結月 2019-03-12 09:58:29 ID:cc942b6ed |
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>>結月さん
「んー、無理して笑う必要なくない?ずっと、そうやって我慢してるつもり?辛いの結月さんだと思うけど。」
(聞いてもいない話を更に続けて話し出す彼女に「ストップ」と言えば彼女の表情を見るために覗き込み。そっと覗き込んだ先に目に映るのは必死に涙腺を引き締めようとする彼女の姿で「無理に笑い話にしなくてもいいんだよ」と告げて。煙草に関しては、彼女に好きにすればと言われた為、少し考えた後「じゃあ、少しだけ預からせてもらうね。あ、でも、心配しないで。ちゃんと返すから」と言いコート中にしまった。)
(/いえいえ、此方こそ有難う御座いました!!了解です。御言葉に甘えて置きレスを置いて退散させて頂きますね。では、お休みなさい。)
>名無しさん
「そう、それならよかった。」
(不意に彼と視線が合えばにこっと微笑み返し、初対面で名前を聞かれれば少し怪訝な表情を見せれば「人に名前を聞く時は自分の名前を名乗るのが筋じゃない?」と大人の余裕を見せて)
>結月さん
「ほんと?もしかして…ナンパされてたとか?」
(彼女の反応に内心ほっとした表情を浮かべながら隣に座り、彼に視線を向けるとくすっと口元に手を添えながら悪戯っぽく問いかけて。「私、遥香(はるか)っていうの。あなたの名前は?」と笑顔を向けながら握手を求めつつ首を傾げて)
>>名無しさん
「……うっさい!!信じてた人に裏切られて裏で二人してあたしのことバカにしてたのよ!?端からみたら滑稽な話じゃない!!!!」(初対面の男に同情されたような気持ちになり、思わず昂る気持ちのまま言葉を連ねて見たが覗き込まれた綺麗な顔とその瞳に次に言おうとしていた言葉は喉の奥に消え失せる。代わりに男に対して八つ当たりしてしまったことへの罪悪感が押し寄せ、徐々に彼から逃げるように視線を下に落としていき)
>>通りすがりさん
「ナンパなんてそんなんじゃないですよ、絡まれてるんです。」(声をかけて来てくれた見た目は恐らく自分とそんなに歳が変わらないであろう彼女にナンパではないと否定しながら苦笑を浮かべ、遥香と自己紹介されれば、はるかさん…と小さな声で復唱し、「あたしは結月(ゆづき)です」と差し出された手を握り返しつつ彼女にそう告げ)
(あのー…お尋ねなんですけど…背景会話という単語を見かけたのですがこれは中の人による会話という認識であってますか…??←小声)
>>通りすがりさん
「…おねーさんは面白い人だね。笑ったと思えば直ぐに表情が変わるし」
(にこっと微笑みをかえしてきた彼女だったが、名前を聞けばその表情は一変して。笑顔とは対照的な少し怪訝な顔を向ける彼女とは反対に此方の表情は笑ったままで「んー、まあ確かにその通りだね。君の意見は正論だ。でも、君の名前は知りたいんだけど、俺の名前は言いたく無いんだよね」なんて訳のわからない事を言い)
>>結月さん
「まあ、端から見たらそうなるよね。でもさ、それってもう過去の事でしょ?それに時間費やすのって勿体無くない?」
(自分の言葉に何かしら引っ掛かったのか、はたまた只当たりやすいから此方に当たったのかはさだかではないが、彼女の昂った様子を見ては少々驚いた表情を浮かべた。まだ何か言いたげな顔が見えたものの、それから言葉は発される事なく彼女は視線を下に落としてしまった。先程よりは落ち着いた彼女に「少しは吐き出して楽になった」と聞いて)
「…だから呑んでるのよ…呑んで忘れようと思って今に至るの…。」
(どこかバツが悪そうに下に下げていた視線をチラリといまだに心配そうに覗き込んでる彼の瞳に下から見上げるように合わせる。楽になったか??と尋ねてきた彼に思考が少しずつクリアになるのを感じると今度は思った以上に顔が近かったことに驚き「…ちょっと、顔近いから!!」と今までの自分の失態の恥ずかしさを追いやるがごとくグイグイっと彼の肩を押し退けて距離を取ろうとし)
>>結月さん
「あんまり、無理しないように。飲みすぎると酔いつぶれるよ」
(分かってんのかな、と思いつつも溜め息を軽く吐いては軽く忠告をして。先程まで近かった距離は彼女の思考がクリアされるの同時に離れていき、「わ、そんなに嫌がんなくてもいいじゃん。恥ずかしがり屋?」すっかり通常運転に戻った彼女にグイグイと肩を押されれば、此方からもう一度詰める事無くそっと離れて。)
(/いえいえ、力になれて良かったです!)
>>青空鷹さん
(このようなスレに参加したいと言って頂きありがとうございます←土下座
ただ、あたしが練習出来ればとぐらいにしか思っておらず設定も何も決めてない状態で、それでも参加したいと仰って参加してくれている方々が何名かいてくれているのですが、正直自分がこれ以上は人数回せないと限界を感じてるところではあります。まだリハビリ中の身なので誠に申し訳ないのですが青空鷹さんの参加は見送りというか保留というかさせて頂いてもよろしいでしょうか??ホントに勝手で申し訳ございません。)
>>名無しさん
「ホントお節介な人ね…。今日初めて会った人間よ??そこまでお節介焼くことはないでしょうに。」
(今までの人付き合いからなのか自分の性格からなのか、なぜここまでこの彼が世話を焼きたがるのか理解出来ないという風にフルフルと頭を左右に振り、恥ずかしがり屋かとからかいを含むであろうその発言に「恥ずかしがり屋じゃなくて初対面の女に対して馴れ馴れしいって言ってるのよ。」と自分は当たり前のことを言っていると言わんばかりの表情を彼に向け)
(ある程度ここでのやり方とか慣れたら今度はBLの大正浪漫ものとか花魁ものとかやってみたいな…魔法、人外、現代ものとかはあるけど昔ものはないみたいだし…)
>>結月さん
「んー、まあ普通ならそうなんだけどねえ。話すうちに君の事気にいっちゃったからさ」
(彼女の言うことは正しくて、普通ならこんなに世話を焼かないだろう。況してや、初対面な人なら尚更である。彼女の言葉に少し考え込めば困った様に笑って。此方に当たり前の事を言っていると言わんばかりの表情を向けてくるが、其を軽く流せば「あ、俺にとって馴れ馴れしいって誉め言葉なんだよね」と呟いた)
(花魁ものって言ってもがっつり裏な表現をするのではなく何て言うかナチュラルな表現のやつ、そう!!綺麗な表現がしたい!!←出来ないからこその憧れ)
>>名無しさん
「…え、なに??新手のナンパ??」(初対面の女を気に入った発言をする彼に怪訝な表情を見せながらわざとらしく上半身だけでも彼から距離を取ってみる。「あんた、友達いないでしょ??」と馴れ馴れしいが褒め言葉と自慢してくる彼はきっとロクでもない人間に違いないと決めつけ彼にそう言葉を返し)
>>結月さん
「いやー、別にそう言うつもりはないけど?」
(怪訝な顔を向けてくる彼女に対して、さして表情が変わる事もなければいつものトーンで話して。上半身だけでもと言うように距離をとる様子を見ては、何もしないからと言う風に手を左右に振った。友達がいないと勝手に決めつけてくる彼女に対して「いや、ちゃんといるけど?」と述べて)
(/ああ、いいですね!私も花魁ものはやったこと無いです。やってみたかったんですけど、そう言う知識が無くて中々手が出せないんですよね。)
>>名無しさん
「いやいや、ナンパじゃないなら何なのよ??」(ますます彼が何を考えてるのか分からなくなり彼の考えが読めないことから頬杖をついて不貞腐れたような表情を隠すことなく彼に向け、友達がいる発言をする彼に「えー、嘘くさい…。」とこれまた失礼な態度を改めることなくさらけ出し)
(/自分もそう言った知識はないのですが何て言うか、はだけた着物男子というか、良くないですかw??)
(あたしは学習した!!!!(/←これをつけて中の人同士の会話をするということを!!!!また1つあたし成長出来たぞー!!!!←自画自賛w)
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