新　星のカービィ成り(無固定)

((いえす！！どーぞー！

((ありがとでっす!!

>その場にいる全員>
　ヘイヘイヘーイ。お馬鹿連中が集まってな～にやってんのサ?(一番関わっている(?)カービィを見つけると)あ、カービィ!久しぶりなのサ♪(マターちゃんの上にぴょんっと乗ってカービィに話しかける)

>ダークマター

……そうか。便利なものだな。(いろいろな物を出す相手を見て）

>マルク

……お前は……(相手の声に気づいて、そちらを見て）

(/初めまして、メタナイトで参加させてもらっている者です。似非な上、返信遅めですが宜しくお願いします。）

>メタナイト
お?キミは...メタナイト?噂で聞いてるのサ♪ボクは道化師のマルク。よろしくなのサ!(ﾆｺｯと笑顔でメタナイトの方向を見る。マターちゃんにはまだ乗ったまま。)

《初めまして!昨日から来た者なので一番後輩ですが、よろしくおねがいしますね!》

ダークマター》

よろしくなのね…でお前の名前は？(首をかしげてたずね)


マルク》

わー…厄介そうな奴が来たのね。(あからさまに嫌そうに目を細め)

ちょ、誰だ、乗るな!(急にマルクが上に乗っかって、驚く)

メタナイト≫あぁ、。便利だぞ(ﾆｺ

タランザ≫む…俺はダークマターだ。宜しく頼むぞ。

>タランザ
別にそんなに嫌がらなくてもいいだろ...?(悲しいなー...とか呑気に思いながら)ボクそんなに厄介じゃないのサ!(嘘です。またまた営業スマイル使ってます。)

>マターちゃん
おわっ!?(急に下から声が聞こえたのでこっちも驚く)あ、ごめんなのサ。ただの置物かと思って乗っちゃったのサ(ケラケラ笑いながらマターちゃんから降りる)ま、悪気はなかったし許してちょーよ★

あ！ヤッホー！マルク…てっ！？ダークマターに乗っちゃダメ！…大丈夫？ダークマター。(マルクを見つけニコニコするがダークマターに乗ったマルクに怒り)(ダークマターを心配し)

>カービィ
だーくまたー?コイツの名前か?(マターちゃんを指(?)指して)別に悪気は無かったのサ。カービィだってそれぐらい理解してくれるだろ?(反省も後悔もしてない様子で)

>>マルク
そうだよ！仲良くしてね！(にっこりと)無くも謝らないとだよー！(怒りが増し)

>カービィ&マターちゃん
....ムゥ...(謝るのが嫌だったらしく)...ﾁｯ。ご、ごめんなのサ....(かと言ってカービィに怒られるのも面倒なので謝ってみる。あまり反省はしていないが)

>>マルク
(反省していない態度にイラついたのかカービィからプチって音がして)

>カービィ
.....なんだ?(不穏な感じがしたのでカービィの方を向いてみる。そこには殺意に満ちたカービィの姿がsり...)....ど、どうしたのサ?カービィ?いつものキミと感じが違う気がするのサ...(流石に"ヤバい"とは感じてきている。)

>>マルク
あーーーーーーーー！もぉーーーーーーーーーーーー！(と叫びガミガミとマルクを叱り)

......(あのカービィにガミガミ叱られるのはいつぶりだと考えながら...何と言えばいいか分からず考えている。とりあえず無言安定。)

>>マルク
と言う事だから…わかった？(説教が終わりチラリとマルクを見て)

>カービィ
....あー、分かったのサ。分かった分かった。(とか言ってるけど全く話を聞いてなかった)そんなことよりリンゴでも食べない?お腹空いてるだろ？(機嫌直してもらうために美味しそうなリンゴを見せる)

ああ、うん。食べる。(笑っているが心が笑っていない冷たい笑顔でリンゴをもらい)

>カービィ
ふぁわ...(落ち着いてるのか?と勝手に思い、眠そうにする。)てかカービィよく生きてたのサ。お前のことだからどっかで倒れてるかと思ったのサ。(この場で言うのか...と思うような発言をする。)久しぶりにポップスターに来たけど何も変わってないよなー...(辺りを見渡して)

>>マルク
フンッッ！(マルクの顔面に勢いよくリンゴを投げ)