【戦闘/恋愛可/微日常/異能/2陣営/集合型】
___有る年を境に“異能”と呼ばれるモノが発現した。
しかし、映画や漫画で見るような人々に羨まれ、尊重され耀かしい生活を送れる様なものとは掛け離れていた。
異能を所持する大半の人間は政府の管理下に置かれ、戦争や犯罪、実験台として奴隷の様に扱われていた。
人権は最低限のみ与えられ、街へでても人々は嘲笑い毎日過酷な日々を送っていた____
____そう、“いた”のだ。
>1 世界観/背景(昔、現代記載)
>2 語群説明
>3 戦闘について
>4 募集について
>5 その他
>1
【世界観/背景】
少数の人間に“異能”が発現、人知を超えた超常的な能力は世界的な問題だった環境汚染のや温暖化の防止等に利用するため、各国で政府直々の管理下に強制的に置かれ、利用価値のあるエネルギー源として扱われ労働をさせられていた。
そんな中、異能保持者を保護しようと活動を行う少数組織が設立した。
その名を〝イデア〟。
過酷な労働をさせられていた異能保持者を連れ、対等な目線で接し、日常を送れるように補助を行った。
しかしこれを政府が見逃すわけが無い。
そのイデアに対立して創られた対抗組織、
〝アルト〟だ。
公に警官として活動する彼等は、一部を除いた街の人全てを味方につけ、イデアに関する人々、異能保持者を収容しようと活動を行っている。
※詳しくは
>>2(語群説明)
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