憧れの先生に告白してみたら青春が始まりそうな件【NL/女性教師募集】

名前：黒川 麻由香 (くろかわ まゆか)
年齢：24歳

容姿：ミルクティー色の柔らかい髪質で長さは背中辺りまでありポニーテールやお団子にするなどその日によってアレンジは変わる。瞳の色は茶色でくっきりとした二重でタレ目。身長は160cmで手足はすらっとしており出るところは出てくびれもありモデル体型。服装は家庭科教師らしからぬシャツにタイトなスカートで胸元はボタンを開けておりセクシーな見た目だが本人は周りの目は気にしていない。

性格：普段はおっとりした性格で周りからは天然と言われており口調も優しくあまり怒ることはしない物の調理実習の時はきちんと指導するため若干口調は厳しくなる。見た目によらずかなりのお酒好きなのだが酔うと何故か脱ぎ癖があり色っぽくもなる。何かと世話好きで頼まれてもいないのに自ら行動したりとしっかりとしたお姉さん気質な所もある。

備考：教科は家庭科担当で生徒からは「まゆちゃん先生」と呼ばれ親しまれており、他の教員には内緒で仲良くなった生徒と連絡先を交換したりしている。母親が料理教室の先生をしているため小さい時から料理を手伝っていたこともあり料理は大の得意。


(／参加希望なのですが、こんな感じで作成してみました。ご確認の程よろしくお願い致します..！)

(/あまりにも理想通りというか魅力的過ぎる先生にPFを見た瞬間に思わずむせしまいました！むしろこちらからお相手お願いしたいぐらいです。こちらの男子高生の設定に何か要望などがありましたらお聞かせください)

(／ありがとうございます..！そう言って頂けて安心致しました。こちらからの息子様の要望は押しが強く口調が少し悪い方が好みです..！)

名前/河上 慎太郎(かわかみ しんたろう)
年齢/18歳
容姿/黒色に近い濃い茶色の髪質のやや硬めな髪を耳にかかる程度まで伸ばしている。切れ長の瞳はツリ目がちで色は焦げ茶色。身長176cmで無駄な筋肉の付いてない身体つき。制服は第二ボタンまで外している以外は着崩さず着用している。普段着はシンプルなデザインのパーカーにジーンズなどのラフな格好を好む。
性格/根はいいやつなのだが目つきの悪さと若干の口の悪さと憎まれ口の多さから周囲から不良っぽいという扱いを受け、やさぐれた性格となってしまった。意外にウブで女性関係にはあまり耐性がないが年齢相応に関心は強くある模様。
備考/現在同じ学校に通っている一年生の妹と二人ぐらし。奨学金で学校へ通っており意外にも成績はいい方。一年の頃家庭科担当の相手に一目惚れし、以来ずっと想い続けている。

(/PFが完成しましたので提出させて頂きました。何か要望や変更していただきたい部分がありましたらなんなりと遠慮なくおっしゃってください)

(／素敵な息子様でこちらから変更等指摘するところはございません..！これからのお話が楽しみです！)

(/そう言っていただけて安心しました！始め方についてですがどのような形にしましょうか？自分的にはトピの冒頭にあるように告白のあと意図を伝えずに呼び出して、そこで告白のオッケーをしてそこから秘密の付き合いが始まるみたいな感じだといいなと思うのですが如何でしょうか？)

(／始め方についてはトピ主様が仰っておられるような形で構いません！こちら初回が苦手なため先に始めてくださると嬉しいです..！)

気まず過ぎる…ていうか、なんだって先生は俺を呼び出したんだ…？
(言われた通り放課後に家庭科準備室へと向かいながら自分が呼び出された理由について考えを巡らせ、あの距離で本当にこちらの告白が聞こえなかったとは考えにくく、だとすれば何も聞かなかったし言わなかったという形で穏便に事を済ませようという類の話しをするつもりなのかもしれないとそう考えると自らフラレに行くようなものじゃないかと途端に気が重くなってきてしまうが、家庭科準備室の前までやってくれば一旦思考を放棄してドアをノックし)
やめよう…余計に気が滅入りそうだ……失礼します、河上です

(/初回提出させて頂きました！始め方はこんな形で大丈夫でしたでしょうか？問題がありましたらなんなりとご指摘くださいね)

──どうぞ。入って..
( 先程の相手からのまさかの告白に胸の鼓動はずっと高鳴っているままで放課後を迎えており、1人家庭科準備室で相手を待っているとドアをノックする音が聞こえ心を落ち着かせようと深呼吸をし上記を述べて相手に入るように促して。「..こんな所に呼び出したりしてごめんね？ここならゆっくり話せると思って...。それでさっきの話の続きなんだけど..──私も河上くんのこと..好きなの..」とゆっくり口を開けば相手からの告白の返事を頬を染めながら恥ずかしそうに伝えると窓際に行けば照れ隠しからか相手に背を向けて )


(／初回ありがとうございます..！異論はございません！こちらの返しで何かありましたら遠慮なく仰ってくださいませ..！)

いや、それは別に良いんすけど…さっきの続きって…えっ！？ち、ちょっと待って、マジっすか…！？
(家庭科準備室へと足を踏み入れ、中にいた相手の姿を見ればここへ来るまでに抱えていた不安など全てが吹き飛んで胸がドキドキ高鳴り、緊張した様子で相手の言葉を待ち構えているとその口から飛び出した全く予想もしなかった言葉に思い切り動揺して顔を手で覆って上を見上げ、そのまま必死に気持ちの整理をしようとして)

(/お返事ありがとうございます。一点だけお願いがあるのですが、出来ればあんまり照れたりするよりはもう少し大人らしく余裕な感じで対応をしてくれたりするといいなと思ったりするんですがどうでしょうか？告白をオッケーしたのも「必死な様子が可愛かったから」とか平然と言えちゃうぐらいの感じが個人的に好みなのですが難しいでしょうか？とりあえず最初のレスはそのままで大丈夫なので可能であれば次のレスから反映していただければと思います)

──なんていうか..あまりにも必死な様子が可愛かったからさ｡
( 相手の動揺し切った様子にくすっと口元に手を当てながら大人の余裕の笑みを浮かべ、そっと相手に近寄りながら「河上くん..大丈夫？」とキョトンとした表情で相手に問いかければ「でもさ、私なんかのどこが良かったの？河上くんより歳上だよ？」と椅子に座り足を組みながらじっと相手を見つめたまま疑問を投げかけ )


(／わわ、すみませんでした..;;こんな感じで宜しかったでしょうか？以後気をつけますね！ご指摘ありがとうございました！)

からかわないでくださいよ、こっちはもう清水の舞台から飛び降りるぐらいの覚悟だったってのに…そういうの普通に悪趣味っすからね
(ドキドキしていたのが馬鹿馬鹿しく思えてしまうほどに緊張感の欠片も感じられない相手の態度に一気に身体の力が抜けてしまい、溜め息混じりに思わず憎まれ口を叩いてしまっていて。好きになった理由の根幹部分を尋ねられればこれといったはっきりした理由が思いつかず、ストレートな思いを伝えることにして)
そんなのわかんないですよ、ただ見た瞬間に俺はこの人が…先生が好きなんだって思っただけなんで。それじゃあ答えになりませんか？

(/受け入れて頂きありがとうございます。完璧ですよ！そちらからも何かあれば遠慮なくおっしゃってください)

別にからかってるつもりないんだけどなあ..。河上くんって変わってるって言われない？普通は先生なんか好きになったりしないでしょ。クラスの子は眼中に無かったの？
( 顎に人差し指を添えながら小首を傾げぽつりと呟き。何故か相手から憎まれ口を叩かれているのだが天然な性格の自分にはどうしてだろう？と不思議に思うだけで。ふと相手のクラスの女子達の顔を思い浮かべれば可愛い子や性格のいい子はそれなりにいるはずなのだが歳も離れ、おまけに“教師”と“生徒”という関係でも相手は本気で自分のことを好きなのかと思えば悪い気はしなくもなく )
──河上くんは後悔したりしないの？


(／ありがとうございます..！かしこまりました。では一度背後は失礼致しますね..！)

いいんですか？教師がそんな生徒の個性潰すようなこと言って…そもそも誰も眼中になかったから今こんなことになってるんですよ
(少しばかり意地悪をして困らせてやろうとわざと相手の言葉の揚げ足をとるような発言を薄ら笑いを浮かべながら口にして。今こうしてここにいて相手の言葉の一つ一つに一喜一憂してしまっている自分がいる、それこそが何より質問に対する答えであり確認するまでも無いだろうと小さく肩を竦め。教師と生徒というイレギュラーな関係、それを受け入れることのリスクを負うのは何も自分ばかりではないはずで、本当はオッケーをもらって嬉しいはずなのについつい斜に構えた態度をとってしまっていて)
それを言うなら先生の方こそいいんですか？こんなこともしもバレたら教師続けていけなくなりますよ？

えっ？..あ、そっかあ。確かにバレちゃったらこの学校にも居れなくなっちゃうよね。──要はバレないようにすれば問題ないって事でしょ？
( 相手の言葉にきょとんとした表情を見せるものの、暫く何かを考えれば頷きながら小さく呟き。仮にバレてしまった時の事を考えれば相手は最悪の場合停学にはなるかもしれないが、教師という立場の自分はこの学校を追い出され最悪の場合もしかしたら教員免許も取り上げられてしまうかもしれないと思ったものの、そこまで深くは考えていないのか誰にもバレないようにこの関係を続けていけばいいだけの話だと勝手に解釈すれば大人の余裕を見せながら相手に問いかけ )
これから2人だけの秘密の恋が始まっちゃうね？とりあえず連絡先交換しとく？

バレないようにって…めっちゃ簡単に言いますね。だけど、まあ、先生と付き合う以上はそこんところ上手くやらないとですもんね
(教師と生徒が付き合うという問題をそこまで大きな問題だと捉えていないのではないかと思える程に危機感の感じられない相手の物言いに苦笑を零しつつ、正直こうしてオッケーをされるとは思ってなかったというのが本音ではあるが、それでも教師である相手に告白をし恋人となるということがどういうことなのかは理解しており、覚悟もキチンと出来ていて。何だかんだ、まだずっと想い続けてきた憧れの相手と恋人になれたという実感が持てなかったりもするのだが、こうして連絡先の交換を持ちかけられると否応無く気持ちは高まっていき、それでも照れを隠すように以前友人から聞いた相手に関する噂を引き合いに出しては連絡先交換の為に携帯の操作をしながらそう軽口を叩き)
そうっすね…でも、先生って結構仲良くなった他の生徒とも普通に連絡先とか交換してるんですよね？なんかあんまり特別感ないっすよね、実はまだ冗談とかお遊びだったりして

だってほんとの事でしょー？バレなきゃいいんだから。それにちょっとスリルあって楽しそうだし。
( これから始まる相手と2人だけの秘密の恋愛に責任はもちろん感じてはいるものの、どことなく楽しそうな表情を浮かべながらいろいろな思考を巡らせていて。「廊下ですれ違った時とかアイコンタクトしたりするのよくない？あとは..2人だけの合図作るとか..！」とまるで子供のような想像を働かせながら相手に面白そうに問いかけていて。連絡先の事を指摘されれば何故かキョトンとした表情で相手を見つめ「確かに他の子達とも交換してるけど、その子達とは全然連絡とってないよ？まあ女の子からは恋愛の相談されたりするけどさ」とあくまでも男子とは連絡はとってない旨を伝えた上で話し )
これからは河上くんだけが私の特別な人になる訳なんだし..それに今までの子達と連絡先交換したのだって聞かれたから仕方なくだし、私から連絡先交換しよって言ったの河上くんが初めてなんだけど。

呑気でいいですね、先生は…俺はこれからのこと考えると気が気じゃないっすよ…ですけど、確かにそうして学校いる間でも少しでもやり取り出来たら、いいっすね
(やはり楽しんでいるようにしか見えない相手に対し半ば呆れたような顔で真剣に悩んでる自分がバカバカしくなりそうだとばかりに相変わらず呑気だと皮肉ってみせるが、特別な合言葉や合図などまさに特別感と恋人らしさを実感出来そうな提案にはやや照れ臭そうながら同意して。噂の真相を本人の口から聞かされれば何となくだが嘘がないことを確信して、こんなことを聞いてしまうなんて相当自分は嫉妬しているんだろうなぁ…と自覚しバツが悪そうに目をそらして頬を指先で掻いて)
そうですか…なんかすみません、いくら噂の内容を確かめる為とはいえ流石に今のは思い上がり甚だしい発言だったと思います。気を悪くしないでください、それぐらい先生はいつも人気で不安だったっていうか…や、ヤキモチ妬いたっていうか…

せっかく両思いになれたんだしこれからはスリル満点の学校生活送っていこうね？それに、もし疑いの目を向けられたとしたら私が責任持ってなんとかするから。河上くんは何の心配もしなくていいからね？
( 相手の隣にそっと近寄り教師としての顔ではなく、年上のお姉さんのような表情をすれば安心させるように頭をぽんぽんと軽く撫でにこっと優しく微笑みかけて。「というわけで私達だけの合図どういうやつにする？なんかいいのないかなー？」となにやら1人で楽しそうに考えながらも相手に問いかけて。ふと相手から“ヤキモチを妬いた”という言葉を聞くと嬉しそうに相手を見つめて)
──ううん、気にしないで。それに河上くんがヤキモチ妬いたって..可愛すぎる..というか私凄く嬉しいんだけど..。

そうやって子供扱いするのやめてくださいよ、ていうか全部先生に任せっきりじゃダサいったらないじゃないですか…万が一にも責任を負うことになったなら俺にもせめて半分ぐらいは負わせてくださいよ、これでも彼氏…なんですから
(まるで子供にするように頭を撫でてくる相手を恨めしそうに睨み、実際まだ未成年で高校生に過ぎない自分がそんなことを言うのは生意気だと理解しながらそれでも恋人として対等の立場でありたいのだという意地から強がってしまって。「そうですね、例えば…瞬きの回数で意思の疎通をするみたいな感じっすかね？瞬き5回であ・い・し・て・るみたいな…いや、やっぱ今の無し」アイデアを求められ、少し考えてから一例をあげてみては自分が相当恥ずかしいことを言ってしまったことを自覚し手を前に突き出し顔を背けて慌てて発言を取り消そうとして。ヤキモチを妬いたことを聞いた相手が嬉しそうなのを見ると無性に照れ臭くなり顔を僅かに赤らめて)
可愛いとかそういうのいいですって…先生がそうやってなんでも良いように受け止めてくれるからそれに甘えたくなるじゃないっすか…