主神 2019-03-11 18:18:02 |
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>主様
あぅ、説明不足ですみません。つまり、アポロンとゆう名前をアレンジしないといけないか。とゆう些細な疑問です。(今考えているのは『太陽アポロ』『太陽心』です。)
(/なるほどそういうことでしたか。普通に元々ある名前でいいですよ。名前を変えるメリットもないですし。主はオリジナル神なので、ああいう感じになっただけですから。 )
>12様
「……人間は勝手に滅ぶものだな……まあ、救いを求められようが私には無関係だが。」
「……この本はなかなか良いな。」
名前: ハデス
読み: はです
外見年齢: 26
性別: 男
性格: 真面目。普段はあまり感情を表に出さないが、時折優しい一面も見せる。よく下界を眺めている為、現代のものについて少し詳しい。趣味は読書で、仕事の合間に小説を読んでいる。基本一人でいることが多いが他の神とも普通に接している。
容姿:身長は187cmと高めで死人のように白い肌。肩までの銀髪を後ろで一つに纏め骸骨の髪留めで結んでおり、前髪で右目を隠している。瞳は鋭く、左目が黒、右目が赤のオッドアイ。細身で少し筋肉のついた体つき。
備考:ギリシャを作った神の一人であり、亡者を束ねると言われている冥府の神。死.神のような見た目から冷酷と思われがちだが、案外常識人。現在は兄弟達と共に争いが絶えない世界を観察しながら過ごしている。
(/keepありがとうございます。プロフィールはこんな感じで宜しいですか?不備や修正箇所などありましたら伝えてください。)
「あ、こんにちはぁ…」
「フフッ…猫ちゃんご飯美味しい?」
「♪~♪♪~♪~♪~(絵を描いている)」
「…え?開けれないなら壊せばいいんじゃ?」
名前アポロン
読みあぽろん
外見年齢12歳
性別女
性格基本皆に優しいが人見知りで弱虫。しかし心を許す者、動植物には気軽に話してくれる。優柔不断なところがあるが友人や顔見知りの事を犠牲にしない優しい性格。下界の事はあまり良く知らない。暇なときは絵を描く。
容姿身長156cm体重45kgと小柄のため12歳とよく間違われる(本当は25歳)。ぱっちりとした猫目(ブルーの瞳)に黒縁眼鏡。黒髪のお下げ。椿のかんざしを髪飾りとしてつけてる。
備考太陽光を調節でき更に人々を導く女神と言われるが実は導いたことがなく人見知りのため絶対できない。常識人と思われがちだが脳筋でサイコパスタ。今は姉と喧嘩をしつつたまに下界を観察している。
(/pfありがとうございます。確認しました。神様は世界を作った(太陽神然り)=その前から存在してる訳ですから、実年齢と外見年齢が近いはずがありませんし、年齢の概念はないのです。外見年齢はあくまでもそれぐらいの年齢に見える程度の情報ですので、実年齢は削除してもらってよいですか? )
>17様
(/キャラ一覧作るので、削除してもう一度提出してください。 )
>19様
(/夕方頃に絡み文出しますので、始めていきましょう。よろしくお願いします )
>オール
……ち。またくだらねぇことで戦争おっ始めやがった。自分本位なやつが多すぎんだろマジで。イラつくからゲームしよ。
(自分が作った世界の様子を眺めていたが、戦争を絶え間なく続ける人間に辟易しながら、観察してるのも嫌になったのか、いそいそと近くにあるスマホに手を伸ばすと最近やり始めたソシャゲをプレイしようとアプリを起動させ)
>オール
(/絡み文置いておきます。 )
……また犠牲者が出たか……
(天界にていつも通り、自分が作った世界を観察し、争いで増え続ける犠牲者に無表情でため息をつき、見ているのもキリがないと思い、気分転換をしようと小説を手に取り、読み始めて)
>ALL
(/初めまして、冥府の神、ハデスの背後です。置きレス気味ですが絡んでいただけたらと思います。宜しくお願いします!)
>ゼオン
……また苛立っているのか。
(いつも通り、自分が作った世界を観察していて、ふと、相手の呟きが聞こえ、そちらを向いてそう言って)
(/絡ませていただきました。置きレス気味ですがこれから宜しくお願いします。)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします )
だって、胸くそ悪ぃんだもん。
(アプリの起動音と同時に聞こえてきた声に、不貞腐れた子供のように口を尖らせて答え、ゲームを開始させてからチラリと声をかけてきた神、ハデスに視線を向けて)
ハデスも思わね?懲りもせずに戦争ばっかでさ。
>ハデス
(/待つ分は大丈夫です。23日以降に訂正pfお待ちしてます )
>23様
>ゼオン
ゼオンのとこまた荒れてるの?相変わらずだねー。
(暇を持て余してふらふらと散歩をしていると何やら機嫌の悪そうな神が目に入り、その独り言を聞いて脇から顔を覗き込み言って。苦笑いと共に肩を軽く叩きスマホの画面に気づいて笑顔になり)
あ、それ私もやってる!
>ハデス
はーですっ!何読んでるの?
(○タバの新作を飲みつつ小脇には分厚い本を抱え、相手の正面に立って首を傾げ。本には読まれた形跡がほとんど無いが、新作のフラペチーノは余程好みだったのかストローから口を離さず、若干呂律の回っていない口調で話しかけ)
>ゼオン
……そうか。(相手の言葉にそう言い、その後の問いに「……そう思うが、それが自然なのなら、気にならん私達は観察するのみだ」とため息をついてそう言って)
>イザナミ
……お前か。小説を読んでいる。(声をかけられ、顔を上げ、相手を見て冷静にそう答えた後に「……その飲み物、気に入ったのか?」とフラペチーノを見てそう利いてみて)
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