新　星のカービィ成り(無固定)

>カー君
記憶に無いのサ。バカもホドホドにな。キミ、幻でも見えてたのサ?(すっとぼけー)

>マルク
うわうっざっっwww僕も殺さない程度にする。(と言い歌を相手に聴かせ)

>カービィ
だ か ら！ボクはお前なんかに殺されないのサ！ただ本気を出してないだけなんだからなー！！（また木の上に登ってｽﾔｧと寝る）

《そろそろ寝るZOってことで本日はここまでで...ていうか日にち越えてるじゃんwじゃまたね!》

>マルク

……ただいま……(相手の言葉にそう言い笑いをこらえているのに気付き「……輪切りにされたいのか？」と少し威圧を込めて言って）

>マルク背後様、ALL

(/了解です。そして私も寝ます。お相手感謝！）

【/私も寝ようかな…お休み～♪】

>マルク
ありま、寝ちゃったよ。まあ、また今度で良いか。
>メタ
メッメタナイト、切っちゃダメ！友達友達。(あやし)

>カービィ

……む…分かった……(渋々怒りを収めて）

>メタ
ふぅ…(ため息をつき)

ほわぁ...(いつの間にか起きてて)...剣士様を怒らせるのも楽しいと思ったのにな....次は誰を怒らせようかなー♪(小声でそう呟いて木から降りる)

木陰でボーッとしている

……(木の下で本を読み始めて）

....(まだ寝てる....)....もうちょっと寝てたかったのs...!?(ようやく起きたが、寝違えでもしたのか木から落ちて...メタナイトのちょうど前に落ちる)

【/こんばんは。非常に申し訳ないのですがある事情が入り、たぶんもう来れないと思います。なのでこの部屋から去ることにしました。昨日の夜入ったばかりなのに申し訳ありません。皆さんのなりきりライフに良縁を願っております。】

>バンダナ君背後さん
そうですか...。残念ですけどしょうがないですよねー...。短い期間でしたがありがとうございました!!

>マルク

……何をしている……大丈夫か？(何かが落ちる音に気付き、本から顔を上げて、マルクに気付き、冷静にそう言って）

>バンダナ背後様

(/そうですか、あまり絡めませんでしたがありがとうございました。）

....い、痛いのサ...(頭を抱えて)....あ、メタナイト。ボクは大丈夫なのサ...あ...(そこまで言って、今のところをメタナイトに見られていたかと思うと急に恥ずかしくなって)お、おいメタナイト!誰にも言うんじゃねーのサ!

(マルクとメタのやり取りを聞いてない。)

>マルク

……そうか。（相手の言葉にそう言って）
……ああ、このことは誰にも言わない。（冷静にそう言い、本をしまい剣の修行をしようとして）

>メタ君
...ほーんと、キミって冷静すぎなのサ....(まぁ誰かに言われるよりもましか、と思って)お?修行するのサ?頑張ってちょーよ(当たり障りの無い言葉をかけ、自分はその修行を見ることにした)