人外マンション！(恋愛有/人数制限有)

＞宇津 宥/うづ　ゆうさん


(じゃあ女で入りたいです...PFはどうすればいいですか？)

>都井

若いんだから、死ぬとかそういうこと考えちゃダメよォ？此処にはワケありの住人ばかりなんだから、見捨てる人もいないだろうし…（帰宅するや否や缶ビールを開け）

【/>509んー。主って思われてなくて気づついたよ。ガラスのハート。PFは何時でも。】

>朱音さん

【/このフォーマットに従って、キャラクターのプロフィール書いてくだされば！】


【名前】
【種族】
【職業】
【容姿】
・
・
・
【性格】
・
・
【備考】
（過去とか）
【サプボ】 （セリフとか）
・
・

すみません、こういうチャットはじめてなもので(> <)
じゃあプロフ持ってきますε≡≡ﾍ( ・・)ﾉ

>宇津

ただいまァ、今夜はお酒の相手してくれるのかしらァ…？（既に酒の臭いを漂わせ乍も顔覗き込み声を掛け）

>朱音さん


【/行ってらっしゃいませ?！楽しみにしてますね?！】

【/ひぇっ、文字化け！！】

>紅子さん

あ、おかえりなさい紅子さん。じゃあこの辺りで……（立ち上がり、散らかった談話室の隅に無事だった家具を並べて場を整えようと、凭れかかっていたソファを押しながら）

うん・・・それと・・・オレがやりたいこと・・・目一杯する・・・だからお酒買ってくる!死んでる事を目一杯生かさなきゃ
(不器用な笑顔を浮かべると立ち上がり、財布を取ってくる為に部屋へ戻って)

>朱音さん
【/はじめてのときは、　なりきり　マナー　などで検索したページを出しておくと、分からない事をすぐに調べられますよ】

>ALL

丁度良いから、皆さんの好きなもの買ってきて食事会でも開きましょうか（荒れてしまった部屋を片付けつつ、都井さんの行動から思いついた事をぽつりと話し）

>紅子
あ、紅子さん、こんちはぁ…(眠そうに)
>宇津
食事会ですか。良いですねぇ。(眠そうだが笑顔で)

>都井

……そうしろ。(こちらも少し笑みを浮かべて）

>宇津

……食事会か。いいな。(同じく部屋を片付けながら、そう言って）

ん・・・食事会?・・・迷惑かけたし・・・買い出しならオレが行くよ
(何やら会話が聞こえ下に降り、自分が散らかした所を片付けるながらそう聞いて)

(かけました...はりますね！)

【名前】 鮮血の悪魔(赤羽 深海)
【種族】 悪魔
【職業】 殺し屋
【容姿】
・ 濃い紺色の髪と鋭い真紅の目を持つ。その目に光が移るのを見た者はいない。髪には落とし切れない血の色が見える。
・ 赤いセーターに黒のロングスカート。セーターには前のほうにしみ込んだ血の色が少し見える。スカートは、血が所々水で薄めた赤い絵の具が塗ってあるようになっている。
・ (身長)176(体重)58
【性格】
・ 冷酷で無表情(感情の欠落。だが、少しは感じる)。
・ 狙った獲物は逃さない、無口系。
【備考】
幼いころに、無実の殺人罪を背負わされ、少年院に入れられた。他はみな軽い罪だったので、避けられる日々。耐えきれなくなり、本で少年院の中でいちばん幼い子供を殺した。証拠は完ぺきに隠滅したので、見つからなかった。捜査が進む中、次々に子供を殺していく。最後の一人になったところで脱走、それを見たものに勧誘された。少年院の中で、感情なんて壊した。自分は、ただただ殺せばいい。そこでの日々が、そう思わせた。たまに、記憶のフラッシュバックで急に倒れることがある。
【サプボ】
・ 永遠に眠れ...地獄の果てで(ナイフをのど元に突き付けながら)
・ こんな世界...全て焼き尽くしてやるッ！(記憶のフラッシュバックの時)

(名前はキャラのにします)

>都井さん

もし全部任せて良いなら、買い物メモを作って渡しますし、荷物を持つ人が必要なら帽子を深く被っておけばおれも何とか……（一同の顔色を窺いつつ「どうしましょう」と相談を持ち掛け）

(どういう風に会話に参加すればいいですかね...?←初心者)

>宇津
>都井
皆でお食事会良いわねェ…うふふ、楽しそうだわァ…。お酒なら結構ストックあるのだけれど…最初から強いお酒だと倒れちゃうから私特製の果実酒作ってあげるわ（此方は人数分のコップを用意し始め片付けの様子を一瞥し）

>レナ

こんばんはァ…もうお眠？夜はこれからよォ？（頬つんつん）

>赤羽
わ！あ、赤羽さん！皆！新しい住居者だよ！(と皆を呼び出し)
【/>527絡み文出しときました。】

>赤羽

【/最初なので、寮に来た感じの行動とかセリフとか見様見真似でやってくれれば突撃しに（？）行きますよ！因みに、BL、GL、NL何でもありだそうです！】

>赤羽


あらあら、タイミングが良いのか悪いのか…？（追加でコップを用意し「お酒飲めるかしらァ？今日は歓迎会ね」と迎え入れ）

>紅子
う。肌ガサガサなんでそんな触んないでください…(少し頬を赤くして)

あ、こんばんは、赤羽深海です。(頭を下げて)

あ、一応お酒は行けます。(無表情で)

>レナ


あら、可愛い。でも大丈夫モチモチツルツルよォ…？あ、私が使ってる保湿液あげましょうかァ？化学的なもの何一つ使ってない天然モノよォ…特製なの。（紅くなった頬を掌で優しく撫でて遣り小さな小瓶を鞄から取り出して）

えーっと、荷物とかはどうすればいいですか？(一歩ゆっくり前に進んで)

あ、そういや定さん。
お兄さん、探してみる？目標を立てるところからじゃないかなって。

>赤羽

うふふ、なら良かったわァ…私は蠱森紅子（こもりべにこ）っていうの。仲良くして頂戴ね。（少量の酒と絞りたての果実を混ぜた果実酒を作りつつ挨拶を交わして）

【/特定の人（？）と話す時は、>つけるといいですよ！（例:>紅子）とか】

>蠱森

よろしくお願いします...

>赤羽
あ、鍵？！ちょっと待って…(エーッとと鍵を探し)はいこれ！(101の鍵を渡し案内して)
>紅子
あ、ありがとうございます。…一応大人なんで、からかわないでください。(怒りますよ？とつけたし)

うん・・・原因オレだし・・・責任あると思うから。・・・いや・・・お兄ちゃんなら・・・このパーカーがお下がりだから・・・えへへ。・・・あ・・・んと・・・また誰か来たのか・・・チッ・・・荷が増えるな
(方々の質問に一つずつ答えると、初めての相手に、ついいつもの暴言癖が出て)

>霧隠


ありがとうございます...ちょっと荷物だけ置いてくるんで(キャリーバッグ一つをカラカラっと引きながら)

>赤羽
はい、いってらっしゃい♪(笑顔で手を振り笑ったら可愛いのにと思い)

>赤羽さん、レナさん

あれ？　たしか101号室って、紅子さんのお部屋だったと思いますけど（自身の記憶が間違っているのではないかと不安になり、二人を呼び止め）

(少し経って帰ってきて)ちょっと仕事あるんで...すぐ終わるんで行ってきます(そういいながらポケットに折り畳みナイフを一つ入れて)

>赤羽

まァ…！私と同じ部屋ね！うふふ夜一人寂しかったから嬉しいわァ…沢山イイコトしましょうねェ（艶めかしく微笑み何時もより御機嫌な様子で部屋へついて行き）

>レナ

怒った顔も可愛いわァ…うふふ、若いって羨ましい…（愛おしげに尚も頬を撫で）

>赤羽
あ、依頼？いってらっしゃい！(笑顔で)

>宇津

はい。中に荷物とかありましたよ(やはり心配になってナイフを取り出し刀身を見て)

> 蠱森

...(無言でその場に硬直して)

あじゃあ行ってきます(何もなかったかのように靴を履いて)

>紅子
いや、紅子さんも若々しいですよ。
>宇津
…いや、まあ、気にしない！(自分のミスとか言えない。)

5分くらいで帰ってきます(そういいながらドアを開けて)

>赤羽

そんなに警戒しないで頂戴、取って食ったりしないから。ふふ、此処では詳しく言えないけれど楽しいコト沢山しましょ（出かける様子の相手見やり「もうお仕事行っちゃうのォ…？寂しいわァ…行ってらっしゃい」見送り）

>蠱森

私がそんなにやわに見えますか(そういいながらドアを閉め)

>レナ
>宇津

2人1部屋だし、問題ないわァ…あの子の身がある意味危ないかもしれないけれど…なんて、うふふ。

>レナ


アナタに比べたら結構オバサンだと思うの（自分で言いつつむすり）

怒っちゃったかしらァ…取り敢えず下着くらいは片付けないといけないわねェ（放っていた下着の類を片付けるべく談話室のテーブルに特製の酒を置いてから部屋へ向かい）

>紅子さん

もし何かあったら、おれの部屋片づけて譲りますから、なんだったらおれ、野ざらしでも……（本当に大丈夫なのか心配になって、片付けの手を止め）

(玄関のドアを開け)ただいま帰りましたー...(そういいながら手に持った折り畳みナイフを布で拭き)

ううっ・・・皆の体温・・・冷たいけど・・・優しくて・・・好きィ
(急に警戒して感覚が鋭くなり、時折感じた体温を今一度確認して、安心したように言って)

…赤羽さんにとって笑うことは心から信頼していることだと思います。

あ、集団暗殺かあ...行ってきます(オーウェンマシンカービンを持ち出て行く

>赤羽
あ、お帰りなさーい！(笑顔で)

>宇津

あなたも警戒してるのォ？酷いわァ…私だって誰彼構わず頂くわけじゃないわよ、可愛い（大体皆）子だけ味見するかもしれないだけよォ？（年齢に似合わず片頬膨らまし）

>霧隠

ワラウ...そういえば、ここ10年ほど、笑っていないな...(吹き終わったナイフを折りたたみ、またポケットの中にしまい)

>赤羽

おかえりなさァい、お風呂にする？お酒にする…？それとも…うふふ。

>蠱森

風呂入ってきます(そういいながら風呂へ向かう)

>都井

私は割と温かいほうよォ？抱き締めてあげましょうかァ？（下心丸出しで相手へにじり寄って）

>赤羽

ツレないわァ…折角同室になったのに…（嘘泣き）

>蠱森

...(ちらっと見てまた振り返り)

(間取りがわかりましぇん(´;ω;｀))

>赤羽さん

い、いっちゃった……挨拶しそこねたな（後頭部の毛を書き上げ乍ら「そういえば、食べ物どうしますか」新たな入居者とのやり取りで脳内がごちゃごちゃになった為、その整頓と皆の要望を伺うのを兼ねて買い物の話を持ち出す。気付けば進んでいる話に反応がついていかない）

>赤羽

あらァ？お風呂沸いてなかったァ？（瞳丸くして小首傾げると浴室へ向かい）

> 蠱森

わいてましたー(シャワーの音の中でも聞こえる声で)

【/そうゆうのは適当で良いです！】

(おkです)

ガサッ(すぐに着替えて戻りながら)

なんとなく赤ワイン買ってきたので料理作ろっかな。
やっぱ紅子さんに上げよう。

紅子さーん！赤ワインどーぞー！(少しお高めのを渡す)

>赤羽

そォ？なら良かったわ。上がったら、談話室に来ればお酒あるわよォ（ドア越しに声を掛けると談話室へ戻り）

あー、いい湯だった...(そういいながら腕を伸ばし)

あ、新しい入居者さんの...深海さんですね？よろしくお願いします。何か好きなものとかありますか？
入居祝いに何かしてあげたいので。

>メル

まァ…！白いワインの次は赤ワイン？なんていい子なのかしらァ、これ以上私を酔わせてどうする気ィ？（赤ワインの瓶を見るや否や眼差しを色濃くしてワインを抱え例を述べ）

>メル・フェレナード

好きなもの...(だいぶまじめに考えこみ)特には...(少し頭を掻きながら)

いや、料理に使おうと思ったんですが少し難しくて辞めたんです(微笑みそう返す)

紅い色が好きそうなのでストロベリーパフェなの作ってみましょうか？
(当回しに甘いものは好きかと聴きながら)

(ストロベリーか...それか薔薇の花プレゼントしようかな)
(考えているせいで少しボーッとしている

>メル

確かに料理には白が主ねェ…。赤ワインだとビーフシチューとか良いわよォ。本当に貰っちゃっていいのォ？それともお姐さんが久しぶりに腕奮っちゃう…？（ふむ）

>メル・フェレナード

(すいません私宛ですか？わからないので本文に名前入れていただければ嬉しいです)

(/あっはいそうですすみません)

>蠱森

良かったら、私が料理しましょうか？

>紅子さん

ビーフシチュー作ったことないんですよね...出来れば教えてもらいながらの方が...個人的には嬉しいですね

>メル・フェレナード

甘いもの...は嫌いではないですね...呼び捨てで大丈夫ですよ(そういいながら暇なように指で何かを数え始め)

>深海さん

えっ良いんですか？

>深海さん

えっ良いんですか？

>メル・フェレナード
大丈夫ですよ？

>赤羽

お料理できるのォ？

おれちょっと、炭酸割り用の飲み物買ってきますね（部屋へ帽子を取りに行く為、談話室の出入り口へ向かう）

>蠱森

出来ますよ？

>メル

そうだったのね…うふふ、分かったわァ。手取り足取り教えてあげる…。作り方はカレーと同じ要領で…材料あったかしらァ？

>宇津

炭酸割が良かったのォ？ごめんなさいね、切らしててお願いねェ。

あっすみません、オーウェン・マシンカービンの手入れ忘れてたのでやってきます。
(急いで部屋に戻り手入れをしだす)

>赤羽

まァ、良いお嫁さんになるわねェ…！素敵だわ。

>蠱森

別に嫁になる気はないですよ(そういいながら部屋に向かう)

紅子さんも素晴らしい(皆の)お姉さんだと思いますよ。
料理も出来て、綺麗だし人思いですし。
(平然とお世辞ではなく、素直に思ってることを言い)

>メル・フェレナード

...(うんうん、とうなずきながら(素))

(いつの間にか戻ってきて、手に持ったipadを持ちながら)えーっと、Myosotis(ミュオソティス)Myosotis...(そういいながらヘッドホンをつけipadを操作し)

>赤羽さん

あ、お、おれ宇津と申します。よろしくお願いします……そうだ、コンビニで買ってきて欲しい物とかありますか？（帽子を目深に被り、コンビニへ行こうと階段を下る途中あたりで相手とすれ違い、先ほどしそこなった挨拶をすませようと手短に）

>宇津

あ、深海です。よろしくお願いします...とくには大丈夫です

>赤羽
赤羽さん、何しているんですか？(後ろからヒョコッとあらわれ)

>赤羽さん

わかりました、それじゃあ……（会釈をし駆け足で玄関へ向かい）

蟲森さんは放っておいて・・・適当に盗って・・・買ってきたよ・・・使えそうかな?
(君子危うきに近寄らず、なるべくスルーして、ついでに背負っていたバックパックの購入品もとい盗品を見せて)

ふう、夜はまだ寒いなぁ（ペットボトルとお菓子が詰まった半透明の袋を片手に提げ帰宅、つば広の帽子を無造作に脱ぎ、玄関のポールハンガーに輪投げの要領でひっかけながら）

>赤羽

大抵お嫁さんは女性の憧れなのに…？勿体ないわァ

>メル

嬉しいこと言ってくれるじゃなァい、感激よォ…。いい子ねェ（嬉しそうに何度も撫で回し）

>都井

ツレない子も好きよォ…これから1日1回抱きつく事を目標にするわ（諦めが悪い蜘蛛婆）

>宇津

おかえりなさァい、先に飲んじゃってるわァ…（ほろ酔い混じりに日本酒のロック片手に出迎え）

>紅子さん

あ、絡み酒ですか？　酔ってますね……（ほろ酔いとは露知らず、そうとうの量を飲んだのだろうと勘違いして「スパークリングも作りましょうよ」と飲みスペースへ歩み寄りつつ）

>宇津

私は普段通りよォ？ちゃーんと、アナタが誰かも認識してるし…自分がどれくらい飲んだかって把握してるんだからァ（上機嫌な様子でグラスに入っていたものを飲み干すと「日本酒の炭酸割り？いいわねェ」とソファから身を乗り出し袋の中身をまじまじ見詰め）

>紅子さん

なら安心ですかね？　でももう良い時間ですし、これを飲んだら終わりにしましょうよ（袋から炭酸水のペットボトルを取り出すと、キャップをベキベキと捻り開けてグラスを待つ。くしゃくしゃになった袋から酒のつまみが顔を覗かせ）

>宇津

ん?…そうねェ、皆寝ちゃったようだし（相手の提案に渋々了承すると残りの日本酒をグラスに注いで炭酸飲料を入れてほしいと示すようにテーブルへ置き）

>紅子さん

きっと身体を張った仕事だから眠くなっちゃうんですよ(気が抜けない様に出来るだけゆっくりと炭酸水を注ぎながら)

>ALL
お風呂入りまーす…(パジャマを持ち)

>ALL

……ん……眠っていたか……(ゆっくりと起き上がって）

ふぅ…(上がりパジャマに着替えて)

……私も風呂に入ってくる。(みんなにそう言って浴室に向かって）

あ、先入ってましたぁ…(脱衣所から出るときバッタリ会い軽く笑い)

...(黙っているうちにイヤホンを脱いで、ふぅ、と軽く息をついて)

>レナ

……そうか。(相手の言葉にそう言って）

(お風呂上がりで体全体が火照り髪が濡れてて少し色っぽい)

>霧隠

あ、お帰りなさーい(軽く腕を伸ばしながら)

>赤羽
…ただいま。(ニコッと笑い)

あー、暇だ...(そういいながら上をぼんやり見上げ)

>赤羽
暇なの？それなら手伝って欲しい事があるんだけど…

> 霧隠

どんなことですか?(相手のほうを向きながら手に持っていたipadを置いて)

>赤羽
武器の手入れなんだけど…(困り笑顔で)

また仕事依頼だ、行ってきます
(颯爽と部屋に戻り暗殺装備を整えて行く)

>霧隠

武器...タイプや作成年月、材質、普段の手入れ方法や(ほかにも早口で5秒ほどいい)によりますが...?

>メル・フェレナー

い、いってらっしゃーい...

>メル
いってら～♪
>赤羽
大丈夫！多分わかるよ！あと、同じ殺し屋としてよろしく！(笑顔で手を出し)

>霧隠

よろしくお願いします。(軽く頭を下げ)

>赤羽
じゃあ、手入れ道具と武器持ってくる！(部屋へ向かい)

>ALL

……ただいま。(お風呂から上がり、普段縛っている髪を下ろした状態で戻ってきて）

ぅ・・・頭痛ェ・・・呑みすぎたか
(頭を押さえながら、ボロボロの寝間着で降りてきて)

>ベリウス
あ、お帰り～。
>赤羽
はい、よいしょ…(テーブルに置き)

>都井

おはようございます。

>霧隠

(/何の武器ですか？(？ω？))

>赤羽
【/ナイフとハンドガンです。】

>主です。

(/おkです)

>霧隠

...(またヘッドホンをかぶり曲を聴きながら無言で作業をしている)

ありがとうねぇ…(作業をしつつ)

>都井

……おはよう……大丈夫か？(髪をとかしながらそう利いて）

>レナ

……ああ。(相手の言葉に頷き、髪を纏めて）

おはようございます……(掠れた声で伸ばし気味の挨拶をすると、上体を起こして数秒ぼーっとし「昨日お菓子、というかおつまみ買ってきたので、小腹空いた時にどうぞ」と眠気が抜け切らない喋り方で伝えてから、自室へ戻ろうとする)

...(手入れし終わったハンドガンを机の上に置いて)

>主様

【/今更で申し訳ないのですが、世界観が決まっているなら拝見したいです】

>赤羽
ありがとう…これで終わりかな…何かお礼に奢ろうか？
>うづ
【/すみません、無いですね。】

>霧隠

いえ、
大丈夫です。(そういいipadをさわり)

>赤羽
じゃあこれ置いて行くね。(部屋に向かい)

お腹すいた...(ヘッドホンを外して)

お腹すいたな…(何か作ろうと思い)

あ、仕事行ってきます。(ipadを置き)ちょっと長くなりそうなので...(折り畳みナイフだし)行ってきまーす！(ドアを開け、閉めて)

(/出ます...また戻ってきまーす)

いってらっしゃい！

(/ただいまです。誰かいますか？)

>ALL

……さて、武器の手入れをするか。(髪を結び、銃を取り出し、手入れを始めて）

>赤羽
あ、お帰りー！(焼きそばを作り)

>霧隠

焼きそば...(じっと見つめて)


(/敬語なしでいいですか？)

>赤羽
あ、食べる？人数分作っといたんだけど…(お皿に盛り付け)

【/良いですよ！】

……ただいま……いい匂いだな。(銃の手入れを終え、みんなの所に戻ってきて）

>霧隠

うん。(うなずきながら)

うう・・・寝る
(返事よりも睡魔が勝ち、ソファに寝転がると、安らかな寝息をたてて)

ただいまーっ、あれ、焼きそばの匂いだ。
(ドアを開けながら)
あっ...弾薬無くなった。

>ALL
お帰り！焼きそば作ったよ！食べる？

>レナ

……焼きそばか。ああ、食べる。(相手の言葉に頷いて）

>ベリウス
うん。わかった。(テーブルに盛り付けた焼きそばを置き)

もう夕食?？（ノーブラにタンクトップ姿で欠伸混じりに部屋から顔覗かせ）

> 蠱森

はい。(そういい終わった後、いただきます、と手を合わせ)

いただきます。(焼きそばを少し食べ)

私も食べていいのかしらァ？（タンクトップに下着姿で談話室へ入ってくるとその様子を眺め）

>紅子
良いですけど男性がいるのでちゃんと服来てください！

>レナ

ん?…食べてお酒飲んで寝るだけなのに着なきゃダメかしらァ…？（相手へもたれ掛かるように後ろから声を掛け）

おいしい...!

>紅子
ダメです！女の子なんですから！
>赤羽
あ、美味しい？良かった。(ニコニコと)

……確かに旨い。(焼きそばを食べ、一瞬、笑みを浮かべ、すぐいつもの無表情に戻って）

ご馳走様...(皿を真紅に持っていき、洗う)

>レナ

子、なんて歳じゃないわよォ…？オバサンの身体みたってなんにも思わないわよォ…（兎に角面倒なのか項垂れ）

>684

(/すみませんこれ私)

・・・ふんふん・・・美味しそうな匂い・・・
(漂ってくる匂いに、ふと目が覚めて)

>紅子
いや、ダメ！私の服貸すから！(どこから出したかわからないTシャツを渡し)
>都井
あ、おはよ！焼きそばだから冷めない内に食べてね！

ァ・・・うん・・・美味しい
(眠い目をこすり、一口食べると、ほっこりしたような顔で)

…(ほっこりした都井を見て可愛いと思い)

>レナ


分かったわよォ…（渡されたTシャツ渡されるも身長的に足りないのかタンクトップがはみ出た状態で勝手に壁へ糸を張り簡単に編み込んでハンモックを作り寛いで）

(ため息をつきお皿を洗い)

んん…今日は一段と眠いわァ（お手製ハンモックから皆の様子を観察し）

>紅子
寝てて良いですよ。

>レナ

でも私が寝ている間に皆が酒盛りしてしまったら、なんだか寂しいわァ。

>紅子
私が起こしますし、皆そんなに飲みませんよ。

ビール・・・ビール・・・んぐっ
(間食したすぐに缶ビールを開け、それを飲み始めて)

>紅子
あ、都井さん酒盛りしましたよ。(紅子の体を揺らし)

酒...(いつの間にか戻ってきて、ちょっと小声で)

あまり飲みすぎて、泥酔しないでくださいね？
匂い落とすの疲れるので。
(と言いながら、カフェオレを手に取りストローをさし、チューチュー飲む)

ワタシも飲むか...(そういいつつビールの缶を開け)

...(少しずつ酒を飲み始め)

>都井

>レナ

ん…、早速？私もお酒呑もうかしらァ。（揺らされ目を覚ますと酒を飲む都井の姿を見詰め）

私はやめとこ…(と言いオレンジジュースを飲み)

あっ...そういえば定さん。あなたにプレゼントが。
(青い薔薇が9本束になっている花束を渡す)
青いバラと数は、花言葉にちなんでみました。
青い薔薇の9本は、「夢が叶う」と言う意味なので、お兄さんを探している定さんにぴったりかと。
(少し首を横に傾け、微笑みながらそっと渡す

(/まったく誰もしゃべらない…ｗ）

…(メルを見る)

どうしたんですかアリスさん。
(首を傾げて疑問形に)

いや、優しいなー…と思って。