>エクレールにぃに ふんふー、ふふー (上手くいってご機嫌になったか、鼻唄は楽しげになり、今度は成長した蕾を投影して、それをピンクのクレヨンで囲んで。先程とは違い、囲まれた蕾は、可愛らしい花を咲かせて)