷い込んだ異世界の住人を森の外まで案内する役目も行っている。何人ものアリスを見てきて、アリスという人物にとても興味を持っており次のアリスが森に迷い込んでくるの楽しみに待っている。
▲pf参考
「台詞」
「台詞」
名前:
年齢:
身長:
武器:(アリスは無し)
容姿:
性格:
備考:
▽募集開始と致します。
質問だけでも受け付けますので、お待ちしております。
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